主人公の藪雨雅嗣(やぶさめまさつぐ)は、とある戦いで友人のつねちゃんを護れず戦死した。
その後何度も何度も転生を繰り返し能力引き継ぎで最強と呼ばれるようになる。
そして今世では現代日本に生まれ入学することになった高校で天下統一の戦いが始まる
ことになる。
挿絵にAIイラストを使っています。なので、同じキャラクターでも絵柄や衣装などが違ったりしますが、想像で補っていただけると幸いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 21:56:42
11180文字
会話率:40%
小学生の僕は、下校時に竹藪へエロ本を探しに行くのが楽しみでした。
最終更新:2024-11-13 20:12:23
3207文字
会話率:4%
第二次世界大戦は終結しておらず、未だに継続戦争中である現代。母一人子一人で、藪鴉に住んでいる主人公は、妖怪によるプロデュースにより芸能界入りを果たす。妖怪が大手を振って棲息している世界の日常生活活劇、これにて開幕。
最終更新:2024-11-01 20:50:06
9572文字
会話率:8%
5編のショートストーリズ。藪蚊を使った接種、大学の伝統、いわなきゃ良かった、痴呆症ですから、カラスは賢い。
最終更新:2024-10-13 09:44:44
10087文字
会話率:54%
俺の名前は蜂須賀航平(はちすかこうへい)。探偵だ。
ある日、妻を探してほしいという依頼が舞い込む。
しかし、この依頼には何か違和感があった。
最終更新:2024-08-31 13:16:34
22678文字
会話率:51%
ある日、藪から棒に幼馴染のユウに告白の手伝いしてくれと言われたんだけど、相手って誰よ?
まじほんと鈍感ハーレム野郎過ぎてムカつくんですけどー
ふつーにムカつくんですけどっ!
※カクヨムにも投稿してます
最終更新:2024-08-19 23:00:00
5681文字
会話率:53%
夏休みに田舎に帰省した私は近所にある竹藪で一人の女の子が中に入って行くのを見かける。
その子を追い私も中へ……。
最終更新:2024-08-11 16:00:00
1592文字
会話率:2%
何も変わらずただ退屈なだけの毎日を過ごすしているだけでも疲労は溜まる。
そんな疲れをとって、明日こそ何かが起きて欲しいと期待するためにベットに寝転び毛布を体にかけて、いつものように体を横にむけて眠りに落ちる。
冬の冷たく、乾燥した風が疲
れて熟睡していた仙慈那由多の体を叩き起こすかのように吹き付ける。
「....ん、んぅ〜ん...。」
「...なんだかいつより寒いな」
(それにエアコンもつけていないのに風がある)
違和感を感じて俺は目を開け、周りを見渡す。
「.......は?」
「いや、え?え?なんだ?」
今俺の目の前には、真っ暗な夜空とマンションから漏れた光や街灯に照らされた夜の街があった。
「何故...俺はこんなところにいるんだ?」
自室のベットで寝ていたはずなのに目を覚ました時、なぜか俺は空の上で冷たい風にさらされながら横たわっていた。
なんだ、なんなんだこれは。どうして空にいる。なぜ俺の住んでいる街が見える...。俺は自分の部屋で寝ていたはずだろう。
状況が飲み込めない俺は藪から棒に街の景色を見下ろしていると、自分が置かれている状況を考えようとするだけでオーバーヒート寸前の俺の頭を握り潰すかのような不可解な景色が俺の瞳に写った......
これは、ある一晩のうちに那由多を襲った奇怪な現象を軸として、様々な奇怪な現状が俺と幼馴染の優奈の間を引っ掻き回す青春SFラブコメである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 11:31:59
2019文字
会話率:39%
人の噂も七十五日。
七十五日で消えたくないとあがいていた〈白い噂〉は消えてしまった。
何があったのかを〈赤い噂〉と〈青い噂〉にたずねる。
徐々に分かってくる、噂たちの噂。
噂たちの中身。
そして、〈白い噂〉が作り出した救済方法。
七
十五日が迫ってくる。
七十五日目、何が起こるのか。
もし、興味がありましたら、お付き合いいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 10:32:59
3088文字
会話率:0%
ずっと昔から、なんだかよくわからないところと戦争をしていて、今もそれがなんとなく続いている。
敵はみんな醜くて、顔を合わせれば殺し合う。これからもそれが続いて行く。
転生した世界に対するイズミの認識はその程度だった。
前線から遥か
遠い田舎に転生した彼は、異世界の情勢を知らないまま先輩転生者のもとで生きるためだけに惰性で依頼をこなし、授かった特殊な力もうまく使いこなせず失敗を繰り返し卑屈な日々を過ごしていた。
しかし、ある出来事をきっかけに惰性の日々と袂を分かつことになる。そして、自らに与えられた使命に気づき、それを果たそうと立ち上がったのだ。
謎の多い商人と剣士、迫害を受ける二人の錬金術師、英雄の一人娘の魔法使い、ある組織を束ねる賢者、いくつもの出会いを経てたどり着いた戦地で、戦争のある真実を目の当たりにする。
剣と魔法の異世界は、その次の時代へと動き出す。
人の数だけある野望、迫害、戦争、文化、技術、それらがぶつかり合う激動の時代への転換期を迎えたとある世界を、様々な人の目を借りて綴る戦記
毎日20時に更新しています。
※不定期で一日二回更新になることもあります。
《2020/11/27追記。読みづらさを改善するため、改稿を行っております。読んでいたページが突然消える、もしくはページが増える可能性もあります。更新予定時間外に話数が増えているのは、各話を2000字程度に分割しているためです。内容に大幅な変更はありません。お手数おかけしますが、よろしくおねがいいたします。》
感想・コメント・誤字脱字の指摘・ブックマーク・評価、お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 18:24:30
3048956文字
会話率:28%
「――イラストを描いてくれないか?」
と、藪沢という奴から頼まれた。
ゲドーという名の憑き物の絵が欲しいのだそうだ。
どうやら悪戯に使いたいらしい。
その程度なら構わないかと、僕はイラストを描いてやったのだけど、その悪戯は僕が思っていた以上
に性質が悪いもので……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 11:42:27
8318文字
会話率:29%
「俺はきっと働くのに向いていないんだと思うんだわ。なんと言うか、人間としての性質的に」
そんなセリフを吐いたのは、藪沢というある大学の学生だった。そこから働かずに生活が保障される制度、ベーシックインカムに話題は流れ、ちょっとした議論が始まっ
た……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 11:54:25
18792文字
会話率:35%
大正二年六月、ブラジルにある珈琲農場で働いていた私は、竹藪の中で豹に腑を食べられた状態で死んでいる源蔵さんを発見しました。獣に食べられる被害はよくあることなんですけど、源蔵さんの手には金の延棒が握られていたのです。埋蔵金伝説が日本各地に残さ
れていますが、ブラジルでも埋蔵金があるの?金が採掘されるオーロプレットと金を運ぶための港街であるパラチー。この二つを結ぶ街道からもほど近い場所にあるのがうちの農場。もしかして、何処かの誰かが金を運ぶ途中で盗んで、後から取り出そうと土の中に埋めてしまった?ジリ貧状態だった私たち移民にもお金持ちになるチャンス到来?次々と起こる殺人事件、錯綜するみんなの思い。誰が貧乏から脱出出来るのか?ブラジル埋蔵金ミステリー。カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 18:00:00
278286文字
会話率:45%
【昔噺の世界が180度変わる、新感覚のキャラクターミステリー】
作者紹介→https://namori-k-design.com/unei.html
1章【浦島太郎失踪事件】
竹藪の前で猪が殺されていた。
それを通報したのは浜辺で亀をい
じめていた、子どもたちだった。
捜査に乗り出したのは、半妖の青鬼と相棒の鴎(かもめ)。
事件の真相は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 06:11:37
120253文字
会話率:28%
そこそこ書けたので載せてみるシリーズ
あらすじ
ブラック会社(有給、残業手当ての概念のなく薄給の会社)に勤め、鬱になった主人公が、異世界に転生したわけではなく。
「スライム一匹500円で買い取りいたします!」
というチラシを目にし休日
、試しにやって来た所は、かつてダンジョン村と呼ばれていた村だった。
そこは見渡すかぎりの景色が自然豊かでいかにも田舎の村であり、過疎地で所々建物が倒壊し藪と化し廃村寸前である。
この村の美女、美咲さんの案内で迷宮に向かう主人公。
そこはかつてダンジョン村と呼ばれ、日本一栄えた村だったそうな。
はたしてブラック会社に勤めてた主人公が迷宮《ダンジョン》の資産である魔物を倒し、RPGロープレふうにレベルを上げ、仲間《ハーレム》?を集めながら素材を集めたり、料理したり、販売したりして村を開拓し復興は成るのか……といったお話です。
……スライムなにそれ食べれるの?とりあえずお試しあれー。
剣 魔法 銃 スキル 技 お金 円 ハンター チート 狩猟 狩り人 ギャグ コメディ 嫁 領地 妻折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 00:00:00
20208文字
会話率:48%
友人に夕食を誘われた。ひどく美味しい肉だった。
最近忙しい様子の友人の家に肉を食べに行く。
彼は既婚者で、今日は彼の妻は不在のようだった。
友人が振舞ってくれた肉はとても美味しい肉だった。
彼の家の階段にはなぜ赤い染みがあったのか。
彼の
家の洗面所にはなぜ赤い染みの付いたブルーシートがあったのか。
彼の家の洗面所ではなぜ妙な異臭がしたのか。
その全ては藪の中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 15:56:05
5951文字
会話率:47%
人間と死神が共存する世界、対するは犯罪者の成れの果て、罪人<ギルト>。
ある日、自らを不幸体質と嘆く藪坂透は、脱獄中の罪人に行き遭い、襲われる。
身体を刻まれ意識が遠のく中、そこで現れたのは。
「見ーつけた。はは」
酷く乾いた声音で
笑う、謎の死神、秋宮紅葉であった。
そして幸運か不運か、死神の力を手にした透は、紅葉と共に、罪人に立ち向かう事になる。
死神の力を上手く使いこなせない透だが、果たして透の真の実力とは。
「いつだって僕は愚者で、運が悪い。でも、だからこそ、やれることがある」
これは、僕が”死神”になるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 21:47:03
33989文字
会話率:35%
都会育ちの吉太少年は、とある事情で田舎の祖母の家に預けられる。
その家の裏手、竹藪の中には破天荒に暮らす小さな小さな姫がいた。
「拾ってもらう作戦を立てるぞー!おー!」
「「「「おー!」」」」
吉太少年に拾ってもらいたい姫の話です。
最終更新:2024-05-09 10:37:18
16975文字
会話率:35%
「昨夕、こぶまんが投稿した内容ですが、やはり、アナグラムでした。」
高遠は、ホワイトボードに書き出したメモを見せた。
『坊やから三部』という文字の下に、アナグラムの解が書いてある。
『藪から坊さん』と書いてある。
最終更新:2024-03-09 11:43:49
4597文字
会話率:17%
*前世が日本人で戸隠流忍術の流れをくむ家系だったため、異世界で忍者になった狼男の物語です。
基本的にのんきで享楽的な性格ですが、人情に流されやすくお人好しな面もあります。
反面、戦時下で諜報機関の長にまでのし上がった実力者でもあり、その
能力には魔王様も絶大な信頼をおいていたほど。
騙し騙される諜報の世界に嫌気がさした主人公は、魔王軍を辞めてスローライフを楽しもうとしますが・・・・・・。
元部下の秘書だったサキュバスに副長官だったエルフ、最果ての街に住む女情報屋にマフィアの女帝などなど、次々とスローライフを邪魔しに来るなんて!
リュカのスローライフはどうなるのか、物語でお楽しみください。
*ちょっと古い作品ですが、平井和正先生の「アダルト・ウルフガイシリーズ」が大好きでした。
それとはキャラが全く違いますが、異世界でウルフガイ、しかも忍者にしてみたら、という作者の廚二病的妄想が文章化したのがこの作品です。
前作「異世界スナイパー ~元自衛隊員が剣と弓の異世界に転移したけど剣では敵わないので鉄砲鍛冶と暗殺者として生きていきます~ 」で敬愛する大藪春彦先生の異世界版を、自分なりにぶちかましてみたので、次はどうしてもこれに挑戦してみたかったのです。
平井先生のような文章に漂う格調の高さは微塵もありませんが、気楽にお楽しみいただければ、作者としてそれ以上の悦びはありません。
*「カクヨム」でも公開しております。
*「異世界スナイパー ~元自衛隊員が剣と弓の異世界に転移したけど剣では敵わないので鉄砲鍛冶と暗殺者として生きていきます~ https://ncode.syosetu.com/n9637hu/ 」も、良かったら読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 00:00:00
56710文字
会話率:32%
名門魔法学校を舞台に問題児と呼ばれる用務員と異世界からやってきた少年が、毎日問題を起こして楽しく過ごすファンタジーラヴコメ番外編!
今日はバレンタイン。
女子は甘いチョコ菓子と共に異性へ想いを伝える日。
そんな青春のイベントに
縁のない冥府総督府でも、バレンタイン旋風が起きようとしていた。
「オルト、お菓子作りの腕前に自信はあるか?」
「藪から棒にどうした」
同僚のアッシュからバレンタインの話題を切り出され、オルトレイは驚く。
どうやらアッシュの子供である双子、アンドレとエリザベスが兄であるエドワードにお菓子を渡したいようで……?
幼い子供の為にオルトレイは、とあるお菓子を提案することになる。
今年のバレンタインは冥府で決まり!
愉快なバレンタイン劇の開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 00:06:39
9711文字
会話率:52%