突如異世界に転生してしまった主人公達。周りの人が異世界ものっぽい能力に目覚める中、主人公だけはあまりにも地味なスキルで…!?
最終更新:2022-07-14 16:00:00
3223文字
会話率:50%
王城で行われていた舞踏会で、婚約破棄されそうになっていたリンの元に現れたのは竜王だと名乗る美少年カイルだった。
カイルは聖女の末裔であるリンを約束通りに連れて行くと言うが‥
あらすじを書くと悪役令嬢系の恋愛ものっぽいですが、中身は異世界で
よくありそうな日常です。
はい、あくまでも日常です。(ただし異世界の)
もしも〇〇が約束に遅れてきたらどうなる?ってシュチュエーションを、婚約破棄を分岐点に書いてみました。
恋愛要素は、本編の原稿用紙に付箋で貼り付けたメモの様な微々たる物しかありません。
あらすじ詐欺ではない筈だけど‥
ここを読んで期待と違うかもと感じたら、迷わずブラウザバックをお願いします。
読んでみて、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 00:01:21
2644文字
会話率:30%
結城探偵事務所へようこそ!ここにはとても背の高いのっぽのバイトくんと不思議でかわいい探偵さんが探し物を中心に依頼を受ける探偵事務所なんですよ。今回のご依頼は「息子の遺品を探してほしい」という不思議な依頼。お母さんが持ってきたのは息子さんが残
した謎のメモ。手掛かりはそれのみ。わけのわからない手掛かりから、二人は探し物を見つけられるのでしょうか?
「春の推理2022」参加作品、お題は「桜の木」
探偵ものはほぼ初めて書きますね……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 12:00:00
36868文字
会話率:57%
第七部が一話から最終話までになっております。紛らわしくてすいません。
青年の趣味、ライフワークは駅で風の匂いを感じることであった。駅には町からの風が吹いてくる唯一の場所であった。そこで青年は町を感じていた。ある日青年が今までに感じたことの
ない匂いに気が付く、それは甘い匂いで青年の前を颯爽と通り過ぎた女性から香るものだった。
10話ぐらいで終わる短いものです。執筆の息抜きに書きました。推理ものっぽくしたい(願望)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 14:04:47
51438文字
会話率:50%
コネってわるものっぽいけどどうなんだろう。コネってなんなんだ。という話。
最終更新:2022-03-16 19:00:00
4460文字
会話率:0%
中学生を舞台とした学園恋愛ものです。雰囲気は普通の恋愛ものっぽくないかもしれません。
どうぞお時間ありましたらご一読ください。
よろしくお願いいたします。
最終更新:2022-02-08 00:41:23
1232文字
会話率:0%
都内某所にて、女性の惨殺遺体が発見された。
腹から内臓を引きずり出すという猟奇的な殺害方法。異常な犯人を一刻も早く逮捕しようと、警察の威信を賭けた捜査が始まり、証拠は次々と集まる。だが、そこから浮かび上がる人物像は奇妙、そして異様なものだっ
た……
※刑事ものっぽく見せかけた、SFパニック系小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 21:00:00
45203文字
会話率:34%
真夜中のコンビニ帰りに奇妙な体験をした
最終更新:2021-07-19 11:24:53
774文字
会話率:33%
ロボットのような貴族の少女が、淡い恋心を芽生えさせるまでの話。青春ものっぽくなった話。シリアス。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-04-17 00:00:00
6282文字
会話率:15%
海辺の都、横浜みなとみらい周辺を舞台にした、ほのぼの(?)青春ストーリー。
高層ビルとオリエンタルな建物が同居する独特な魅力を持った横浜の街並みの中で、“自称陰キャ’’の男子高校生、『湊』、男子女子全方位からモテる“ザ・リア充女子’’『桜』
、万年発情期で裏表の無い“下ネタのっぽ’’『蓮』を中心とした、特に方向性も劇的なスペクタクルも無い(予定の)高校生たちの日常が流れていく、ゆるいお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 19:35:27
17824文字
会話率:62%
「速水百合香!もう我慢できない、僕は君との婚約を解消する!」自らの婚約者を大勢の前で振る、奇妙な夢を見た鷹司士郎は、ある日不思議な女子生徒と出会う。それが士郎たち私立月城学園の生徒たちを巻き込んだ事件の幕開けだった。彼女は果たして士郎の夢に
出てきた、婚約者を陥れる世界のヒロインなのか……。その名前は桜小路みやび。彼女は何よりも力強く、たくましく、たよりがいのある人物だったのである!※2021/03/02タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 20:10:13
84534文字
会話率:31%
■概要
乙女ゲーム風の台本【フリー台本04】の続きです。
仕様上断片的にはなってしまいますが、続きものっぽくなっています。
今回は柚木颯馬(ゆずき そうま)が主人公の相談、練習につきあうシーンです。
寡黙、クールに見えて口下手なだけ。不愛
想に見えて付き合いがいい。理知的に見えて主人公より天然。そんなギャップをテキストももちろんですがボイス含めて色づけていけたらなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 12:00:00
766文字
会話率:0%
僕の冬の小さな幸せのお話。
最終更新:2021-01-19 23:44:40
582文字
会話率:0%
かつて『錬金術』と呼ばれた力があった。しかし、時代の流れと共にその本質は失われ、次第に『科学』と呼ばれる物に置きかえられていった……
閉塞感漂う社会の中で日々を生きる青年、篠田浩輔(しのだこうすけ)は、「正義のヒーロー」と称する女、裕
眞明理(ゆうまあかり)と出会う。周囲の物質を強力なパワードスーツへと構築する「錬装能力」を持った彼女の現実離れした戦闘力を目の当たりにした浩輔は、渋々ながらも彼女のヒーロー活動を手伝わされる(主に雑用で)。
だが、その先に待ち受けていた敵は、陰謀渦巻く政界、財界、そして科学者達と妙に強大で生々しい現実。さらに、世直しを目論む者たちによって、再び歴史の闇より掘り起こされる錬金術。人々の命運はその人知を超えたその力に委ねられるのか。
ロボットものっぽいタイトルですが、錬金術+変身ヒーローものです。
※1/18本編完結しました。補足と蛇足を二話ほど出す予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 03:21:00
727583文字
会話率:47%
アビーは身長177センチの15歳。この身長だから結婚は諦め家庭教師になると家族に宣言して王立学園に入学した。そこで同じ身長の公爵令嬢パトリシアに出会う。身体は大きいのに気は小さいパトリシア。彼女はローレンス王子の婚約者候補だ。しかし身長がコ
ンプレックスで積極的になれない。しかももう一人の婚約者候補レベッカにデカ女と嫌味を言われっぱなし。アビーはパトリシアの恋を応援することを決意するが。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 22:41:31
20425文字
会話率:60%
真夜中、コトコトとクレヨンたちが動きます。
月明かりの下、おしゃべり。らくがき──けれど、二本に折れた青色双子がぽつり、とつぶやきました。
『どうやったらあの子、まんべんなく私たちを使ってくれるのかしら』
のっぽの色、おちびの色。みんな
で、うんうん考えます。
さてさて、出せた答えは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 10:47:08
2911文字
会話率:32%
4年ぐらい前に書いたものっぽい
最終更新:2020-09-07 11:10:46
397文字
会話率:47%
ある資産家の家で女性が死んだのだが……。というショートショートです。
この作品は(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2020-08-25 13:54:58
1853文字
会話率:57%
『乙女たちよ、女子力を炸裂せよっ!!』
誰しもが、女子力という言葉をきいたことがあるだろう。
「女子力」を存分に気のようにコントロールし、特殊な力で行使できるようになったらどうなるだろうか?
これからご覧いただきたいものは、その「女子力
」という特殊な力を持つ女子高生たちの物語!!
あらすじ
元お嬢様学校である天ヶ原女子高校に通う女子高生。宮原みもりは、普通の女子高生。
ある一点、女子力という、体中を循環するエネルギーをうまく使えること以外は……!
とある朝、登校時、おばあさんが危険な目に!女子力で脚力を増幅させて、助けたところいろいろと目撃されていたようで…?
ちょい能力格闘バトル物!
こんなあなたに読んでもらいたい!
・格闘ゲーム大好きっ!または、カンフーアクションが好きっ!!なあなたへ!!
・女子たちが仲良くしているところを読んでみたい!なあなたへ……
・ちょっと、青春物っぽい、学園ものっぽいのも読んでみたいかな…と思ったあなたへ……!
拙い文章ですが、よろしくお願いいたします!
某きら〇系のようなゆるい女子たちの日常を描く作品を目指したいです(願望)
本作品は、「E★エブリスタ」様にも掲載しております。
https://estar.jp/novels/24936055
https://estar.jp/novels/25493158折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 02:04:59
195485文字
会話率:45%
明日、進学のために町を出て行くという娘とその母親は、海の見える丘から波打ち際を犬の散歩で歩くのが日課だった。そして、その散歩では彼女らが「のっぽさん」と呼んでいる青年と過ごす時間もまたいつものことだった。娘と歩く最後の日、母親は遠い昔を思い
出すー。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 12:14:32
1940文字
会話率:35%