かあさま、かあさま。おなかがすきました。でもこんやのおかずがないよね。そんなのやだやだ。
だからね、ぼくがとってくるね。
最終更新:2021-07-15 08:40:42
1798文字
会話率:56%
すきまにはいってくるもののつくりかた。
キーワード:
最終更新:2021-07-04 20:05:51
26709文字
会話率:15%
少女漫画家の玉藻には、毎月、和紙でファンレターを送ってくれる男性がいる。
そんな彼が、仕事で近くまで来ることを知る。
担当編集者の清からは、さいきん読者投票の伸びが悪いので、とりあえず彼に会ってドキドキしてこいと無茶ぶりされる。
少女漫画家と、ファンの男性の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 19:03:31
3980文字
会話率:40%
マッチ売りの少女をつい最近知った生き先真っ暗な人の話
最終更新:2021-03-18 21:58:41
617文字
会話率:0%
僕と彼とある絵のお話
最終更新:2021-01-07 00:02:05
2697文字
会話率:50%
透明人間の僕と多彩な色を持つ彼との
裏切りと絶望の物語
最終更新:2020-11-21 11:35:38
6650文字
会話率:58%
欲のない青年は1人ずっと自分の欲を探していた。
最終更新:2020-10-10 00:53:24
1309文字
会話率:3%
ごく普通の女子高生の北原ふゆは、ある日突然両親を失くしてしまう。
住んでいた家は冬場すきま風の吹く暮らしにくい古い日本家屋だが、建っていた土地が一等地だったせいで親戚はふゆを誰が引き取るかで大揉めする。
大人たちの醜い争いにキレた叔母の明菜
が一喝して、女二人暮らしをすることに。
広い家に父と母の気配がしないことに言いようのない寂しさを感じた夜、父の書斎だった星座が彫刻された洋室のドアが開き、銀色の髪のローブ姿の青年が現れる。
青年はエルランディアと名乗り、賢者として世界を救う勇者を探す旅の途中だと語った。
黄昏の世界と日本を繋ぐ扉を挟み、美味しいものを食べながら、ふゆとエルランディアの交流が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 10:00:00
22550文字
会話率:44%
なんか最近ずっとねむいです。
最終更新:2020-08-29 22:32:52
497文字
会話率:0%
いつもと変わらない駅。いつもと変わらない景色。でもこの日だけは違った
最終更新:2020-07-09 02:00:00
2315文字
会話率:68%
学校への行き帰りのバス通学で窓から見る少女に恋をした
最終更新:2020-06-22 20:47:11
1671文字
会話率:6%
エッセイ。思ったこと。
最終更新:2020-03-11 22:56:28
532文字
会話率:0%
こころのすきま、どれくらいある、何かに代わるものがあるのかな
最終更新:2020-04-14 21:21:41
317文字
会話率:0%
笑っていられる時間、こころのすきま、役に立つこと
最終更新:2019-06-15 18:55:47
366文字
会話率:0%
気がつくと見たことのない部屋にいた。 天井には蜘蛛の巣が張り、壁はボロボロだ。すきま風が吹いていて肌寒い。ここはどこだろう?
「・・・・くっさ!」
何このにおい!? うまく動かない身体を動かしながら辺りの様子を観察する。においの元
が自分だと気づいたと同時に赤ん坊になってることにも気づいた。
話が違うじゃん!!
とあるミスで異世界に転生することになったのに、更にミスってスラム街に赤ん坊として転生してしまった。
前世で散々な人生を送った主人公は異世界に行っても苦労する。平凡で幸せな生活を送るため魔法を使って成り上がれ!
貧乏中の貧乏、スラム街に転生してしまった主人公が日本人らしい生活をしようと奮闘し、なんとかしていくお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 02:00:00
108332文字
会話率:35%
いろんなすきま。でも気づいてほしいのは、たったひとつ。
最終更新:2020-02-20 20:00:00
518文字
会話率:0%
すきま。どんな形をみせてくれるの。
別サイトにて、2012年5月21日UP済
最終更新:2013-07-19 07:00:00
512文字
会話率:0%
※メシテロ注意※
深夜に見ると、たぶんお腹がすきます。
大好きなご飯をネタにつらつらと書き連ねるだけの駄文(エッセイ)です。
最終更新:2020-01-26 22:00:00
10799文字
会話率:2%
文章ってなんか苦手・・・・・・
最終更新:2019-02-20 09:09:11
220文字
会話率:0%
転生させられてしまいました。
最終更新:2019-01-18 20:50:05
6694文字
会話率:32%
わたしは中学二年生の女の子です。おじいさんは、人形つくりをしています。そのおじいさんが、十歳の誕生日にプレゼントしてくれたモモ色のドレスをきたかわいいぬいぐるみの女の子、トキ。わたしの宝物です。
ところが、ある夜のこと。わたしが、その人
形のトキになってふしぎな冒険をした物語。
魔法使いの笛の音をきいて人形のトキになってしまったわたしは、空想のなかで血わき肉おどる『いのちのリズム』を感じましたが、カーテンのすきまから庭をのぞくと、夜空には三角形のお月さまがどっかりと腰をすえていました。
「やい、お月さま。おまえは、ほんとうにお月さまか? 」トキの挑戦的なたいどをみて、月はおこったように三角のほっぺをふくらませました。なんてバカなお月さま。まるで逆さまのハートです。陽気になってにらめっこをくりかえしているうちに、トキの日常の感覚は、すっかり三角月色に変ってしまったのです。
そこではベッドが犬のように走り出すような、物が生き物のように生きている世界でした。
三角月夜の夢物語はここからつぎつぎとふしぎな展開をみせますが、トキは人間にもどるために三角月へと冒険にいくのです。そこで見た世界は、とてもすてきな小人の国でした。
そこで起こった巨人と竜との戦い、トキは小人の国を守るため巨人を追い払おうとするのですが、さて、トキ(わたし)は、ぶじに人間の世界にもどれるのでしょうか? 最後は読んでのお楽しみに(笑)
この物語は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 22:00:00
15588文字
会話率:20%
お父さんとけんかして、ひみつのかくれ家に逃げ込んだヤスヒロは、このはのドームのすきまから、ふしぎなむらさきの森へとまよいこんでしまう。そこで出会ったおじいさんとおばあさんに、お家を作ってあげることになったヤスヒロは……。
最終更新:2018-08-29 17:52:38
4873文字
会話率:47%
ある朝忽然と彼女が消えてしまった。交差点の信号機の横に浮いていた彼女。付き纏われて、つき合わされて、迷惑だと思っていたのに、俺の心に小さな隙間ができた。
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【習作】描写力アップを目指そう企画(https://ncode.syo
setu.com/n9981du/)第四回「サヨナラ相棒」参加作品を加筆修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 16:48:23
4927文字
会話率:26%
からっぽ、それでもいいんだ
キーワード:
最終更新:2018-03-11 13:07:46
386文字
会話率:0%
虎落笛の吹く今日この頃の私生活
最終更新:2018-02-03 02:00:00
477文字
会話率:0%