「汝、暗君を愛せよ」の二次創作です。
下野した暗君を想像して書いてありますが、時期はおそらく共和制移行時とかなのかなと。
最終更新:2025-06-04 22:03:52
2108文字
会話率:24%
忘れられた物たちの楽園、『幻想郷』そこに、また新たな人間がその地に迷い込む。しかし、その者の瞳には何も映らない…
その者の迎える結末は、滅びか…救いか…
少年(見た目少女)は、己の過去と向き合う壮絶な幻想入り物語!
最終更新:2025-06-04 17:51:49
1486文字
会話率:57%
人間性失格の烙印を押されし『自分』は、社会的信用を失い、酒と女とギャンブルに溺れていた。『自分』は合格したいです。どんな小さな事ででも良いから合格したいです。
最終更新:2025-06-04 10:54:07
758文字
会話率:0%
東方地恋郷のキャラクター解説だぜ
最終更新:2025-06-04 04:57:15
875文字
会話率:5%
吉川・未来はスキマに入り幻想入りしてきた。そこであったのは…
最終更新:2025-05-24 16:27:37
8501文字
会話率:71%
由緒ある貴族のモーディット家の末っ子として生を受けたマルク。彼にはローザと言う姉がいる。その姉が結婚することになり婚約パーティーを行うがなんとローザがパーティーの参加者を皆殺しにすると言った事件を起こす。警察の調べを聞きに行ったマルクはある
言葉を耳にする「薔薇の剣」
なぜローザは凄惨な事件を起こしたのか、そして「薔薇の剣」とはいったい何なのか。マルクは謎を明らかにしようと動くのであったが...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 22:57:30
2845文字
会話率:60%
めんどくさがりの男が異世界でがんばる話
最終更新:2025-06-01 23:00:00
128697文字
会話率:39%
平凡に暮らしていた陰キャな菊田 楽
彼は教室で軽いいじめにあっているとき地面が光だし異世界転移した。
俺のスキル周りより雑魚すぎん?
雑魚すぎて王国追放されたし、
ユニークスキルの進化により雑魚スキルが覚醒
異世界で無双する
最終更新:2025-06-01 21:00:00
77910文字
会話率:49%
格差社会が広がる世界「アルテミス」の片隅でひっそりと暮らす1人の青年と少女。
幼い少女の出会いと別れ。葛藤を描いた本編
最終更新:2025-06-01 01:58:00
8602文字
会話率:61%
生成AIと夏目漱石先生に協力していただきました。
なお、ポリコレ要素はありません。
最終更新:2025-06-01 00:03:27
8120文字
会話率:26%
この作品は、一色孝太郎様の名作『町人Aは悪役令嬢をどうしても救いたい』の二次創作です。
この二次創作を投稿するに当たっては、一色孝太郎様よりご許可を頂いております。
『町人Aは悪役令嬢をどうしても救いたい』は数多の魅力を持つ名作ですが、
私は「この作品の世界観で自分なりの物語を作ってみたい」と考え、
作品を書き溜めてきました。
「もしも、ヒロインの中の人として転生した人物が『この乙女ゲーの悪役令嬢があまりにも
かわいそうすぎる』と考える、人として真っ当な感性を持っていたらどうなるだろうか?」と
いうIF創作になります。
書き溜めを消費し尽くすまでは、毎日更新を心掛けて参ります。
拙い創作ではありますが、悪魔に魂を売ってでも完結を目指す所存ですので、
お楽しみ頂けたら幸甚に存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 18:07:02
1138899文字
会話率:38%
現在の小説家になろうに夢はない。
読者層を形成している層は書籍化やコミカライズから流入してきた読者が多く、読まれる作品は対象の作品をはじめとした同作者の作品か題材が似たような作品に集中しており新たに話題になる作品は数少ない。
一方で題材が
似た二次創作的作品もまた世間では受け入れられるのは難しいという現実がある。既に築き上げられた小説家になろうの読者層を相手に無名の作者が作品を書き上げようと限界があるのではないだろうか。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-31 13:23:51
2006文字
会話率:0%
降臨SOUL の短編小説です。
この世界に住むモブのお話。
最終更新:2025-05-31 02:04:54
4492文字
会話率:53%
二次創作注意
わちゃわちゃが描きたかった...
最終更新:2025-05-26 01:19:59
3754文字
会話率:54%
タナリは高校生。ある日の帰り道、不思議な白髪の男性とすれ違い、自宅で好きなアニメを見ながら「仲間と共に冒険したい」と願う。夜中に目を覚ました彼は、驚くべき現象に巻き込まれ――。
最終更新:2025-05-31 00:08:57
2210文字
会話率:45%
VRMMORPG
そこはあらゆるプレイヤー(人間)が住みし、仮想空間
来る日、とある人物により、運命の歯車(未知)が動き出した
その"事象"がきっかけとなり、かの者たちは怒りの日(Dies irae)に巻き込まれ役者とし
て舞台に上がる事になる
Acta est fabula(未知の結末を見る)(アクタ・エスト・ファーブラ)
私に未知を見せてくれ
"では一つ、皆様私の歌劇をご観覧あれ"
"その筋書きはありきたりだが"
"役者が良い、至高と信ずる"
"ゆえに面白くなると思うよ"折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 13:32:05
1492文字
会話率:0%
卓越した蜘蛛の糸と短剣及び神速の速さを巧みに使うプレイヤーであり、攻略組なのかソロプレイヤーなか定かでは無い
ただ、ジライヤは1つの信念を持ち動いている
生き延びるのではないと、彼は蜘蛛の如く、、、、生きるのであると
最終更新:2025-03-04 16:44:29
1330文字
会話率:0%
VRMMORPG
そこはあらゆるプレイヤー(人間)が住みし、仮想空間
来る日、とある人物により、運命の歯車(未知)が動き出した
その"事象"がきっかけとなり、かの者たちは怒りの日(Dies irae)に巻き込まれ役者とし
て舞台に上がる事になる
Acta est fabula(未知の結末を見る)(アクタ・エスト・ファーブラ)
私に未知を見せてくれ
"では一つ、皆様私の歌劇をご観覧あれ"
"その筋書きはありきたりだが"
"役者が良い、至高と信ずる"
"ゆえに面白くなると思うよ"折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 17:33:09
95384文字
会話率:0%
【眠れない人にオススメ】ナチス党員の青年、北欧系女子、心優しいユダヤ人の三角関係。史実ベースの創作小説です。
最終更新:2025-05-30 08:47:42
57627文字
会話率:38%
どこにでもいる女子高生、だけど“それ”はあまりにも突然だった。見知らぬ空に、見知らぬ土地、彼女は異世界というものに来てしまったらしい。地図もない、帰り道も見えない。だけど彼女は信じた、自分の“感じたこと”が間違っていなかったことを。この物語
は、ひとりの少女が、元の世界に戻るために奇跡を手繰り寄せようと足掻く記録である。
※これは東方Projectの二次創作です。原作に加え、独自設定、独自解釈、設定改変、キャラ崩壊があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 19:49:28
4786文字
会話率:13%
ショタパン!【ショタのスチームパンク恋愛喜劇】と、Twitterなどでコラボして頂いたお話のまとめとなっております。
最終更新:2025-05-29 18:35:09
97210文字
会話率:28%
俺には片思いしている人がいた。博麗霊夢という少女だ。
彼女は不幸にも植物人間になってしまった。
彼女は高校のクラスメイトで、人気者だった。俺は陰で特別彼女と親しかったわけではない。
だが俺は毎日見舞いにいった。通い続ければ、もしも目覚めた
ときに仲良くなれるかもしれないと思ったからだ。
だが俺とは別に毎日病院に通い、霊夢の見舞いに来る少女、霧雨魔理沙がいて、俺は鉢合わせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 18:21:37
23369文字
会話率:26%
「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」
と名台詞を吐いて人を殺すメリーさん。
そんなメリーさんに僕も狙われてしまったらしい。
僕は恐怖したが、同時に、メリーさんが僕の後ろにいけなかったらどうするのだろうと気になった。
だから僕は、メ
リーさんの背後に回って彼女の背中に乗っかってみることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 11:04:17
3499文字
会話率:28%
かぐや姫のパロディです。
作者の文芸好きがそれなりに出ちゃってる感じの話ですね。
最終更新:2025-05-28 17:35:34
1718文字
会話率:22%
一休さんに小説好き要素を加えたパロディ。
とても短いので、気軽に読んでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2024-12-15 11:29:44
696文字
会話率:29%
一人の小説家の嫉妬から始まる白雪姫のパロディ小説。
最終更新:2024-09-08 15:08:39
2277文字
会話率:16%
昔々、安房に里見の治める国がございました。
里見の土地を狙う魔女・玉梓は里見の殿によってその首を落とされます。玉梓は里見に呪いの言葉を吐きます。
「呪ってやろう。里見の者皆。滅びよ、犬になれ」
悲しい運命によって、里見の姫・伏姫は呪いに
よって命を落とします。しかし、伏姫は諦めていませんでした。玉梓の呪いに立ち向かったのは、伏姫によって放たれた八つの珠に選ばれた「八犬士」。
不思議な縁によって繋がった八犬士によって、玉梓の呪いを退くことができたのでございます。
これがかの有名な「南総里見八犬伝」の物語でございます。
この物語には誰も知らない続きがございます。
玉梓を退いた八犬士は里見当主・里見義成よりこんな提案をされるのです。
「八犬士の功績を讃え、我が娘たちを妻として与えよう」
これは、八犬士とその妻たちによる誰も知らない秘話。
曲亭馬琴による大長編小説「南総里見八犬伝」後日譚を2次創作でお届け。
契りし夫婦に試練の影。玉梓の呪いが今、愛を問う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 22:34:11
10383文字
会話率:41%