友人が一人くらいしかいない俺の趣味はVRMMOをプレイすることだった。
そんなある日、俺はイベントに来られなかった友人のために、同じギルドに所属する中二病全開なキャラの中身を確認するため、オフイベントに参加することになるが……?
最終更新:2019-01-21 21:11:19
3719文字
会話率:27%
ふと思いついた話の一話分です。連載する場合用で、タグ付けなどしておきます。あらすじは、連載を考える際に本格的にする予定。
最終更新:2018-05-26 10:00:00
2159文字
会話率:59%
元勇者――――遠山 隼人(とおやま はやと)は百年にも及ぶ大陸戦争を終わらせるために異世界から召喚された。
元の世界、そして日本へと帰り、家族、友人、恋人に会いたいという願いを叶えるために一年間必死の思いで戦ってきた。召喚した国の言うこ
とを忠実に守り、人族、ドワーフ族、エルフ族、魔人族の女子どもを躊躇いもなく切り捨てることもした。そして、諸悪の根源である魔王を打ち滅ぼし、世界に平和をもたらしたと考えていた。
しかし、事実は非情であった。元の世界へと戻ることは不可能だと告げられ、断腸の思いでこの世界で暮らしていくことを決意するも、自分が政治的道具として今まで扱われてきたことを知ってしまう。自分がやってきたこと、なしてきたことがどんなことであったのかを思い知らされ打ちひしがれた。
すべてが嫌になり、人間不信に陥り二〇年間もの間雲隠れする。冒険者として細々と日銭を稼ぐ毎日を送り、すべてを忘れようと酒に溺れていると、いつの間にか四十一歳になっていた。
これからもこんな毎日が続くのだと思っていたが、あるとき転機が訪れる。
*これは作者が「ハーレム? 気持ち悪いわ! ロリ? 吐き気がするわ! はあ・・・・・・俺の趣味に合う小説はないものかなあ・・・・・・あ、つくればいいんだ!」と、思い立ったが吉日とばかり書き始めた作品です。
続けば、SFの要素も盛り込もうかと妄想が膨らんでおります。
作者はとても単純であるため、感想があればあるほど調子に乗って筆が、いや、タイピングの指が踊りますので、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 23:28:53
17169文字
会話率:23%
いい人生を送ってきた少年が、銃撃って見たいと言う思いから、異世界に転生され、自分の趣味であった銃の構造を調べることが功をそうし、軍隊に拾われ世界を救う物語
最終更新:2018-05-06 19:37:30
435文字
会話率:19%
落ち込んだ時に私を救ってくれたのは いつだって音楽だった。
そんな私の性癖暴露になる、俺の趣味じゃー!、という書き殴り音楽エッセイ。
早い話が「俺、こんなん好きやねん」というだけの駄文。
ため込む前に吐き出せ、な戦闘民族スタイル。
私が
適当ならば更新も適当!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 11:59:54
9240文字
会話率:35%
俺は今日もこっそり彼女の写真を撮る。
俺の趣味は、彼女を盗撮することだ。
最終更新:2016-11-10 23:37:29
2543文字
会話率:33%
俺の趣味はゲームであり、漫画であり、小説や映画だ。
そこまでならば他人に披露できるのだが、ジャンルを絞った途端に何故か言い辛くなる。そう、俺は『剣と魔法のファンタジー』が好きなのだった。
ある日突然、学校一の美少女に謎のレポー
ト用紙の束を託される。それが全ての始まりだった。
夏休みを利用して、レポートの解読を進めた俺は魔法を使えるようになっていた。
だが、その後はとんでもないことになってしまう。異世界に放り出される事になるし、記憶は欠落していくし。ついには全てを失うはめに。
あー。つまり、これは、そんな俺の全てを取り戻す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-24 20:26:49
31479文字
会話率:31%
目に映った人の数を数える。
それが俺の趣味であり生きる目的である。
自称平凡な高校生、三上秀が送る青春は決して青く澄み渡ってなどいなかった。
俺もそれを好んだ。はずだった。あいつが現れるまでは――――。
最終更新:2015-10-01 22:24:30
28278文字
会話率:39%
仕事終わりの一杯が至福の20歳新社会人の主人公。
そしてひょんなことから出会った124歳少女の幽霊、梓。
主人公と梓が織りなすハチャメチャエロコメディー!
最終更新:2015-04-17 08:51:34
18081文字
会話率:63%
様々な趣味を持つ肥満体型な青年。
いつも通りプラモデルを作り、寝て目覚めたら草原の真っ只中。
俺の趣味で異世界を満喫する。
趣味で無双していく冒険譚…なはず。
自分勝手、自由気ままに異世界に殴り込んでいきます!
最終更新:2014-10-04 20:33:41
53059文字
会話率:45%
どうもお久しぶりです。
暇だったので久しぶりに短編書いてみました。
え?短編書く暇があったら連載進めろって?
ごもっともです(真顔)
さて、今回は俺にしては珍しく、恋愛っぽくしてみました。
いつもの厨二バトル系()や、男子高校生の眩しすぎ
る青春(笑)などは一切含まれていません。
高校生になった、「もう子供じゃない」幼馴染の二人のお話です。
主人公の空ちゃんは俺の中では黒髪クール系女子です。俺の中では(大事なことなので2回言いました)
さて、果たして空ちゃんを僕っ娘にする必要があったのでしょうか?
いえ、完全に俺の趣味です。
適当に書いた駄文ですので、「クソがwwwwww」とでも思いながら適当に読んでやってください。ではどーぞ→
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-08-16 18:09:39
649文字
会話率:27%
インターネットに住まう『蜘蛛』に『餌』を与えるのが俺の趣味だ。
そんなある日、繁華街を散策していると、ひとつのパソコンショップを見つけた。
そこにある、まだ新中古の『液晶ディスプレイ』が気になり、それを購入しようと決意する。
そんなとき
、白髪の少女が現れる。
その少女は俺と同級生の『翼夢空』。
彼女はいきなり俺に、
「ねえ、これ。あなたには何に見える?」
と、訪ねてきた。
俺は見た通り、「液晶ディスプレイ」だと答えるが、彼女は「そう」と言ってその場を去っていってしまった。
そこからの続きは、あなたの目でお確かめください。
《しがみシリーズ、番外編》
《感想・意見はお気軽に》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-17 20:00:00
6515文字
会話率:23%
どうも、女顔の折本娑仁です。ってなんてこと言わすんじゃコラァ!
いきなりですが、異世界に勇者として召還されました。うん、まぁいいよね。でもさ、なんで勇者が七人もいるわけ?馬鹿なの?!馬鹿なの?!(大事なことなので二回言いました)
はーい、落
ちつこう。いやいやだってさ。普通俺TUEEEEE!だろ!七人もいちゃダメじゃん!なんてノリツッコミしたのはいいけど、実は俺TUEEEEE!だったりするらしい。うん。イヤホーじゃね?
よし、従者の俺とほぼ同い年ですごく可愛くてでも実はツンデレな(ような気がする)ドSの女魔法使いと武器に宿るこれまた可愛い古い口調の精霊の女の子と一緒に頑張ろーっ。……別に俺の趣味じゃないからなっ!
完璧作者のノリです。ご都合主義の行き当たりばったり小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-29 15:43:04
14724文字
会話率:40%
万人が飢えを忘れられるほどに豊な森があった、しかしその森はとある理由から魔の森として恐れられ、大陸中の国々は手を拱いているしかなかった……。
ある国が森に数千からなる正規軍を調査隊として派遣するもあっけなく殲滅され、万からなる討伐隊を
送り出すも甚大な被害をだし、逃げ帰ることしかできなかった。森には奇妙で凶暴な生き物が数多く生息し、その生物に対して人間はあまりにも脆弱だったのだ。
そんな魔の森の奥地で二階一戸建てに住む少年が自身に課せられた試練に挑戦し、すこし奮闘するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-29 20:34:41
24575文字
会話率:37%
何事にも退屈している俺の趣味は、夜散歩。
そこである人を見かけた俺は・・・。
最終更新:2012-03-22 21:33:49
2296文字
会話率:23%
神様の一人息子である俺は、人間のありさまに凄い興味があるんだ。君たちは、どんな風に成長するの?どうやって、ハッピーエンドを探すの?悩める君たちへ。君たちの幸せを祈っているよ。あ。面白そうなの見つけた!放課後、中学生の思春期な男女が二人っきり
。これは何かありそうな予感…。でも、凄く言い争ってる。なんでもいいや、行ってみよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-08 13:55:27
2119文字
会話率:48%