修学旅行のバスの中、怪しい魔法陣が現れた
異世界転移キタコレ!と思っていたら…なんと自分だけ幽霊だったでござる!?
キモオタ主人公トシオが、腹立つやつを祟ったり、嫌いな奴を呪ったり、ポルターガイストやおまじないで嫌がらせをしながら唯一無二
の親友タクシ殿を勇者へと祭り上げていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 08:26:13
5502文字
会話率:55%
過去に受けた心的外傷により精神に疾患を抱える高校二年生の主人公、九条透は世界の変革を目論んでいた。そんな透も普段は専属メイド兼ボディーガードの黛京香や、唯一無二の親友である姫宮詩乃との日常を謳歌していた。しかしある日『ウロボロス』という謎
の組織が透に襲いかかる。自身の左目と目を合わせた対象の思考を読み取る力『思考読解』。左の魔眼『洞視眼』。その力はやがて第二段階へと至る。そして目覚める右の魔眼『幻視眼』。その能力は対象を精神崩壊させるほど強力なもので……
頭脳派武術家主人公(中性的)による現代異能アクション。一章は日常。初バトルは二章。三章は組織紹介。死闘は四章にて。四章のラストまで読んでもつまらなかったら木の下に埋めてくれても構わないよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 15:30:44
201192文字
会話率:42%
公爵令嬢とその侍従。主従の関係を経て、二人は誰もが認める親友となった。
かつての侍女は冬の庭を眺めながら、己の人生を振り返り微笑む。そして彼女は筆をとった。彼女には、唯一無二の親友にどうしても伝えたいことがあった。
ーーー拝啓、親愛なる
メル。そんな言葉から始まる、彼女の告白。
彼女は、手紙に願いを、祈りを託した。
皆等しく終わりはやってくる。だけど、永遠だってきっとある。二人の友情は、未来に希望を残した。
✳︎前作「親友への手紙」のアンサーストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 07:00:00
7071文字
会話率:1%
少年はその身に無限に命を宿せる不死者に転生した。
平穏な生活を求めその事実を隠し過ごす少年。
しかし、唯一無二の親友の死を機に彼はこの世界に命の傷跡を残すことを決意する。
少年は剣を握り魂魄無きまま世界を渡り、次第に死の螺旋に巻き込まれてい
く。
彼の瞳に映るのは幸福な未来かそれとも……。
注意
この作品にはたくさんの伏線と叙述トリックと呼べるものが隠されています。
そのどれも物語のオチや根幹の隠された設定に関するものですので、もし聡明な読者の皆さんの中で物語のオチや隠された設定に気付いた方がいてもそっと胸の中に秘めていただくようにお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 22:38:53
17196文字
会話率:8%
幼馴染が、唯一無二の親友が、死んだ。
自殺と言われた彼の本当の死の理由を知る。
最終更新:2018-01-12 00:52:21
3321文字
会話率:0%
私、笹井真琴は高校デビューがしたかった。でも、失敗したので今度こそ高二デビューをと意気込んで臨もうとしていたのに、出ばなをくじかれたので諦めることに。そんな中、私の唯一無二の親友たる学校のヒロイン・維澄紗枝に「魔法使いを探しに行こう!」と誘
われる。そんな場所へのこのことついて行ってしまったばかりに私は巻き込まれてしまう、異能力を手にした、人外たちとの戦いに‥‥‥って、私は戦わないの!?なのに主人公なの!?そんな具合に繰り広げられる、スクールライフ、能力バトル!そして、恋愛も、なんてね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 19:52:11
143254文字
会話率:50%
異世界にトリップした唯一無二の親友、澪が、どうやら逆ハーレム系美少女らしいとわかった。
共にトリップした千尋は逆ハーに巻き込まれ、監禁されてしまう。
さて、千尋と澪のとった行動は…?
感受する。
逃げる。
見守る。
切れる。
…それとも
?
(自サイトにも掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 18:53:26
21233文字
会話率:43%
(*旧タイトル ブルースターの花束を)
璃々杏(りりあ)は日々の仕事の疲れか、度々突然の眠気に倒れたり、幻聴に悩まされていた。
唯一無二の親友に病院に連れていかれ、養生することを進められる。
そんな折に不思議体験をし、再び目覚めるとそこは
異世界だった。
突然魔法と剣のファンタジックな世界に放り込まれ、イケメンボイスの持ち主のキラキラ王子や、ハイエルフの美青年、娘を溺愛してやまない両親など周囲に翻弄されながらも、特別な力(チート)に目覚め、再び世界を救う物語である。
*少しグロい表現が入ります。予め予告しますが、苦手な方はお気をつけください。
*R指定は保険です。
*1話につき大体2000字前後です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 03:36:23
30932文字
会話率:42%
父親の転勤のため、五歳で東京から札幌に移り住んだ由夏は、そこで同い年の春人とめぐり会う。日々を過ごすうち、由夏と春人はやがて唯一無二の親友になる。しかし、彼らが十歳の時、運命によって由夏と春人は離れ離れになってしまう。それから五年後、十
五歳になった由夏は、一人で春人の元に向かう。そして二人は、失った時間と絆を取り戻すために再会を果たす。大人になる直前の、少年と少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 17:46:27
68031文字
会話率:35%
「俺とにとって彼は、唯一無二の親友だった……」
これはある二人の物語
どこにでもある日常に、それは霞を帯びながらやってきた。
最終更新:2016-11-20 19:37:38
2610文字
会話率:38%
主人公セレナ・レイモンドは5年前の事件のせいで女であることを隠して生きていくようになった…現在はレイという名を名乗り男として騎士団で働く彼女には唯一無二の親友…オリヴィエ・ラオネが居た。彼女には相思相愛の婚約者が居たのだが…
果たしてセレナ
はオリヴィエのピンチを救えるのか、そして彼女は幸せを掴むことができるのかっ!!…とかいうあらすじだけど期待を結構裏切る駄作だと思われ、
途中修正したり更新は不定期な為完結するのかすごく不安です…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-10 01:51:35
659文字
会話率:58%
何もかもを分かり合える唯一無二の親友へ抱いた淡く儚い想い。
たった一人に親友に捧げたい気持ち。
特殊な世界に生きる親友への互いに言えない想い。
親友などと、友愛などという単純な言葉では表現できない、表現してはいけない少女たちの儚い恋愛模様。
以前ホームページで掲載していた短編集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-16 01:20:56
9677文字
会話率:55%
世の中、物語の中の主人公のように唯一無二の親友や永遠に愛してくれる恋人を手にいれられるわけがないって知っている。少なくとも、わたしには無理。心に靄をかけて、擦り硝子の向こうで微笑み合う。そんなものだ、それで充分。そんなかんじでフラットに生き
ている女の子と、尽くして手に入れる系彼氏の付き合って一年目のバレンタイン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 07:00:00
12812文字
会話率:58%
ジークレイル・テオドール。
最年少で聖騎士団に入り、『美男子』として社交界で注目されている。
そして、隣国の男色家として有名な聖人、フォードから目をつけられたっ!?
そういう、本人はというと・・・。
「何度言えば判るっ!?この色ボケ聖人が
っ!!私は、女だぁぁああああっ!!!」
と、言葉遣いも悪く、心の底から叫んでいた。
一方、ジークレイルに告白し、いつの間にか唯一無二の親友となっていたエレイナはというと、魔術でその光景を切り取り、売りさばいていた。
「うふふ。今日もガッポリですわぁ!」
ジークレイルは遠い目をした。
どうやら、親友は商人気質になっていたようだ、と。
そして、この変態(フォード)をどうしようか、と。
彼女の戦いはまだまだ、続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 23:06:45
1203文字
会話率:36%
直也と明子の唯一無二の親友。――橙子が死んでしまう。
最終更新:2014-10-30 21:24:51
10069文字
会話率:45%
徴兵されて、はるか遠くの星で起きている内戦におもむく新兵のふたり。唯一無二の親友であるジャックとアンジェロが惑星ゼーミアででくわすものは、取り返しの付かないものだった。
最終更新:2014-09-30 14:54:32
10766文字
会話率:57%
雪深い小さな山里に暮らす少年と迷い犬タロ。
人口の少ない山里で育った少年にとって、タロは唯一無二の親友だった。
『雪祭り』の前日、準備に忙しい大人たちの邪魔にならぬよう、タロと共に林へ出かけた少年だったが・・・。
少年の小さな成長を描い
た作品です。
一度に載せるには長かったので連載小説になっていますが、私の中では短編小説です。前編・後編で終わります。
何か不備がありましたら、すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-25 14:27:53
7230文字
会話率:32%
常に信頼する友と別の島に辿り着いた青年…………彼は再び会えることを信じて旅へと出掛ける…………!
この物語は天涯孤独だった翔とその友人……龍斗による物語である!!
※注意書 : この物語は煌めく星と雷電による共同執筆小説です。龍斗sideを
読まれたい方は作者のお気に入りから検索してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 22:54:51
27744文字
会話率:52%
私は脳に欠陥がある。唯一無二の親友は、そんな欠陥品の私の為に手を尽くしてくれた。私が新人類誕生の瞬間に立ち会うことが出来たのも、彼のおかげなのである。
※自サイト『R-g-a-O』からの転載です。
最終更新:2014-01-18 02:00:30
5191文字
会話率:17%
商店街の年末福引きで特賞を当ててしまった名探偵らしくない超天然系名探偵 神嵜 煉雄 とその唯一無二の親友でもあり幼馴染でもある 夢泉 涼 は特賞で当てた、「鮫胎島」招待券を使いお正月旅行としていくことにした。そこに夢泉の従妹の 茜井 美秀
も加わり三人で行くことになった。その島には古くから伝わる伝統が今も存在しつつけている島であった。ある日、その島の中心部にある鍾乳洞に財宝が隠されている場所を示した、「書」が発見された。すると「書」が発見された日を境に、「書」の所有者でもある島の頭首の白鮫一家が次々と殺され始めた。これは財宝を独り占めするものの起こした事件なのか、それとも……名探偵らしくない名探偵 神嵜煉雄 の推理がさえる!!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-12 23:36:20
24816文字
会話率:37%