西暦20XX年。
急激な人口爆発により、食糧不足や資源の欠乏が問題となった未来の日本。
日本政府は、優秀な人材のみを残し、使えない人材を切り捨てるため、ある政策を行った。
"人類間引き計画"──。
全ての中学高校にお
いて、国が定期的に行うようになった【生存試験】
『解魔』と呼ばれる怪物を、問題を解いて倒す試験。
トータル点数によって生徒はランク分けされ、上位は優遇、下位は冷遇される。
そして学年下位5名は不要な人材として"殺される"。
いらない人間に与える資源はない。
冷酷非道で残虐無道な間引きが始まった。
そんな中、一人の問題児が転入してきた。
破天荒で型破りで常識しらずの歴史ヲタク、虎威康貴が暴れまくる!
勉強×戦争。決して交わることのない二つが導く数奇な運命とは──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 14:00:00
544文字
会話率:6%
「わたくしの侍女が前世がどうとか言い出したのだけれど…」連載版。
ある日、侍女が前世の記憶とやらを思い出したらしい。
その記憶によるとこの世界が乙女ゲームとして存在していて私は悪役、と呼ばれる存在らしいのです。
悪役とやらはどうやら良くな
い存在らしいのですがなるつもりは毛頭御座いません。
げぇむとやらも聞いたこと御座いませんが、国の為になるのでしたらその情報お役立てさせて下さいませ。不利益となることは回避致しますわ。
私はこの国の王女であり、民の幸せを願っているのですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 22:05:08
2077文字
会話率:25%
蒸気機関の音は魔法の呪文。
自国の部隊に不利な戦場。戦線離脱の為に転移魔法を行使しようとしたテレンティアは、転移するその瞬間に魂が惹かれる存在と出会ってしまった。魂が求めるままに敵国の指揮官へと手を伸ばしたテレンティアは転移に失敗。テレンテ
ィアの肉体は敵国へと堕ちていく───。
※カクヨム掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 18:29:41
8154文字
会話率:28%
事実として女性棋士は、未だに生まれていません。
近い競技であるチェスや囲碁は棋士――プロに相当する女性もいますが……やはり男女比率での差は歴然。
囲碁の世界は何名かの女性プロが。チェスではグランドマスターへ到達された方が一名とのこと(
作者調べ)
やはり明確に女性は不利な分野といえます。
でも、なにが? そして、なぜ?
※
今回の仮説は『脳の性能に男女差はない』という前提に立っています。
しかしながら、これを担保する学説などはありません。予めご了承願います。
※2
どのように語ろうと、女性蔑視に受けとられる可能性があります。
その手の話を全く許せない方は、お読みになられない方が賢明でしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 20:08:53
8776文字
会話率:6%
クロスボウが間接射撃できない理由を説明され、嘘偽りなく――
「なるほど。ネットの定説も頭から疑ってかかるべきではないな。勉強になった」
と納得していたのですが、頭の中で色々とケース検討したり、色々とひねくり回したりで――
あれ? こ
れクロスボウでも高所を狙えない?
いや……狙えたところで、この理由で不利なのか……。
うん? でも、それって……。
で、本当に『直接射撃しかできなくて困る』理由が分からなくなってしまい――
が、今回の流れ(苦笑)
※ 今回も空気抵抗は無視しています
※ 本当に分からなくなったので、今回は結論がありません。仮説が一つだけ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 12:11:19
2196文字
会話率:8%
あなたは自分の顔をどう思っているだろうか。
顔に点数をつけるという行為自体愚かであると思うが、そうとわかっていても自分の顔がどの程度のレベルなのかと考えたことのない人はいないだろう。
イケメンであること。
これは最高のステータ
スになる。
人生の中でマイナスに働くことはほぼないと言ってもいい。
ブサイクであること。
対してこちらは致命的な短所である。
見下される、蔑まれる、同情される、嫌われる原因になりうる。
この生まれ持った弱点によって自分の置かれた不利な状況を打開するには、尋常ではない努力が必要であるという事は紛れもない事実である。
俺は醜い顔をしているが、それを言い訳にし続けて底辺の人生を歩むつもりはない。
顔が駄目だろうと心優しい美少女と結ばれ、圧倒的な社会的地位を手に入れて華々しい人生を送れる、ということを証明するつもりで毎日を生きている。
そんな自分が通う学園は、普通とは言い難い。
元はかなり有名な女子校だったのだが、一年前から特別な状況の男子のみが入学することを許可されるようになり一応共学となった。
俺自身もある一件をきっかけに特殊と判断され、入学できたわけだ。
この学園、クラスの大半は女子であることに加えてかなり変わったルールがいくつか存在しており、ただでさえブサイクである自分にとってその存在は人生最大の試練になることが予想できた。
そして常人ですら困難な壁をブサイクな俺が越えていくことは、自分、そしてこの世に生きる全てブサイク達の自信につながるとも考えた。
これが入学した理由のすべてである。
ブ男が女子とイチャコラするなど夢のまた夢だが、実現不可ではないと思い込んで生きていくことにした。
なによりブサイクであること以外、これと言って他人に嫌われる部分はないと自分では思っている。
ーー俺はここでブサイクなりに一波乱起こすつもりだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 22:43:36
25775文字
会話率:33%
謝罪という名の攻撃。
名門・真実学園高校は生徒同士のトラブルを、大型娯楽化された学級会「真実の劇場」で決着する。カリスマ生徒会長が君臨する言論の聖地に暗躍するのは、屁理屈界のダークヒーロー・綾重十一(あやしげ じゅういち)。圧倒的不利な参加
者を勝利に導くと約束し、安全地帯から不適切な手段と不健全な毒舌を駆使して会場全体を混乱させ、主に自分の快楽を追求しながら、結果として勝利を拾う卑怯者の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 11:58:50
42436文字
会話率:50%
ある日、阿呆な人間が逮捕された。
ここは不利抱無監獄という脱獄困難な
通称『生き地獄』という監獄なのだ!
この物語の主人公だ。名前は…音原 和也!
裸で高速道路を走るという意味のわからない行為を行い、逮捕されたのだ。これは和也が体験するフリ
ーダムすぎる監獄の日常のお話…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 13:00:00
435文字
会話率:0%
軍神、誰かが彼女をそう呼んだ。
有利不利構わず多くの勝利を呼び込んだ神算鬼謀。戦争の終結とともに無用の長物となった軍師は、今一度その知を振るうため旅に出た。
「さあ、貴様らに戦の何たるかを教導してやろう」
最終更新:2018-12-03 19:24:21
10160文字
会話率:48%
不思議な魔力の持ち方をする国マラタカ。
異世界転移できた俺には不利な状況であった。
考えた末俺の魔力は前髪に宿した。
しかしいつだろうか?誰であろうか?俺の前髪はバッサリ切られてしまったのだ。
魔王討伐。犯人探し。
そんな前髪のなくしたお
かめ納豆みたいな俺の髪型を笑わないでくれると助かる。
前髪をなくした冒険者の冒険が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 00:00:00
1988文字
会話率:10%
どんなに不利な裁判でも勝訴に導くと定評のある敏腕弁護士、村松泰成は昨年からある悩みに付きまとわれている。
かつて裁判で弁護した男たちが、『夢や記憶』に何度も登場し、脳裏から離れないのだ。
優秀な医師や心理学に精通した大学教授でも、
原因を特定出来ず、不安を払拭出来ない村松は、意を決して友人である佐久間に悩みを打ち明け、自分に何かあった場合には佐久間に捜査して欲しい旨を依頼したのだ。
そして、その悩みは本当の『殺人事件』へと繋がっていき、関係者たちを次々と巻き込んでいく。
警視庁の管轄外で起こる連続殺人。捜査権限がない警視庁はどうすることも出来ない。だが、佐久間は思わぬやり方で、捜査協力していくのである。
常に弁護士の影が見え隠れし、関係者たちは半信半疑で捜査展開していく中、村松弁護士と佐久間の関係が、少しずつ、静岡県警察本部と警視庁の軋轢を生じさせていく。
村松弁護士はシロなのかクロなのか。
『記憶殺人』の真相を解明し、佐久間は連続殺人を食い止める事が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 22:50:56
280911文字
会話率:61%
空手三段、剣道二段、特技は飛び蹴り。
そんな強い自分の特性を生かし、悪事を働く悪者をとっ捕まえる真っ直ぐで正義感溢れる元気な女の子、春姫。
そんな強い彼女だが、恋愛に関してはまるで奥手でめっぽう弱い。
ほとんど恋愛経験もないまま気づけ
ば26歳。
いつかは大好きな人と大恋愛の末に結婚したいーーという乙女な夢を抱きながらも、現実は好きな人すらいない独り身ガール。
しかしながら、前向きで明るい性格の春姫は、恋人がいなくとも幼なじみや親友らと共に元気に楽しく毎日を過ごしていた。
ところが、そんな春姫に突如見合い話が浮上する。
未だに男っ気がゼロの娘を心配して、母親が次から次へと縁談を持ちかけてきたのだ。
絶対にお見合いなんてしない!と断固拒否の春姫だったが、なにかと不都合が生じ。春姫にとっても不利な状況に追い詰められ、母親の魔の手から逃れられずについに、人生初のお見合いをすることに。
ところが、ささやかな母親への反抗と『結婚は大好きな人と大恋愛の末にーーーー』との譲れない夢を胸に、春姫は見合い相手の親子に嫌われるためにとんでもないダメ女を演じ、史上最悪のとんでもない破談劇を繰り広げる。
母親にはこっぴどく叱られたものの、これで一件落着。二度とお見合い話も来ないであろうと安心していたのも束の間。
その直後から、平穏?だった春姫の日常が一変。
次から次へと騒動が勃発。
実は、そのお見合い破談劇が、春姫の初ロマンス、そして予想もしなかったとんでもないドタバタ劇の幕開けだったのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 14:31:34
147502文字
会話率:32%
不良に目を付けられ不利益を被る少年。心が折れそうになった彼は、気がつくと不可思議な場所にいた。
そして少年は、ソレと出会う。
最終更新:2018-10-14 09:00:00
5768文字
会話率:21%
友達いない・髪型おかしい・そして不器用な少年、岡吉和は、誰もいない教室で、自分の大好きなキャラクター・シオンたんのラバーストラップを眺めていた。ふとした拍子ストラップを落とすと、それと同時に入ってきたかつての四人の幼馴染。
オタク認定さ
れて不利益を被ると身構えるや否や、逆に飼い主認定されるという非日常を味わうと、今度は異世界勇者選定ゲームに彼女ら四バカとともに放り込まれる、さらなる非日常に巻き込まれてしまった。
始まるは、絶叫、激情、憤怒、復讐・・・・・・。
そんな、地獄の多重奏。
岡吉和は、親から修行で叩き込まれた能力で、時に失敗し、時に挫けながらも、徐々に増えていく「仲間」とともに、理不尽に立ち向かう。
「シオンたん」ラバーストラップをニマニマと眺めていられる、安穏たる世界を取り戻すことを、夢見て。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 01:00:00
102398文字
会話率:26%
警察の役割を果たす機関に所属する少女ハルカ。
人狼、吸血鬼といった様々な種族が事件を起こす世界で、圧倒的に不利な立場にある人間であるハルカがその機関に居続けるのには理由があった。
──少女と、かつて彼女の手を離した混血吸血鬼の話
最終更新:2018-09-02 22:07:28
227233文字
会話率:30%
ふむ、少し暇な時間ができたな。ここ最近、暇というものから嫌われたかのごとく忙しかった。少し過去を振り返るのもいいだろう。私が、【スキル強奪】を持つ私が、いかに不利を超えて活躍したか、語らせてもらおう。
はい、そう言うわけで、ちょっと前?に
流行った強奪スキルを授かった主人公のお話です。ほんとすぐに読めるんです。お暇な方は批判でもしに来てくださいな。真摯に受け止めさせていただきまっせ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 23:40:14
2228文字
会話率:0%
クラムディオ大陸に栄えたバーディオン王国は、存亡の危機を迎えていた。善神バーディナムの祝福により栄華を誇った王国に対し魔王ゼルディナクが魔族の軍を率いて攻め入ったのだ。
善神バーディナムの加護を受けたバーディオン王国の軍はこれを迎え撃ち、
辛くも東の国境付近にまで押し返すことに成功した。
しかし、苛烈な戦闘により多くの戦士や魔法使いを喪い、戦局は辛うじて拮抗してはいたものの魔王軍を決定的に退けるには決め手を欠く状態にあった。もしこのままの状態が続くようであれば、魔族に比べてどうしても個々の力が劣る人間達は明らかに不利だった。
だがそんな中、奇跡が起こった。すべてを覆す<魔族殺し>の力を善神バーディナムにより与えられた勇者が現れたのである。
その勇者の名はドゥケ・ジェム・リトセ。彼の前ではいかなる魔族も無力だった。
これは、存亡の危機に瀕したバーディオン王国を救った勇者ドゥケの英雄譚である!
って、ウソ。ウソだからね! 私はあいつを勇者とか世界を救う英雄だとか認めないんだから!!
だってね、あいつ、本当に最低のヤツなんだよ!? 自分の力を鼻にかけて偉そうにするし傲慢だし、ほんっと鼻持ちならないとはこのことよ!
なのにみんなはあいつのことを持ち上げてチヤホヤして、勇者だ英雄だって言ってるの。それがまたムカつく。
確かに強いのは強いと思うわよ。あいつの前じゃ<千人殺しの魔牛将>だって形無しだったし。だけどね、だからって品性とか品格とかはどうでもいいってわけじゃないでしょ!?
私の名前はシェリスタ・マティレ。バーディオン王国が誇る七騎士団の一つ、誉れ高き青菫(あおすみれ)騎士団の騎士よ!
それなのにあのドゥケってヤツは、騎士でも戦士でもない、それどころか出自も定かじゃない孤児だったっていうじゃないの。それが何かの間違いで善神バーディナムの祝福を受けて<魔族殺し>っていう特殊なスキルを得て、<千人殺しの魔牛将>率いる魔族の軍を退けたってことで、もう、『救世主が現れた!』って大騒ぎよ。
だけどさ、あいつってホントにホントに最っ低なヤツなのよ! 特に女の子に目がなくて何人もはべらしてるんだから!
あ~もう! 思い出すだけでムカつく!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 08:00:00
115100文字
会話率:30%
西暦一八四〇年ごろから、西欧の脅威に晒されることになった清王朝。その事態を強く憂い、末期の清を支えるために尽力した者達の中に左宗棠がいる。
挙人の資格は得たものの、科挙試験に失敗した癖に、自らを「湖南の今臥龍」と称していたため、周り
の人間からは変人と見られていた。しかしそんな彼が、ひょんなことから高級官僚の陶澍に気に入られ、親戚となる。
そのことで陶の女婿、胡林翼とも昵懇になった彼は、胡によってさらにアヘン戦争の立役者であった林則徐にも知られることとなった。林は宗棠青年に「最も警戒すべきはロシアである」との言葉を残し、他界する。やがて太平天国の乱が起き、湖南巡撫の客としてようやく日の目を見た宗棠は、時の皇帝である咸豊帝の声がかりで曽国藩の帷幕に加えられた。この時の活躍が評価されたので、咸豊帝崩御後も北京へ呼び出され、今度は陝甘総督として捻匪討伐の任務に就く。
砂漠に面している、西の不毛の地。捻匪の背後にいた回民との戦いにもあけくれながら、彼は、陝西省及び甘粛省の産業の発展にも心を砕いた。彼によって整えられた、西安から玉門関へ至る道には、柳が植えられており、これは宗棠にちなんで左公柳と呼ばれている。
清朝廷に対して反乱を起こした捻匪や回民を討伐し、さらにタリム盆地のほとんどを占拠していたヤクブ・ベクも滅ぼし、イリ地区を占領していたロシアの理不尽な要求から何とか妥協を引き出して新疆地区を奪回した彼に、北京からの召還状が届く。軍機大臣及び内閣大学士という、挙人出身にしては異例の辞令を与える為だった。
だが、そんなポストは到底彼の気質には合わない。半年もせぬうちに病気と称して辞した後、両江総督として再び政府中枢から現場へ出た宗棠は、この時すでに七十二歳。ようやく念願であった海軍建設に着手し、曲がりなりにも形を整えた頃、清仏戦争が勃発、彼の築いた南洋艦隊は壊滅したのである。失意の上に、清にとって不利な天津条約を再び結ぼうとしている李鴻章への怒りが重なって「海軍を頼む」との言葉を残し、一八八四年九月五日、ついに清の大黒柱であった宗棠は帰らぬ人となった。
こちらも母が遺した小説です。
こちらにも掲載してます。 → https://www.alphapolis.co.jp/novel/452360109/106174441
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 08:00:00
135873文字
会話率:28%
民法も書いたわけだし、今度は刑法に挑戦!
本作品は、一切の正確性を認めておりません。正確な物を知りたい場合は、近くの弁護士、法テラス等に行かれるか、または、法学部等へ行ってください。私に質問されても、御答えはできません。よろしくお願いします
。
なお、法令は、執筆時点のものを使用します。現行法令と違う恐れがありますが、筆者は一切責任を負いません。また、本作品を利用して不利益があろうと、一切責任を負いません。ご了承ください。
なお通貨偽造の罪以降は、有斐閣『判例六法平成28年版』を参考にしています。
また、2018年7月1日以降、編集を行う予定はありません。現行法令と異なることがありますが、以上の理由から、筆者は一切責任を負いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 00:00:00
202598文字
会話率:4%
異世界に飛ばされた私は、天人(そらひと)と呼ばれ、現地の人からの委託を受けてFPとして働くことになった。今日も今日とて勉強の毎日。私ここで精一杯頑張りますっ。
※注意※本作に登場する法律、命令、条例その他法令に関することは、現実世界と異なる
ことがあります。その点をご理解して、お読みください。なお、本作に基づいて行動して、不利益を受けたとしても、作者は一切の責任を負いません。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 00:00:00
16331文字
会話率:54%
大学で習った民法がよく分からなかったので、自力でどうにかすることにした結果、事例集って言う形で(半ば)勝手に解釈を加えつつ、いろいろ調べつつした結果がコレだよ。
※注意!※
本作品は、正確性を認めているわけではありません。正確なものを知りた
い場合は、近くの弁護士、法テラス等へ行かれるか、または、法学部等へ行ってください。私に質問されても、お答えはできません。よろしくお願いします。
なお、法令は、執筆時のものを使用します。現行法令とは違う恐れがありますが、筆者は一切責任を負いません。また、本作品を利用して不利益があろうと、一切責任を負いません。ご了承ください。
また、2015年1月1日以降、編集を行う予定はありません。現行法令と異なることがありますが、以上の理由から、筆者は一切責任を負いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 00:00:00
454270文字
会話率:7%
就職、それは長きにわたる人生を大きく左右する超必殺技である。
学生時代、下らないことにパワーゲージを使い過ぎた者はいざという肝心な時に選考→面接→内定のコンボをうまく繋げられなくなる致命的な不利を背負う羽目になる。
通らない一次選考。うまく
しゃべれないグループディスカッション。やっとこぎ着けた面接でバースト挟んでも付け焼刃のアピールポイントは全て読まれて、卒業という名のタイムフェンスの壁際に追い込まれてしまう。
これは、社会に旅立つために必要なパワーを温存し続けるエリクサー病患者が真面目に仕事に行くまでの物語……ではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 22:18:31
3091文字
会話率:57%
女神に殺された。
挙句全然悪びれる様子なく異世界でチーレムさせてやるから感謝しろよとか言われてしまった。
そんなの別に望んでない。
だからせめてのんびり暮らしたいな。
最終更新:2018-06-01 15:12:48
7564文字
会話率:41%
男子高校生の僕。熱中症で倒れて目が覚めると幼女になっていた。
しかも世界はかなりのSF世界。おまけに圧倒的に不利な戦争状態。
せっかく仲良くなった猫耳美少女と男の娘も死にゆく運命!?
それでも幼女の身体では、指をくわえて見ていることしか許さ
れない。
ハードモードの幼女生活、はじめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 00:00:00
27391文字
会話率:27%