社畜をしていた30歳の独身男性、水道橋 陽翔(スイドウバシ ヒロト)。
彼はある日、道を歩いているとトラックに轢かれ死亡した。
気がつくと闇の神を自称する謎の人物がいる、出入り口が存在しない広い部屋に居た。
広い部屋には20人程の男達が同
じように居た、自称神様が言うにはお前たちを一時的に生き返らせた、これから最後の1人になるまで殺し合いをしてもらい、最後の1人になれたら力を与えて異世界に転生させてくれるという。
無事に生き残ったヒロトは絶大な力を貰い相棒として天使アイリーンを連れて異世界に行くことになった。
特にやることもないので闇の新興宗教団体ネフロレピスを設立、亜人や奴隷や逃亡者を匿う居住区や教団の軍隊を作り勢力を拡大させていく。
この世界に存在にする王国や人類を守護する決戦存在『聖女』から速攻で危険な存在に認定されて狙われるも圧倒的な力でそれを跳ね除けていく。
前作「ロイの冒険 世界最強の男、美少女しかいない異世界に行く」が書籍化しました
https://books.rakuten.co.jp/rk/70caa048eed13c64a440aea0b5e3e87e/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 18:01:45
108161文字
会話率:39%
小林少女の神社に魔王・聖女・ドラゴンが魔王城ごと飛ばされてきて一週間。角の生えた男、刀を持った女、火を吐くUMA・・謎の宗教団体の情報を手に入れたサラリーマン(公安の忍者)は神社のボロアパートに潜入捜査を開始する。この作品は『聖女の初恋はブ
ラウン管のカチカチ音と共に』の千文字バージョンです。なろうラジオ大賞用に登場人物削ったり、オチを変えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 14:59:25
996文字
会話率:81%
小林少女の神社に魔王・聖女・ドラゴンが魔王城ごと飛ばされてきて一週間。角の生えた男、刀を持った女、火を吐くUMA・・謎の宗教団体の情報を手に入れたサラリーマン(公安の忍者)は神社のボロアパートに潜入捜査を開始する。
最終更新:2020-12-03 11:00:27
1569文字
会話率:77%
激闘の果てに勇者によって討ち果たされた大魔王。
しかし、死の間際に使った『転生の秘術』により、その魂までは滅していなかった!
新しい生を得てなお復讐を目論む大魔王!
その果てに何がある!?
最終更新:2020-12-01 01:34:52
1000文字
会話率:27%
『世界が壊れたから、父親を殺した。』
——審判の日。悪魔が溢れたその日、籠宮襲は悪魔に襲われて重傷を負った実の父親を殺した。それを見ていた悪魔ラプラスは襲に付き纏うようになる。悪魔を捕食し、投影する力を手に入れた襲は狂ってしまった世界で
のし上がるため戦いに身を投じるが、運命を知っているというラプラスは襲を惑わすような予言を囁き邪魔をする。別居していた妹が悪魔憑きとなり教団の巫女となっていたり、教団の聖女に絡まれたりするが襲は自分の信じる道を進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 17:51:47
12146文字
会話率:65%
ひょんなことから死者を崇拝する教団に拾われた奴隷の少女エトワールは、聖女としてもてはやされている中、一波乱を終えた後の教団の神殿で自分の命を救ってくれた恩人と私室で会話をしていて――。
少しでも面白い、良いと思っていただけたら評価、
ブクマ等をよろしくお願いします。今後の活動の指標になります。
この作品は今後投稿される予定の幕間的なお話を投稿したものです。それゆえに世界観の説明やらキャラクターの関係性等を省いて投稿されています。気になった方が居てくだされば、感想等に残していただければ投稿が早まるかもしれません。早まらないかもしれません。そう言う類の短編シリーズ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 07:00:00
6890文字
会話率:55%
異世界に転移してしまった男子高校生 智弁一茶(ちべんいっさ)は乳を揉ませることでどんな苦しみからも救済できる力を持った少女シーとともに異世界を旅する異世界ハートフル・コメディー
最終更新:2020-02-17 15:00:00
7474文字
会話率:31%
能力者は騎士団・ギャング・教団のいずれかに所属させられている世界。教団の心臓と言える聖女の枠にうら若き乙女のシスタリナが選ばれた。聖女の役目は迷える信者たちに神の言葉を伝えること-------でもシスタリナは知っている。神様などいないことを
。いるとしても、少なくともこの教団にはいない。洗脳能力持ちのシスタリナは、教皇たちに使われるだけのただの駒。同じように能力を神罰として利用されている純粋無垢な神官のコルトロメイと出会い、2人は惹かれ合う。惹かれ合うことも、教団を裏切ることも計算された行動だとは知らずに…。
※全15話完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 22:35:35
84481文字
会話率:54%
まばたきをすれば、そこは異世界カルト宗教団体主催のヤベー集会でした。
※この作品はプチスランプに陥った作者の血迷った息抜き作品です。スランプ解消を主目的に書き始め、イラストレーターでいう落書きみたいなものであり、完全にノリと思い付きで書
いたナニカになります。
※主人公は女性ですが、男性は閲覧注意です。お腹の下がひゅんっ! ってなる描写が含まれています。
※コミカルっぽさを意識しましたが、仕上がりはよくわからないものになっています。作者の妄想が暴走したと思って、生温かい目で見てやってください。
※なんかごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 19:17:09
15388文字
会話率:23%
聖女神教団司教エメラルダ・セイン。
清く正しく美しい彼女には、裏の顔があった……
最終更新:2017-05-15 23:05:35
4123文字
会話率:9%
それは、聖女とたたえられた少女の、末路と末裔の物語。
・前編あらすじ
政府があらたに新設した対異能者、超技術への対策部『ヤクト・ハウンド』。
その中で味方の超能力者や超技術を実践運用する部隊が存在した。
通称、実験部隊。
その
班長は人形のように愛想の悪い、長身の男だった。
それと同時期、ある存在が
フードコートで子どもっぽい食事を大量に食べる白銀の髪の美少年。
捕まえようとすると、霧のように姿をかき消す。
一見してつながりそうのない両者の、意外な正体と関係とは……?
・後編あらすじ
『シルバー・ウィスパー』を確保してしばらく後、『ヤクト・ハウンド』第四班はカルト教団『銀の星夜会』の残党狩りに奔走していた。
ある日、彼らのもとに、教団の主力基地壊滅の報がもたらされた。
その実行犯は、『再臨計画』のラストナンバー。
『エレクトラム』と名乗るその少女に接触した錫日照慈は、衝撃の事実を知る。
『彼女』はいったい何者か? 同胞か、同志か、原典か、神か、それとも……?
彼女と行動をともにする彼は、想い、悩み、そしてひとつの解答を得る……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 19:00:00
70832文字
会話率:29%
死ぬ間際の青年の前に少女が現れた。彼女は命を助ける見返りに旅の供になって欲しい、と青年に取引を持ちかける。
【2017/01/01完結。混沌に満ちた架空の大陸を舞台にしています。ある程度の残酷・性描写を含むかもしれませんので、15歳未満
の方、またそれらの内容が苦手な方はご注意下さい。同名のブログ(seijo.ky-3.net)と自身のHP「七ツ海」に掲載してある文と同じ内容になります。カクヨムにも同タイトル同名義で投稿しています。人物・設定などの簡易紹介: http://ncode.syosetu.com/n2484bs/】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 00:25:22
899736文字
会話率:36%
元・子爵家の令嬢で、現・イシュターラ教のシスターであるミュセアは、突然教主から命令を受けた。それは、『勇者王子のそばで封印を維持すること』。世界を救ったかの英雄の身には、魔王の魂が封じられていたのだ。その封印を維持するためには、けがれなき
聖女が常に神気を送り続けなければならない。つながる距離が短くなればなるほど、効果は増す。それってつまり――。
「もうすでに報酬もたんまり受けと……、おっと誰かきたようだ」って、もしかしてもしかしなくても私、あのオヤジと教団に売られたの!?
二重人格なんだかよくわからない勇者様と魔王に、偽装婚約やら三角関係(?)で愛されてしまってアタフタする彼女のお話(の予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-17 20:20:47
11676文字
会話率:45%
銀狼の迷宮――魔の森に存在する彼の小さな迷宮は、教団によって管理されている迷宮の一つ。
その規模ゆえに訪れる者は少なく、実入りも少ない。だが魔の森の中にある迷宮の中では最もランクの低い迷宮。
そんな迷宮に挑む3人、異世界よりやってきた呪い
持ちの青年ヴァン(偽名)と、その呪いをかけた不死なる賢者によって人ならざる存在へと変えられた小柄な巫女少女ユフィ、同じく黒髪黒瞳の毒を吐く暗黒聖女シェイニー。少女2人はヴァンを主とし、召還される事によってのみ外の世界へと出る事を許されていた。
まだ生きる事を諦めていないヴァンは、自らの身にかけられた呪いを解くために不死なる賢者へと挑む。だがそれにはまずは力をつけなければならない。それ以前にヴァンは先立つものがほとんどなく、まともに装備を揃える事も出来ないし可愛くて綺麗な少女2人にプレゼントを贈る事も出来ない。どころか、日々の宿代食事代すら持ち合わせていない。そんな諸々の事情を解決すべく、ヴァンは銀狼の迷宮に潜る。
ユフィとシェイニーはヴァンの無茶無謀に呆れつつ、ようやく巡ってきた第二の人生を死守するためにヴァンを全力でサポートする。半ばヴァンを弄って楽しみながら。
不死なる賢者は哀れなる実験体達の様子を戯れに眺める。迷宮を管理している教団は迷宮に挑む者達から利益を貪り取る。
迷宮内の魔者達は来訪者を歓迎し、失踪した同僚を探し出すため迷宮に潜る少女の想いは凶刃となってヴァンへと襲い掛かる。
思い叶わず屍と成り果てるか、迷宮攻略に成功し絶望的ともいえる可能性を追い求め続けるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-18 18:00:00
112408文字
会話率:29%