高校二年生(男)の西野 優は少し成績がいいことを除けば至って平凡な高校生である。
年齢=彼女いない歴の彼は女性に対して可愛いとか美人だなと感じても好きになるとかいうことはないし告白なんてするわけがない。
今までもずっとそうだったしこれからも
ずっとそうなるはずだったのだが...
突然彼の趣味である日記帳に表れた謎の生命体?に半ば脅される形で彼は彼が美人だなと思った女性達に対して恋愛的アプローチを強いられるはめになった。
彼に平穏な日常は戻ってくるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 23:48:24
19816文字
会話率:63%
凛子の大好物はリンゴ。
恋は甘酸っぱいリンゴのようだといつも思う。
美味しい?腐りかけ?
食べてみないと見た目では分からない
最終更新:2018-01-06 16:46:38
3711文字
会話率:38%
夢落ちのような童話?
いや、現実か!?
カオスな話。
下ネタあり。
くれぐれも、あまり、真剣に読まないように。
最終更新:2017-12-14 23:04:24
2770文字
会話率:27%
人里離れたところに勇者たちの村があった。
平和すぎて、もう、腐りかけていた彼ら。
しかし闇は現れた、と、いうことにして、里から飛び出した勇者たちの物語。
魔王がいないなんてわかってる。
平和だってわかってる。
だけどはっちゃけたい。
でもほ
んの少し思ってる。魔王現れないかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 01:21:05
4897文字
会話率:45%
人々に恩恵を与え、世界を見守る精霊を信仰するレナルド王国。この国の王族は精霊の言葉を聞くことが出来るといわれ、『精霊の導き』と呼ばれるものに従えば、この国は安寧を維持することが出来るといわれ、事実それは上手くいっていた。──表向きは。
平民
の住む平民区と呼ばれる地域は犯罪で溢れ、人身売買、貧民窟も存在する。しかし、上の者達はそれを『黙認』していた。
影の見えないところから腐り果てていく平民区。しかしそれに待ったをかけるものがいた。
「精霊なんてクソ喰らえだ」
これは、腐りかけた国を根本から破壊するために、そして自分のためではなくただ守りたいものを守るために尽力する者達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 23:32:56
19390文字
会話率:51%
大学に入って、もう青春なんて終わったでしょ。自分は考え事でこの四年間を過ごすよ――
そんな身も心も腐りかけの一般(?)女子大生、豊田栄子の周りを緩く囲む、ほんわかとした日常譚。
※超不定期更新です。まれに顔を覗かせると更新されていること
がある、かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 01:27:46
6398文字
会話率:46%
――甘い芳香を放ちながら、私は腐りかけている。
魔物を倒す為の救世主とまで呼ばれていた魔法使いは、逆にこの世を混沌に陥れる原因となっていた。
魔法使いは魔物を根絶する為に存在しておきながら、その身はいずれ魔力に蝕まれ、最終的には自身が魔物
と化してしまう。そしてその魔物を倒す為にまた新たな魔法使いが生まれていく。
とある村に住む少女エルはその身体を魔力に蝕まれるが、奇しくも人として生き延びる。自らの身体がいつ魔力によって自分じゃなくなるか分からない恐怖を背中に残った翼と一緒に背負いつつ、この身を魔力から解放する為の方法を見つける為に、そんな終わりのない破滅のサイクルの中を生きていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 22:47:05
1018文字
会話率:44%
<光羽>それはサスベガルドという世界にある4つの国が所持している秘宝だ。アルガイズ、ゲルノイズ、ソガシミス、コルケシス。
この世界で何百年も続いてきた平和を乱す出来事が突如としておこり、その数年後アルガイズに住む霧上拓人は幼馴染
みの秋原花奈とともに腐りかけてきた世界を変えるために動き始める!!
彼らたちの戦いの中で光羽はどんな役目を果たしてくれるのか。いや、それはただの秘宝であり拓人たちの行動を眺めている傍観者に過ぎないのかもしれないが。この瞬間世界は、新たなる方向へと動き始める。それが吉なのか凶なのかはたまた何も変わらないのか、知る術は誰ももっていない・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 21:38:33
6156文字
会話率:43%
※注意!!
鬱描写、血などの描写があります!
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人は眠りについたあと、どこへ行くのか?
意識がなくなるのか、それとも魂か?
生まれるとは?
目覚めるとは?
その時、自分はまた再び人間(
ヒト)として目覚めるのか?
腐りかけの翅はいつしか、全部もぎ取られ、穢れた。
…一人の少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 01:38:32
14735文字
会話率:38%
青年こと小掠進(おぐら すすむ)は運命を司る神、ヴェルダンディ、スクルド、ウルドに出会い未来を守るため腐りかけている未来の重要人物を更正させるために色々頑張る物語。
キーワード:
最終更新:2015-08-13 03:31:44
654文字
会話率:29%
大手化粧品メーカー美生堂の営業三課はクズ社員の集まりとされていた。転勤し、三課に配属された係長の美咲 裕もその日々の中で腐りかけていた。課長の坂本が長期入院となり課長代行を勤めることになった美咲、どうしようもない個性豊かなメンバーとともに歩
いて行く。ある日、三課のメンバーの心が一つになった時、後世 怒涛の三課と呼ばれる奇跡の戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 09:29:16
3317文字
会話率:55%
30才腐りかけのOLが会社をサボり宛もなくドライブ。出掛けた先でパラグライダーと出会う。
パラグライダーの小説です。空が飛びたいんです。
最終更新:2015-03-01 10:10:03
675文字
会話率:0%
私は冷蔵庫で忘れ去られた、腐りかけのご飯
最終更新:2015-01-11 19:10:34
1650文字
会話率:46%
呉羽道弘はいたってどこにでもいるような高校球児。
速球の球速は130キロを超えず、変化球もまともに投げられないが、そのくせ「投手たる者云々」と格好つけることだけは忘れない。だが、彼以外にまともな投手がいなかったため、新設2年目の中垣内商
業高校において1年生でありながらエースの座を手にしていた。
ところが、野球部のマネージャー・氷野朋子にケガを治してもらった超高校級の左腕・水走有也が入部してくると状況は一変。投げてよし打ってよし守ってよしの水走に平凡な呉羽は圧倒され、あっさりエースの座を奪われてしまう。
危うく腐りかける呉羽だったが、氷野に「あんたはそんな程度だったのよ、だからあんたなりにチームに貢献しなさい」と叱咤激励され、また水走にも助言をもらったことから、投手としてではなく『作戦面』でチームを支えていくことになる。
はたして1人を除いて実力のない野球部が甲子園に行けるのか(完結済)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 06:11:32
108907文字
会話率:32%
かつての栄光にすがり、腐りかけていたおっさん山野辺の喧嘩。ピンチに現れるカッコイイおっさん達。強いおっさんはカッコイイ。
最終更新:2015-01-05 02:45:48
2749文字
会話率:40%
いつまでも日常は続くと思ってた
ある日世界はまるで映画の世界のようにゾンビが闊歩する世界になってしまった
ゾンビに襲われまいと逃げ回る人々
泣き叫ぶ子供、恐れる大人達
そして
追いかける私!!!?そう私はゾンビになってしまったのだ
え
っ死んじゃったのに何で動いているの?
ゾンビに成って色々忘れやすくなったけどいつかいつもの日常を取り戻す為に私歩きます
あれ日常っておいしい?
ツンデレ系ゴキブリゾンビ、ゴッキン
舎弟系マスコットゾンビマウスのネズチュ、害虫コンビを仲間にして今私楽死んでます
皆さん死んでみないと解らないことがいっぱいですよ
愉快な仲間と一緒に腐った頭でどうにか活きていきます、腐り系アホっこが繰り広げるトラブルが爆裂注意のドタバタゾンビコメディー
メインテーマ 差別
小説執筆するのが初めてなので遅くて読みにくい所もありますがよろしく追い願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 20:00:00
51986文字
会話率:29%
エハイルバウンズ王国は五つの強国に囲まれた小さな国。第一五代目女王マルグリーテは、即位から一〇年余りの間、腐りかけた元老院と平和に甘え切った国民に板挟みになりながらも懸命に王国を仕切って来た。
即位からずっと独り戦うマルグリーテと、騎士団長
としてマルグリーテの身を護り生涯を奉げる誓いを立てるエルドリッシュと、王国をめぐる五つの隣国の物語。
※ネタまとめ中につき、メモ程度の投稿状態
※ジャンルが定まりません。暫く各章追加ごとにジャンルを変えて更新予定。
※1→エハイルバウンズ、2→トウワ、3→アルメリア、4→ユグシア、5→ベレスデン、6→アールヴヘイム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 12:04:41
34867文字
会話率:30%
他のサイトを退会するにあたり移動させました。
腐りかけた身体を引き摺り歩く醜態を晒して生きているのなら、それは死んでるのと同じなのでしょうか?そうだと言われてしまっても、生きたいと願うのは罪ですか?
なんてセンチメンタル?みたいな詩。こ
れメロディーつけるの難しいだろうな…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 22:16:51
429文字
会話率:0%
世は幕末。
終りかけ、腐りかけた時代の中で 必死に戦う者達がいた。
それは、真の誇り高き武士らであった。
自作の長編歴史小説です。
最終更新:2013-11-02 00:17:21
2567文字
会話率:15%
※この短編は、自身のブログにも載せています。ゾンビさんって腐りかけているワリに噛めるし掴めるし歩けるし走れるし、実のところは腐りかけてもいないんでしょうね。だとしたらあの外見……不思議です。
最終更新:2013-08-16 12:00:00
5254文字
会話率:27%