貴女の為に、泣いた僕は可愛そうな男なのでしょうか?
最終更新:2023-06-13 03:00:00
1243文字
会話率:49%
彼女を笑わせる事もできない僕は、本当に君に相応しい男なのでしょうか?
最終更新:2023-04-25 03:00:00
1636文字
会話率:46%
異世界より召喚された聖女(男なので聖人?)と第2皇女の恋。
最終更新:2023-03-08 12:59:57
5307文字
会話率:32%
主人公の少年クローは魂の世界で聖女となる運命の少女を助けようとノリで邪神に喧嘩を売ってしまう。その結果邪神の怒りを買い、地獄で拷問を受けることになってしまう。
クローが受けた拷問とは、邪神の用意した拷問用の肉体、宿主を拷問するために品
種改良された寄生虫、魔蟲が大量に蠢く肉袋でできた呪い人形にその魂を閉じ込めることだった。
クローは想像を絶する苦痛に耐えながらもいつか邪神に復讐をすることを決めたのだった。クローは長い時間をかけて魔蟲との良好な関係を築き、彼らの力を借りることで肉体を強化していく。
そして地獄に堕ちてから300年、クローはついに地上へと脱出する。邪神ファーカラルに復讐するために。
▼作品の簡単な説明
・あいつ死んだな……ってなるタイプの無鉄砲馬鹿が主人公として補正を貰った話
・自分では偉くなるつもりもないのに勝手にそうなっちゃう話
・鈍感主人公がヒロイン達から重い感情を向けられる話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 12:41:14
311084文字
会話率:55%
魔道具師のサノはそれまで加入していた化け物のようなパーティを脱退したい。それもただの脱退ではない。今のパーティから追放されることを目論んでいたのだ。
それもこれも全ては未来のハーレムパーティのためだった。
しかしサノは愚かな男なので、何もか
も目論見通りにはいかないのである。これはそんな愚かな男の、長~い一日の話である。
全四話。1話3000文字前後。全体的にコメディ色が強め&設定ゆるめ。
※柚祈礼憲様(ID:1962003)にキャラの横顔イラストを依頼して描いていただきました。
第4話の中に挿絵として挿入しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 23:54:35
12366文字
会話率:62%
もう七年間も付き合っているのに、結婚に後ろ向きな周平。でも、周りも結婚してるし、そろそろ三十も近いしな。焦る瑠衣に、ハッパをかける職場の牧村先輩。だけど、瑠衣はおずおず切り出すしかなくて、なんとなく流されてしまう……そんな時に、熱烈結婚願望
の男が出現。いや、結婚願望なの?コレ?実は執着溺愛男なのでは?
アルファポリスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 12:14:10
17075文字
会話率:39%
戦場から逃げたダメダメな男が使う魔法は、最弱と呼ばれたゴミカス魔法であった。
しかし、その魔法は300年前に魔神を封じ、神の世界から人類を救った勇者が使用していた最強の魔法であったのである!
その魔法の能力は、「神を殺す魔法」——
—効果は読んで字のごとくである。
神の時代は去った今、最弱の魔法となってしまったその魔法が今、再び必要とされる時が来た。
魔神が復活してしまったのである。復活させたのはあろうことか例の戦場ニゲニゲダメダメ男なのである。
しかし、復活した魔神は能力を封じられており、世界を滅ぼすどころか人並みの魔法しか使えなくなってしまっていた!
さらに、ひょんなことから行動を共にすることになってしまい、いつでも魔神を殺せる、世界最強の勇者になれるかもしれないダメ男と、魔法の知識が無限レベルに豊富な、魔神と名乗るただの一般神(じん)?の奇妙すぎる冒険が始まってしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 00:15:04
32288文字
会話率:50%
惚れた子から「男なら好きになっちゃう」と思われた。
そんな簡単な事なら喜んで。君好みの男になってやろう。
注意事項1
起承転結はありません。短編詐欺に思われたら申し訳ございません。
注意事項2
恋愛です。R15です。際どいです。苦手な方
、回れ右お願いします。
注意事項3
男体化描写があります。
男体化中は体も心も「男」です。
※体も心も男なので、ガールズラブじゃないと思ってます。ご指摘受けたら、タグ付け行います。
苦手な方、ブラウザバックお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 10:02:01
946文字
会話率:48%
とある命令をうけた男はその道すがら変な女に出会う。全てを報告する素直な男なので女のことも書く。
それを読んでいた男の上司の話。
キーワード:
最終更新:2022-02-27 03:46:27
340文字
会話率:34%
その日、春の庭園にてテュルキス皇太子殿下が自身の守護役ガーネットに婚約を申し入れた。
されどガーネットは皇太子殿下と幼馴染同然に育ち、女体化の呪いで女性になってしまった元男性。
女の身になろうとも功夫《クンフー》を会得し強くなり、正体を隠
して陰ながらお守りし、いつか本当のことを打ち明けるつもりがどうしてこんなことに?
全ては6年前、禁域の森で呪いの姫柘榴の実を口にしたのが全ての始まりだった。
全8話 完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 19:00:00
32143文字
会話率:47%
普通を望む中学2年生男子の長谷川流星は、14歳の誕生日の朝に不思議な生物と遭遇する。
不思議生物――アトマは少女と契約して、魔法少女となる力を与える!……のだが、流星は男なので魔法少女にはなれないことを告げられる。
しかし、偶然が重なり
流星はそのアトマと契約することに。
その時、流星に宿ったのは、5人の少女を魔法少女に変身『させる』能力だった!!
世界征服を狙う悪の組織、『サタンガルド』と戦闘力0のまま戦うことになった流星。一癖も二癖もある魔法少女達と共に、『日常』を取り戻すための戦いが、今――始まる!
――俺がお前らを信じたように、お前らも俺を信じてくれ。
※主な舞台は現代日本ですが、コロナが流行しなかった世界線です。
※毎週火・金・日の18時に1本ずつ投稿を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 18:00:00
615434文字
会話率:53%
恋愛中間管理職(自称)ポージー・シン太
彼は好きな人に振られた男性や女性に対しポジティブな行動で次の恋に進ませようとするありがた迷惑な男なのですが・・・・
何故か憎めないそんなポジティブ過ぎる男の物語
最終更新:2021-05-19 12:28:56
494文字
会話率:0%
10歳になったエドワードはスキルなし器なしの無能な少年。
けれども貴族の正室の長男なので跡継ぎになる予定。
その地位を側室とその息子が狙ってエドワードを殺そうとする。
危険を感じて逃げながら救いを求めた相手のトム少年は拾ったドウナムという
魔道具の力で肉体交換というスキルを使ってエドワードと体を交換ししまう。
トム少年は貴族の贅沢な生活がしたくてそうしたのだが、その為に直後に殺されてしまう。
体の弱かったエドワードはトム少年の逞しい肉体を得てその後『模倣』のドウナムを見つけて
それを自分のスキルにする。
さてそれからどのように彼は生きて行くのかという物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 19:42:06
60417文字
会話率:27%
主人公月宮日向はどこにでもいる一般人。
だが、ある一点を除けば。
そう、彼はなんと9人きょうだいで一人だけ男なのである。
しかも残りの8人は学校や芸能界で超超有名人。
平凡な彼とは対称にキラキラ輝く姉や妹に振り回される日々。そんな日常を描い
た作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 11:16:08
6718文字
会話率:45%
お嬢様の代わりに公爵家に行けと言われました……。
だけど、かの公爵は妻に来る女性を過去に何人も行方不明にしている男なのです!
第2回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞用投稿です。
続きはありません。
最終更新:2020-12-04 15:43:31
948文字
会話率:25%
マリ男とはマリ男である。
つまりマリ男はマリ男だからマリ男で、しからばマリ男だからこそマリ男なのである。
でもマリ男って言ってもマリ男じゃなくてマリ男じゃん?って思うマリ男もマリ男ると思うんだよね。
となるとマリ男ならマリ男しかないでしょっ
て話、理解?
「理解?じゃないわよ。ここあらすじよ? 人の名前使って怪文作らないでもらえる?」
「だって作者にあらすじ考える能がないんだもん」
「作者も傷つくらしいわよ」
「それをバネにして宇宙にはばたけ」
「何目線? それに死ぬわよソレ」
「何が言いたいかと言いますと」
「こういう感じのラノベよん」
「私が黒髪ぱっつん美少女インテリ内閣総理大臣系じぇいけいで」
「私が……。さらっと退陣のスキをついて内閣総理大臣名乗らないで? で私が」
「筋肉ムキムキの百九十センチの男がメイクして女子高生の制服着てる怪物」
「LGBT団体に訴えるわよ」
「やってみろや」
「やってやんよ」
「来いよおら、お? お?」
「こんなラノベです」
「どうぞよろしく」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 21:00:00
5643文字
会話率:61%
北西の国のお姫様と大陸中央の皇子様の恋物語。
ティア姫はそれはそれは美しい、絶世の美少女です。美しくても醜くても自分だけを見つけてくれる「星の王子様」に憧れている、ちょっと思考が変なお姫様。
ある日、海岸にてティア姫は運命の星の王子様と
出会ったと思い込みました。
ティア姫と2人の兄、3つ子の誕生日祝いの晩餐会に招かれたルタ皇子です。
ルタ皇子はティア姫が見抜いた通り良い男なのですが、女性に偏見を抱いています。何やら過去に嫌な目にあったようなのです。
「容姿端麗な女は恐ろしい。男を惑わし、極悪の限りを尽くそうとする」
「毒牙にかかる前に、薔薇の棘に刺される前に逃げる」
「見た目で釣ろうなど、恐ろしい女」
せっかく美少女に生まれたのに初恋の相手は、ティア姫を嫌がるような男性でした。しかし、ティア姫は思い込みが激しく、ティア姫の周りの者も妙にルタ皇子を囲うので2人の恋物語が始まります。婚約したり、政略結婚の話が出たり、かと思えば反対されたりです。
おまけにティア姫の暮らす国には、何やら不穏な気配がしています。果たしてティア姫の初恋は実るのでしょうか? もちろん、実るのです。これは恋物語ですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 19:08:33
93299文字
会話率:42%
「幸せは歩いてこない。だから全力で掴みに行こう!」
Happy end(一番平和的でかつ万人受けする後味のいい終わり方)に行き着くのがハチャメチャに難しいと評判の学園もの乙女ゲーム「ラブラブ♡ラビリンス~この愛を受け取って!~」のヒロイン
に転生してしまった橋宮 矢代(はしみや やしろ)。
そんな彼には海より深く、山より高い悩みがあった。
そう。彼は――――男なのである。
ヒロインなのに一歩間違えれば監禁、処刑、追放、心中なんでも有りなゲームのシナリオに抗ったり流されたりしながら、自分が望むEnd(物語の終わり)を目指す。
「幸せは十人十色。自分なりのtrue endを見つけに行くぞ!」
転生しても性別は同じ、たったひとつの(予定)愛を見つける
見た目は女、体は男。(※心も男)
その名も、ティスティア・ノイツ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 20:14:41
24278文字
会話率:38%
異世界転生物が好きなサラリーマン木嶋は、突然事故で死に、それが神のミスだと思いチートスキルを要求する。
しかし、神(?)は言う。
「お前は神のミスで死んだんじゃない。本当に事故で死ぬ運命だった」
しかも、どんな生物だろうと死ぬのは運命
で決まっているので、神のミスで死んだとしてもそれが運命だったと言われて木嶋は困惑する。
そして突然神(?)は急用で消え、代わりに現れた天使的な美女からの説明を受けた木嶋。
割とチートだが取り扱いが難しいスキルを手に入れてから、全てを受け入れて二重の意味でてんせいした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 15:05:16
8633文字
会話率:46%
勇者を倒したばかりの古代龍の前に現れたその男の言葉は他人の心に毒を流し込む。
ローヤと呼ばれるこの男、アートゥルークスと呼ばれるこの世界を渡り歩いている。
初めの犠牲者は古代龍。龍を皮切りに誰が、何が犠牲となっていくのか?
毒舌世界をお楽し
みください。
ローヤは人の心に不安の種を植え付け育てるだけの男です。植えられた不安の種がどんな風に成長を遂げどうなるのかには責任を負わず、世界がどうなろうと関知しません。ローヤはこの世界の住人に、ただ火を投げ込んでいる。それだけの男なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 23:08:35
19471文字
会話率:69%
『天界』。そこは神々しい光で照らされ、女神や天使が暮らす幻想的な世界。この物語の主人公である『天沢一矢』は現実世界で人生を終え、天界へと導かれた。しかし本来であれば生まれ変わるはずだったのだが、記憶を消去されて天使となる。
天使となり
、記憶を失った『天沢一矢』は唯一残っていた『誰かを守る力が欲しい』という想いから、努力をすることを決意する。だが、天使が秘めている『天聖力』の量は少なく才能がないことが発覚。更には『想生』という想像した物を生成する能力を獲得するのだが、これが微妙な能力だった。一見、便利そうに思うかも知れないが、構造や材質、細部まで理解しないと生成できないだけでなく、強い衝撃には耐えることはできない。つまり、この物語の主人公である『天沢一矢』は『天聖力』が少なく、能力も微妙という才能のない男なのである。
だが、それでも『天沢一矢』は諦めることだけはしなかった。努力をやめることだけはしなかった。『天聖力』がなくても、能力が微妙でも、才能がなくても、努力を続けた。
それから時は移ろい100年が経過する。100年間、鍛錬し続けた『天沢一矢』の身体能力は飛躍的に上昇したのだが、『天聖力』の量と能力は変化することはなかった。
そんなある日、女神からの呼び出しにより、女神の間へと『天沢一矢』は訪れる。そこで突然、告げられたのは『異世界への出張命令』。可愛い女神様と離れたくないと駄々を散々こねるが、結局、困っている人々を救済するために異世界へ降り立つこととなる。そして異世界へ行く直前、『天沢一矢』は女神様に衝撃的な一言を耳にする。
「きっと異世界での出会いにより、一矢の記憶は戻るはずですから」
異世界へと降り立った『天沢一矢』は人間だった頃の記憶を取り戻しながら、様々な出会いをする中で、ギルドで手続きを行い冒険者となった。そこで魔力が0であり、異世界で唯一魔力がない男だと言うことが発覚してしまう。
『魔力を持つ者に持たざる者は勝利することはできない』
そう言われているこの異世界で、『天沢一矢』は早速、持つ者と出会ってしまう。絶体絶命に追い込まれた時、『努力は才能を凌駕する』とそう信じ続けた『天沢一矢』の能力がついに覚醒する……!!
これは『天沢一矢』の人生の物語。
記憶を取り戻したその先に、あるものとは――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 07:15:53
180947文字
会話率:36%