やること全て空回り!な少女サシャと、将来ハゲるのを心配…じゃなくて、彼女をずーっと見守っていたエリオルとの、初顔合わせのひと場面。
最終更新:2020-01-09 16:17:54
3827文字
会話率:71%
二十五歳になってもロクな仕事も見つけられずニートな生活を送る俺、有栖川 尊(ありすがわ たける)は二十六歳になる年の春にとあるラーメン屋の店主になる。
俺の営むことになったラーメン屋はごく普通のどこにでもありそうな老舗だ。
職がなくて困って
いたし、ラーメン屋ならラーメン作るだけだから楽だろうなどという安直な考えで易々と受け入れた店主という役割。
それはそう簡単なものではなかった。
前の店主が病気で仕事ができなくなったとかで業務の引き継ぎがあったが、引き継ぎはわからないことだらけ。
バイトは雇ったばかりで慣れてない。
そして一番の問題点は、焼豚の仕入れ先である河原精肉店さん、いつも届けに来てくれる娘さんが厄介者なのだ。
娘さんの名前は河原 冬香(かわはら とうか)さんだ、年齢は高校生と言ったところだろうか
なんせ二言目には自分の作った焼豚を売ってくるのだ。
追い返すのに一苦労、正直怠い。
そんなある日のこと、いつも通り河原さんを追い返していると、突然、俺たちを謎の光が覆い、俺らはその光の源に吸い込まれるように現実から姿を消す。
やっとラーメンが作れるようになって仕事もこれからだってのに……。
また転職だよ……。
しかし、目を覚ますとそこは広大な草原、隣には河原……さん?!
俺たちが前までいた世界とはまた別の世界で新たな一歩を踏み出さざるを得なかった俺はこの先に抱く不安(河原さん)を抱えながら広大な草原をひた歩く。
最初に見つけた街とは一体?!
転職というか転生した俺と焦げ肉好みの河原のてんやわんやで大騒ぎな異世界冒険譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 12:34:25
1295文字
会話率:47%
人を一人も殺さずに任務を成功させるスナイパー
撃った弾は外れることを知らないことから魔術師と呼ばれていた
あまりあらすじ書き慣れてないからごめんね
最終更新:2019-10-08 21:10:18
1501文字
会話率:46%
俺もなんか書くぞ!
↓
でも語彙力がない……
↓
だから語彙をつけながら、なんか書くぞ!
タンゴと呼ばれる四角い島があった。
そこは過去、何百と部族に分かれていた。
しかし長きに渡る争いの果て、かつてヒンシと呼ばれる一人
の王によって、その島は統一された。
その後も、王が死んでは分裂と統一。それをこの島は繰り返していた。
現在、数年前に十にわかれていたこの島は、またも一人の王に統一される事となった。
王は島を五つの領土に分割し、自身は中央に座し、かつて争った王のその血族を四方にわけて分割統治させていた。
仲の悪かった一族同士を、共同統治という形で国の経営を行わせたのである。
常に若く新しきを求めたア行の者と、変わらぬ事に矜持を持っていたカ行の者を北のカアの地へ。
医療を第一に考えるサ行の者と、戦いを誇りにするタ行の者を東のタサの地へ。
商業を重視するナ行の者と、持たぬ事を美徳とするハ行の者を西のハナの地へ。
物事を記し続けるのが人だと語るマ行の者と、嘲る事に罪を感じぬヤ行の者を南のヤマの地へ。
そうして足を引っ張り合わさせる事で、合力して反逆しようとする機運を抑え込んでいた。
そして中央には、ただ美しくあらんとするラ行の者を下に着けた、ワ行の王、ワヲンがいた。
これはそんな国の水面下の争いを書きながら、なんか難しい言葉を覚えたい、小説家と名乗るのもおこがましい物書きが書いた物語である。
ルール
この話を書くために、買って来た国語辞典の同じ行の文字を適当に開き、目に付いた普段使い慣れてない(あるいは全く知らない)言葉を五つ集めて短編を書く。
それを行順でやっていく。人名・地名はとりあえず無し。
知らない、きちんと覚えていない、漢字がわからない言葉がなくなった行は、滅亡する。
ネタバレ:エタらなかったら、ワ行が最初に死にます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 23:42:02
45550文字
会話率:29%
わがまま言い慣れてる人が、慣れてない人に言ってるところです。
キーワード:
最終更新:2019-04-01 22:11:15
441文字
会話率:34%
化粧すること、というか顔を整えることに慣れてない人のお話です。
誰ですかね、一部実話とか言ってる人は(片目隠し)。
最終更新:2018-09-11 20:55:07
1773文字
会話率:16%
戦争を繰り返していた世界も1つの隕石によって全て終わった。
その隕石は太平洋中心に人類がたどり着くことができない[不可侵領域]を作り出し、それと同時に人類に仇なす[害怪]生み出した。
人類は[害怪]に対抗すべく、その[害怪]をベースに新兵器
となる"ホムンクルス"を作り、各地に支部を設け、世界戦争は人類防衛戦へと姿を変えた。
それから数年
青年、鷹倉 蓮太郎は防衛軍に配属され廃墟と化していた防衛軍基地第24支部を任される。
その24支部でホムンクルス・タイプbeastのシズクを錬成し、特訓に任務に書類と言った日常を送ることになった。
「貴方が主人、私に名前と命令を下さい」
「考えていたけど、いざ決めるとなると迷うなあ」
「どこ行くの?」
「これから世話になる人達に挨拶に行くんだよ、お前も来い」
「司令官のバカ!アホ!分からず屋!」
「言うじゃないか、その尻尾引っこ抜いてやる」
人間とホムンクルスが復興を目指す近未来ファンタジー!
あらすじ書き慣れてないのでこんなもので大丈夫でしょうかね?
今あるものをさらに面白くをモットーに頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 23:36:10
4031文字
会話率:29%
なんの変哲も無い小さな村に冒険者がやって来た。その村に住む少年は冒険者の話を聞き、村の外の世界に憧れを抱いた。「おれはせかい1つよくなってせかい中のいろんなヒトを助けるんだ!」
小さな子なら誰でも抱いた事のある、在り来たりな夢を見ていた。
そう、あの日が、来るまでは…
気ままに更新します。遅くてすみませんorz
まだ書き慣れてないのでご容赦ください!
超見切り発車ですので超改修します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 01:35:08
21900文字
会話率:34%
神が題材の物語です。
超越者 永遠の不幸 永遠の幸福の片手間に書いているのでゆっくりと進みますがご了承下さい。
また、書き慣れてないのでミスもありますが、その辺もご了承下さい。
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むかし、むかし、
神々が地上で暮らしていた頃。
人間の世界に混乱を招き、遊ぶ神々に一人の神が異議を唱えます。この神こそが神の中で最高の99もの事柄を司る神でした。しかし神々はその神が邪魔で仕方がありません。
それは一つの戦いにまで発展しました。
その神が力を放つと、他の神がそれを抑えます。そうして異議を唱えた神は決して出られない亜空間に閉じ込められてしまいました。そして神々のせいでその神は邪神として恐れられる事となりました。
そして今、俺は久しぶりに合う知り合い(封印した奴)に会ったから少し話そうと思う。
結局、そいつを吸収した俺はほんの少し力が戻りったから、少し地上におりようと思う。
そうして始まる神様の異世界生活。様々な能力を有しながら神様は異世界生活を奮闘する。
(神々との戦いもありますが、基本まったりとした異世界生活です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 18:47:45
21614文字
会話率:63%
ある男の子の話。
慣れてないから見づらいです。
そしてあらすじ思いつかないです。
あと、アルファポリスでも掲載してます。
最終更新:2018-02-21 17:17:06
4991文字
会話率:55%
仰向けに見上げる天井。身体を包み込む布団。世界を見せてくれるスマホ。
世界は、それだけで出来ていた。
最終更新:2018-02-07 18:15:30
574文字
会話率:30%
四年ぶりに東京に大雪が降りました。都民は雪に慣れてないんです……。
最終更新:2018-01-25 07:05:07
2180文字
会話率:20%
魔法と技術が発展した世界
人型兵器ウォーリアーが国家主力の世界
平和な国家『ディレニア帝国』、その領内に一般の民として少年は生まれた。
その少年は少女のような顔付きや体、髪質をしており、一部では愛されていた。
だが、人は誰も知らない。
少年
は昔、人型兵器ウォーリアーの開発に関わっていた最重要人物だった事に・・・。
そして、影から生まれた戦争の火種が徐々に大きくなっている事にも・・・。
主に投稿は不定期になります(私の頑張り次第ですが)
一応元ネタというのか、半年前に書いてた作品がありまして、その作品の設定を持ってきております
楽しく読んでもらえるように努力はします
と言っても、その努力が無駄に終わりそうな気もするが・・・
あと、まだこのサイトに慣れてない部分もありますので、もしかしたら投稿に何らかのアクシデントがあるかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 12:54:43
5334文字
会話率:28%
花火大会に浴衣を着ていこうとする女の子のお話。夏の風物詩でもある浴衣。着慣れてないと大変ですよね。
最終更新:2017-07-05 18:00:00
2108文字
会話率:41%
一人の少年が異世界に転生し、最強となり、仲間とともに何に縛られずに自由気ままに、冒険をする。
そんなありふれた小説です。
書くことに慣れてないので、不適更新になるかもしれませんがもし良かったらよろしくお願いします。
最終更新:2017-04-23 19:47:03
2321文字
会話率:2%
湖城塔也高校2年生の17歳。
普通にリア充だけど何処か満たされない日々を過ごしていたある日、突然父の書斎にて宙に浮いてる謎の漆黒の剣を手に取った瞬間彼は光りに包まれた。
光の先にいた神様にいきなり娘を任せられて冒険してこいって言われたんだけ
ど・・・。
初投稿です。慣れてないため不自然なとこも多いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 14:49:45
8628文字
会話率:53%
あなたは元気でやっていますか?
あれから、もう一年、いや、それ以上経ったかな……
手紙なんて慣れてないけど、あなたに向けて、書いてみます。
最終更新:2017-03-07 21:45:04
2871文字
会話率:10%
僕、上嶋悠は彼女とのデートの帰りに彼女を庇ってトラックに轢かれ、人生の終わりを感じながら意識を手放す。
しかし再び目覚めて目に映るものは見慣れない風景、見慣れない人たち!?どうやら僕は転生したらしい。
※書いてみました。慣れてないゆえ
読みづらいとかここおかしいとかあったら御指摘いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 01:24:19
20029文字
会話率:29%
☆九条和希…長身のくせに顔もよくて、大学内でもかなりの有名人だ。当然…モテる。手が早くて噂は耐えない。好きでもないのにヤることはヤって…。そんな最低な男なのに…好きになってしまった。けど、平均とは言いがたい太めな体系…可愛いともきれいとも言
えない顔…到底彼女になれるはずなんてない。
なのに…先輩の思惑により、彼は私と同じボランティアサークルに入ってくる。。それでも、接点なんてなかったはずなのに…。サークルの飲み会の後…彼の部屋で目が覚める。記憶は断片的で…。
ようやく思い出せたのは、いつも冷たい彼の瞳に少しだけ熱が帯び名前を呼ばれたこと。そして酔った勢いで彼に気持ちを伝えて、『好きじゃない』とフラれたこと。
★つるんでる奴等から提案された『罰ゲーム』。それは同じサークルの水原亜子とヤること。そいつは、男に慣れてないような初々しい奴で…。
すれちがいの恋模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 00:40:11
18778文字
会話率:41%
人間界に舞い降りた死神の日常を描いた
短編ストーリー(慣れてないのですぐに終わります)
最終更新:2017-01-20 21:36:22
1072文字
会話率:0%
「こういうの、慣れてないんだ?」
「……ご想像におまかせします」
優等生の女子高生が、チャラいことで有名な同じクラスの男子に壁ドンで翻弄される!?
☆☆☆
学級委員の沙雪はある日クラス一の問題児、乃木遊士の家にプリントを届ける羽目に。
冷たい態度を取る沙雪に、遊士は逆に興味をひかれていく……。
※アルファポリスでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 21:12:12
16338文字
会話率:42%