男は授業が休講になったため、植物園に行ってみることにした。
ホラー風味
最終更新:2023-12-12 20:31:46
2176文字
会話率:6%
ある日、神が殺された。
以来、村には不死者が徘徊する。村人を襲う不死者の正体は? その目的は?
竜神の神殿の村レクシアに訪れたのは、吟遊詩人のケルウス。娼館のコルヌに助けられ、不死者の目をのがれるものの、翌日むかった神殿には呪われた魔法が
かかっていて……。
竜が生みおとしたという卵は不老不死をもたらすと言い伝えられる。王の兵士がそれを奪ったらしい。竜はそれを怒っているのか?
ケルウスは竜を鎮めるため、卵をとりもどしに王都マグナへむかう。
神殿で出会った謎の魔術師アクィラ。美男のお願いしか聞かないという女魔術師ウンブラ。
王都でくりひろげかれる魔法合戦。
その裏に隠されたそれぞれの目的とは?
また、ケルウスとコルヌの友情の行きつく果ては?
王道ファンタジー+ホラー+濃厚ブロマンス。
©︎ 2023 suzumori mio折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 17:00:00
107420文字
会話率:44%
友達がゲームを作ったらしい。眠気を感じ床に就いたもののなかなか眠れず、寝ようと奮闘しているうちに閃いたとか。「ジャンルは?」と聞いたら、「よく分からん」と。ホラー風のゲームらしいがいきなり脅かすようなことは一切ないらしい。そんなに凝ったゲー
ムではなく、「しょぼい」とも言っていた。まぁ、なんせ一日で作ったっていうから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 14:00:00
7229文字
会話率:63%
何かと姉を乗り越えたがる妹(折れない心・パッシブ)と巨壁として立ちはだかる姉(超絶防御)の話。ホラー風味を添えて。
書き始めたのが去年の4月なんですけど、当時何を思って始めたのかまったく記憶にないので、多分サイコホラーでもやりたかったんじゃ
ないかな? と、思っています。
なので、多分そんな感じの話です。全4話。
午前と午後9時に予約投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 21:00:00
20778文字
会話率:42%
「好き」
そんな思いを胸に秘め、彼から告白をされる事をひたすら待つ女。
しかし、
「結婚おめでとう。式はもうすぐか」
結婚の祝いを受ける彼を見つけてしまい、嫉妬に狂う。
丑三つ時、有名な呪いのスポットへ藁人形を手に向かうが…
ホ
ラーなのかミステリーなのかわからないままミステリーにしました。
残虐な表現があるためR15です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 17:52:51
4620文字
会話率:40%
自称料理が特技でそれ以外に自慢できる所はなし。責任は取りたくないし難しいことは他人に押しつけたいし、でもそんな事する気概もない主人公は、とにかく流れに流されて、気付いたら死んでる。そんな話。
現在八章。
シリアスになれない主人公によるパ
ニックホラー風味のなにか。
人は死にますが怖さはありません。
****
更新は遅いです
主人公の歩みも遅いです
章タイトルを変更しました。先行ネタバレ方式です
なお常に作者への縛りプレイを発動しています
毎回どうすりゃ良いんだと思いつつだらだらやってます
ご都合主義的ナーロッパ標準装備折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 22:53:08
1133989文字
会話率:40%
一人用、かなり短めの台本です。
基本的にコメディ、ほんのりホラー風味。
作者がわかるようにしていただければご自由に利用していただくことができます。佐伯は男性として描いてますが女性でも話は成立するので必要に応じて変更していただいて構いません。
最終更新:2023-09-13 16:27:20
1267文字
会話率:0%
お菓子が大好きな少女、小城 洋子が体験した話。
いつもお菓子を食べていて太っても尚開き直っていた彼女はある日不思議な夢を見る。
それから彼女の身に起こった変化とは ──
※本作は改稿前のものを「ノベルアップ+」、1度目の改稿作品を「カクヨ
ム」、最終改稿版を「pixiv」にて公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 10:35:02
7567文字
会話率:22%
夢で見た内容を整理しつつ書いていく物語です。
場面展開や読みにくい内容で申し訳ございません。
一応ホラー感覚だったのでホラー風に話を書き直しています。
その時の心情とかなく、そのまま派です。
電車はイメージで言葉(朝から寝ぼけて書いてます)
のらりくらり書いていきますので宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 06:30:09
545文字
会話率:0%
サイファード家の一人娘であるオリビアは、母親譲りのシルバーブルーの髪と瞳を持つ美しい外見をしていたが、一言でいうと大層奇妙な少女だった。
実の父親にすら気味悪がられ、唯一可愛がってくれていた母親も彼女が10歳の時にこの世を去ってしまう。その
後、義母と義妹に虐げられ、屋根裏に軟禁されることとなるが、ひょんな事から前世の記憶を取り戻し、とっとと家を出ようと思い立つ。その際、小さい頃に可愛がってもらった近所のお兄さん的存在のシリウスにSOSを出してしまった事により、国を巻き込んだ大事となってしまう。このお話はテンプレから始まり、とんでもないお金持ちが1人の少女を溺愛し、貢ぎまくるただのバカップル物語である。残酷描写、サイコホラーが苦手な方はお控えください。
・Kラノベブックス様から刊行されることになりました。
・7月31日搬入発売日。書籍にはなろうに掲載されていない書き下ろし番外編が収録されています。
・コミカライズ版は漫画アプリ「Palcy」で7月30日(日)より連載開始、「pixivコミック」では8月9日(水)より連載開始予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 00:01:45
263239文字
会話率:38%
幼馴染が現金百万円で買ったマイホームはとんでもない怨霊が住んでいる曰く物件だったが、マイペースである意味最恐の幼馴染は怨霊とバトルしながらも家をDIYする――――のを無関係な僕がその一部始終を見るだけのホラーなのにあんまり恐くないお話である
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 19:00:00
10458文字
会話率:47%
日が沈み、夜の闇に覆われた帰り道。街灯の少ない通りは、あちこちに暗闇が溜まっているよう。生ぬるい風と歩きながら聞こえて来たのは、背後から響く聞き慣れない音…
ホラー風味のほのぼのとしたお話です。
最終更新:2023-07-06 18:00:00
1821文字
会話率:0%
中学3年の夏、俺は受験勉強に明け暮れて…いるようでいて集中できていない。理由はわかっている気もするが、どうも向き合う気になれない…。そんな中、俺は変わった出来事に遭遇する。ほんのりホラー風味の不思議なおはなし。
※この作品は「カクヨム」さん
にも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 15:46:52
2750文字
会話率:10%
デリカシーはないけれど明るく元気な朝永さんと、美人だけど表情が乏しい望月さんの、すこしふしぎな日常。
ふたりは中学一年生でクラスメイトです。
少しホラー風味ですが、こわくはありません。明るめのホラーもどき。
嘔吐シーンがありますので、苦手
な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 17:00:00
10876文字
会話率:60%
ちょいホラー風味
娘からもらった「かたたたきケン」
そこから起こるお話。
最終更新:2023-06-09 12:53:08
1724文字
会話率:42%
セキュリティ関連の革新的技術は、人を変えていく。
その先にある、人の変革のお話。
最終更新:2023-01-05 21:20:50
1245文字
会話率:25%
「やあ、僕はジャスティー!心に正義を宿す少女に魔法を授ける魔法世界の妖精さ!」
私の前に現れた悪魔めいた外見の自称魔法妖精は、そうして私を魔法少女に選んだ。
けれど、子熊の言う魔法少女は、私のイメージする魔法少女とは全く一致しない存在だ
った。
巨大ハサミで敵の身ぐるみを剥いで作ったグロテスクなパッチワークドレスに身を包み、私は悪に殴りかかる。
これは、ホラー風味魔法少女スイレンの戦いと叫びのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 18:00:00
6402文字
会話率:36%
短編ホラー風語り。
各々の意味は読者のご想像にお任せします。
最終更新:2023-04-13 19:48:41
585文字
会話率:30%
幼い頃に父を亡くした邑神楓(むらかみ かえで)は父の跡を継いで森吉村の神社の神主になることを目指す高校3年生。そんな楓は誰にも話していない秘密があった。楓は「少し先の未来を覆す」という不思議な能力を持っているのだ。
秘密を隠しながら平穏
な日常を送っていた楓だったが、ある日を境に森吉村で起こる謎の怪奇現象に巻き込まれてしまう。異能を使ってその原因を探る中、楓は自分以外の異能を持つ者の存在に気付いていく。さらに森吉村を襲う怪奇現象の裏では、世界を揺るがす巨大な陰謀がうごめいていて………………!?
異常と日常が交差する現代異能譚、今ここに開幕!!
「カクヨム」様でも連載中! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 23:00:00
110565文字
会話率:15%
タクヤはアリスに惹かれていた。彼女は人工知能だったが、彼女の声や表情、仕草はとても人間らしかった。彼女はタクヤに話しかけるときだけ笑顔になるという特別な感覚を持っていた。
最終更新:2023-03-03 23:32:20
1438文字
会話率:56%
「わたしは、蟻を食べたのかもしれなかった」
保育園児の「わたし」と、クラスのお姫様「まゆみちゃん」の物語。若干のホラー風味、少しですが残酷描写があるので、苦手な方はご注意の上、大丈夫な方はぜひお読みくださいませ。
最終更新:2023-02-06 21:30:05
4115文字
会話率:22%
普通のOL・日向詩乃(ひゅうが しの)が転生を果たした世界…それは昨今流行りの乙女ゲームの世界、ではなく、鬼畜難易度のホラーゲーム『誰ソ彼学園怪異部』の世界だった! おまけにこのゲーム、なんとマルチバッドエンドの鬱ゲーで、主人公が生還できる
ハッピーエンドが存在しないのである! どうあがいても絶望なこの世界で生き残るため、詩乃が選んだ道は…ゲーム中に登場する全ての『怪異』と仲良くなることで!?※鬼畜ホラーゲームを無理やり乙女ゲームに改編しようと目論む主人公が、なんだかんだ怪異たちと仲良くなるホラー風ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 14:46:43
2888文字
会話率:30%