1月7日、人日の節句
「土鍋でお粥ってなんかいいね。映えるやつだ」
「普通の鍋より土鍋のほうが美味しくなる気がするしね」
最終更新:2023-01-07 15:20:53
1056文字
会話率:42%
この悔しさを私の魂で研いで鋭く強い矢にしよう。
そして、次の目標を打ち抜けたらいいね。
今度は努力の実った証拠を目が腫れるほど流そう。
キーワード:
最終更新:2022-11-23 21:59:17
575文字
会話率:0%
夏の魔法、あったらいいね。
ショートショートコンテスト テーマ「嘘」に参加用に書いた作品です。
良かったら読んでみてくださいね。
最終更新:2022-09-04 10:29:08
1999文字
会話率:53%
とある職場での話。大したオチはないです(笑)。
最終更新:2022-08-06 07:00:00
1936文字
会話率:39%
普通の高校生「宗太」は、幼なじみ「千歳」からバレンタインデーにチョコを受け取る。「宗太」は長年思い続けてきた「千歳」に何とか告白しようとするが勇気が足りずにホワイトデーを迎えてしまった。これは普通の男子高校生が、小さな出会いを契機に勇気を
取り戻し意中の相手に想いを伝える物語。
…だといいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 22:00:34
4562文字
会話率:34%
恋も愛も友情も信頼も否定も肯定も仲間割れも叱りもさよならも人間味があっていいね。
最終更新:2022-03-14 01:00:43
820文字
会話率:0%
【あらすじ】
母さんに浮気されてから女性不信をこじらせていた父が再婚することになった。
いったいどんな人が新しい母親になるのかなと思ったら――顔合わせに現れたのはサキュバスだった。
しかも子連れ。
僕の義妹になるその娘は年齢は
一個下。
お嬢様高校の一年生。
「私、お兄ちゃんが欲しかったんだ。よろしくね謙太さん」
両親が離席した隙を狙って、こっそりと義妹の咲ちゃんが僕をからかうように言った。
椿の匂いがする黒のショートヘア。王子様みたいな綺麗な顔。
モデルさんみたいなひきしまった身体。高身長。大きなお尻。
そして――失礼だけどちょっと安心感を覚える平らな胸。
女性のエッチさと男の子みたいな気安さを持った咲ちゃんと、僕はその日から義兄妹になった。
そして両親に先んじて一緒に僕の家で暮らすことになったんだ。
けど、年頃の男子高校生とJKサキュバスが同居なんてできる訳がなくて――。
「お兄ちゃん。DVD借りてきたんだけど一緒に見よう?」
「いいね。なに借りてきたの?」
「新作の『ビチョ美女バス待ち停留所。やめて、バスが来ちゃう。お爺ちゃんたちが見てるよ……240分』だよ!」
「スケベDVD!」
サキュバスという異種族に僕はただただ翻弄されるのだった。
「一人で見なよそんなの」
「えーっ! 二人で見た方がスリルがあって面白いじゃない!」
「スケベDVDにスリルなんてありましたっけ?」
「ほら、隣の人がいつケダモノになって襲ってくるかっていう、ワクワク感が」
「たのしみかたがこうどすぎる」
「いいでしょ! ねぇ、いっしょに見ようよお兄ちゃん!」
「わーっ、抱きつくなって!」
「へっへっへー、お兄ちゃんダッチワイフゲットだぜ!」
「男なんですが?」
【登場人物】
遠原謙太 主人公 高校二年生 眼鏡 元バンドマン
遠原咲 ヒロイン 高校一年生 王子様キャラ(家では甘えんぼ)
あずみん 人気清純派アイドル マルチタレント
しーぽん 謙太の女友達 元バンドメンバー
さおり 銀髪のサキュバス ソープ嬢
ノブさん ライブハウス店長 主人公の師匠
遠原宗平 主人公の父 民間研究所の職員(部長)
遠原蓮 咲の母 バリキャリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 20:01:55
119896文字
会話率:31%
灯里は、恋をしたことがなかった。もちろん、一目ぼれなんて言葉に対しても否定的だった。相手のことを何も知らないのにどうしたら恋になんておちるのかわからなかった。ドラマや映画を見ていても、あんな熱烈な愛を囁く自分が想像できなかった。
かっこいい
彼氏と手を繋いでデートなんて、自分には縁のないものだと思っていた。
なのに、恋をした相手は女の子。同性だったのだ。この気持ちは恋?ただの思春期?
尊敬するところはあっても、憧れはない。なのにどうしてこんなに惹かれるの?
空気よりも軽そうで、へちまのタワシよりもスカスカそうな愛の言葉が、彼女から囁かれる。
「うん、かわいいね。世界で一番かわいいよ、基準は私。
よし、すっごくかわいいからナンパされちゃうね。駅までお見送りしようかレディ」
「電車使うの高嶺ちゃんだよ」
「寂しーい、一緒に駅までいこう」
「学校が停留所なんで」
「この、スクールバス族め。ナンパの心配がなくて安心した、ナンパされそうになったら、私の彼氏の高嶺君はかっこよくてイケメンで、茶華道を嗜んでて料理ができる家庭的な男でちょっぴり音楽の成績が悪いバイオリニストっていうんだよ。わかった?」
「バイオリンできるの?」
「手拍子ができない私に楽譜が読めるわけがんないだろう」
灯里の好きな女の子は本当に心底変な子で、おバカちゃんだけど、人をドキドキさせる天才。
これは、高嶺に恋をしているがアタックできない灯里と、そんな灯里を無自覚にドキドキさせる高嶺の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 22:36:30
10118文字
会話率:60%
いつもお手伝いをガンバるユウちゃんはとってもいい子。
今日はおそうじをガンバってえらいね。
何かいいこと、あるといいね。
最終更新:2022-01-12 20:45:21
296文字
会話率:6%
今ある悲しみは、この先に訪れる幸せをよりいっそう踏みしめるための切なる願い。そんな風に生きられたら、いいね。
最終更新:2022-01-03 05:16:47
920文字
会話率:0%
みんなみんなおつかれさま
って言えたらいいね。
最終更新:2021-11-26 21:06:34
252文字
会話率:0%
世界大戦によって多くの人々が死に絶え、『わたし』はただ独り都市に取り残された。
『エデン』。楽園の名を持つ天使は、永い間ずっと、ただ一人の帰りを待っている。つらくも孤独な毎日――そんなある日、空から一人の少年が降ってくる。
背中の翼を広げ
、空へと飛び立ったエデンにかけられた言葉は――
「やあ天使――僕を迎えに来てくれたのかい?」
不遜に笑う少年――『イオン』の肌はひどくただれ、体の多くを包帯で覆っていた。そんな痛々しい姿でエデンに笑いかけると、彼は一つの提案を押し付けてくる。
「僕が死ぬのを見届けてくれ。それまでは君と一緒にいることにするから」
あまりに言い草にエデンは言葉を失うが、すべての歯車はここより回り出す。
促されるままにエデンは都市の過去を語り始める。かつて天使でなかったエデンが体験した出会いと別れは、いつしか現在の二人へと繋がっていく。
これは、喪失の先に残された――最後の希望の物語。
――――
誰も気づかれずに終わってしまった物語の、最後の一ページを君に捧ぐ。
もし興味があれば、この物語を辿ってほしい。
結末はまだ、記されてはいないけれど――君の好きなハッピーエンドだといいね。
レオン・カノープス
※こちらの作品は、「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 19:27:49
127586文字
会話率:52%
たまには、いいね。書いてみた手紙
最終更新:2021-05-23 10:26:23
402文字
会話率:0%
現実世界に飽き飽きしていた主人公・タクトは異世界に転移する。異能力がモノをいう異世界をタクトはノリと勢いで堪能する、、、といいね。
最終更新:2021-04-07 20:46:27
304文字
会話率:13%
辺境の村のリュオくんはおとぎ話の英雄の様になりたい。なので色々と頑張ります。なれるといいね。
最終更新:2021-01-06 00:00:00
33579文字
会話率:39%
――全なろうユーザ必携の書!
――ブクマ必須のエッセイ!
『小説家になろう』において、小説や活動報告を読んでいる際、知らない単語があったなら?
辞書を引く、悪くない。
だがしかしオタク特有の用語、ファンタジーの用語、ゲームの用語、なろ
うの機能の用語、略語などは載っているか?
Wikipediaとかで検索したり、なろうのマニュアル読めばいい?
いいね。その通りだ。だがそれが纏まってるものが欲しくないか?
そう、これを読め。
『なろう用語の基礎知識』
答えはきっとここにある。
なろう最高の辞書をぜひ。
『なろう用語の基礎知識』
2020/10/2初稿完結。
タイトル前後の装飾は10月末に外します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 08:00:00
181044文字
会話率:1%
とっても愛らしい容姿の九十九《つくも》詠流《える》、俗に言う男の娘だ。
詠流《える》は、容姿のコンプレックスから、立派な立派な男になりたい、つまり紳士《ジェントルマン》になりたいと想いをはせ、家令《ハウス・スチュワード》の零西水琴《れいぜ
いみこと》の誘いにのり、執事喫茶のに住み込みで修行するため門をたたいた。
先輩執事のエリッヒのようになりたいと決意する詠流《える》だが、紳士には女の子の心を理解することが必要、そのためには女の子になりきるのが近道という論のため、修行期間はメイド服で給仕することになってしまう。
家令《ハウス・スチュワード》の零西水琴《れいぜいみこと》、先輩執事《バトラー》のエリッヒとノエル、そして執事喫茶のお客様である鮎川《あゆかわ》里桜《りお》とその従者《ヴァレット》レイチェル。
彼らと触れあう中で、詠流《える》は紳士道たるものを理解していくのであった。だといいね。
そんな物語。
執筆年:2013年4月
縦書き小説用原稿。stay homeの時間つぶしの一助のため、初公開します。
なろう用に書き直ししていないので、違和感あるかもしれません。
タグ付けとか難しい。。。
薄めのラノベ1冊分の物語。完結まで毎日投稿予定。
当時非常に駆け足で執筆したため、粗も多いかと思います。
イギリス使用人制度への理解と紅茶への造詣が執筆のサブテーマです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 17:00:00
72846文字
会話率:55%
「異世界ネットって知ってるか?
ネット上に溢れるほら話の一つさ。そこには異世界への行き方が書いてあるらしい。
よく聞いたことがあるって?まあ落ち着け。実はこの転移、普通の異世界転移とはわけが違うんだ。
どんな願いでもいくつも叶えられるだ
。すげぇだろ。
強靭な肉体を手に入れたり、魔法なんて使ってみるのもいいね。憧れのあの人に顔を変えたり、なんなら理想の彼女を願ったっていい。
最高だろ。君もそんな世界行きたいだろう。
でもね・・・強力な力には大きな代償があるものだ。」
あるものは慢心から、あるものは騙されて、命を散らした。
理由は簡単だ。自らの力を制御できなかったからだ。
そんな危ない存在を現地の人間が黙ってみているはずがない。
彼らは転生者を狩り始めた。
あるものは自分たちの身を守るため、あるものは自らの快楽のため・・・
この世界に来たものはみな物言わぬ骸となる。
だが俺はそうはならない。
このどこかおかしい異世界を「科学」の力で戦い抜く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 17:08:15
15297文字
会話率:50%
勇者業より、嫁を優先するようなやつがいるわけ……僕です。世界とか本当にどうでもいいね。
水崎神明流という、なんとも現代日本に似つかわしくないものを教わっていたり、両親を殺されて一時期復讐鬼になっていたり、天才だったりすること以外は普通の高
校一年生。
……だけど、起きたら異世界に召喚されてた。
異世界に勇者として召喚された僕は、3ヶ月後、魔王城へ辿り着き、魔王を助けてと褐色ロリの魔王の娘から頼まれる。
そして、スキルの影響で滅茶苦茶強くなったり?
魔王の娘――リアと婚約することになったのは良いんだけど、魂が繋がってるから、一定時間離れると死んじゃいます!
時にイチャイチャ、時に殲滅、時に豹変しながら、異世界を存分に楽しみたい。
と、思っていたら、自ら奴隷嫁になったり、獣人の女の子を奴隷嫁にしたり、滅茶苦茶に!
よし、奴隷嫁達と新婚旅行でもしようかな? 出来れば、のんびりまったりで……え? 無理なの? あ、そう……まあ、楽しいからよし!
そんな訳で、世界を救わない勇者が、理不尽の権化となって仲間達を守ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 04:02:27
74621文字
会話率:51%
悪魔に転生してチート能力を手に入れた。
この創生スキルなら、なんでも思い通りに生み出せる。
気に入らないやつを殺し放題、かわいい子も好き放題だぜ。
一年後に世界が滅びる? どうでもいいね。
女勇者をおもちゃにしたり。
後輩キャラな女悪魔に
慕われたり。
巨乳天使を寝返らせたり。
可愛いネコ耳を保護したり。
やりたい放題してたら、神様がキレたけど知らねえわ。
これは、虐殺したり、旅したり、ハーレムしたりする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 14:14:18
68192文字
会話率:27%