本当に熊に会ってしまったら、死んだふりをしようなんて思いつかないと思います。逃げます。つかまるとしても。
最終更新:2023-11-02 20:27:19
623文字
会話率:0%
憂鬱な人生だと感じている少女。まだ家と学校しか居場所はなくそれが全てだと思ってしまっている。感情を消してやり過ごすには他の家庭を知りすぎた。私の家って普通じゃないの?私って普通じゃないの…?他の人と差を感じている少女の脳内を言語化した話。
最終更新:2023-10-26 12:31:46
2416文字
会話率:2%
昔から変な夢を見るなと思っていたらある日
ふと、その夢が前世の自分であると悟る。
その夢曰く、自分のような転生者は環境改善のために前世知識で無双してハッピーエンドをつかみ取りに行くようだが、
ご飯は美味しいし、普通に魔法は使えるし、家族
との仲は良好で、虐げてくる継母や異母兄妹はいなさそう。魔物が蔓延ってなければ魔王討伐もなさそうで、該当しそうな乙女ゲームも思いつかない。
よし。夢は夢。特に何もなく今世を生きていきましょう!
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 17:00:00
3470文字
会話率:22%
「身売り寸前の私は皿洗いします。」の番外編です。
乙女ゲームの別ルートを書いてみました。
あらすじ→ある日、唐突にマリアは自分が異世界に転生していることに気づき、家族から売られる寸前であることに気づく。これといった対処も思いつかないマリアは
後妻ではなく元商人の男爵家の嫡男に嫁ぐことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 23:28:08
5683文字
会話率:19%
剣を取れ!復讐するは其方にあり!
長身イケメンが、自分の大切な少年が青年アイドル事務所で性虐待を受けたことを知って、加害者に復讐をする。
もともと、中・長編ようのプロローグでしたが、展開の十分の4、6、7が思いつかないのでひとまず短
編で出します。思いついたら連載にするかもです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 22:39:57
4046文字
会話率:16%
底辺作家が投稿する(ほぼ個人的な)あるある
100個投稿するまで終われません!
――――――――――
※不定期連載です。
※変なものもありますが、どうかお付き合いください。
※文字数は基本かなり短いです。(文章が思いつかないため)
最終更新:2023-08-16 13:18:58
29576文字
会話率:4%
思いつかないのでとりあえず読んでみてください。面白いと思っていただけたら幸いです。次回は出すか分からないので、あまり期待しないでください。よろしくお願いします。
最終更新:2023-08-04 00:29:11
3740文字
会話率:53%
良い父親だった。。。決して家族に我儘(わがまま)を言わず、自分よりも家族を優先していた。だが、男としては何のとりえもない。お世辞にしても何も思いつかないくらい平凡な人だった。。。
そんな父親は、息子の結婚を前にしてこの世を去った。結婚相
手の顔も知らずに。。。
たったひとつ、最初で最後の我儘を残して。。。
※この作品は、小説投稿サイト「dnovels」様「カクヨム」様でも同一ペンネーム、同一作品名で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 10:22:48
123193文字
会話率:26%
荒ぶれたワタクシのお話でございます♪ 普段はお上品ですのよ♪ オホホ♪
最終更新:2023-07-27 11:55:10
4114文字
会話率:0%
娼婦の恋人を殺された平民騎士階級の男が、
彼女のことを姉と慕う男娼の少年と復讐する話。
全3話。完結済み投稿。
(今なにもあらすじ思いつかないので、良いのが浮かんだら書き直す)
最終更新:2023-06-12 20:00:00
11230文字
会話率:45%
迷宮都市カイネの冒険者、アリウスは自身の属するパーティを身に覚えのありすぎる横領の咎で追放される。
自他ともに認める人格破綻者であり、懐に余裕のあるアリウスは暫く冒険活動を休んで遊び惚けていようと考えたが、道を尋ねたスノーエルフの少女を冒険
者ギルドに連れていったところから人生の進路に迷うことになる。
『魔神を殺したい』そう言う少女と冒険をすることになった追放されたクズのお話。
ところでなんかいいタイトルない? 全然思いつかないんですよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 21:01:24
72641文字
会話率:52%
遥か遥か未来にて、人類は巨大な塔の中で暮らしていた。
少年ロットはその塔の中間層にて暮らす。彼は仲の良いピコとカルマといつも一緒だった。ロットは勉強が不得手でいつも教師に怒られていた。ある時、ロットは教師のガーベットから怒られる。その時
に、この世には必ずしも正解があるというわけではないということを教わるのだった。
とある日にロット達は退屈を弄び、立ち入り禁止区域の研究所に侵入する。そこでバイオモンスターの研究資料と禁忌の武器であるサイコショットを手に入れるも、カルマはバイオモンスターに襲われて大怪我を負う。カルマは魔物の病毒に侵されてしまうのだった。
ロットとピコは特効薬を手に入れるために上の階層を目指すも、街の外はバイオモンスターが闊歩し危険な場所だった。そこに彼らの教師であるガーベットが現われて手を貸す。
教師の助力を得た二人は、上の階層で薬を手に入れようとするが、問題があって薬は手に入らない。薬を手に入れるためにはその集落の問題を解決する必要があった。一向はその問題を解決して薬を手に入れて帰還する。結果、薬のおかげでカルマは命拾いするのだった。
平和な日常を取り戻したある時、ロット達は授業で人生プランについての作文を出させられる。ロットは何も思いつかない。ピコは危険な仕事に従事するような男性と結婚したいという。それは常日頃、ロットがなりたいといっていたガーダーと言う仕事も含まれると告げる。その夜、ロットは親から近所の老人が旅立つので挨拶してきなさいと言われる。ロットは老人が安楽死するのを知って困惑する。翌日に老人と会うが、老人は老人の正しい事を成そうとして安楽死を選んだ事を知り、納得し切れない中で老人の旅立ちを見送る事となった。この事はロットの価値観にも大いに影響する。その時には全ての人々は親とは血のつながりの無い家族を形成している事も知るのだった。
幾日か過ぎ、ロットとカルマがサイコショットの試し撃ちをしていると、放浪者を見つける。彼は遥か下層から逃れてきたようだ。ロット達は放浪者を匿う。放浪者は思想犯罪者であるが、ロットは彼の思想に傾倒する。しかし、夜に街の人々がロットの家を押しかけた。放浪者は街の人々に連れされれるのだった。放浪者は告げる。下層の経済は崩壊している。盗賊達も現われたと。
放浪者の警告はやがて街に実害として現実化する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 19:00:00
107237文字
会話率:49%
ここは百年に及ぶ王国の圧政で国民たちが苦しんでいる世界。国民たちは未来の見えない中なんとか暮らしている。
この物語の主人公の造田一機は辺境の小さな村で代々引き継がれた畑を耕して生活している。
そんな彼に起こる物語。
人さらいに追われて
いた訳アリ美少女を助けると……。
<以下メタ発言です。>
伏線とその回収に重点を置いて作っています。
基本的にオリジナルのストーリーですが、たまに小ネタとしてパロディーを挟みます。
タイトルが思いつかないのが悩みです。
カクヨムにも連載を開始しました。https://kakuyomu.jp/works/1177354054895441161折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 16:00:00
52204文字
会話率:59%
伯爵令息エリックが男爵令嬢カトリーナに婚約破棄を言い渡す場面から物語は始まる。
……はずだった。
どうやら作者は婚約破棄後の展開を全く思いついていないらしい。思いつくまで婚約破棄を言い渡すことは許されない。
かくしてエリックの凄まじい引き
延ばし作戦が始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 16:35:04
3115文字
会話率:55%
俺にはかわいい幼馴染の女の子がいる。子供の頃からなにをするにも一緒だった、かけがえのない存在だ。そんな幼馴染の様子がここ数日おかしい……今まで二人でバカやってたのに、急に態度が冷たくなってしまった。原因は全く思いつかない。
幼馴染から嫌われ
たくない一心で頑張る男の子と、とある事情から彼を避けはじめた女の子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 16:19:38
5286文字
会話率:41%
短編として投稿するには物足りない、長編として書き続けるにも展開が思いつかない。
そんな話をここに。
最終更新:2023-03-20 16:42:14
28121文字
会話率:46%
わたしたちの住む地球とは、別の星でのこと。
そこに住む人々は私たちとよく似ていますが、『新しいもの』がとても好きです。そんな彼らが、知らないもの、知らないことを探して住む星のあちこちを探検し、宇宙に手を伸ばそうとした頃。砂漠の砂の中からあ
るものが見つかりました。
それは、とても丈夫な金属で作られたカプセル。中に入っていたのは、昔この星に来た誰かが残した『おみやげ』。長い旅をしてきた彼らが知った、多くのことを教えるためのものでした。
自分が一生思いつかないような、すごいアイデアを教えられてくやしい。
こんなにすばらしいものを作れるのは、どんな人たちなんだろう。
一人ひとり、少しずつ考えることは違いましたが、やりたいと思ったことはみんな同じ。
これを置いていった誰かに会いたい。
そう思った彼らは、旅に出ることにしました。かつてこの星に来た旅人を探す、長い旅へと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 23:56:57
8085文字
会話率:8%
突然の退学処分に驚いたことを、今でも覚えている。
そして、退学処分が決まった俺に対する……周りの者たちの態度を。
元々俺が嫌われていたのかは判らない。
トラウマとなり、俺は退学後直ぐに引きこもりになった。
さらに、追い詰
められた俺はただ逃げる思いで、家出をすることを決心した。
夜中に自宅を出て、ホームレスなどが多い地区へと逃げ込んだのである。今ではホームレスの姿はあまり見られないが、当時は、とても多かった。
※
あれから数年が経つ。
その数年の間に、俺は生死の境を何度も潜り抜けながら、今日もまだ生きている。もはや、大抵の事では死ねなくなっただろう。
そして、今は個人的な理由のため冒険者になった。親友だったオーガスト……彼を殺した奴を探すためである。
そのために冒険者に登録したのだ。
無論、賭けのような要素は否定できないが、現状ではそれしか思いつかない。
冒険者など直ぐに辞めるつもりなのだが、今俺は『脱兎の耳』というパーティに所属している。リーダーを務めるデニスという有望株に、強引に勧誘されたためだった。
なら、しばし冒険者生活を続けても良いと思った。
ところが、ここにきて俺はパーティを追い出されそうになっていたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 15:39:00
211621文字
会話率:40%
異世界ファンタジーを書く作家。
その中の『ポーカーフェイス』という言葉に、若手の担当編集が書き換えを要求します。
上手い言い換えが思いつかない作家は、担当編集に考えてもらおうとあれこれ策を弄しますが……?
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説
家になろうラジオ」大賞』投稿作品です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 09:22:32
1000文字
会話率:56%
ぼくの奥さんは、デビューしたてのほやほやの作家だ。
夫婦で温泉宿に籠り、しっぽり執筆活動開始――か?
「……もう、ダメ。密室殺人のトリックが、なんにも思いつかない」
いやいや、きみはほっこり系の物語作家だよね?
奥さんの作風変更には
、かわいい理由が隠されていて……。
仲良し夫婦の温泉執筆日記。
「密室、来い!」
◇夫婦ものが好きな方、さっくりよめる短編です。
他の投稿サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 18:06:55
1498文字
会話率:45%
どうも、自由人タクと申す物です。
執筆者があらすじ書くのめんどくさいと言っている、ので二言で書きます。
私、太陽系から外れた星自由星からきた自由人タクが日本を旅行するお話です。以上
最終更新:2022-12-03 21:33:08
389文字
会話率:0%