ポイ捨て、ほんとやめてください。
小さい子だっているんです。
最終更新:2021-03-17 12:54:38
1328文字
会話率:8%
上から探したり、下から声かけたり、下で探してたり、上から聞いてたり。雪は大慌て?
最終更新:2021-01-04 17:01:32
227文字
会話率:0%
大学生の私はある日、誰かの落とした落し物を拾った。
最終更新:2020-10-02 21:09:17
1187文字
会話率:6%
あらすじはありません。
最終更新:2020-08-30 19:49:47
3950文字
会話率:40%
ある日、俺が神社を歩いていると、またまたあった小学生。
またもや探し物をしているようで。
そしてまたもや通りすがりの女子高生が…
「青空の落とし物」「星空の落し物」「雪の日の落とし物」の続編です
最終更新:2020-08-30 16:55:50
1977文字
会話率:41%
ある日、俺が河川敷でまたまたあった小学生は、なんだかいつもと様子が違うぞ。どうしたものかと迷っていると、またもや通りすがりの女子高生が…
「青空の落とし物」「星空の落し物」の続編です
最終更新:2019-04-03 21:22:44
1580文字
会話率:33%
落し物をした女の話。
最終更新:2020-07-24 20:37:50
2701文字
会話率:33%
魔力を持つ人間を集めて指導する場所、魔力指導学園。
そこに通う女子生徒・音無弥代子はふとしたことから落し物を拾った。
その持ち主は、生徒から畏怖と尊敬と羨望を集める”黒の級長”だった。
二人と、それを取り巻く様々な人間の、波乱に満ちた学園生
活。
※一迅社アイリスNEO様より、書籍化していただくことになりました。発売日は2017年5月2日です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 18:00:00
347344文字
会話率:31%
ファンタジー✕SFの世界観で繰り広げられる冒険物語。
少年が切り開く未来に、世界は再び動きはじめる。
――君の街は、この世に存在しない――
暁の街、エオスブルクに独りで暮らす魔術師の少年「アレク」は、母を死なせたことによる罪の意識から自
死願望を抱いていた。そんなある日、街角で黒魔術団の少女と出会い、彼女の“落し物”を手にしてしまう。
アレクが進む道は大きく変わっていき、暁の街と自分自身について驚愕の事実を知る。
何もかもなくした少年とすべてを拒絶した少女は、“生まれたばかり”の「○○さま」と共に“世界”を歩む。
彼らが進む『回廊(コリドール)』の先にあるものとは――
これは一人の少年が自らの運命を、仲間が歩む道を変え、
世界を救おうとする『英雄』のお話である。
――――――――――――――――
作者 バナセル
この小説は『ファンタジーであり、同時にSFでもある』小説です。
気になる方は小説情報からキーワードをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 22:11:08
355571文字
会話率:31%
「何度異世界をやり直してでも、もう一度彼に出会って、お祝いの言葉を……」
そう願い続けて、何度も異世界をやり直しているカナ。そんな彼女が、もう何度目かわからないやり直しする。
いつも通りに森の中から始まる異世界だが、一つだけいつもと違うこと
が。
森の中で落し物をしてしまったカナに、声をかけてくる青年が。これは、そんな青年とカナが、それぞれの願いを叶ええる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 06:33:38
22367文字
会話率:38%
世界の日常の中にも、非日常が存在する。
いつもよく見る道端に。いつも授業を受ける学校に。いつも鍵をカバンから取り出すエレベーターの中に。
普段、当たり前の景色の中にある、普通じゃない物。“落し物”
これは、そんないろいろな落し物を拾っ
た様々な人達のお話。
※短編集となっております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 00:00:00
1978文字
会話率:53%
落し物を拾ったらなんとそれは学校一の美少女のものでした
色が見る事ができない避けられ高校生、堀宮和樹は高校二年となった春ある落し物を拾う。
だがその落とし主は"完全無欠の聖女"と呼ばれる津雪華澄の大切な物だった⁈さらに
は同じクラス!
妙に構ってくる津雪華澄とそれを不思議に思う堀宮和樹
これは、落し物から始まる色が見えない少年と美少女の恋のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 19:16:17
7668文字
会話率:59%
何気ない日常はたった一つの空からの落し物と、
謎のテロリストによって奪われた…
そしてその日を境に世界は書き換えられた。
※転載禁止
最終更新:2019-09-24 20:40:58
1957文字
会話率:33%
信号待ちをしていたぼくは、目の前の人が落し物をして渡そうとするけれど見失ってしまう。ぼくが拾ったものは、本だった。だけどこの本はどこをめくっても真っ白で変な本だった。果たしてこの本の秘密とは!?
最終更新:2019-09-08 19:28:59
1527文字
会話率:12%
―――いつも暗くて目立たない「光」
皆の憧れでクラスメイトの「菜穂」
ある日、光は屋上で何かを拾い集めている菜穂を見つける。
菜穂が言うには「太陽の欠片」というパズルのピースのようなもので、それは菜穂のあるお願いを叶えてくれるという「神様の
落し物」だった。
何が何だか分からない光に、菜穂は「太陽の欠片」を全て集めてくれたら何でもする、という約束をした―――
太陽のような少女の秘密と、暗い地味な少年の願いとは――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 22:45:52
216文字
会話率:0%
「まーた騎士団落ちた......」
そう呟く一人の少年、エルシア・ロード。
彼は貴族の多い村に生まれた農家の息子。
父親は数年前に行方不明となり、母親との二人暮らしをしていた。
だが、世界を救った騎士王への憧れと、出世して母親を楽にするため
に騎士を目指す。
誰に夢を貶されようとも、諦めずに。
しかし何度試験を受けても落ちるのだが、それでも冒険家として経験を積み、やり直すことを決めた。
そして、楽でかなり報酬が貰えるからと、軽い気持ちで受けた初クエストは落し物を探すといったもの。
「さて、探しに行きますか」
少年はとある剣を探す。その剣とは、騎士王の使った伝説の聖剣であった。
「......エス、トール!!」
それを譲り受けた彼は伝説の聖剣を扱い、いつしか騎士王を超えた存在。精霊騎士王と謳われる。
「はは、良いなそれ。カッコ良いじゃん!」
……これは、そんな少し......いや、かなりお馬鹿で人たらしな少年が、精霊やら妖精やらドラゴンやらの幻想種と共に歩む軌跡である。
*注意
処女作です。
確認しますが誤字脱字等があると思います。
恐縮ですが、そこは読者様の脳内補正が頼りになります。
また、誤字脱字の報告をしていただけると幸いです。感想や評価、アドバイス等お待ちしております。ついでに言うとヒロインは一章終了から増えません。はい。……予定では折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 01:00:00
202749文字
会話率:47%
火曜日の放課後、図書館の一番奥の席にいつも座っている男子生徒。本も読まずただ座っているだけの彼を、図書委員のさつきは不思議に思う。そんなある日、さつきは彼のものと思われる落し物を拾うが……。
とある高校の図書館で紡がれる、出会いと再生の物語
。
※エブリスタ、カクヨムにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 22:27:01
21026文字
会話率:34%
水の街に住む、冴えない少年リアル。世界中の水路が交わる水の祭典の日、とくべつな落し物を拾った。(四話で完結予定)
最終更新:2019-05-17 14:13:13
7975文字
会話率:26%
塚崎ゆかりは兄、塚崎奏太を毎日当たり前の様に罵る。父の再婚で家族となり、俺の妹という立場にあるのだが、小学校を卒業したあたりから、人を人として見なくなっていた。呆れた父も家を出て行き、母は再婚して直ぐに病気で亡くなっていた。結果、二人取り残
された身である。そんな淀んだ空気の中生活していく中、ある日奏太はゆかりの落し物に気付く。それは小さい頃、奏太とゆかり二人で撮った、ツーショットの写真。それをゆかりはずっと大切に保管していた。写真の一件は、ゆかりに返し、丸く収まったと思っていたが!
「ち、違うの! これはて、偵察よ!」
その晩、就寝している奏太にゆかりが夜這い?!
「なんのだよ?!」
そう。
この物語は、罵倒を照れ隠しとくる超不器用なツンデレ美少女と、その兄の過激な恋愛物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 23:36:54
3359文字
会話率:28%
私は蔑まれていて、私は蔑んでいる。
全てを狂わせたのは、ほんの些細な諦めだった。
<初めての読者様へ>
むしろ、本編未読のほうが抵抗がないかもしれません。本編には違う未来が用意されているので、興味が沸いたら、是非是非。
<『デザ研』を愛読してくださっている読者様へ>
あんまりにあんまりだ!生理的に無理!!って来た場合は、削除も視野に入れております。読者様を無用に失いたくはないので...
<概要>
もしもの世界のバッドエンド。
人物たちの心の奥底、歪んでしまうもの、歪んでもなお変わらない根っこの部分を感じて頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 04:00:00
9359文字
会話率:33%
落し物を拾った途端、沙弥は異世界へ召喚されてしまう。訳も分からないまま、皇太子の花嫁候補の1人として王都に連れ行かれる。
着いてそうそう試験が待っていた。落ちれば無一文で追い出されてしまう。
何とか合格するも、首席の花嫁候補者が殺害されて
不穏な気配が漂う。
皇太子の元婚約者に振り回されたり、部屋を爆発されたリと大変な目に合う。
何とか花嫁修業しているなかで、元の世界へ戻る方法を知る。
そこで、新たな出会いが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 00:14:57
52871文字
会話率:37%