日常の中でふと思ったこと、毒にも薬にもならないような他愛もない話、等々、そう言ったものを集めて文章化したものです。
下らない噺とでも思って読んでいただければ幸いに思います。
最終更新:2016-02-16 21:01:05
2620文字
会話率:8%
連載小説“例えばそんな異世界事情”の下らない番外等の短編を不規則に投稿していきます。
BL、NL等カップリング色強しの過激なネタも多くなります。
閲覧にはご注意頂きますようよろしくお願いします。
最終更新:2016-02-03 22:00:00
8363文字
会話率:45%
下らない話、全く関係ない話、すぐに忘れてしまうような話、他愛ない話。
皆様も、そんな話を今までの人生でしたことがあると思われます。
この物語は、主人公である『吉田業平』が友達と語り合う、それだけのお話です。
ファンタジー無し・超能力無し・
バトル無し!
日常系トークストリー。
手に取り、読んで頂ければ、幸いです。
※不定期更新で、短編集みたいなものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 06:00:00
6567文字
会話率:45%
全く下らないエロエッセイです
一応 15禁としますが
お嫌いな方はスルーお願いいたします
なお 男女の絡み
などは一切出てまいりませんので
ご了承ください
最終更新:2015-12-09 16:59:11
1915文字
会話率:0%
兄のカイトが妹のソラとのグダグダで本当に下らない会話劇。話がズレにズレて何言いたいのか分からない兄妹の物語。でも、それだとネタに困るので他のキャラも出没する作者的都合で違うキャラも出没。
この作品は文字数は1話1000ぐらいというお手軽(物
足りな)さ、それに褒めるとこがない!
ダメダメな主人公ぽくない主人公。と、アイス好きで気分屋なな妹
「はっきり言おう、カスであると!」
「やっと自分の存在の価値に気づいたか。でもそれ、何か聞いたことあるんだけど………」
「俺と妹が会話した時、物語始まる」
「始まりたくないから!次、私がボケる番だね」
「交代制!?普段ツッコミしてる俺を敬って今回ぐらいはボケさせてくれない?」
「痴漢が!痴漢がここにいます!」
「すいませんでした!!」
主人公が妹の尻に敷かれる物語。
「そんな物語誰も見ないからな!!」
そして今、改正中なので途中クオリティーが下がりますが、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-03 19:32:01
42718文字
会話率:74%
そこに愛はある──。いやないかもしれない。
特にクスリとも来ない、ただただ喋っているだけの珍妙会話集。
(▼2より一部抜粋)
「サイレントスケベ」
「何それ」
「別名、痴漢」
最終更新:2015-10-17 00:00:00
9388文字
会話率:98%
好きな女性に告白するも、太っているからという理由でフラれてしまった細井くん
太いのに細井くんは女性を見返すべくダイエットを決意する!
しかしダイエットには危険な誘惑がいっぱい!
はたして細井くんはダイエットできるのか!?
それとも
誘惑に屈して太井となってしまうのか!?
とても下らないダイエットコメディ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-16 20:46:07
2655文字
会話率:50%
カリブの海は渋滞していた。あまりにも海賊が増えすぎてしまった所為だ。これを不思議に思った海賊少年ニコルは、船長のタバスコ・ダ・ガマに相談してみたが「下らない事を聞くな」と一喝されてしまう。
ニコルは船長を見限って、船一番の知恵者である『
狐』に増え続ける海賊船の謎を尋ねると、老いたる海賊『狐』は不思議なへりくつを話し始めた……
海賊が増殖するカリブの海にて語られる、少年海賊と老海賊の不可思議な掌編!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 01:00:00
6166文字
会話率:58%
オンゴーイング・タイトル『PLANTMAN』の纏め。恥ずかしい程に下らない理由で能力が覚醒した、とあるオタク趣味のハンサムな男が『いずれ己が〈救世主〉になる』という運命に慄きながらも、日常生活とヒーロー活動を両立させて過ごす日々。
最終更新:2015-08-06 18:05:56
37825文字
会話率:49%
山口拓也は下らない日常に冷めていた。
そんな時、仲の良い保健室の先生から一冊の小説を渡される。
休日、拓也は借りた小説を読むことで世界が変わる。
最終更新:2015-08-05 06:28:52
8839文字
会話率:15%
高校二年の一ノ瀬。同じく高校二年の二階堂。このふたりが出会った時、彼らの下らない放課後が始まったのです。
最終更新:2015-07-19 17:03:28
6704文字
会話率:69%
概要:伝統的な学校の怪談を題材にした短編です。怖いというより、ちょっと不思議で懐かしい感じの話を目指しました。メインのテーマはタイトル通り「13段目」です。
内容:2人の男が学校の怪談について雑談をしながら、夜の学校を歩いています。中年の男
は怪談など下らないと言いながらも、それを懐かしんでいますが、話題が「13段目の階段」になって……?
注意:たまたまですが「怪談」と「階段」などというギャグオチではありません。そこは留意してほしいです。
それと、「地の文には嘘がない」ことに気を付けると、何かに気付けるよう書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 22:13:17
3863文字
会話率:48%
青春さん――それは、下らない都市伝説に出てくる、怪人の名前。出会った人間の青春を開花させ、今より楽しい日常を与えてくれる。
舞台は屋上、授業を抜け出してきた彼と彼女は、他愛のない会話で時間を消費する。
浦島太郎の謎、青春さんの噂話、
そして、二人の青春はどこに向かうのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 19:00:00
12488文字
会話率:62%
いつか終わるだろうが、書き切れるかは分からない。
そう言って嘘を付く。
誰かが望んでいる訳がない事を知りながら書くのだ。そこには自己満足と自己嫌悪しかない。
下らないと自分で知りながらただ書くしか道はないのだ。
大学を卒業して全てを捨てて、
彼は離村で生きることにした。
読む順番
destructure
subconscious
Structure
続きについて
現在いくつかの考えはあるものの、まだ明確なゴールまでは書くことが出来てません。個人的な事情に付き小説を書くことが出来ません。
来年の春あたりから再開できることを望んでいますが見通しは立っていません。
自分の思想も知識も未だ至りませんが、何らかの反応が有ると作品の反省に使えるので嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 21:00:00
12141文字
会話率:10%
娘がケーブルテレビを見てるとき突発的に思いついた小話です。
正直、下らない自信はありますw
最終更新:2015-06-10 19:54:35
348文字
会話率:38%
神の土下座から始まる異世界譚。
神々の下らない争いの証拠隠滅のために、生命之書(アカシックレコード)を消されてしまい、異世界アスガルズに飛ばされてしまった俺は、見るも恐ろしい五匹の龍への生贄として祭壇に祭られている少女に出会った。
人間と龍
、お互いへの度を越えた勘違いによる誤解を解くため、なし崩し的に異文化コミュニケーションをすることになったのだが……。
チートありあり、ハーレムましまし、ご都合主義上等のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 17:35:30
178260文字
会話率:24%
超超短編集です!
下らないのもあります(笑)
最終更新:2015-05-22 20:19:56
4998文字
会話率:28%
YDブレーンという人物が、たった一つの下らないものに研究所を滅茶苦茶にされる話です。
最終更新:2015-05-20 18:00:00
5688文字
会話率:0%
時の1941年ドイツ、とある上官の下らない理由で、部隊員がすべて女性軍人で構成された部隊があった。
彼女らを率いるは、一人の元SS少佐の女性だった。
人は彼女らを『懲罰部隊』と蔑み、またある人は敬意を籠めて『鋼鉄のフロイライン』と呼んだ。
彼女たちは、ある日突然主人公の夢に現れた人物の手によって、基地ごと異世界に飛ばされてしまう。
補給線の無い独立無援の中で、彼女らはどうしようもない困難に強く立ち向かって行く!
★印がある所は、挿絵があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 00:58:09
177731文字
会話率:39%
勇気があり、毛髪が十分の方のみ、ご閲覧ください
この作品は、ハーメルンにも投稿してあります
最終更新:2015-03-12 20:25:28
1290文字
会話率:7%