県警本部所属の刑事、剣と代々木。
とある現場で2人が出会ったのは、現世をさ迷う幽霊をあの世へ導く“除霊師”を名乗る女子中学生、安倍あやめ。
幽霊やオカルトの観点から事件を見つめるあやめと、幽霊やオカルトの存在を認めていない警察に所属する剣
と代々木。
他の刑事にも明かすことのできない秘密の捜査が今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 22:00:00
57024文字
会話率:50%
地球にあるのは、大量の死体
そこから出る怒り、憎しみ、悲しみ、喜びその全てから幽霊が出る。
この話は記憶を失くした少年と除霊師の少女の過去を探す物語。
最終更新:2024-06-27 22:20:13
17988文字
会話率:51%
「シオ・・・。
お客さんじゃぞ・・・・。」
老人はセーラー服の少女に、依頼を伝える。
彼女はとても古風な振る舞いをする・・・、その名は詩緒(しお)・・・・・・。
少女は、知る人ぞ知る除霊師であった。
今日もシオの元に、依頼が舞い
込む・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 07:40:31
35264文字
会話率:46%
浄霊師になれない除霊師。彼の元に、今日も悪霊に悩む依頼者が訪れる。
最終更新:2024-06-03 18:28:55
2063文字
会話率:20%
城咲黒子:除霊師。霊や魔が視えるだけで特殊な力はない。
小役丸壮史:退魔師。舞を奉納し退魔できるだけで、霊や魔は見えない。
そんな幼馴染2人のお話。
お試しでこんな感じかな~とかいてみたお話です。
何時か続きを描くかもしれない。書かない
かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 18:23:04
3010文字
会話率:48%
幽霊の存在が公に認められ、故人権法が制定されてから百年。世にはびこる悪霊を退治するため除霊師と呼ばれる人々がいた。
除霊師の一人であるキッド・ブラドニアは人の身を捨てていた。しかしそれでも人の味方をしている自分に疑問を抱くようになる。
”なぜ人間の味方をしなければならないのか”
これは一人の除霊師が、一人の見習い少女と出会い、自らの命題を見つけ答えを探す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 09:00:20
71200文字
会話率:53%
怪異とは、身近にあるもの。
人間は、隣にそれがあろうが気づかない。
だから怪異なのだ。
最終更新:2024-01-06 11:14:55
1382文字
会話率:29%
異能の主人公である隠(なばり)が幽霊を退治したり心霊現象を解決したり(しなかったり)する話です。今のところですが時代設定は2000年代前半を想定して書いています。
『S高の幽霊』あらすじ:S高の女子生徒が友人と移動中に階段から転落し怪我
をした。ただの事故かあるいは事件か様々な憶測を呼ぶ中で心霊カウンセラー兼除霊師を自称する隠に視えたものは……。
※同作品を「カクヨム」でも掲載しています※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 20:23:20
30232文字
会話率:46%
錬金術師でネクロマンサーで除霊師のリラは婚約者に、
「お前みたいな屋根裏にこもって怪しげな実験ばかりしてる根暗な年増女にはうんざり何だよ!」
と言われて振られてしまう。
リラの婚約者は歩く悪霊ホイホイで、悪霊を魔晄炉で溶かして魔石を作
っているリラにとっては原料の良い収集場所だった。
惜しい人材を失ったと打ちひしがれるリラの元に、元婚約者を上回る素質を持った男性が現れて……。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※他サイトにも投稿してます。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
※ペンネーム変更しました。
「九頭竜坂まほろん」→「まほりろ/若松咲良」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 12:10:30
1861文字
会話率:32%
悪霊のギンは、とある偶然から出会った除霊師、玉丸金次からパートナーになってくれと頼まれる。ズヂボウという悪霊に家族を殺され、復讐がしたいという。だがギンは『パートナー』『ズヂボウ』という単語を聞き、その願いを即断った。
ギンは過去を思い出す
。優秀だった兄が事故で死んだこと、両親から『銀が死ねばよかったのに』と言われ、人間不信になったこと。ある日突然ズヂボウに殺されたこと。悪霊になり、復讐するためにズヂボウを百年間も探し続けたこと。ある時万田広治という除霊師に出会い、パートナーを組み、一緒にズヂボウを倒そうとしたこと。しかし実は万田はズヂボウから送られてきた刺客で、裏切られ殺されそうになったこと。報復のため万田を殺したこと。
ギンは、玉丸もズヂボウからの刺客であると考えた。そこで、玉丸とパートナーを組み、利用し、ズヂボウの居場所を探るという作戦を思いつく。様々な悪霊を殺していくが、ズヂボウへの手がかりは見つからず、玉丸も仕掛けてくる様子がない。業を煮やしたギンは、玉丸とのパートナーを解消すると宣言し、彼を追い込むことにした。
しかし追い込まれた玉丸はズヂボウに接触することはなく、別の選択をし、命の危機に瀕してしまう。ギンは、命を張った玉丸はズヂボウと関係がない、と判断し、信頼するようになった。
だがある日、ギンはズヂボウの罠にかかってしまう。除霊師が、多数の悪霊を従えて襲ってきた。更に、これは玉丸が考えた作戦だ、と発言する。否定するギンだが、動かぬ証拠を見せられ、裏切られたと確信する。ギンは激怒し、玉丸を殺しに行くことを決意した。
向かう途中で、昔喧嘩別れしてしまった悪霊に出会い、大切なことを教えられる。ギンは変わるなら今しかない、死ぬまで信じ続けてみよう、と思うようになる。
最終決戦。玉丸に何度も殴られるギン。だが死の淵に立っても、玉丸を信じ続けた。すると、呼応するかのように玉丸がズヂボウの憑依を打ち破った。玉丸は裏切ってはいなかったのだ。
二人は追い詰められていき、とうとう死ぬ寸前に。だがそこで起死回生のアイデアを思いつく。『逆——憑依』。凄まじい力を手に入れたギンと玉丸は、敵を圧倒する。最後にズヂボウを討ち倒すことに成功。ギンと玉丸はこれからもパートナーとして日々を過ごしていく。
この作品はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 19:01:12
104789文字
会話率:44%
ゴーストが認知された現代社会。
幼少の頃より人には見えないゴーストが見えていた幽谷イヅナは霊災害に巻き込まれてしまう。破壊された街、ゴーストに取り憑かれた死体たち、除霊師の結界で塞がれた逃げ道。最悪の状況下で繰り広げられる命懸けのサバイバル
へと強制的に参加させられたイヅナだったが、イヅナは強力な武器を持っていた。それは前世から引き継いだ莫大な霊力と、それを稲妻に変換する術式。イヅナは結界内で唯一電化製品を好きなだけ仕様でき、ゾンビやゴーストに対してある程度の対抗手段を持っている非公式のノラ除霊師だった。イヅナは霊力を駆使して都市機能が停止した結界内で仲間と共に生き残る。いつか結界の外に脱出することを目標として。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 14:41:56
20624文字
会話率:41%
私は符術師のアヤナ。除霊師の1人なんだけど、符術師としては致命的なある式神に取り憑かれて――。
最終更新:2022-12-31 08:00:00
1000文字
会話率:35%
久遠沙羅のお仕事は、霊的な問題を解決する除霊師だ。普段からだらけた生活をしている彼女だったが、実力は確かで武闘派でもある。なんなら反社会勢力とも戦っちゃうぞ。
そんな沙羅に、1人の少女からの依頼が舞い込んだ。それは「お父さんの霊が、私の
命を狙っているかもしれない」──そんな助けを求める声だった。
本作はブログで発表した物に、加筆修正をしたものです。
なお、本作に登場する術などは、現実にある物と設定が異なります。
毎週土曜日に更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 06:00:00
113550文字
会話率:18%
除霊師である僕は、過去のとあるトラウマが原因で本業の怨霊退治から離れ、成仏できない浮遊霊の護衛という寂れた仕事を与えられていた。
ある時僕が担当することになった浮遊霊、双葉さんは、既に死んでいるくせに『自殺志願者』を名乗っていて……。
最終更新:2022-11-22 16:40:28
33057文字
会話率:39%
主人公である巣鴨タロウは、かつての経験から除霊師としての仕事を隠したまま高校生活を送っていた。
そんなときクラスメイトの少女、守山アカネから除霊の依頼を受ける。
彼女は実は読心能力を持っていて、巣鴨タロウの心を読むことで彼の「除霊能力」も把
握していたのだ。
巣鴨タロウの除霊能力と、守山アカネのハイテンション。
2人の力を合わせて、ホラー展開を乗り越えよう!
※作者はホラーが苦手なので、更新間隔が長くなる可能性が高いです。
ぼちぼちとやっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 22:33:52
65867文字
会話率:27%
人の心や感情から生まれ、人の魂を食べて成長する存在――「塵霊」。
彼らと戦うことを生業とする除霊師である「鴨居廉」は、とある高校の旧校舎に潜む塵霊駆除の依頼を受ける。
その依頼をこなすためには、教師と立場を偽ってその学校に潜入をする必要があ
った。
そして、その高校は鴨居の母校でもあり、塵霊と戦うことになるきっかけとなった場所でもあった。
まだ生徒として在学していた頃、鴨居の想い人の女性は塵霊に魂を食べられ行方不明になっていた。鴨居は、その事件がきっかけで塵霊と戦う道を選んだのだった。
因縁の母校に潜入した鴨居は、夜な夜な塵霊と戦う傍ら、偽りの教師として様々な問題を抱える生徒と向き合うことになる。
悩みを抱える生徒やポンコツな同業者、同僚の教師たちと関わる中で、やがて鴨居はかつての想い人の失踪に隠された真実を知る――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 16:00:00
147341文字
会話率:36%
悪霊が実在し、それを除霊する除霊師が世間に認知されている、現代日本とは少し違う日本。
新人C級除霊師である広瀬裕は、実家の神社が管理している祠の掃除中、異世界へと召喚されてしまう。
裕は他の世界から召喚された少女らと共にパラディンとなり、死
を司る邪神『死霊王デスリンガー』を三年かけて倒すことに成功する。そして無事裕は、元の世界へと戻ることになった。
ところが戻ってみたら、召喚のわずか一分後。神殺しの力を得、三年経過したにもかかわらず変化が少ない裕だったが、幼なじみにして同級生、かつ相棒の相川久美子の目は誤魔化せず、彼女に裕はすべてを語るのであった……。
そんな彼の最初の大仕事は、凶悪な霊団に占拠された高級タワーマンションの除霊! 報酬は高級タワーマンションそのもの!? 既にパラデインとして活躍済みな裕の、現世での活躍は如何に!
MFブックス様より、2020年11月25日発売!★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 19:00:00
1067819文字
会話率:46%
平凡な若手商社員である一宮信吾二十五歳は、明日も仕事だと思いながらベッドに入る。だが、目が覚めるとそこは自宅マンションの寝室ではなくて……。僻地に領地を持つ貧乏貴族の八男という、存在意義さえ怪しい子供に憑依した彼は、幸いにも魔法の才能があっ
たので早くに自立しようと我が道を進む。家門と領地継承も、内政無双も経験が無いから無理。魔法で金を稼いで、自由に生きて何が悪いというのか。まあ、結局人の営みで発生する柵(しがらみ)からは逃れられないのはこの世の常として。これは、そんな若造ヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスターの世界なんて救わないお話である。 ※2020年4月より、アニメ放送中です。書籍版は最新第二十一巻が11月25日に発売。コミック版は第八巻まで発売中(コミックウォーカーにて連載しております)。ドラマCDも発売中です。
外伝、後日談的なお話 「八男って、それはないでしょう! みそっかす」
信吾と入れ替わったヴェンデリンは? 「八男って、それはないでしょう! 番外編『ヴェンデリンと信吾、邂逅す』」もよろしくお願いします。
★カクヨムにて、改稿、加筆をした「八男って、それはないでしょう!(改)」も連載中なのでよろしくお願いします★
※同じく書籍化された、銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。(全七巻発売中、コミカライズ開始)と共によろしくお願いします。
※砂漠だらけの世界で、おっさんが電子マネーで無双する(MFブックス様より第一巻発売中)
※異世界帰りのパラディンは、最強の除霊師となる(11月25日、第一巻発売)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 00:08:03
2763717文字
会話率:41%
ハゲオヤジの除霊師が皆様に伝えたいことがあるそうです。
ちょいギャグ&ちょいホラー
最終更新:2022-02-17 08:01:38
2403文字
会話率:0%
高名な除霊師の孫である俺は、能力を持たない平凡な未成年男子である。じいちゃんの死がきっかけとなり、霊に襲われる平凡男子唯一の武器は……
最終更新:2021-12-11 14:31:26
3717文字
会話率:33%
小さい頃から霊が見える中学二年生・鈴木太郎はある日除霊師を名乗る老婆の霊にとり憑かれた。中学校にはびこる悪霊の除霊および悪霊の親玉の封印をしなければならないことになったが、その方法は太郎にとってつらいものだった。
最終更新:2021-12-02 14:09:26
1000文字
会話率:27%