広樹と晴樹は高2の夏休みに新しくリリースしたVRMMORPG『ワイスシュトラーゼ』をまったりと楽しみます。
最終更新:2025-07-17 12:30:00
165496文字
会話率:52%
生まれつき身体が弱く、幼少期から病院のベッドの上で過ごしてきた少年『佐藤湊(みなと)』は死の間際に異世界に転生し、人を助けたいという想いから冒険者となった。
他を圧倒する力も、特殊なスキルも、神の啓示も与えられなかったミナトだが、実は本人
も気づいていない秘められた力を持っていて………。
誰からも好かれる可愛い系美少年が、色々な事件や思惑に巻き込まれながら、異世界で最強美少女の力を借りながら、ありとあらゆる種族を詰め込んだハーレム王国を作るお話です。序盤は建国要素多めになりそうですが、基本的には冒険物にしたいと思ってます。
最初だけシリアスっぽい感じで始まりますが、基本ほんわか微エロなコメディ作品ですので、まったりとした気持ちでご覧頂けると幸いです。
なお、物語の節目にAI作成のキャラ紹介を差し込んでいきたいと思いますので、ご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 12:28:18
369423文字
会話率:57%
・・・考えなくていい事は考えない!
頭の中を整理して、心を静かに、自分を正す!
思考の解放。
ゆる~く、まったりと、真っ白に、、、。m(__)m
キーワード:
最終更新:2025-07-17 12:01:06
740文字
会話率:4%
親元から離れて暮らす子どもたちが集まる「東京やすらぎ学園」。少年黒田拓真は、両親の暴力から離れるためにそこで生活をしていた。黒田は体が常に落ち着かずに小刻みに揺れていたり、常に聞こえる耳障りな音をヘッドフォンで防いでいたり、衝動的に暴力をふ
るってしまったりとやすらぎ学園でも一際厄介者として扱われていた。
黒田は同じ学園で生活をする東海林正樹、藤澤ひめかと一緒にやすらぎ学園を抜け出してそれぞれの家に帰る「家出」の計画を実行する。児童相談所の職員によって親元から引き離された黒田だったが、まだ心のどこかで両親を信じる気持ちと、今度は上手くやれるという自信があった。一度目は警察に見つかり計画は失敗したが、懲りずに東海林正樹と黒田は再び家出の計画を立て始める。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 05:44:03
101238文字
会話率:44%
お人好しで動物好きな最上悠は肉親であった祖父が亡くなり、最後の家族であり姉のような存在でもある黒猫の杏も、寿命から静かに息を引き取ろうとする。
「助けたいなら異世界に来てくれない」と少し残念な神様と出会う。
転移先では半ば強引に、死
にかけていた犬を助けたことで、能力を失いそのひっそりとスローライフを送ることになってしまう。
異世界で新しい家族や友人を作り、本人としてはほのぼのと家庭菜園を営んでいるが、小さな畑が世界には大きな影響を与えることになっていく。
※過去に完結したのを修正や一部内容を変えてまったりと投稿しております。
別サイトにも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 23:08:42
68788文字
会話率:41%
人間の居住圏が巨大大陸の片隅にしかなく、その他の場所は魔物が闊歩する魔境となっている世界。
居住圏いっぱいに人が増えたため、魔境と領土を接する辺境貴族は、魔境を切り取って領地とすることを定められた。
人を守護する神は、魔境を切り取るための力
として、新たに『天職』という加護をもたらしてくれた。そのお陰で人々は戦闘向きの天職に限り、魔境の魔物に勝てるようになった、そんな時代。
プルマフロタン辺境伯家の長男バジゴフィルメンテ・サンテ・プルマフロタンは、幼少から剣の天才と評価され、そして十歳で教会にて行われる天職の儀で神から『剣聖』を授けられた。
しかし、その儀場で剣を抜く際に手から取り落としたり、剣を振った際に手からすっぽ抜けてしまったりと、天職が剣聖らしからぬ行動を見せてしまう。
その行動の原因が『不適職者』--天職と肉体が適合していない者ではないかと父親に疑われ、しかし次男以降の子が戦闘向きの天職を得られるかはまだ不明だからと、薪割り小屋に住処を追いやられて留め置かれることになった。
不遇な状態に置かれたはずのバジゴフィルメンテは、剣聖を与えられたときからなにか思惑があったようで、薪割り小屋暮らしを苦にしてない。
バジゴフィルメンテの思惑とは? 彼は本当に不適格者なのか? バジゴフィルメンテの将来はどうなるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 18:00:00
571136文字
会話率:30%
トラックに轢かれそうな猫を助けようとしたトオルは、異世界の小さな山に転移した。
女神様の厚意もあって、快適な生活を送るための生産スキルと、魔物と友好関係を築きやすくなる加護を取得。
仕事ばかりの日々に疲弊していた彼は、第二の人生を始める
良い機会だと、気分を一新する。
そして、魔物たちとの山暮らしを満喫することにした。
ホーンラビットと野菜を育て、軍隊蜂と花を栽培し、トレントが実らせてくれた果実を収穫する。
魔物たちと会話することはできないものの、何気ない日々に癒され、充実した日々を過ごすことに。
しかし、魔物が蔓延る世界は楽しいことばかりではなく、獰猛なウルフがやってきて――。
これはどこにでもいるようなオッサンが、まったりとした日々を過ごしながらも、魔物と暮らすために奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 20:20:00
215491文字
会話率:40%
気が付くと、俺は…抽選会場っぽい所にいた。
とりあえず、最後に並ぶとして気長に待つとしよう。
そこで、俺が最後に引いた転生とは?
まあ、転生が例えだ?
世界に災いを齎す存在かも知れないが、のんびりとしたいので、人間さんたちには迷惑を掛けな
いように、スローライフを築き上げたいと思います。
長らくの間、休載モードと化していましたが、この度です。
一新する為に従来の内容を大きく修正しながら、まったりと不定期で掲載していく事にしました。
サクッと1話辺りですが、1000文字前後を目標に掲載していきたいと思いますので、宜しくお願いします。
※作者からのお願い※
・作者は「語彙力」がないため、文章構成や表現などは突っ込まないで下さい。
・誹謗中傷による「感想」及び「コメント」は、絶対にしないで下さい。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816927861917044945にも掲載しています。
以前の掲載している話が気になる方は、
https://ncode.syosetu.com/n0651go/にてご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 15:00:00
326090文字
会話率:41%
「ここはいったいどこなんだぁぁあ!」
一人でマイホームでもある船上でまったりと暮らせるだけの収入を稼ぎつつ趣味と実益を兼ねた漁師兼釣り船兼海上タクシー生活を満喫していた恵比寿海人(えびすかいと)はいつも通り愛船で一人沖合いの海に出てい
た。
海が荒れだしたため、そろそろ寄港しようと考えていた最中、船の上空を轟音とともに通り過ぎた数機のミサイルが拠点にしていた港へと落ちた。
炎に包まれた故郷への寄港を阻む悪天候によって漂流した海人の前に広がっていたのは見慣れた太平洋の青い海ではなく毒々しい青紫の海。
あり得ない海の色に絶句しつつも、現実逃避に愛用の竿を使い釣りを始めると、掛かったのは予想外のファンタジーな大物で……
大型モンスターを釣って食べることで強化されるチート『海神の愛し子』とバットチート『陸神の忌み子』と言う相反する能力に翻弄されつつも、何とか異世界に馴染もうと奔走するうちに、海を汚す人族と海を守りたい人魚、魚人族が争っていることを知る。
種族なんて関係ない、だが愛する海を汚すものは許さない。
異世界と化した未来でもう一度綺麗な海で心行くまで釣りをするために、昔の綺麗な海を取り戻すべくおっちゃん漁師は立ち上がる!
異世界と化した故郷の海に大漁旗をはためかせ、目指せまったり釣りライフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 22:05:41
121582文字
会話率:37%
主人公、木内 叶芽は35歳の妻子持ち。
ひょんなことからタイムスリップに巻き込まれた木内が行きついた時代は、なんと平成7年の地元だった。
30年前の自分や30年前の母親、更には30年前の嫁の姿も。
そして木内自身は当時の嫁に懐かれて
しまったり、当時の自分と何故か友情が深まったりと、どんどんこの時代に馴染んでいってしまう。
はたして元の時代に帰ることができるのか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 12:52:59
82734文字
会話率:48%
森の国編 ヴェルトゥール王国戦記
大学2年生の誠一は、大学生活をまったりと過ごしていた。
それが何の因果か、異世界に突然、転生してしまった。
生まれも育ちも恵まれた環境の伯爵家の嫡男に転生したから、
まったりのんびりライフを楽しもう
としていた。
しかし、なぜか脳に直接、神様ぽいのから、四六時中、依頼がくる。
無視すると、身体中がキリキリと痛むし、うるさいしで、依頼をこなす。
これって異世界ブラック企業?神様の社畜的な感じ?
依頼をこなしてると、いつの間か英雄扱いで、
いろんな所から依頼がひっきりなし舞い込む。
誰かこの悪循環、何とかして!
まったりどころか、ヘロヘロな毎日!誰か助けて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 12:10:00
1082461文字
会話率:20%
【Monster・Evolve・Online】。通称MEO。
プレイヤーはモンスターを使役し進化させ、モンスターの可能性を追求しながら冒険をする。プレイヤーは戦闘に参加できない育成特化型のVRMMO。
MEOを手に入れた清水心(17
歳)は白髪紫目のロリっ子(リアル身長のせいでロリ確定)のココロというキャラとなり、丸くてプニプニしてるのが可愛いという理由で最弱筆頭たるスライムを仲間にしてMEOの世界を冒険していく。
周りがガンガン行こうぜ!の中、1人まったりと好奇心の赴くままに遊んでいくココロはスライムの無限の可能性に気づいていく。これは後にスライムマスターと呼ばれる少女のゲームプレイ記録。
※仲間は割とサクサク増えます。
※ストックが切れたら不定期になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 07:00:00
506947文字
会話率:44%
高卒から働き始めて12年
適当で面倒くさがり屋の俺が無職になって新しく始める生活はまさかの異世界???
様々な人と出会い、モンスターを倒したり、時には戦争もしながら仲間と共に成長、一緒にお城や街も成長させて目指すは王?
まぁ、王になるとか面
倒だし、せっかくの異世界だからのんびりまったりと生きていければいいかな?
とはいえ、世の中そんなに甘くないらしく運命は勝手に動き出す。
そんなこんなで、この世界で俺の第二の人生が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 21:51:34
490065文字
会話率:49%
ごく普通の高校二年生・佐倉悠真は、ある日突然、見知らぬ異世界へと転移する。彼はそこで、最強の魔法と短剣術を操るチート能力を手に入れた。特に目的もなく、持ち前ののんびりした性格で、異世界での「暇つぶし」として一人旅を始める。
広大な世界を探
索する中で、悠真は美しいエルフの森に立ち寄り、困っている獣人の少女を助ける。また、危険視される魔族の領地では、彼らとのユニークな交流を通して、その意外な一面を知ることになる。
最強の力を持つ悠真の、まったりとした異世界での日常と、様々な種族との出会いを描く、気ままな旅の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 20:44:22
3640文字
会話率:40%
不死身のコオロギが語る三人姉妹のお姫様の物語です。
史上最低、最悪、最凶といわれた中の姫が一応の主人公。
天国的な長さで、気が狂いそうな、ゆっくりめのテンポで進みます。
なにせ数百ページを費やしても、この子まだオムツがとれていません。
語り
手がちっこい虫なので、脳の容量が極端に少なく、お話しがツブツブしております。
しかも時系列がぐちゃぐちゃに飛びまくります。で、よほど暇な、忍耐力抜群の方にのみ
お読みいただけるのではないかと思います。
全10巻別巻3巻を予定。ただし、コオロギが途中どっかへ跳んで行ってしまった場合、
挫折または、長期休止の可能性あり。
基本バトル要素少なく日常系のお話し。最初は、まったくお互いを知らずに育った3人の王女が
いかにして出会い、血縁を認識し、否認し、またそれぞれの恋愛模様に干渉しあうのかが、ゆったりと、華麗なる?宮廷絵巻風に?描かれます。
ガールズラブ要素多めですが、男性女性中性無性種別境界無視の異種交婚ラブ優勢で、コンガラガッテおります。その種の無節操さに違和感を感じる方には全くお薦めできません。
ではどうかゆっくりまったりとお付き合いくださいませ。
この作の設定は、ドイツ語の古本からの翻訳ということになっています。私の姉がザルツブルクの蚤の市で買ってきたものです。それで、実際、シャリー・ビョルバムからこの話を聞いたケルンテン州の修道僧(えらい生臭坊主だったらしいのですが)の序言、刊本(になったことがあるらしい)の編集者の序言、最後の邦訳者(つまり私)の序言、と3つの序言がついておりますが、これらは事情があり後ほど準備でき次第最初に挿入させていただきます。
翻訳上の記号類の凡例は第1巻第1部第1節の前書きに移しましたので適宜ご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 21:42:02
407829文字
会話率:57%
今年から『なろう』の場をお借りすることなり、当初はチャイナの古典とか駄目かな? とか思ってましたが、『なろう』が実に広く門戸を開放された様々な者に居場所のある所であるということがわかってきましたので、せっかくなので思想家らしく思想でも語って
みよう、と新たな場を借りてみました。
巷間に埋没した、学歴も、さしたる経歴もないおっさんだからこその思想をまったりと語ってみました。一応、現状におけるわたしの学問の到達点でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 01:00:47
1422612文字
会話率:11%
ガンダムについて、ゆるく甘くまったりと語る、エッセイです。
他の投稿サイトにも、投稿しています。
最終更新:2025-06-25 13:13:02
71744文字
会話率:6%
ジュリアロスの森でAIや精霊たちと、忙しくもまったりとした日々を過ごしていたヴィヴィアン。しかし精霊たちは、女神様が目覚めたと大はりきり。サンデール王国にて大号令を発してしまう。
300年ぶりに鳴りひびく「精霊の鐘」。慌てふためく王国。あげ
くに大号令の意味を取り違え、とんでもない貢ぎ物をしてしまう。
それに気づいて怒れる巫女ラナメール。知っていて何もできなかった第一王子オットー。狡猾に新天地を狙うバルダララス。そして貢ぎ物とされた第二王子ダグ──。
それぞれが、それぞれの思惑を胸にジュリアロスの森を目指し、精霊とAI、そしてヴィヴィアンを巻き込み、混沌の渦に飲まれていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 09:00:00
248396文字
会話率:22%
俺は加賀大輔37歳。
毎日ブラック企業の仕事で疲れ果てているおっさんだ。
唯一の楽しみはお気に入りのスーパーで買い物をして料理をすること。
ある日、いつものスーパー行くと突然異世界に飛ばされてしまう。
その異世界でスキル鑑定をしたところ、外
れスキル【業務用スーパー】だけで生きて行くことになってしまった。
しばらくたつと異世界の生活にも慣れ、スキルを使ってまったりとスローライフを楽しむようになった。
外れスキルだと思われた【業務用スーパー】は前世から美味い飯や食材を取り寄せることが出来るチート級スキルだったのだ。
このスキルのおかげで誰にも邪魔されず屋敷でメイドと一緒に暮らしながら美味い飯を食べることが出来た。
完璧で最高のスローライフ。こんな日が一生続けばいいなと思っていた。
しかし最近、自分のスキルを使って飯を振舞っていたら周りに物騒な人間が集まってきた。
父親と宰相を憎んでいる王女、頭が切れる文官、正義に厚い女騎士、やたらと魔法をぶっ放す魔術師。
王国の中でも屈指の実力者たちだがどうやらみんな不満があるみたいだ。
そんなメンバーの話を聞きつつ平穏な日々を送っていた。
しかしある日、王女は宣言する。
「もう父上には我慢できません。国家転覆しましょう」
その一言に盛り上がるメンバーたち。ドン引きするメイドと俺。
しかもどうやらその国家転覆計画のメンバーに俺も入っているらしい。
俺はただ美味い飯を食うだけのスローライフをしたかっただけなんだが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 00:39:16
106251文字
会話率:26%
高級レストランや料亭よりも天下一品のこってりラーメンが好き。そんなチープな舌を持つ日本中の同胞に捧げるエッセイです。
基本的には下らない話をまったりとした感じで書いてます。貴方のまったりタイムに読んで頂けると幸いです。
最終更新:2025-05-31 19:15:04
186810文字
会話率:5%