高校生になりたての真中こころは、演劇部に興味をもち、経験はないものの仮入部をしに部室に訪れる。
※このお話は演劇という題材になぞらえ台本風にお届けします。
最終更新:2025-03-27 22:33:50
10000文字
会話率:60%
大きくなれば、勝手に昔の夢や憧れは薄れて忘れるものだと思ってました。
けど、それは目を反らしたくなるくらい輝いていて、大人になっても眩しいものだと思います。
今からでも遅くない。夢はまだ続いている。
そんな気持ちを込めた詩です。
最終更新:2025-03-25 00:20:00
296文字
会話率:0%
自分でも分からないくらい小さな勇気や覚悟や夢。
絶望して無理だって諦めて、自分には何もないって思っている。
本当は心に燻っている灯火がある。
それを信じて走り出した。
そんな情景を思い浮かべながら書いた詩です。
最終更新:2025-03-15 00:05:47
303文字
会話率:0%
大学の授業の課題で、オシャレな六本木のカフェに来ている真心(こころ)。一緒に来ている気になる男の子の真哉(しんや)に期待を込めて、「ねぇ、これってデートなの?」って聞いてみたけれど……。
最終更新:2025-03-24 23:11:04
17659文字
会話率:37%
こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなくかきつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ 。
最終更新:2025-03-23 14:56:01
13808文字
会話率:11%
朗読5分 性別不問
問いかけ「トロイの木馬はこころを認知できない」
キーワード:
最終更新:2025-03-20 12:04:39
841文字
会話率:8%
彼女は超能力者か、障がい者か、見た物の表現が浮かぶ力があった。そんな彼女のどこにでもあるこころを求めた話。
最終更新:2025-03-18 12:45:52
1880文字
会話率:0%
のどにはのどあめ。
こころには?
最終更新:2025-03-17 10:12:44
289文字
会話率:0%
花は散ってもなお、こころに咲いて花でありつづけている。
あのかたのように。
最終更新:2025-02-17 07:00:00
244文字
会話率:0%
やさしさに、自分を触れてほしいのなら。
最終更新:2025-01-26 07:00:00
304文字
会話率:0%
僕の普通の日常を書きたいなと思います。
キーワード:
最終更新:2025-03-16 09:25:13
1201文字
会話率:0%
幽霊部員しかいない天文部に通う主人公は、ある日近所の森に流星が落ちていくのを見た。
その流星を追って森に入ると、怪しげな少女を見つける。
その少女は主人公の通う高校の先輩であり、天文部の幽霊部員のひとりでもあった。
儚げな彼女に惹か
れた主人公は、少女とこころを通わせ合い、次第に距離が縮んでいく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 21:08:24
21259文字
会話率:49%
ちょっと恋愛気味な、大阪に住んでてちょっとズレてる主人公のこころとその周りの人々のゆるーい青春コメディー。(を目指しています)
最終更新:2025-03-01 00:00:00
48150文字
会話率:50%
こころみに詩を書いてみようと思う。
最終更新:2025-02-24 19:59:31
19212文字
会話率:9%
海。僕は昔、悲しいことがあると、海に来てこころで泣いていた。今日も僕は海へと行く。何かがあるのだろうか・・・・・
最終更新:2025-02-17 11:24:03
1106文字
会話率:49%
福田賢人、32歳。
一流企業の営業部長としてバリバリ働き、部下の育成や成果を追求する日々を送る彼だったが、仕事に追われた忙しさから独身でプライベートの充実とは縁遠い人生を送っていた。
ある夜、トラック事故に巻き込まれ、意識を失った彼が目を
覚ましたのは見知らぬ異世界――スミスムダ王国の城下町「マルクス」だった。
倒れていた賢人を助けたのは、鍛冶屋を営む看板娘メイ。
父親の怪我で一人で店を切り盛りしていた彼女だったが、近隣の競争や経営の行き詰まりに悩み、店は閑古鳥が鳴いていた。
状況を知った賢人は、自らの営業スキルと現代日本で培った経験を活かし、彼女の鍛冶屋を再建しようと提案する。
異世界で出会った新たな仲間たち、魔法や冒険者ギルドといった未知の文化。やがて鍛冶屋の再建は軌道に乗り始め、その成功は町中で評判となり、王室にも伝わることに――。
現代のビジネス感覚と異世界の文化が交錯する、痛快異世界転生ファンタジー。自らの経験を武器に、福田賢人は異世界でどんな奇跡を起こすのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 17:10:00
55614文字
会話率:43%
こころが苦しくなった
みらいが分からない
変わることってなんだろうって思った自分の感情です
キーワード:
最終更新:2025-02-16 16:42:38
1143文字
会話率:0%
夏目漱石の「こころ」に影響を受けた純文学です
精神不安定になりながら、精神病院の閉鎖病棟に入院しながら、現在進行形で書いている作品です
テーマは愛憎 アンビバレンス
若き男性の私と男性よりも少し年上の姉さん、それに姉さんを恨む新米女性
刑事、それが主な登場人物です
私は姉さんを愛し、憎んでた
それは姉さんも同じだった
女性刑事も姉さんを恨んでいた
なぜ姉さんが自殺してしまったか、どうして姉さんは私を愛し、恨み、殺そうと思っていたか
姉さんが自殺してしまったが、最後、私は救われるのか
レッド・シティとは、なんなのか
そこを楽しみにしてもらえたらなと
ゲーム内の恩人のあの人に贈る物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 14:08:30
15766文字
会話率:28%
看護高校に通う、恋瓜まくら(こおりまくら)は、その日も夜勤で看護実習として病棟で働いていた
高校一年生のまくらは、看護師の資格を持っていないが、その病棟で働いて
いる、本物の看護師ではおこなえない看護をする能力を持っていた
ナースコール
で呼ばれたまくらは、夜中、ある老人と特別な会話をすることになる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 21:08:51
1943文字
会話率:11%
誰も乗らないバスを運転し続けている、運転手
ある日をさかいに彼のこころに変化が起きていた
最終更新:2024-12-07 18:33:26
1381文字
会話率:45%
高校の入学式当日。
芥川龍太郎はお腹を壊して人気の少ないトイレに籠っていた。
そこで夏目こころと出会う。
――彼女もまた龍太郎と同じだった。
最終更新:2025-02-04 07:10:00
16350文字
会話率:37%
ブラック企業で過酷な毎日を送っていた保育士の主人公・**羽鳥 心(はとり こころ)**は、残業帰りに起きた事故によって命を落とす。しかし次に目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界。しかも目の前にいるのは魔族の王族・魔王の赤ちゃんだった──!
「あなたが我が主(あるじ)を育てる“選ばれしベビーシッター”だ」
そう告げる側近・ギゼルに半信半疑のまま連れて行かれたのは、なんと黒曜石の城。戸惑う心だったが、気付けば赤ん坊の魔王は自分にだけ懐いてしまう。人間界の常識と保育の経験を活かし、魔王城で子育てをすることに……!
ところが、この世界では魔王は「破滅の運命」を背負っている存在。人々は魔王を恐れ、勇者を中心に討伐計画が進んでいた。だが、赤ん坊の魔王はただの子ども。心は彼を「優しい性格のまま」立派に育てることで、世界を変えられるかもしれないと決意する。
ひとたび泣き出すと城の結界さえ揺るがす魔王の絶叫。
次々と襲い来る人間軍と勇者サイドの誤解。
さらに、魔王を利用して世界を滅ぼそうとする“闇”の勢力の陰謀。
「世界を変えるのは、戦いではなく子育てかもしれない!」
平和を望む魔王の赤ちゃんと、新米ベビーシッターが紡ぐハートフル・コメディ・ファンタジーが開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 07:00:00
44116文字
会話率:40%
鬼頭陸は見知らぬ場所で目を覚ました。
見たこともない造りの部屋から、自分が日本ではない場所にいると確信した陸は、自分が異世界召喚されたのだと、興奮する。
しかし、彼の前に現れた少年から信じられない説明を受ける。
少年の願いを陸は聞き遂げられ
るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 19:50:37
37265文字
会話率:39%
力ある者たちは竜に憧れた。
圧倒的な力と、その美しさに心奪われ、彼らは竜を求めた。
竜は世界の始まりを知る。
世界の秘密を知るために、竜の巣を目指し、彼らは旅をする。
最終更新:2023-10-15 23:31:16
8540文字
会話率:36%
15歳で御屋敷でメイドとして働いてきた私は、初めて会った日から執事のリアンさんに惹かれていた。
好きだと思うけど、これは本当に異性に対する好きなのかしら。
分からない。
分からないけど、リアンさんを見ると心が落ち着く。
でも、三ヶ月後に婚
約者が来ると聞いて、私は逃げ出すことを決めた。
リアンさんの婚約者を見たくないから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 12:10:47
23113文字
会話率:41%
語り手がある夏の夕暮れ、縁側で古い書物を広げる先生と出会うところから物語ははじまる。
夏目漱石の「こころ」を偏微分するという試みを通じて、先生の胸の奥に沈む悔悟やKとの複雑な関係が浮かび上がる。
だが数式で刻まれた言葉は、むしろ人間の情動の
深淵を際立たせる。
理屈では割り切れない「こころ」は、微分の過程で幾層もの変位を見せながら、時に痛みを孕み、時に静かに揺れる。
やがて、語り手自身の視点も方程式の一部となり、答えに辿り着くことの困難を思い知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 18:46:43
1946文字
会話率:11%