Dr.砂山が医師になった理由は……。
ガチでやばい小説のなので注意してください。
最終更新:2021-11-18 15:28:49
370文字
会話率:7%
若い女が路地裏を歩いている。
男「よー、姉ちゃん、美人じゃねえか、
俺とちょっとエロい事しない?
俺、早漏だから10分でいいからさー」
男がさらに暗い路地裏に女を引き込もうとしている。
「やめろ!!」
全身黒ずくめのマスクを
した男が現れた。
「誰だ、おまえ!」
「俺は……、そう、グラフェンマン、
正義の味方だ! 嫌がっているその女性を放せ!」
「なんだ? おかしな奴だな。 とっとと失せろ」
「待て、ちょっと聞いていいか?
新型コロナワクチンは接種したか?」
グラフェンマンが尋ねる。
「おかしな事を聞くな。
もう2回接種済みだ。
ちなみにインフルエンザワクチンも接種済みだ。
わかったら失せろ!」
「そうか、わかった」
グラフェンマンは、おもむろに携帯電話を取り出した。
「ファイブG! 照射!」
男は急にバタッと倒れた。
「うっ、胸が、頭が……」
「おまわりさん、ここにレイプ犯が倒れてます。
すぐに駆け付けて逮捕してください」
女はあっけにとられていたが、我を取り戻す。
「ありがとうございます。 グラフェンマンさん?……」
「いや、当然の事をしたまでだ。さらばだ! トウ!」
グラフェンマンは、ワイヤーみたいなものをビルの壁に
ひっかけ、マントをなびかせて飛んで行った。
「なんだったの? あの変な人……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 21:57:59
34103文字
会話率:14%
残暑を吹き飛ばせ!あんまり暑くないけど!!
ちょっと遅い時期ですが、若干暑苦しいホラーを書いてみました。
道に迷ってしまった時、誰かが道を教えてくれたらなぁ……なんて思った経験、ありませんか?
道に迷って、交番のおまわりさん
に道を聞く。そんな経験、もしかしたらあるかもしれませんね?
このお話は、そんな道案内をしてくれるおまわりさんと、そのおまわりさんを道案内してくれる、ゆうれいさんのお話です。
道を聞かれたのに、おまわりさんでも道が分からない。そうして困ってしまったおまわりさんに、謎の声が聞こえてきます。
謎の声に驚くおまわりさん。しかしその声は、なんと道案内をしてくれていたのでした。
※ホラー作品ではありますが、長さの割にホラー成分は少なめかもしれません。短編としては若干長め。
※でも、作者的にはあくまでホラー作品です。ついつい書きたくなってしまっただけなんです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 19:25:18
19005文字
会話率:44%
いつもの学校帰り、俺は公園で一人の少女に出会った。
不審者と間違われないようスルーを決め込もうとしたが、あっさり少女に捕まってしまう。
少女の目的は……?
俺はおまわりさんのお世話にならず、無事家へと辿り着くことができるのか……!?
最終更新:2021-08-11 12:01:15
1651文字
会話率:22%
ゲラゲラコンテスト用のコントです。替え歌しながらナンパ、という少し変わった内容ですが、楽しんでいただけたらありがたいです。
最終更新:2020-08-09 16:12:45
1999文字
会話率:94%
とあるタクヤ・シムラという青年は冒険者を生業としている。冒険者はいわば体を張る底辺職で、魔物討伐、治安維持、アイテム回収などクエストは様々である。魔法学校を卒業している者は通常、高級魔道官や宮廷魔道士、ハイクラスのギルドのメンバーなどに就
職する。冒険者である者でも、比較的危険の少ない後方支援職のはずだが魔法力が足りない彼は極めて危険なタンク職というブラック労働者なのだ! そんなタクヤは第2新卒の転職活動中に謎のダークエルフの幼女ルゥルゥと出会い、運命の歯車が動き出すっ!?
「転移魔法を実際使っている人を見たの初めてだわ~。あっ! そんなことより、ルゥルゥ! さっきおまわりさんに君の保護者になってくれる人探してくれるって事になっていたよね? こんな汚い家にいても何もいいことないんだよ――――って、あれぇ――――!?」
「おかたづけしましたのですぅ!」
クズと良い子の奇妙な共同生活が幕を開けるっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 22:18:13
103804文字
会話率:55%
とあるグループの飲み会で怪談話が始まるというよくある話。
ふとした拍子に視線を感じる事ってありませんか?
その視線の元をたどったときに、それがありえない場所からだったら……?
うん、とりあえずおまわりさんをよぼう。
盗撮かもし
れないからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 03:00:00
3000文字
会話率:4%
交通事故防止のためにせっせと働いてくれているおまわりさんに感謝したくなる作品です。
最終更新:2020-06-23 12:50:23
285文字
会話率:0%
うずうずしたので、いろんなジャンルや企画に挑戦してみた短編達。超絶不定期更新ですが、もし宜しければ味見してみてくださいな。
前書きに偶にちょろっとあらすじ。
割り込み投稿式なので上の〇ヶ月投稿してません設定が消えません(涙目)↑↑おま
わりさんこいつです
というわけで(?)こちらに書きます☆ 一番最新は2019/12/26です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 01:24:38
96714文字
会話率:39%
道端に財布が落ちていました、と言うだけの話です。
最終更新:2019-09-30 07:16:50
3139文字
会話率:15%
運転は、正装でお願いします?!
最終更新:2019-08-09 09:10:07
1334文字
会話率:0%
昔おまわりさんがすごく怖かった。今も怖い。
最終更新:2019-05-11 20:58:48
10832文字
会話率:25%
とある田舎町の交番でおまわりさんをしている小林巡査の周りで起こる、少し不思議な出来事。
最終更新:2018-12-29 08:56:35
877文字
会話率:24%
警察学校を卒業して間もない若いお巡りさんが、小さな村に着任してからいろいろなできごとを通じて成長していく姿を描いています。
最終更新:2018-11-18 21:07:53
990文字
会話率:11%
暗い過去、思い出したくないこと、つらい現実、それらを抱えた主人公と、主人公を支えてくれる大きな存在となる人たちとの人間模様を描いた作品。
一部には作者の実体験を基にしたお話も出てきますが、基本的にフィクションです。
どの辺りで実体験が出てく
るかなどのご質問にはお答えしかねます。
実在する地名や施設名、車両などが登場しますが、この物語はフィクションです。登場人物や勤務先などは架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 06:00:00
67051文字
会話率:26%
王様がいて貴族がいて庶民もいてモンスターもいる、そんな世界にいる1人の執事がこの世を去った後のお話です
前回のとは続き物ではないので、単体でも読めます
~~~~~~~
かなり細かく区切っています
最終更新:2018-05-04 10:00:00
7652文字
会話率:47%
長身でスタイル抜群の女子高生、高峰亜衣は自分の肉体を性的に見てくる男をずっと毛嫌いしていた。
そんな彼女も同級生の男の子に初めての恋をする。
初恋相手の名前は瀬賀悠莉。クールで無愛想だが時折優しさを見せる少年だ。
しかし、彼はどう見ても小
学生にしか見えないショタっ子だった。
「ああっ悠莉くん今日も超かわいい♪ 男嫌いだけど悠莉くんは例外! 身長差カップルってすごく相性がいいと思うんだ♪ だから私と付き合って悠莉くん……ああっ待って! 防犯ベル鳴らさないで! おまわりさん違うんです! 私たち同級生ですから!」
これは警戒心の強い高校生ショタにたびたび防犯ベルを鳴らされつつも、めげずに彼の心を射止めようと奮闘する少女の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 00:06:19
29142文字
会話率:23%
ゆめみ村ではたらくおまわりさんの心温まるお話です
最終更新:2018-02-05 23:32:40
3055文字
会話率:40%
「次のサバトまでに人間を食べなさい。さもなくば、あなたの舌をシチューの具にします。」
姉から恐ろしい手紙を受け取った魔女マルグレーテが、人間を食べようと試行錯誤し、ヘンゼルとグレーテルの兄妹から返り討ちにされる。
そんな魔女がすこし不憫なお
話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-19 15:00:04
5051文字
会話率:34%
紅茶の缶をあけたら痴女が出てきた。
何を言っているのかわからないと思うけど、私にもわからない。
最終更新:2017-04-10 18:12:08
7837文字
会話率:49%