男性は薄ら全ての女性が好きで、女性は薄ら全ての男性が嫌い。そんな定説を倣って彼に言った事がある。
反感を買ってしまった。
でもさ、本能的に嫌うよりも、好きな方が得だと、私は思うんだよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思わ
れたら申し訳御座いません。
注意事項2
男性は薄ら全ての女性が好きで、女性は薄ら全ての男性が嫌い。
この言葉には、皮肉でもなんでもなくて、本当に同意してしまうんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 12:38:48
1060文字
会話率:34%
身も蓋もない「あらすじ」としては、ヒーローの溺愛に胡座をかくヒロインの末路的な話。
天才と名高く破天荒な言動のアリシアは、ある日、自分を溺愛している筈の婚約者ライナスから婚約解消の書類を突き付けられる。
ちょっとした「すれ違い」だと
軽視するアリシアだが、背景は国が絡む大事だった。
そして、ありのままの自分を絶対に曲げようとしないアリシアのバッドエンドが招かれる。
ヒロインはバッドエンド、ヒーローはビターズエンドな、多分糖度はゼロなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 20:00:00
14040文字
会話率:18%
『厄災の始まりは 神戸。』 のサイドストーリーです。
進化ゴブリンを引き連れて、パワーで敵をなぎ倒す、脳筋婆ちゃん"虎"さんの冒険譚。
最終更新:2024-07-25 09:00:00
2311文字
会話率:15%
ある日のその日、突然大結界で封鎖された街 神戸
大結界の中ではモンスターが出現し、人々は特定の行動により異能力を手に入れることが出来るようになる"大いなる厄災"が始まる。
異能力を手に入れ喜ぶもの、蹂躙するもの、流されて
生きるもの、その世界から抜け出したいもの、嘆くもの、悲しむもの、
法が機能しない世界で人々はどうなっていくのか。偽善に走るもの、犯罪に走るもの、虐げられるもの、虐げるもの。そして救う者。
そんな人々の人間模様を第一部ではオムニバス形式で書いていきたいと思います。
かなりグロ感強いものもあります。結構酷い性描写もあります。人間の命が軽く扱われています。
フィクションではありますが、そのような描写が苦手な方はご遠慮願います。
主人公は、第一部第二章から登場します。
元のラフ構想は1部だけで17章、主要登場人物も100人以上、話数も1章20万文字前後にもなるので、先の話を忘れるし人物把握も困難だろうと思い、削除と端折りで短縮して、7章か8章くらいに縮小していきたいですね。それでも多いかな?
神戸市は区が9つあるので、それぞれを南部と北部や東部と西部とかに分けて書きたかったけど長すぎるよね。
同時掲載も考えてるけど、書くのが本業では無いので難しいしー。
そのために多少おかしな部分や、やたら説明口調の場面も出てきますが、軽く流していただけると助かります。
注)当作品はローファンタジーのため、実在する地名、及び、建物名、企業名、商店名など許可を得て記述する場合もありますが、実際に実在の物とは一切関係はございません。
人物名に関しましても、地域でチェックはしてますが、完ぺきには出来ないので、偶然同姓同名であっても実在する人物とは一切関係はございません。
あくまでフィクションのファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 07:17:50
712827文字
会話率:50%
死んだら古本屋で気まぐれに読んだだけのハーレム漫画の世界に転生していたというテンプレ展開に巻き込まれていた主人公。しかしその転生先は、最弱設定を引っさげ、親に売り飛ばされたドアマット奴隷ヒロインのアルマだった。
奴隷として買い主から受
ける虐待、ハーレム要員としての家事と性欲処理をこなす日々、男尊女卑思想が根強い国。おまけに大陸規模でゾンビが出現して人を襲うようになった過酷な時代。待ち受ける暗い未来を覆すために、ひとまず自分を売り飛ばそうとする両親の元から逃げ出したアルマは、幸運にも国内魔術師の最高位、宮廷魔導士の1人と出会い、弟子入りすることに成功する。
そしてアルマは財力と権力と暴力、全ての力を手に入れて充実した人生を送るために、自身も宮廷魔導士になることを目指すことに。
自身が抱えるハンデを覆し、異世界版の銃を作ったりしながら、魔術師としての強さを順調に手に入れていくアルマ。そんな彼女はひょんなことから、原作開始前に死亡するはずだった王位継承権第一位の王女、ユースティアの危機を救う事になり……!?
【注意書き】
①世界観的には男尊女卑思想が根強い中世から近代に移行する時代の話で、女性軽視の言動を連発する悪役キャラが登場するので、そう言うのが不快に感じる方はご注意ください。ちなみにその手の悪役キャラは大なり小なり全員ざまぁされます。
②主人公は割とサクサク強くなる作風を意識し、長ったらしい修行パートは省略しています。
③最後に、こちらは当方の書籍化作品『悪役転生者は結婚したい』と同じ世界の物語になりますが、舞台となる国や時代が違うため、『悪役転生者は結婚したい』を読まなくても問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 18:12:34
106392文字
会話率:34%
私がこれを軽視して苦労したから。
それと、
感想は貰っても返せないかもです。すみませぬ。
キーワード:
最終更新:2024-06-16 14:24:57
2659文字
会話率:2%
叩いてかぶってジャンケンポン法案が通った日から数十年!叩いてかぶってジャンケンポン、略してタタカブを中心に、世界は回り始めた。
主張と主張がぶつかったらタタカブ。
国家間の戦争もタタカブ。
おやつの取り合いになったらタタカブ。
とりあえずタ
タカブ。
上運天 美咲は、ことある事に頭をハリセンで叩かれるこの世界にうんざりしていた。
そんな美咲も今年から晴れて高校生。"安全帽砕き"の異名を持つ正義感の強い友人、境澤 晴香と共に、頭を叩かれない静かな学校生活を送りたいという淡い期待を抱いていた。
しかしそんな期待は、登校初日で打ち砕かれた。
「今の言葉、差別発言ですよね?」
「それって、女性軽視発言ですよ!」
「地球は平面ですよ!丸くないです!」
「なんかムカつくから叩かせろ」
奇人変人に逐一絡まれ、揚げ足を取られ、難癖をつけられ、理不尽な理由でタタカブを挑まれる日々。
平和な学校生活を手に入れるために、美咲は今日もハリセンを振るう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 18:39:19
14938文字
会話率:40%
最近小説家になろうで実施されたアンケートから、ヒナプロジェクトの運営方針が見えてきたので、それについて考察してみます。
なお、これは飽くまで個人的な推測であり、ヒナプロジェクトの実態を正確に表したものではありません。
最終更新:2024-04-23 20:29:44
2868文字
会話率:0%
バカ小説です
「好きだ小暮!付き合ってくれ!」
諸星 春は都内高等学校の男子高生。恋焦がれていた女子生徒の小暮 真紀に思い切って告白をする。
イメージトレーニングは何度もしてきた筈なのに、いざ本番となって真っ白になった頭では本音の一言しか
出てこなかった。
しかし「友達としては好きなんだけど」と、断られてしまうのだった。
原因は明らかに個性的過ぎる眼鏡だが、それはそれとしてどうすればモテる事が出来るのか。
モテそうという理由で悪友と小暮との3人でバンドを組み、再び小暮に告白する事を心に決めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 21:00:18
3488文字
会話率:30%
執筆しながらも感じる、辛い肩こりや頭痛……。
皆さんどう対処してますか?
今回のお話しは、その痛みと痛みや凝りなどの自分なりの対処法について書いてみました。
※あまりにも酷い感想等は削除させていただきます。ご了承ください。
※こ
のお話は、自己エッセイ集『頼庵流創作の思考回路 ~エッセイ集~』にも同時に軽視します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 22:27:12
2682文字
会話率:0%
幼少の頃から女の子に囲まれて遊んでいた。お年頃になる前にメイドがベッドへと潜り込んでくる。女の子は自分の前でいとも簡単に肌を晒す。
そんな頃、自分に靡かない女の子が現れて夢中になって婚約者へと求める。
そんな中でも女の子と遊ぶことは止めずに
・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 18:21:34
5462文字
会話率:19%
畠木薫(はたきかおる)は30代をとっくに超え、周りの友達は結婚・子供を授かっており置いていかれていた。しかし薫は周りの環境が悪く男を毛嫌いしていた。そのような節をSNSで投稿してはプチ炎上を繰り返し、ちょっとしたネットの有名人になっていた。
その日も男上司から女性軽視するような発言をガミガミ言われながら、もんもんと怒りゲージを溜めて帰宅しようとしていた。
いつになったら自分の思い描く生活ができるのだろう、上司のこともあり普段よりも考えにふけっており、赤信号に気づかずにわたってしまう。トラックにはねられ人生なんてあっけない…と、思っていたも束の間、見たことない部屋、王宮にいることに気がついた。
転生召喚されたことを説明され、薫は混乱する。さらに見た目を確認するために鏡を見ると、そこには若い青年がたっており、それが薫自身だと気づきあまりのショックで失神してしまう。
男嫌いが男になってしまった、そんな異世界生活が始まる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 20:25:24
294749文字
会話率:40%
アトランス界にある優秀なウィルターを育てる学校―『聖光学園(セントフェラストアカデミー)』では、新学期が始まった。神崎のぞみは神祇代言者の一族、神崎家の嫡伝巫女として、地球(アース界)から遥か遠いアトランス界に留学している。新学期から二
年生になるのぞみは自らの意志で、自分のルーラーの性質とは真逆の、闘士(ウォーリア)の学院への転校を決めた。許嫁の相手をはじめ、闘士のことを理解したい。加えて、まだ知らぬ自分の可能性を開発するための決意だった。が、そんな決意を軽く揺るがすほど、新しい学院での生活はトラブルの連続となる。闘士としての苛酷な鍛錬だけでなく、始業式の日から同級生との関係も悪くなり、優等生だったはずなのに、転入先では成績も悪化の一路をたどり、同級生の心苗(コディセミット)たちからも軽視される……。これは、泣き虫で弱い一人の少女が、日々の努力を積み重ね成長し、多くの困難を乗り越えながら英雄の座を取るまでを明記した、王道バトル×サイエンスフィクションの、ヒーロー養成物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 21:15:47
943428文字
会話率:50%
「恋のシミュレータ、ご利用いただきありがとうございます」
「シミュレーション内容は、テキストと記憶のシーンとして現れます」
「シミュレーションは三つの段階で進行します:求愛の段階、熱愛の段階、困難/やさしい時の段階」
「シミュレーションが終
了した後、評価とフィードバックが生成され、この恋愛をよりよく見直すお手伝いをします」
「続けるにはクリックしてください」
南悠人は恋のシミュレータを手に入れた。
ただの仮想現実に何の意味があるのだろうか。最初は彼はそれを軽視していた。
しかし、彼が気付いたとき、彼はシミュレーションを通して技能を磨き上げることができ、さらに未来の情報を知ることもできるのだと。
シミュレーションでの恋は、実に興味深いものであった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 10:51:58
141311文字
会話率:12%
『異世界兵站 (ロジスティクス) 株式会社』
異世界ヴィヴァンディエール
〝La Vivandière, ISEKAI〟
異世界に転移した昔鳥 (カササギ) は、上月 (コウヅキ) の頼みで戦略論を教えることになった。成り行きで上月
(コウヅキ) の勇者チームに参加したが、兵站 (ロジスティクス) の軽視から敗北を確信した昔鳥 (カササギ) はチームを辞めることにした。
上月 (コウヅキ) の隷属期間をおえた酒保商人 (ヴィヴァンディエール) のヴィヴは、昔鳥 (カササギ) につづいて辞めてしまう。
上月 (コウヅキ) たちは昔鳥 (カササギ) の予想どおり魔王城まで行くことができず、命からがら敗退してしまう。
復讐を誓う上月 (コウヅキ) が昔鳥 (カササギ) に罠を仕掛けるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 19:14:45
126504文字
会話率:48%
王立学園のパーティーで、婚約者である第一王子から一方的に婚約破棄を告げられた侯爵令嬢キャスリン。自身を長い間冷遇してきた王子と、その腕に絡み付いて笑う令嬢を眺めながら、彼女は自らの特殊な過去に思いを馳せる。(……あの時のように、わたくしはい
つだって除け者、ということなのでしょうか。)実はキャスリンの前世は人間ではなく、植物園で育つキャベンディッシュという品種のバナナだったのだ。人生、いやバナナ生の最後にはお洒落なスイーツとなってお客さんに喜ばれることを夢見るも、とある原因でチョコバナナとして売れ残り、スタッフの賄いとなってしまう。失意の中で生涯を終えたはずの彼女は、気がつくと貴族令嬢として異世界に転生していたのだった。(これ、人生、薔薇色では……!?)しかし転生当初華やかな人間の生活にはしゃいでしまったことが原因で婚約者に誤解され、その後どんなに努力し結果を出しても軽視されて不当な扱いを受ける日々。そんな彼女の前に、前世での憧れの品種、ブルー・ジャヴァ・バナナによく似た公爵令息が現れる──。婚約者との確執により、窮地を迎えた彼女とその心の傷を救うのは、果たして……?※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 22:33:31
93334文字
会話率:29%
迷える魂に特別な能力を与え、異世界に転生させるチート転生が神々の中で流行っていた。
神々が暇つぶしに考えた遊びだが、どんどんエスカレートしていき、天界役所にチート転生課というふざけた部署が誕生する。
そんなチート転生課という裏方でカマエルと
いう大天使が、毎度、無茶ぶりの通知(しんたく)を捌き、迷える魂を導く。
これはチート転生の裏で働く天使達の日常コメディ。
※注意:著者は皆様の作品を尊敬しています。皆様の素晴らしい作品あっての物語ですので、何卒ご理解いただけると幸いです。
※またこの物語は他作品を軽視する描写がときどき含まれますので、ご不快になられた方はブラウザバックを推奨いたします。
P.S.更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 21:16:52
18318文字
会話率:47%
親に売られ遊女になったユキ。一家離散で芸者の道に踏み入った和歌。
二度と会えなくても忘れないと誓う和歌。
彼の幸せを最後に祈るユキ。
願う形は違えども、相手を想う気持ちに偽りはない。
嘘と欲と金が渦巻く花街で、彼女たちの思いだけ
が真実の形。
二人の少女がそれでも愛を手に入れ、花街で生きた証の物語。
※ ハッピーエンドではありません。
少しでも不快に思われましたら、無理にお読みいただかないことをお勧めします。その辺りをご理解いただける方のみ、ご覧いただければありがたいです。
※ 詳しい下調べはおこなっておりません。作者のつたない記憶の中から絞り出しましたので、歴史の中の史実と違うこともあるかと思います。その辺をご理解のほど、よろしくお願いいたします。
※ 他サイトでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 10:22:24
129922文字
会話率:28%
勇者ヘリオス率いる勇者パーティーは、「余計なことはせずとにかく攻撃あるのみ」というスタンスで冒険を続けていた。
力や素早さを上げる補助呪文、いわゆる“バフ系呪文”には見向きもしなかった。
しかし、冒険の終盤で強敵に出会った時、彼らは“バフ
系呪文”がいかに強力かを知ってしまう。その後、彼らが取った行動とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 16:35:15
2860文字
会話率:42%
※こちらがリテイク版となります
犯罪組織に加担して子供の育児放棄していた母を持つ親ガチャ失敗の高校生、深沼湖文。
彼は犯罪組織の魔の手から助かったものの、精神崩壊を起こして幻覚の幼女を友達とするサイコパスとなっていた。
更に自分で
はどうにもできなかったことから、自らの努力を軽視し、運任せのガチャ脳を拗らせることとなる。
そんな彼を救い、恋人となった少女もまた病んでいた。
彼女は6人の別人格を持つ多重人格者だったのだ。
アタリの彼女以外には嫌われるという他人のような奇妙な同棲生活。
まるでそれは、深沼湖文にガチャを引いている気分にさせるかのような日常だった。
精神が病んでいる同士の清き青春。
ヤンデレ✕ヤンデレのラブコメをお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 10:46:40
41207文字
会話率:39%
いつも通り、学校から帰ってはゲームするという生活をしていた柊佳奈
ある日ゲーム内で見知らぬ転送ポイントを使うと深い森の中におり、その上自身の身体が自分のやっていたVRMMOのキャラになっていた。
驚きつつも何ができる確認したところ、ゲー
ムと全く同じことができることに気がつく。
その後、森の中を2日ほどさまよったのち街道を見つけ、そこで移動中の商人を見つける。そして護衛をすることを条件に街に連れていって貰うことに。
その際に名前を聞かれ、この世界で生きていく覚悟を決めた佳奈はゲームのアバターと同じ名前である「シエル・アルトリウス」を名乗るのであった。
これは異世界に転移した私が、人命軽視で好き勝手に生きる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 07:00:00
85114文字
会話率:48%