歌詞、兼 原作の一部です。
キーワード:
最終更新:2022-12-15 14:01:59
338文字
会話率:0%
日常を切り取るとドラマになる。そんな一節。
最終更新:2022-10-16 00:36:00
222文字
会話率:20%
一定期間、伸ばした髪を切る女性の心情を、描いてみた。
最終更新:2022-08-11 17:07:45
200文字
会話率:20%
高校生活中に、言えなかったオモイを、卒業式あとのエキサイト状態を使用して告白するという、ショート・ショート。
最終更新:2022-02-02 19:20:14
401文字
会話率:91%
僕のコメディをすべて、ここに賭けるつもりだ。
最終更新:2022-10-12 17:23:27
635文字
会話率:0%
俺は、君の。。。。。
最終更新:2021-11-10 06:42:16
228文字
会話率:0%
自。自自自。自。もう、気持ち、早く。
最終更新:2021-10-23 20:30:37
287文字
会話率:0%
高校2年生の上島姫乃は才色兼備で、男女に人気があり、充実した高校生活を送っていた。
ある日、姫乃は推しのアイドルの弟と出会い、さらに本命の推しとも偶然遭遇することで、姫乃の生活は一変する。
それから、幼なじみに好意を寄せられたり、かつての友
達であった年下の男の子に好意を寄せられたりして、人生最大のモテ期到来!
だが、姫乃には悲しい過去があって...。
しかし、彼女の心を奪ったたった一人は、高校二年生のあの日に姿を表していた。
運命の王子様は四人のイケメンのうち、誰が選ばれるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 13:00:00
205830文字
会話率:37%
白夜いくと様ご主催「ブドウ狩り企画」参加作品です。
宜しくお願い致します。
最終更新:2022-08-29 00:18:07
603文字
会話率:0%
誰に対しても必ず、死線が迫ってくる瞬間がある。
今思えばあの瞬間に、僕と彼は分かたれたのだ。
最終更新:2022-06-29 00:14:08
21327文字
会話率:64%
想いが色づき形になる世界。
ある日、主人公である少年こと悠真はそれら---「想現の有」に命を狙わる。
窮地の際に、現れた優雨によりその命を救われる。
そんな非日常的な出来事に巻き込まれ、王道的に助けられた悠真の運命は大きく動く。
最終更新:2022-06-24 00:33:43
41932文字
会話率:36%
【こちらの作品は、複数のサイトにて投稿されています。(pixiv、アルファポリス、エブリスタ)】
まっさらな先も見えない世界を歩く、私。
名前はシオン。
記憶のほとんどを失っている。
記憶にあるのは、この名前とある目的だけ。
“ オモイ
”を“ 想い”に昇華させること。
このまっさらな世界には“ オモイ”という淀みが発生する。それを昇華する事が目的。
その旅の中、“ オモイ”を食べ続けることで願いを叶えられるという事だけを覚えている謎の生物。名前はスティマ。スティマはこうも言う。
「“想い”を食べ続けていけばもしかしたら記憶が戻るかもしれない」
シオンは“ 想い”をスティマに食べさせて記憶を取り戻す願いを叶えてもらう。スティマは“ 想い”を食べて自らの記憶を取り戻す。
お互いがお互いの目的を持って旅をしている。
この世界の中の旅で出会う人達の“ オモイ”に触れていく事でシオンは様々な事を目撃していく。
その旅の果てには何があり、どうなるか。その目で確かめて欲しい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 15:48:35
14738文字
会話率:56%
最初は暗め。でも後、希望的。
最終更新:2022-06-11 15:32:01
312文字
会話率:0%
同性愛に目覚めてしまった人の感情
※わざと男性、女性どちらにもとれる書き方をしています
最終更新:2022-05-31 15:21:44
1013文字
会話率:33%
…叶わない片思いってツラい。
誰かを好きになるって奇跡だと思うし、毎日がキラキラ輝いて景色が変わって見える。
でも、報われないと知ってしまった時の苦しさは凄まじいと私は思っていて…。
むか〜しむかし。私が今よりも若かった頃にした辛い片思
いをふと思い出したので書いてみました。笑
彼女が素敵な人と幸せになれますように…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 21:30:57
761文字
会話率:10%
自分が何のためにいるのか。
そう思ったとき、私たちはどのような答えに出会うのでしょうか?
最終更新:2022-03-22 23:53:29
3149文字
会話率:10%
とある国でのとある町のとある夫婦のお話です。
500文字程度で1分の掛からず読めると思うので、チラッと見ていただけたら嬉しみが深いです。
最終更新:2022-03-04 09:26:45
499文字
会話率:0%
落ち着いて、やさしくいて、夕日、君の街に
最終更新:2022-01-07 20:12:22
320文字
会話率:0%
思い出、君という存在、まぶしさにまぎれてゆく
最終更新:2020-02-08 18:13:33
376文字
会話率:0%
小さなカバン 大きくない思い出を
最終更新:2019-03-14 20:52:07
312文字
会話率:0%
「――ああ、愛しい君、私の《番》。はちみつ色に輝く髪は天上から降り注ぐ陽光の如く、海の色の瞳は……ああ、そんなに見つめないで欲しい。君が愛しすぎておかしくなってしまいそうだ」
街のど真ん中でいきなり抱きしめられた私。とろりとした視線を向けて
くるのは、美麗な男性。
私が貴男の《番》? ……タブンチガウトオモイマス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 15:18:47
4545文字
会話率:6%
ある夏の夕暮れ
ほんのできごごろ
しかし
彼女は消えた・・・
最終更新:2021-09-17 16:14:14
11827文字
会話率:88%
国営鉄道が走る線路沿いに住む高校教師・滝宮大翔(ひろと)は、小学生の頃、同級生の荻原奏羅(そら)に恋をしていた。しかし当時は「恋」の意味もあまりよく解っておらず、荻原は小学校卒業と共に引っ越したために中学も別々になり、想いを伝えることができ
なかった。
しかしそれから3年後、滝宮は高校で荻原と再会する。2人は小学生以来の会話に花を咲かせたが、滝宮は荻原と同じ中学校出身で仲のいい藤野華美(はなび)のことも気になり始めていた。
高校生活で初めての夏休み、滝宮は自分の心に決心がつかないまま、荻原と藤野との3人で水族館に行くことを計画した。3人はこの1日を満喫し、帰りの快速電車ではすっかり眠ってしまった荻原と藤野。真ん中に座った滝宮の両肩には、2人の頭が凭れ掛かっていた。
やがて乗り換えの駅に到着すると、滝宮は2人に別れを告げ国営線に乗った。帰宅ラッシュでありながらも運良く席に座れた滝宮は、2人にメールを送る。しかしそのメールを2人が読むことはなかった。
家に着いてテレビを点けると、見慣れた街の中で見慣れた列車が脱線したというニュースが流れていた。死者は50人、負傷者は400人を越える大事故であった。滝宮の祈りも虚しく、荻原と藤野は前者に振り分けられていた。
それから20年が経った今でも、この日のこの時間だけは必ず快速電車に乗る。水族館の駅から普段の乗り換えの駅まで、僕の両肩には自然と重さを感じる。きっと隣にいるんだろう。滝宮はこれから先もずっと、荻原と藤野の両者と両片思いをし続けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 15:28:24
8346文字
会話率:34%
いつもと変わらない世界に、あなたがいるだけで、
なぜか優しい世界になっている気がする。
そんなツキと太陽の物語。
最終更新:2021-07-05 08:43:52
6867文字
会話率:47%
前作、『斬られ役、異世界を征く!!』から三年……
平和を取り戻したアナザワルド王国に新たな危機が迫る!!
新たな脅威に立ち向かうのは、帰ってきたあの男!?
オモイヤリ + ヤサシサ + アイジョウ に シンジルココロ をプラス
して、前作の2倍……いや、10倍の威力で綴る、超・すっとこファンタジー、ここに開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 00:26:58
493917文字
会話率:62%
――どうして、あれだけ近くにいたのに、離れてしまったんだろう? ―― 誰の心の中にもある、そんな思い出。登場人物たちは、小さな出会いと別れを繰り返しながら、ほんの少しずつ、大人になっていきます。「もう一度、会いたいな」。赤く染まる夕日に、遠
くなってしまった誰かを思いながら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 18:34:28
100096文字
会話率:39%