なんて事はない日常を送っていた(?)はずの
平凡でしがない主人公。よくある異世界転生モノ
として火災事故によりあっさりとその命は
絶たれてしまい、気が付いた場所は
地獄でした。(比喩的な地獄ではない)
一般的にはワンクッション神様やら女神様
やらの説明、もしくは目が覚めたらもう既に
異世界にいた、なんてのが多い中でまさかの
地獄で亡者とは思うまい、と言う感じで
地獄から異世界へと旅立つ。
果たして彼が行く異世界で待つものとは?
そんな始まり方の異世界転生物語。
異世界へ転生する前の地獄にいる話が
長いのでご注意下さい。
(最新話で異世界へ片足突っ込みました)
※異世界へ行く前にボーイズラブ要素が
あります。
現在転生先の貴族のお嬢様として
幼女になってしまった主人公が日々頑張る
お話になっていますのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 14:39:14
178021文字
会話率:40%
仲良くありたい家族のあつれき。なんで奥さんが怒るのか?ひとにはそれぞれ事情があるのです?何かあってもワンクッション。ひょっとして、何か事情があるのかもしれないと。そして、偽善でもいいからやさしい言葉を選んであげてね?おばさんのいつものお節介
な独り言です<(_ _)>(*^-^*)いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 07:08:43
2320文字
会話率:0%
二枚舌。相手によっていうことが変わるのはずるいかも?しかし、そうそう正論や真実ばかり真正面からいうわけにもいかず・・・?いやな話を聞いたとしても、それが本当なのかは、伝言ゲームで変質していることもあるかも?いやな話を聞いた時には深呼吸。ワン
テンポ置いて、ほんとうかしらと、ワンクッション置くのも自分の心を守る一つの方法かもしれません・・・?いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)一つの考え方であって、絶対に正しいわけではありません<(_ _)>(*^-^*)この考え方が合う状況ばかりではないこともご理解いただけますと助かります<(_ _)>(*^-^*)登場する事例や人物状況はすべて架空です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 08:21:39
1741文字
会話率:27%
弱XX
言X返XなXX
包XXXだ
綺麗でふかふかな、私のXxXxX
最終更新:2023-03-22 23:49:49
1177文字
会話率:9%
ふかふかで、なるべく大きくてローコストなクッションを探しています。
最終更新:2023-02-08 20:51:57
1982文字
会話率:0%
興奮と解放感を求めた先に…
--人のものを取ってはいけない
それは、誰もが小さな頃に教えられること。もちろん私も親からきっちりと教えられてきた。しかし、今、私はその教えを全く守っていない。
クッションから顔を離し、ぷはぁと息を吐いた
私は口元をだらしなく歪ませて、クッションのファスナーをジジジと開けた。口が開いた瞬間、押し込められていた匂いが微かに匂い立つ。それがまた私の口元を緩ませる。
開いたクッションの口から覗くのは、今日の戦利品。私のお気に入りの匂いがする、真っ赤なパンティと女児用のピンクの綿のパンツ。
そう。私は、筋金入りの下着泥棒だ--折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 15:00:00
8000文字
会話率:33%
猫とは己のこだわりのためには日々の努力をいとわない生物である。
最終更新:2022-12-08 18:15:01
790文字
会話率:0%
神の弟候補となる能力を持ち、桁外れの魔力を持ち、人並み外れた身体能力を持つ主人公ルーク。
もともと、一度目の人生ではこの世界で当時では最も不幸な住人の一人であった。
で二度目の人生では、ちょっと魂だけ日本で寄り道したりする。
99歳までの大
往生ののち、三度目の人生はまた一度目の人生に戻る。
二度目の人生を活かして頑張ってねと、神様に言われて。
自重を控えめに、持てる力をなるべくフルで発揮しつつ、幸せな未来を目指して頑張る主人公。
実家の領地を発展させつつ、好き勝手出来る役職を手に入れて、精一杯楽しむために彼は全力で日々を生きる。
家族との絆、強敵と書く親友との出会い。
青春あり、恋愛あり、涙あり……かもしれない物語。
とりあえず、第一章全22話は書き溜めてます。
第二章は、第一章を投稿中に書き溜めていきます。
以下あらすじ
規格外の魔力と、特殊な能力を持って男爵家に生まれたルーク。
しかし彼の人生は人に虐げられ、裏切られ続けるものであった。
その結果、人でありながら魔王となり、光の女神が遣わした勇者と巫女によって討伐された。
彼が討伐された直後、邪神が顕現し世界を滅ぼす。
人と光の女神に翻弄されたルークの人生を憐れと思った邪神が、時の女神に頼み時間を戻し彼に人生をやり直すチャンスを与えた。
なぜか、他の人生を一度与えるというワンクッションを置いて。
結果として、幸せな人生を一度体験したのち、本来の人生をやり直すことができたルーク。
その経験を生かし、前向きに生きる。
周囲の人たちを、過去の彼に対する悪しきものから良い方向に変えながら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 04:39:49
456138文字
会話率:28%
出張先からかかってきた通話。そんな一場面。
最終更新:2022-10-08 04:28:00
1559文字
会話率:68%
ビーズクッションを、今更ながら買ってみた。
最終更新:2022-10-01 00:00:00
209文字
会話率:0%
異世界に召喚されたわたしは、言葉が通じないせいで冷遇されるようになってしまった。
弱っていたところを、いかにも身分が高そうで容姿の整った男が助けてくれた。
……でもこの人はなにも哀れみだけでわたしを助けてくれたんじゃないみたい。
どうやら
わたしには変わった力があるらしい?
ので、度重なる「これ」も、もちろんときめいたり何か意味を見出したり……ということはしないです。いわゆる仕事みたいなものでしょう。
……たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 12:00:00
16046文字
会話率:12%
家族から「気性難」と評されるサファージ侯爵家長女、ミシェルは、学院の第一学年終業パーティーにて、婚約者の第一王子・マーゼリック・フォネージから婚約破棄の要求と、私刑の告発を受ける。身に覚えのない数々の罪を並べ立てられたミシェルは、気性難を発
揮。夜会という場を用いて、婚約者の不貞を「浮気」として告発し返す。
ミシェルには、実は建国神話の聖獣に命を救われた過去があり、その際に人知の及ばぬその聖獣への恋慕を抱いているという秘密があった。双方有責での婚約破棄が成立したミシェルは、白竜への恋慕を思い出す。
そんな折、不思議な友人との出会いを経て、ミシェルに求婚してきた男がいた。その人物は、まるで白竜を思わせる特徴的な容姿をした、見目麗しい美少年にしか見えない伯爵だった。見た目は天使のごとき年下の美少年、けれど中身は、年上の紳士。そんな彼に愛されながら、ミシェルは徐々に彼に惹かれていく。けれどどうやら、彼にはいろいろな隠し事があるようで――?
辺境で彼に心を癒されながら、彼女は白竜の花嫁を夢見る――。
――
魔法や竜、魔物が当たり前に存在する世界での、恋愛物語。
本作品はフィクションです。実在する人物・団体とは関係がありません。
R15は保険程度ですが、ちょっと重めの描写がある場合は前書きにてワンクッション入れる予定です。
▼執筆予定
全二部構成予定
第一部(執筆完了、隔日投稿予定。メイン・恋愛編)
第二部(執筆中。散らかした伏線回収や、各キャラクターの掘り下げ等)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 07:00:00
438311文字
会話率:54%
水色の照明が部屋を照らし、白い壁と床はされるがままにその色に染まる。
我々の六人の顔も例外ではない。
その色の下に緊張、自信、怯え、様々な表情を浮かべ
白い大きな台座を囲んでいた。
台座は床よりも少し高い段の上にあり
その大きな台座の真ん中
には、不釣合いな小さな赤いスイッチが固定されている。
まるでショーケースの中、クッションに寝かされたダイヤ。
重厚な存在感を放っている。
我々がそう感じるその理由。
このスイッチを押せばこの中の誰かが死ぬ。
なぜ私がこの状況にあるかを今、振り返る意味もそれに思考を費やす意味もない。
ただ、生き残れば大金が手に入る。
やるしかない。私は、いや我々は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 11:00:00
3045文字
会話率:15%
外江洋史(とのえひろふみ)は高校一年生の男子。自閉スペクトラム症で人とうまくコミュニケーションが取れない。自動車などの構造に興味を持っており工業高校に進学。学校の先生からもらったチラシを頼りに、“競技レッグホバー”と呼ばれるホバークラフトを
発展させた乗り物の競技を観戦、興味を募らせていく。
やがて学校にもレッグホバー同好会が発足、同好会はある目的のもと、高校生部門大会で優勝を目指すことになる。洋史はレッグホバーに搭載される砲撃機構の研究開発を任され、試合ではその砲手も担当するようになる。
ASDのためにコミュニケーションが上手く取れない洋史は様々な葛藤の中、少しづつ“人を信頼することの意味と大切さ”を知っていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 23:24:57
255571文字
会話率:35%
いなくなってしまったから。
最終更新:2021-07-12 20:57:27
500文字
会話率:0%
ワモンアザラシのクッションが届いた!
最終更新:2021-06-15 17:34:03
1050文字
会話率:9%
社畜と大根クッションの日常
最終更新:2021-05-31 00:02:42
914文字
会話率:15%
気付いたら森の中。
何故か自分と一緒に異世界転移されたのはガチャポンの筐体。
いくらガチャポンが大好きだったとは言えど、まさか一緒に異世界転移するとは思ってもみなかった。
しかも、何故かガチャポンは自分のスキルになったらしい。
ガチャ
ポンから出たアイテムは、ただ飾るだけの名刀シリーズが何故か実物大になって切れ味も抜群。ぷにぷにと握って遊ぶストラップは大きな気持ち良いクッションに。古き良き拳銃シリーズは本当に撃てるし、列車の玩具は巨大化して本当に走る。
かなり有用性が高いので重宝するが、中身が被る事もあるし有料。
それでも、このガチャポンがあれば異世界生活は楽しめそうと本宮了は異世界転移を前向きに受け入れた。
あれ? ガチャポンのラインナップって勝手に変わるの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 18:00:00
47609文字
会話率:39%
ゴミ捨て場に捨てられた少女に転生した私。絵を描くことが好きだった私は雪の中泥に指をつけてせめてフカフカのクッションで寝て死にたいと思い自宅のクッションの絵を描きその上で寝てしまう。
目が覚めると2人の男性冒険者のベットの上で2人に挟まれて
目を覚ました私。
私は雪の中で死んだと思っていたが、2人の話を聞くと、私は温める魔法が込められた魔法陣の上で寝ており、その光を目印に私の姿を見つけ運良く拾ってくれたらしい。
この世界には魔法がある。しかしそれは貴族のみの特権であり、平民は生まれつき魔法が使えないらしい。それは貴族にだけ絵画、音楽など娯楽品を独占しており魔法もそれと同じで娯楽品にあたるらしい。
平民は絵を見ることすら叶わないと言われ絶望する私。しかし貴族だけの特権だなんてずるくない??私はせっかくのこの世界も楽しむため自分の得意な絵のスキルを使い魔術を自作していくのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 00:40:07
3040文字
会話率:50%
一日三回は転ぶ濡羽色の清楚系美少女の幼馴染み『汐月 三美』(しおつき みみ)と
よく転ぶ幼馴染みに危険が迫っていると感じた主人公『坂出 清春』(さかで きよはる)の
ちょっと刺激的なシーンを抜粋した小説です。
最終更新:2020-07-10 08:29:24
2329文字
会話率:17%
異世界行くなら何のチートがいるだろうか?
全属性魔法、無限の魔力、アイテムボックス、時止め…
だが3人はちょっと違う。
「AIM」「斬れ味」「粉砕力」
そんな3人が異世界に行ったら魔法しか使えない縛りで
過ごしていく物語。
最終更新:2020-07-02 15:36:06
7099文字
会話率:49%