神の土下座から始まる異世界譚。
神々の下らない争いの証拠隠滅のために、生命之書(アカシックレコード)を消されてしまい、異世界アスガルズに飛ばされてしまった俺は、見るも恐ろしい五匹の龍への生贄として祭壇に祭られている少女に出会った。
人間と龍
、お互いへの度を越えた勘違いによる誤解を解くため、なし崩し的に異文化コミュニケーションをすることになったのだが……。
チートありあり、ハーレムましまし、ご都合主義上等のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 17:35:30
178260文字
会話率:24%