★カドカワBOOKSさんより、1~11巻発売中。12巻3月10日発売。コミックス1~4巻発売中。コミックス5巻、3月発売。(連載は『B's-LOG COMIC』さん他)電子書籍もあります。よろしくお願いします。
★クロスオーバー始めました。
「異世界満腹おもてなしご飯~最強の鑑定士サイド~ (https://ncode.syosetu.com/n6555em/)」
乙男(オトメン)である男子高校生、釘宮悠利(くぎみやゆうり)は、ある日唐突に異世界に召喚されてしまった。しかもダンジョンの中に。幸いにもクラン《真紅の山猫(スカーレット・リンクス)》に拾われた悠利の異世界での生活が始まった。
え?所持技能(スキル)【神の瞳】が超レア?そのせいで職業(ジョブ)が探求者?つまり、鑑定系の最強?確かにそういったものは所持しているが、乙男(オトメン)が異世界で手に入れたのは、……気ままに気楽なスローライフ(主夫生活)でした。
これは、異世界転移したのに、チートも貰ったのに、全然気にせずに、乙男(オトメン)街道を突き進み、主夫っぽい生活を満喫する少年のお話。
※なろう、カクヨムで掲載中。
※まったりゆるゆる日常コメディです。主人公に恋愛フラグなどは存在しません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 00:00:00
2704836文字
会話率:57%
私は戦場カメラマンの刑部竜一。ある時、戦地で少女をかばった事で爆発に巻き込まれて命を落としてしまう。
しかし、異世界の上位存在によって魂を救われた私は、召喚を試みた者の『願い』を叶えるべく異世界で新たな生を歩む事となった。
元々の世界にあっ
た自分の持ち物を召喚できるという特典と、それによる異世界を変革する許可も与えられた上で……。
だが、いざ召喚されてみたらどういう事か若返っているぞ、俺!
しかも『第二の生を満喫して頂くにあたって志半ばで終わるという事があってはなりません』とか言って『世界を構成するにあたって必要不可欠な要素』として組み込まれてしまった。
世界の維持に必要不可欠な重大要素が破損すると世界そのものが壊れるから、世界はその要素を自動的に修復し維持を図ろうとする――つまり世界そのものが俺の死を許さないという状態になってしまった。
まぁそれならそれで恩恵を受け入れよう。どうせ元の世界での肉体は死んでいるから帰れないし、異世界を満喫しつくすまでだ。
そのためにも、まずは召喚して俺に第二の人生をくれた人の願いを叶えてやらないとな。自由な旅は、その後でいい。
※ 6/20付でタイトルとあらすじを変更しました。
※ 週一更新中。基本的には月曜日夜間に最新話投稿しています。
※ 元タイトル『死んでも蘇る俺のゴリ押し冒険紀』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 23:52:20
1612250文字
会話率:37%
※The Show Must Go On。
最後までやり遂げる気で幕を上げました。エタらせるつもりはありません。
イクサバ・アスラの物語をよろしくお願いします。
↓ 以下、小説情報です。
響く戦歌。唸る豪拳。ひとりの修羅が理不尽をぶっと
ばす。
★遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ。
これこそ修羅と呼ばれた少女が運命に抗った物語。
並み居る怪物を寄せ付けない一騎当千の戦場活劇。
誰よりも世界の為に闘い抜いた不撓不屈の英雄譚。
人界の守護者ここに在り。
天上に届け、天下に轟け!世界を救う戦場の歌!修羅戦乱闘劇ここに開幕!
☆この話は歌って殴ることが得意な女の子(百歳越え)がジェネレーションギャップを感じながら、いくつもの異世界に行って歌ったり、殴ったり、壊したり、お宝を手に入れる話になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 23:34:03
91966文字
会話率:34%
ゲームの世界に悪役のモブキャラクター『ゼル・スターク』として転生した俺。
ゼルは下級魔族でザコ同然のキャラクターだけど、俺はゲームの知識を総動員して、世界最強クラスまで自分を鍛え上げる。
その力でもって魔界で英雄として成り上がり、やがて自分
の破滅の運命さえも乗り越えていく無双ストーリー。
※カクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 23:30:50
117158文字
会話率:35%
あらゆる武器や防具などに『強化ポイント』を与え、強化できる──付与魔術師レインはある日、所属していた冒険者ギルドを突然クビになった。
「ギルド中の武器や防具は全部強化された。おかげでこのギルドは大陸最強になった。もうお前は必要ないんだ」
今まで仲間だと思っていた彼らは、自分のことを便利な道具としか思っていなかった──。
失意のレインはこれまでギルド員の武器や防具に与えていた『強化ポイント』をすべて回収する。
「これからは自分たちの実力だけで戦ってくれ」
ギルドの冒険者たちは武器や防具が弱体化したことに気づかず、今まで通りの活躍ができなくなる。
一方のレインは今まで他者のために使っていた『強化ポイント』を、今度は自分一人のために使用し、最強の武器や防具を次々に作っていく。
「手始めは──『銅の剣+10000』だな。これ、聖剣より強いような気が……」
かくして、追放されたチート付与魔術師は史上最強の武器防具使いとして、気ままな生活と超絶無双を始めるのだった──。
最高順位:日間総合4位/ハイファンタジー2位 週間総合5位/ハイファンタジー2位 月間ハイファンタジー5位
※カクヨム、アルファポリスにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 12:00:00
242588文字
会話率:42%
俺たちはクラスごと異世界に召喚された。どうやらクラス全員がこの世界を狙う魔王を倒すための勇者として選ばれたらしい。
クラスのみんなは勇者のスキルを一人一つずつ授かっていた。
俺に授けられたスキルは【ネクロマンサー】。
最下級のアンデッドだけ
を『しもべ』にできるという……クラス全員の中で最弱の外れスキルだ。
そのため『役立たず』として追放されてしまう俺。
だけど、そのとき俺のスキルは次の段階へと進み、最強スキルへと進化した!
これは異世界召喚された俺が、世界最強の勇者として無双する物語――。
一方、俺を追放したクラスメイトたちは一人、また一人と落ちぶれ、あるいは絶望の展開へと陥っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 12:10:00
130817文字
会話率:35%
剣の道一筋約6年!
9歳の少年ランスは、悪辣な魔族、汚職、裏金問題入り乱れる
混沌とした世を救うためにド田舎から上京し、
中途採用してくれる騎士団を探しに行くものの..
唯一内定を頂いたのは変人ばかりがいると噂される、
国家中央騎士団ー
ー通称『中央騎士』
寝ながら剣の素振りをする団長
寝室で不気味な人形と会話する副団長
引きこもりがちで部屋から一歩も出ない参謀
夜になると全裸で屯所を徘徊する隊員
果たして個性溢れる面々と主人公は上手くやっていけるのか?
肉体強化の為に、
彼は今日も団長の日課である
剣の素振り一万本に付き合わされるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 23:18:02
35722文字
会話率:38%
これは歴史上で一番血の似合う聖女が不死身の従者と共にいくつもの国を巡る話。
社交界の悪女と呼ばれる公爵家次女、クリスティーナ・レディングには一つの秘密があった。
それは彼女の従者リオが特殊な体質『不死身』であるということ。とはいえ、日常に
於いて従者が不死身であることなどがバレる場面などそうそう起こり得ない。
従者が『不死身』且つ自身が悪女と呼ばれる嫌われ者であること以外、至って普通の一令嬢としてクリスティーナは過ごしてきた。
しかしその日常は一変、『普通』であった彼女は『規格外』となる。
負傷した騎士へ近づいたクリスティーナは相手の傷を瞬時に癒してしまったのだ。
この世界で回復魔法を使えるのは『聖女』と呼ばれるただ一人の存在のみ。
聖女の力に目覚めたクリスティーナの日常はこの日を境に失われた。
魔物の襲撃、殺人事件、果てには皇太子暗殺未遂容疑を掛けられるという怒涛の非日常イベントを網羅したクリスティーナは、聖女であるにもかかわらず気が付いたら追放を告げられ、あれよあれよという間に国を出ることに。
国外へ逃亡したクリスティーナは聖女という立場に降り掛かろうとする厄介事を避けるべく不死身の従者と共に果てなき旅路の第一歩を踏み出した。
――ところで、どうして私は従者の生首を抱えて走っているのかしら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 23:02:25
1876814文字
会話率:33%
突然現れたダンジョンゲートと共に、人類に目覚めた「魔法」。その力を持つ者は《冒険者(ストレンジャー)》と呼ばれ、人類の希望としてダンジョン攻略に挑んでいた。
だが、俺――天城蓮が与えられたスキル《過去視》は、1秒前の過去を視るだけの「ゴミ
スキル」。役立たずと笑われ、学校でも孤立する日々を送っていた。
そんなある日、同級生で学園のエース・月宮朱音を追ってBランクダンジョンに足を踏み入れるが、モンスターに追われ逃げ回るばかり。そこで偶然見つけた朽ち果てた杖を手に、俺は家で《過去視》を試すことに。
1秒の過去を重ね続ける徹夜の果て、杖は「封印の開放」によってAランクの伝説の武器へと進化した。
俺のスキルには、失われた価値を掘り起こす力がある――そう確信した俺は、新たな可能性を求めて廃品回収施設へ向かう。
もういらなくなって朽ち果てた廃棄アイテム。誰もが見向きもしない放棄品。使い物にならなくなった高級なジャンク武器――そういった、「誰も必要としないもの」を俺は集めまくっていく。
落ちこぼれの少年が落ちこぼれアイテムを生まれ変わらせて、世界の常識を覆していくダンジョンファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 22:55:29
25336文字
会話率:35%
大人気ゲーム「剣と魔法のファンタジー」の悪役王子に転生した俺。
王族という血統でありながら、何も努力しない怠惰な第一王子。
中盤で主人公に暗殺されるざまぁ対象。
俺はそんな破滅的な運命を変える為に、魔法を極めて強くなる。
そんで推しの
為に暗躍してたら、主人公がキレて来たんだが?
「お前なんかにヒロインと王位は渡さないぞ!?」
「俺は別に王位はいらないぞ? 推しの為に暗躍中だ」
「ふざけんな! 原作をぶっ壊しやがって、殺してやる」
「申し訳ないが、もう俺は主人公より強いぞ?」
なんか主人公が俺を殺そうとしてくる件。もう俺は主人公より強いけどな~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 22:52:10
23234文字
会話率:27%
「アラン、お前は『サターン』には必要ない。よって追放する」
Sランクの暗黒魔術者として、様々な手柄を立ててきた転生者のアラン。
だが、『もう用無し』という理不尽な理由で、パーティー全員から追放を言い渡されてしまう。
「あんたはもう要らな
いんだってさ、かわいそー」
「そうなのよね~、もう正直要らないわ~」
その言葉を聞いた俺は呆れと同時に、こいつらは馬鹿だなっと思った。
俺が足手まといだとフレッドに判断されて追放されたが、そもそもこのパーティーは俺の支援抜きじゃ機能しないから。
それに俺はこれでも、S級の冒険者で暗黒魔法を使う、最強の魔術師とも謳われているのだ。
アランは今後、冒険者で小銭稼げをしていようと考えていると、こんな話が俺の耳に入ってくる。
「今、S級パーティー同士で誰が国家直属の冒険者に競ってるらしいぜ」
「誰が国家直属の冒険者になるんだろうな」
そんな噂話を聞いていると、俺の元になんと有名クランからオファーが来る。
「よし、いっちょやるか」
そう思ってクランと一緒に無双していると、俺を追放したパーティーが戻ってきてほしいなんて言ってきた、だけどお断りします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 18:11:13
20791文字
会話率:31%
「申し訳ありません、カイリス伯爵、この子にスキルはありませんでした」
この世界は15歳でスキル鑑定がされ、スキルの有無によってその後の人生が左右される。もちろん当たりスキルを引き当てた者は成功し、ハズレを引いた者は落ちぶれる。当たりスキル
は《剣聖》や《賢者》などだ。
「テール、お前をこの家から追放する」
挙句の果てに俺は家から追い出されてしまう。
だが、俺は思い出す。
俺は転生してこの異世界に来たんだった。
記憶を取り戻すと、転生者特典として《精度99%》のスキルが発現する。
俺に与えられたスキル《精度99%》は、俺が使う魔法の精度が全て99%になるということ。追放されたが、これからはこのスキルを駆使して成り上がっていく。
そんなことをしてたら、最強の賢者と呼ばれるようになってたんだが?
それに対して、俺を追放した家族がすごい速度で没落していってる件折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 19:22:16
5534文字
会話率:32%
魔王を倒し、邪神を滅ぼし、五年の冒険の果てに役割を終えた勇者は地球へと帰還する。
しかし、遂に帰還した地球では何故か三十年が過ぎており……しかも、何故か普通に魔術が使われており……とはいえ最強な勇者がちょっとおかしな現代日本で無双する話です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 22:50:29
784989文字
会話率:59%
舞台は平和な現代日本。
戦闘力チートなのにバトル展開一切無し(!?)
全霊を賭して覇道を征く――最強のイチャイチャ主従ラブコメディ!
※2021/2/9 イメージイラストを追加いたしました! イラストレーター様はなんと……あの、m
aruma(まるま)先生です! 是非一度ご覧になってくださいね!
<あらすじ>
「そのまま朽ちるならあなたの命、私に捧げなさい」
「……この俺を下僕にしようだと? なめるなよ小娘」
「なんでー!?」
血に濡れた夜(猫を庇っただけ)
鬼の力を身に宿す主人公・酒上刃(さかがみ じん)はちょっとした勘違いから、イギリスからやってきた美少女吸血鬼・リゼット(15)の眷属となってしまう。
殺戮兵器として創造された過去を持つ彼へ新たに課せられた使命は、敵の打倒や殲滅……ではなく!
生活能力皆無なお嬢様のお世話だった!
「私の兄さんはぜーったい渡しませんから!」
そこへ対抗心に燃える刃の妹・刀花(とうか)も加わり、三人の甘くて賑やかな日常が幕を開けていく。
「我が次なる戦場は――お皿洗いだ。報酬は期待していいのか、我が愛しのマスター」
「め、目を……瞑りなさいっ?」
――異常な者でも、普通に可愛く恋をする。
だいたい三日毎に更新予定です。カクヨムにも掲載しています。
「俺のマスターは吸血姫~無双の戦鬼はお世話する~」からタイトル変更しました。お騒がせしております。
ジャンル別日間ランキング54位、週間ランキング96位、そして累計15万PV突破、感謝感謝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 22:46:40
3317579文字
会話率:53%
ひょんなことから神成 聖夜は、女神に〈大罪〉と裁かれ重い足かせと共に人間と非人(人間以外の生物)が対立する異世界に堕とされてしまう。
聖夜はなんとか快適に過ごそうとするが異世界はそんなに甘くない。
歪んだ正義を持つ友、非道な研究会、魔王、過
去を変えようとする男、そして世界を滅ぼす竜など。
度重なる敵が聖夜の前に立ちはだかる。
人間側でも非人でもない変わった主人公によるマルチエンドダークファンタジー小説です。
最新話まで毎日19時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 22:24:32
434477文字
会話率:44%
姫島瑠夏は姫魔王の生まれ変わりである。しかし、転生に失敗し、魔力のないただの女子高生になってしまった。そんな彼女のほのぼの日本征服物語。
『ポンコツコミュ障姫魔王の日常無双日記』
最終更新:2024-12-16 22:12:03
7590文字
会話率:25%
中年既婚オヤジの俺だが、最近、妙にモテる。
女子大生、女子高生、人妻、熟女……。よりどりみどりだ。
おじさんの武器はお金? 地位?
どちらもないけれど、郁人おじさんは無双する。
最終更新:2024-11-24 12:29:11
207935文字
会話率:24%
異世界に突如として転移してきたオカマ剣士・ジュン(本名:西村淳二)は、性別の枠を超越した存在として、卓越したフェンシング技術と「身体強化の極意」を得て新たな世界を駆け巡る。転移直後、森の中でならず者に襲われる女性・ルイナを助けたことで、街へ
招かれ、しばし滞在することに。そこで出会ったレイというオカマ仲間と共に、ジュンは人々のために剣を振るい、街で横行する弱い者いじめやチンピラ連中を成敗。
「オカマなめんじゃねぇぞ、ゴラ!」、「男でも女でもない最強の存在、それがわたし♡」、「オカマは人情に厚いの」――独特の口癖とオカマ口調を武器に、痛快な一騎当千ぶりを披露するジュン。その奇妙で頼もしい活躍は人々の間で一躍話題となり、笑いあり、涙ありの世直し劇が幕を開けた。
清廉な心と圧倒的な強さ、そして人情味あふれるオカマ剣士ジュンによる、全く新しい異世界ファンタジーがここに始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 22:12:03
13730文字
会話率:40%
夢はないが力のある少年、彼方明と
夢はあるが力無い少女、リリアが出会った時物語が動き出す!
VRの世界から現実世界を変えていき、頂点を目指す革命劇が今始まる!
キーワード:
最終更新:2024-12-16 22:09:18
103790文字
会話率:49%
柊(ひいらぎ) 奏多(かなた)は高校三年の春、卒業式当日の帰り道に道路で車に轢かれあっさり死んだ。
目を覚ませばそこは夢にまで見た異世界である。職業は『魔法使い』。魔法が撃てる! と喜んだのも束の間、魔法使いなのに何故か魔力ゼロで魔法が
撃てない。なら剣を……と思うも他の武器を持つことさえ許されなかった。
開き直った柊はひたすら持っていた杖を振り回しレベルを上げていく。しかし、レベルを上げ手に入れていくスキルは全て物理に特化したものだった。……俺って本当に魔法使いなのか?
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シリアスなんてありません。ええ、ありませんとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 21:58:41
54141文字
会話率:58%
やっていた神ゲーが新たなるゲームを送り出したいがための犠牲となり、永遠と思われた世界から追放されたVRゲー廃の女子高生『神名月結李』彼女は生き甲斐だったやり込みゲーを失った。──だがしかし。噂を耳にしていた新作が遂にリリースされるその名
も『DGO』ドラゴン・ゲート・オンライン。メインとなる敵は王道のドラゴンであり、フルダイブゲームでは全く新しい次元と次元を跨ぎ世界を飛び回り、時には時空を繋げていく新感覚フルダイブ型アクションMMO。扉を開き己の冒険を切り開け。
そんな新感覚、超スピーディなバトル全振りのVRMMO超神ゲーが見参。
SNSでもサービス開始直後、予想レスを上回る大バズを獲得。
胸躍るこのゲームに魅入られしものが次々と現れていくのであった……。
仲間と巡る
一味も二味も違う新たな世界がまっている。
今日も今日とて『Game start!!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 21:58:28
36090文字
会話率:46%
舞台は近未来日本あらゆる技術が進化の道を歩んでいた。そしてそれに漏れず『ゲーム』も日々進化を重ね待望のダイブ型体感ゲーム【VR・visionシステム】が開発されあらゆるゲーマーストリーマーがこれに参加。そしてそのVRゲームについに覇権ゲ
ーム【ENDLESSONLINE】と言うVRMMOがリリースされる事となった。
そこで何でも新作には手をつけてみる飽き性のミーハーゲーマーな主人公『照田すてら』はリリース開始と同時にソロ無双を極めていた……
ステラの規格外な冒険はここからはじまります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 18:08:29
98082文字
会話率:53%
魔王、アビス・カイザード彼女はとある日、宣告されてしまう。お前は首だ──魔王城から出ていけと。
そう、彼女はリストラされてしまったのである。
世知辛いが仕方がない、現実とは厳しい物である。かつて、眷属を従え気高い誇りを持った魔王だったので
あれば、その運命に抗え!
そして、魔王から勇者へとジョブチェンジ!?
──今日を生きる事から始まる、異世界リストラファンタジーここに開幕。
「お前も妾の眷属にならぬか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 21:22:06
8570文字
会話率:63%
※YouTubeにて、外伝≪歌姫令嬢戦記≫を投稿中!!
本編読まなくても読めます!!
小説家になろうにて掲載中の
【白銀少女戦記】の外伝を
漫画で書きました!
※チャンネルから、1話以降が見れます!
≪1話≫URL↓
https
://youtu.be/Rn2eRExTqP0
結城斎太郎YouTubeチャンネル↓
https://www.youtube.com/channel/UCACEZ1lwCw8SCUFHmLh-VuQ
家庭の理由上、東京にある国営のアパートに独り暮らしをしている、小学6年生の少女、沢城彩陽。
彩陽はコンビニで公共料金の支払いを追えた後、アパートの自分の部屋の前で待っている友達と遊ぶことになったのだが、帰路の途中………路地裏に不思議な黒い浮遊する物体を発見する。
興味本位で近付き、触れてしまった彩陽。
触れたことで、黒い物体の様子が変わり、そして″謎の男の声″まで聞こえたのだ。
焦る彩陽に構うことなく、その声は″とある場所″へと導くこととなる。
ーーーーそこは、ヴァルドヘイム。エルフ達が住む異世界であった。
ー ー ー ー ー
カクヨムにも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 21:56:54
27658065文字
会話率:53%
これは、クラスの誰も名前を憶えていないような少女――鈴咲 涼姫の物語。
彼女の夢は、ネットで有名になって「友達を作ること」。
『〝フェイテルリンク・レジェンディア〟第一章〝胎動〟編。宇宙を滅ぼそうとする謎の敵に挑もう!』
ある日、
突如として鳴り響びいた声に、世界中が動揺した。
それは、未知の存在が運営する、謎のゲームの開始の合図だった。
ゲームに参加できるのは、選ばれた者のみ。
自他ともに認める「ボッチ」である鈴咲 涼姫も、謎のゲームの「プレイヤー」として選ばれた。
だが涼姫は敵が怖くて、ずっと訓練モードばかりしていた。
そんな訓練モードに現れる、誰もクリアできない最高難易度〈発狂〉。
涼姫はこの誰もクリアできないこのモードを、世界で初めてクリアして有名になろうと、さらにVRに引きこもる。
3年後。最高難易度〈発狂〉をクリアした涼姫は――史上最強のプレイヤーになっていた!?
―――これは、クラスの誰も名前を憶えていないような少女が――銀河に、その名を轟かせる物語。
~~~
あとがきに時々、補足情報を書くかも知れません。もしかしたら一箇所にまとめるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 21:34:34
617440文字
会話率:41%
異世界に飛ばされた特殊部隊の男が、元勇者に拾われ、神と戦って世直しをしていくストーリーです。
最終更新:2024-12-16 21:25:33
58340文字
会話率:60%
俺の名は修羅。世界を救った勇者だった。
人々から讃えられ、英雄と呼ばれることもあった。
だが、そんなものに興味はない。
戦いが終わった瞬間から、俺の心が求めたのはただ一つ「もっと強い敵」との狩りだった。
面倒なことは嫌いだ。
目立つと厄介
だし、注目されるのは性に合わない。
だから透明化の術を使って狩場に立つ。
誰にも気づかれず、誰にも止められない。
妖刀が黒炎を纏い、ダイヤの魔石が脈動するたびに全身に力が満ちる。
その感覚――戦いの快楽――それだけが俺を生かしていると言っても過言じゃない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 21:20:00
54367文字
会話率:21%
俺は自らの意思で異世界「チキュウ」に行った。
この世界には、俺を待ちわびた戦場が広がっている。
東西が激しく戦い合う中、俺はそのど真ん中に飛び込んだ。
魔法陣を描き、黒炎の霊刃を一閃。
無人機、戦闘ヘリ、戦車。
俺にはどれも無駄だ。
戦いの中で感じるのは、ただただ快感。
誰も止めることはできない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 17:10:00
8760文字
会話率:22%