・貞操逆転世界に転移した。
・けれども女性に媚びを売るタイプの男性配信者によって、ダンジョン配信という文化が腐りかけていた。
・ほな俺が真面目なダンジョン攻略で文化を取り戻してやる!
↓↓↓
回避したら敵に腹パン決め込むパッシブスキルのせ
いでネタ系配信者扱いされる。
なんでや?????折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 12:20:00
101046文字
会話率:24%
日本の何処かにある異種族たちが行き交う商店街、サカイ横丁。
そこでは二人の神が派閥争いしていた。
今か未来のどちらを選ぶか、争いが激化していく中、平和の為に一人の引きこもり吸血鬼が立ち上がった。
キーワード:
最終更新:2025-02-14 22:07:46
2768文字
会話率:9%
前略、このページをご覧くださっている全ての皆様へ、まずは心から感謝を――。
……と、外伝作品らしく、書き出しはこんなふうに揃えておく事としよう。
一度”物書き”を辞めてしまった僕が、こうやって再び筆を執る気になったのは、間違い無く
”赤髪の彼女”に影響されてである事は間違い無い。
この荒んだ世界で腐りかけていた僕に、細やかなチャンスをくれた彼女に対して、僕は少しずつ恩返しをしていきたい。そんな思いも相まって、数年のブランクがあるにも拘わらず、意外とすらすら指が動く事に自分自身驚いている。
前置きが長くなってしまいそうなので、手短に済ませよう。
このお話は、そんな僕が彼女と出会ってからの日々を綴った記録のような物だ。ファンタジーやSF好きの君達からすれば、少し面白みに欠ける内容になってしまうかもしれないけれど、最後までお付き合い頂けると大変嬉しく思う。
事の顛末を語る前に、そうだな……。
まずは、”あの夜”の出来事から話すのがいいだろう。
物語はあの場所から始まり、最後には再びあの夜へと逆流する。そんな日々の喧騒の中で、一人の少女が懸命に筆を取り、一つの”物語”を完成させた。
これから君達に贈るのは、赤髪の彼女――綾瀬彩華が、『深界のアウフヘーベン』という壮大な作品を書き上げるまでを綴った、君達にとってはフィクションで、僕等にとってはノンフィクションでもある物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 23:30:00
5202文字
会話率:16%
かつて、祖父の家で見てた再放送の時代劇。
それが好きだった少年は徐々に大人に身も心もなっていくが、その過程にあるドス黒い数々の出来事に腐りかけてたかつての少年である永見洸平は、あることがきっかけで約300年前の東京、江戸に転生?してしまう。
そこで、ある3人に出会った洸平...いや洸は、かつて見ていた時代劇のような裏稼業の道に足を踏みいれる。
その道の最終地点は閻魔のいる地獄だという事を承知で...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 17:50:53
8364文字
会話率:68%
なかなか出会えない、奇跡のりんご
最終更新:2024-06-28 20:00:00
1008文字
会話率:0%
オリジナル設定を入れたケーキバースです
フォークを『ロンド』
ケーキを『ワルツ』という呼び名に変えています
『喰う』には、唾液を舐める、血を吸い上げる、キスなどの行為も含まれています
世界線が共通の連作短編
登場人物は毎回変わります
⚠︎
死別、カニバリズム
他サイトにも掲載しています
1『獣になれない傍観者』
庶民の主人公はお金持ち男子高で魅力的な同級生と友達になる
でも彼はロンドで、ワルツの先輩を脅迫し、無理やり体を喰う悪人だった
主人公は共犯者にさせられて…?
2『扱いやすい優等生』
大学卒業後、警察学校に入学した主人公は、優秀な高卒採用者のよくない噂を聞く
彼はワルツで、ロンド嫌いだった。体を使って、気に入らないロンドを退職に追いやったらしい
3『性悪な兄は腐りかけ』
弟は、自分の体がないと飢えてしまう
兄である主人公は、ワルツ体質を利用して、弟を言いなりにしていた
「喰いたいなら僕を気持ちよくして?」
「上手くできたら、たくさん喰わせてあげるからね」
4『美味しくなろうね』
学生時代、自分に意地悪をした男に「死ね」と言葉の呪いをかけた主人公は、偶然、彼と再会する。美しかった彼はすっかり変わり果てた姿になっていて…?
5『うしろめたい体』最終章
外商員の主人公は、顧客に美味しい肉を提供する。無事に気に入ってもらえたけれど、その肉は顧客の死んだ恋人の肉で…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 00:00:00
139543文字
会話率:45%
突拍子も無いことだが、回想日記なるものをやってみようと思う。
さて、回想日記とは何ぞや?ということだが、簡単に言うと数年前の出来事を、当時の自分が残した手帳や写真などといったアイテムを使用して思い出しながら、日記風に書いてみようという試み
だ。
世の中に便利なものは溢れており、特にSNSの台頭によって、動画や写真など、過去を思い起こす手助けとなるアイテムは豊富にあるのではないだろうか。
そのようなアイテムを頼りにすれば、過去の出来事は自分が思っている以上に記憶に残っているのではないだろうか。
そう考えたのがこの試みを思い付いたきっかけである。
ただ、あくまでも何年も過去の出来事。
当然、当時のことを思い出すアイテムがあったとて、時間の経過により記憶は曖昧になっている。
それが普通の日記では味わえない、まるで腐りかけたバナナのように良い味を出す点が回想日記の良い点の一つである。
現実の出来事が記憶の中で風化され、半フィクション状態になる。
人間の記憶がどれだけ曖昧かということも分かって面白い。
本当にこれは私の身の回りに起きた出来事なのだろうかというカオスな部分も出てくるだろう。
そんな回想日記を、一日ごとに書き連ねていこうと思う。
なお、この回想日記はAmebaブログにてほぼ同じ内容のものが投稿されている。
https://ameblo.jp/caine-wk/
気になる方は是非そちらにも足を運んでいただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 09:00:00
217028文字
会話率:3%
時は現代、西暦2085年
突如として蔓延した凶悪な疫病により世界各国にて大規模なロックダウンや物流の制限などが行われ、経済難の数か国では危機的な食糧難に陥っていた。
食糧難に陥った国は自国での食料の生産が追い付かず、輸入にも頼れな
いため最終手段として隣接している国へと進軍し食料を奪い取るという手段に出始める。その結果世界各地で戦争が勃発していた。
その戦争に身を投じ、クライアントの依頼をこなす二人の傭兵エリーとメイは、ある時日本政府から「吸血鬼」と呼称される者の確保を依頼される。
そのことをきっかけに二人は水面下で動く異形の者たちと相対してゆくことになるのだった。
※この作品は「カクヨム」様および「アルファポリス」様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 21:00:00
156032文字
会話率:63%
最近のアニメについて思うところがある。悲しいかな、アニメはどんどん廃れていくだろうこの私の主観を書いてみました。
最終更新:2023-12-19 12:14:39
4639文字
会話率:6%
最近のアニメについて私が感じていること。
キーワード:
最終更新:2023-04-15 00:03:19
3750文字
会話率:5%
よく晴れた冬の夜に、そのうち斬り殺そうとしていた異世界人がいなくなった。
俺が殺すはずだったのに、その肉も、その骨も、その臓腑も、それら全てを切り開いてその中に触れていいのは俺だけだったのに。
そこにあったのは彼女の残骸、とっくに死ん
でる腐りかけの肉と骨とその他有象無象の塊。
許さない、許さない、許さない、許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでころしてやるころしてやるころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすぜったい殺す
……かえして折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 00:03:22
37358文字
会話率:61%
※重複投稿です。アルファポリスでも公開をしてました。
あらすじ
迷宮からの使者ナサインとシビトはその国の王を怒らせる。王は使者の要求を拒み使者ナサインを捕らえようとするがナサインの目の光に怯え動けなかった。ナサインは街中で体調を崩し迷宮の
主が変わったことを知る。そして、自らが迷宮の主になるべくシビトと共に冒険者を集め迷宮の攻略に挑むのだった。腐りかけの骸骨や半魚人、大蛙、丸虫との戦闘、巨像とドラゴンのプロレス有り、ごろんごろん転がり続ける展開、時々出てくる誤字脱字。小説としてはアレだけど原作としては面白いはず!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 15:11:33
123604文字
会話率:60%
腐れた体で甦った、その男は拳を振るう。娘を守るため――。
スラム街・黒蓮城市(ヘイリャンシティ)で追われる少女、ジニア。
彼女を救ったのは、死してなお動く腐りかけた死体。それは拳法・形意拳の技を振るい、追手のことごとくを叩き殺した。
葬儀屋を営む父によれば、彼は父の古い友人ということだが……。
その男、マーチこそがジニアの実の父親だった。
だがそれを伏せたまま、彼は娘を守り戦う。物言わぬ、動く死体として。
――九龍(クーロン)城をモデルとした舞台で繰り広げられる拳法活劇!
ゾンビ×カンフー×九龍城! ――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 21:00:00
46620文字
会話率:33%
麻衣子はBL大好きの腐りかけのオタク、ある日道路を渡っていた綺麗な猫を助けるために命を落とした。
助けたその猫はなんと神様で麻衣子を異世界へと転生してくれると言う…チートでも溺愛でも悪役令嬢でも…しかし麻衣子にはピンと来ない…どうせならB
Lの世界でじっくりと生でそれを拝みたい…
神様はそんな麻衣子の願いを叶えてBLの世界へと転生させてくれた!
しかもその世界は生前、麻衣子が買ったばかりのゲームの世界にそっくりだった!
攻略対象の兄と弟を持ち、王子の婚約者のマリーとして生まれる。
ゲームの世界なら王子と兄、弟やヒロイン(男)がイチャイチャするはずなのになんかおかしい…
知らず知らずのうちに攻略対象達を虜にしていくマリーだがこの世界はBLと疑わないマリーはそんな思いは露知らず…
注)BLとありますが、BL展開はほぼありませんのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 07:00:00
81336文字
会話率:49%
異形。
それは人間の血を摂取することで理性を得る、上位的存在である。
多くは長命であり、屈強な肉体と剛力を兼ね揃えていた。中には人智の及ばぬ不可思議な能力を持つ者もいる。
人々は異形に怯えて暮らしていた……というのは今は昔のこと。
近
年に入り、銃の発明・流通により一気に逆転したのだ。
小型のピストルさえあれば、ひ弱な人間でも異形を簡単仕留めることが出来るようになった。
弾丸に撃ち抜かれた異形は血を流し、理性を失い、やがてただの獣となって朽ち果てる。
今や異形はその数を減らし、人が襲われる事件も年々減りつつある。
生き延びた異形達は己の理性を保つために必死で人間の血を求めた。
ある者は深い森の中に迷い込んだ子供を狙い、ある者は墓地から死体を掘り起こして腐りかけた血を啜る。
彼らは飢えの苦しみと、理性の消失に怯えながらの暮らしを余儀なくされた。
そんな世界に、2度目の転機が訪れる。
一人の風変わりな錬金術士による【人造血液】の発明である。
果たして人と異形は手を取り合って生きることが出来るのか……
これは、2つの種族が織りなす群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 23:19:04
4057文字
会話率:47%
二百年間攻略できなかったダンジョンを攻略した功績を称えられ、二千年間でたった八人にしか授与されたことのない『英雄勲章』を授与されることになった九人目の英雄デレク・クラウプトは、許嫁のアイリーンとの結婚も控えており、これから順風満帆な人生を
歩むかに見えた。
しかし、光あれば影が差すように、彼の栄光は万人に称えられるものではなく、その栄光を妬む者が三人、祝福の光を浴びるデレクの影に蛇のように這い寄っていた。
彼らは共謀し、デレクに皇帝暗殺の濡れ衣を着せ、遂に海底監獄送りにしてしまう。彼は『地獄よりも地獄らしい地獄』とも例えられる海底監獄にて、拷問を受けることになったのだった。
それから十年後、想像を絶する拷問により廃人寸前となったデレクが、腐りかけの食事に手をつけようとした瞬間、このまま拷問死するかに見えたデレクの人生に大きな転機が訪れる。
大きな地震と共に、彼の収監されている独房に新たなダンジョンが出現したのだ。
朦朧とする意識のままデレクはダンジョンを這い進むも途中で力尽きてしまう。デレクが見知らぬ部屋で目を覚ますと、彼は病院の診察台のような台に寝かされ、身体中に電極を貼り付けられていた。
そして部屋には、デレクが聞いたこともない言葉を操る白銀のスライムが一匹いるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 23:27:37
68963文字
会話率:59%
伯爵家長男レンセールは第四王子暗殺の濡れ衣を着せられ処刑されたはずだった。
だが起きた時、なぜか暗殺されたはずの第四王子に生まれ変わっていた。
そしてレンセールは自分を陥れた連中に復讐を誓う。
「絶対にお前たちを地獄に突き落としてやる!
。」
腐りかけのこの世界でプロローグの続きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 14:25:43
16284文字
会話率:49%
帝国歴1950年、その年錬魔戦争と云われる戦争でそれまで最強と言われていた陸上錬金兵団は全滅、800年後眠りから覚めたガディを除いて。錬金術が滅び魔術が発展した未来で唯一生き残った錬金兵は何を思うのか。ようこそ儚く散った滅びかけの世界に。歓
迎します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 16:44:47
21946文字
会話率:45%
鹿羽栄進(かばね えいしん)の青春は腐りかけていた。大切だった友人を失い、甘酸っぱい恋心さえも告白することが出来ず、彼の青春は熟れたまま腐りかけていた。
そんな彼は、同じクラスの四乃崎咲夜(しのざき さくや)と出会う。彼女もまた、一筋縄で
はいかない性格のせいで、青春を腐らせる一人だった。
彼らの青春は腐敗臭に覆われている。だからこそ、二人はそれを隠して日々を送る。
残酷な世界、どうしようもない感情、そんな真実を抱えながら……それでも彼らは生きるしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 12:51:50
135281文字
会話率:45%
いつからか死期が見えるようになった。
どこぞの死神の目みたいにその瞬間が分かる。
該当日は変えられない。
ただ見えるだけ。
そんなある日転校生がやってきた。
これは腐ったゴミが腐りかけのゴミにクラスチェンジする話。
最終更新:2019-11-04 10:20:57
9165文字
会話率:39%
真っ白な空間から場所は見慣れた同人誌とグッズに囲まれた自室ではなく変なのが浮かぶただの部屋であった。
青春真っ只中コミュ障イケメンが好きなオタク、真金鋼花(まがねこうか)はある時よくある異世界へと召喚されてしまう。召喚したのは鋼花のタイ
プな邪神でよく説明も聞かずされずダンジョンマスターとして生きることに。
お詫びにと付けられたスキル『擬人化』を使い今日も今日とて逆ハーとランキング1位目指して自分と配下を守るためにダンジョンを経営する──
異世界転移した(色んな意味で)腐りかけの心を持つ乙女が逆ハー目指して頑張るお話です。
初心者による作品です。誤字脱字など暖かい目で見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 19:07:28
617文字
会話率:34%
もう、どうしようもない所まで来ていた。
木々や水は枯れ果て、大地は腐り、空は光を失った。
最初は異常事態に困惑していただけの人達は、次第に自分が生き残る為に他人を殺し始めるようになった。
女も子供も関係なく、殺し殺され、怨みや憎悪が募
っていく。
その連鎖する負の感情は人間を人間として留めておかず、狂気に呑まれ、本能のままに殺戮を行い、死体を貪る化け物になった。
まさにそこは地獄。光はささず、腐りかけた身体を引きずる化け物が闊歩する世界。
そんな世界で最後まで抗い続けた、神の子の王女と愛し子の平民の話
(全2話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 18:28:25
11462文字
会話率:47%