辞めたい辞めたい辞めたーい!
私、セーラームーン辞めたい!
最終更新:2019-02-12 01:50:37
3015文字
会話率:4%
代々暗殺者として裏の世界で活躍していた黒桐家。
その長女、鞘華もまた、女子高生でありながら暗殺者の仕事をこなしていた。
そんな彼女のもとに一件の依頼が舞い込む。
それは、自分の作品を違法アップロードしているやつを殺してほしいという、エロ同人
作家によるものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 22:57:09
1396文字
会話率:46%
つまらない中学生活に飽き飽きしていた私は、学校の階段上の扉からメルヘンポップな森の中に迷い込んでしまう。その世界は、神話の中にしか存在しない生き物が存在するだった。偶然とはいえ、その生き物と契約してしまった私。これからどうしよう。
最終更新:2019-01-20 07:00:00
8692文字
会話率:21%
幽霊が見える青年ナオヤが出会ったのは黄色熊(プー)と名乗るセーラー服の少女。
そんな少女がナオヤにとりついてしまった!
少女はナオヤに請う。
「頼みがあるの」
ナオヤは少女の強情さや涙もあってか、しぶしぶ少女の頼みを聞いくのだ
が……
少女の頼みとは?
それを聞いたナオヤの決断は。
これは一人の青年の成長とゴースト少女の淡く儚い繫がりのお話。
*12月31日のみ更新。
*一話完結ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 21:29:31
20362文字
会話率:27%
高校一年生の仁子は、自分でも分かる程に美しい容姿を持っていた。
そんな仁子の親しい友人である「彼女」は、ある日突然仁子と1つになりたいと告げる。
「彼女」が言う、1つになりたいという意味とは。
ホラー小説です。前編は全年齢、後編はR-1
5になります。
エロ要素は皆無です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 02:06:11
3960文字
会話率:12%
高校三年生の九十九は祖父の友人を手伝いに夏休みの間、彼の住む離島へ渡る。
島に到着し、景色を撮るために灯台のところへ行った時、暑いというのに長袖セーラー服を着た少女に出会った。
その後、九十九は彼女と何度か会い親しくなっていく。
し
かし、ある時九十九は彼女の正体に気が付く。
なんと彼女は幽霊で、十五年以上前に亡くなっていたのだった。
だだ甘だけど、少しだけ切ない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 00:07:42
82001文字
会話率:41%
前世は、魔法が使えないと不便な世界だったが、
転生先では、魔法が使えない世界だった。
でも、ある日であった少女が、少年の視野を広げてくれた。
『錬金術』
モンスターに襲われながらも、研究に勤しんでいく少年の成長記。の予定
最終更新:2018-11-07 17:11:14
2664文字
会話率:25%
アナタは女子高生が好きかしら・・?
制服が好きなのかしら?
それとも、やっぱりエッチな意味でかしら?
そんなアナタには、『JK-sports』の観戦をオススメするわ・・♪
ひるがえるスカート・・!
したたる汗と、透けるブラウス・・!
あられもない姿で、スポーツに青春に身を捧げる女子高生・・!
見たくはないのかしら?
見たいわよね・・?
なら見に来ると良いわ♪
撮影は自由・・制限なんて一切無いわよ?
痴漢?・・バカじゃない?
盗撮?・・・会場に来なさい。堂々と撮影出来るのよ?
女子高校生による、女子高校生しか参加出来ない、女子高校生だけのスポーツ。
それが・・『JK-sports』よ♪
アナタの御来場、心からお待ちしています・・♪
おっと・・『来校』だったわ~♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 21:54:50
3872文字
会話率:15%
俺、朝陽(あさひ)馨(かおる)は夢の中で神と名乗るジジイに「母さんと十郎、年入れ替えてやってくんねえすか」と願った所、まさかの実現!
いやいやジジイマジで神だったの?
そんな願い取り下げて他のにしてもらっていいすか?
という願いは届かず、母
さんは制服着て学校通うわ十郎は禿げるわetc……。
という感じのドタバタ(死語)コメディですー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 22:41:48
4957文字
会話率:27%
それは、私がクレープ屋の前で足を止めるのと同じだと彼女は語った。甘く、食欲をそそる匂いがするそうだ。
「なので、血をください!」
どんな校則が定められた学校なのかは知らないが、ピンクアッシュに染められた長い髪を揺らしてセーラー服姿の少女
は笑う。
女子大生の主人公が自称吸血鬼の派手な女子高生に迫られる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 01:54:37
5906文字
会話率:47%
ある日仕事で疲れて早速寝てしまった主人公は謎の森の中に、しかも、セーラー服を着た美少女になっていた。
訳も分からないまま時間をつぶすと、普通に夢から目覚めた。ただの変な夢かと思ってたが、次の夜も、次の夜も、また自分が女になる夢を見る。
こんな不思議な夢を見続ける羽目になった主人公は原因を探るために、この夢の世界を調査することに決めた。
※初投稿です。日本語下手です。他にやることがなかったら、ぜひ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 13:01:57
2897文字
会話率:25%
全身タイツの最強魔道士ラツィオは、千のフェチを持つ男として諸国を旅する偉大な賞金首である。
毎回襲いくる様々な女の子を相手に、様々なコスプレを強要する無敵の男。
この作品は読み切り形式の連作短編です。どこから読んでもらっても構いません。
また、たまぁに挿絵なども挿入されているかもしれません。
欲望に素直に突き進む強い男のお話です。ご賞味ください。
本作はカクヨム、マグネット!にも重複掲載いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 18:12:34
34742文字
会話率:54%
ぼっ僕、羽衣ひなたは、いじめられっ子だ。
うちでは父さんが暴れて僕や母さんもよくアザがあったっけ。
片想いの櫻庭心さんと初めて会った夏祭り、何やら嫌な臭いがした。
花火大会、楽しくしたいな。
それなのに、いじめっ子のアイツらが来て、僕は、カ
ッコかわいい、『Dカップ美少女JKひなぎく』に変身してしまったんだ!
恥ずかしくて、櫻庭心さんには、内緒だよ。
◇◇◇
◆主な登場人物
羽衣ひなた(はごろも ひなた):高一。男子。
Dカップ美少女JKひなぎく:闘うらしい。
櫻庭心(さくらば こころ):高一。女子。
◆カクヨム様にも改稿前のものを掲載しております。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 08:01:31
11699文字
会話率:26%
誰かが何かしなくても日常は回るし
誰かのした事は巡り巡って誰かに還る
今日も夜顔町は何時通りの顔をしている
これは、そんな夜顔町で過ごす人々の物語
最終更新:2018-07-19 03:59:34
12520文字
会話率:50%
主人公は、SF作家を夢見るサラリーマン。
相棒は、老舗メイドバーの美しきメイド長。
今回はバブルの頃に流行った「金持ち戦隊バブルマン」のOB&OG夫婦の息子が秋葉原で「半島の麻薬王」と接触し、悪の道にハマりかけます。
噂を耳にしたOB&
OG夫婦は、主人公のコンビに息子の救出を依頼。コンビは往年のバブルマンを復活させ、当局の力も借りて無事に悪の道から助け出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 21:00:00
8214文字
会話率:36%
高等部二年の夏。僕らが行ったあの海は、十年、二十年たっても変わらない
いつからだろうか、僕らの道が一緒じゃないことに気が付いたのは
明日になっても僕の世界は変わらない、あの娘はセーラー服のままで、僕はまだ安いギターを弾いている
君が叫ぶ声が
見えたから、僕はもう走りだしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 20:00:00
23568文字
会話率:34%
とある異世界『エンド=レキナス』。
この世界において、1000年前に禁呪となった魔法が復活した。
その魔法の名を『召喚魔法』という。
勇者。魔王。
何でもいいが、とにかくこの世界ではない異世界から、何かを召喚するための魔法であるが、この
魔法を使用するには多大な犠牲がが付きまとう。
それいぇに禁呪となった魔法だ。
いま。
この禁呪の魔法が発動され、4人の勇者パーティと、犠牲になった5万人ほどがここエンド=レキナスに転移してしまう。
「勇者云々はともかく・・・・、巻き込まれる連中が、ただ死に絶えていくのは忍びないね。ここはそうだね、勇者が召喚される世界に、一緒に飛ばしてしまおうか。」
「それはいい考えだが、あの世界は力がすべてだ。勇者パーティとして召喚される連中は、召喚魔法の恩恵で何かしらの力を貰えるが、巻き込まれた連中はそうではない。ここは我らが神々が加護を与えて潜在能力を底上げしてしまおう。」
「そうなると、死ぬ瞬間にかの世界に転移させてしまう方が都合がいいな。その過程で加護を与えてぜんざい能力を引き出してやろう。
そうした方が、与える力を馴染ませるのにも都合がいい。勇者連中は、巻き込む立場だからな。自己鍛錬で潜在能力を引き上げてもらうか。」
そんな話に落ち着いた神界の判断で、巻き込まれた者たちにはこれでもかというほどに加護を与えていく神々。しかし、勇者たちには、これといった加護を与えるでもなく、巻き込んだ責任を取って自己鍛錬で強くなれと加護を与えないで億神々がいた。
そして、召喚魔法が発動し、とある学園を中心に、半径1㎞程が漆黒の闇に飲み込まれる。その瞬間、巻き込まれてしまった者たちを、一斉に『エンド=レキナス』に転移させ、加護を与えていく神々。
この時神々の予定では、適当な安全地帯へと転移させる予定だったが、魔法の術式に神々が介入した事で、予定地点から大幅にずれ、この世界全体の何処かに転移する事になってしまった。
しかし、そこは神々。
何とか暴走する術式を制御し、勇者パーティは召喚した国へ、巻き込まれた連中は、100人程度に固めて人族が支配している大陸各地へと転移させていく。
こうして、ここ『エンド=レキナス』において、新たな歴史の1ページが始まるのだった。
タイトルを少し弄りました。(ナオト君がパーティに加入したため。) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 16:42:45
138814文字
会話率:17%
僕の実家では、第一次世界大戦が終わる頃まで、狐が人を化かしていた。
そんな田舎暮らしがイヤで、下宿してまで都会の高校を選んだけど、そこで待っていたのはバイト生活。
軍から奨学金借りて、大学出たらお礼奉公に入隊するか……。
そんなことを考えて
いた矢先に、僕には好きな人ができた。
何処か陰のある、才色兼備の彼女と放課後で図書館を過ごすことになったけど、僕には秘密があった。
いつも僕につきまとう、セーラー服姿の不思議な「妹」……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 01:25:57
51809文字
会話率:39%
見る人が1度は振り向いてしまうかのような美しい少女。白い肌に少し青みがかった黒色の大きな瞳、腰まであるサラサラとした黒髪を靡かせ、白い肌を引き立てるように真っ黒なセーラー服を着ている少女。少女はいつも空をみやげている。
ふと、少女の瞳からキ
ラキラと1滴の涙が頬を滑り落ちる。
今日は晴天にも関わらず、
その少女の周りの世界だけがまるで雨が降っているかのような感覚になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 22:36:06
317文字
会話率:0%
転生者で魔王なクロムは今日も今日とて忙しく領地改革をしていた。そんな矢先勇者一行が突然現れて!?
帰ってほしいとお願いするも苦戦するお話。
セーラー服要素が若干少なめ。
※R15は保険です。
最終更新:2018-05-25 19:21:06
3704文字
会話率:50%