魔術を学ぶ学院を舞台に、依存心が強いボクッ娘の弟子に執着される話です。
主人公→ライル
ボクっ娘→ローク
この作品はピクシブにもキャラ画像付きで投稿しています。
https://www.pixiv.net/users/95466438
/novels
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 21:00:00
11209文字
会話率:23%
前世の記憶と多い魔力、元犯罪組織に所属していた暗殺者という特殊な経歴のおかげで、十六歳にして国内でも上位に入るレベルの魔術師であるリラ・モーガンス、二つ名は『アイオライトの魔術師』。
現在は国の警察的組織、国治隊で働く彼女のもとに、任
務が来た。それは国立魔術学院に潜入している犯罪組織の者を捕まえること。リラ自身も魔術学院に潜入することは、一方で、前世で大好きだった漫画の舞台に乗り込むことでもあった。
リラの目標はただふたつ。滞りなく任務を遂行すること、そして今世で一番大切な仲間の死亡フラグを回避させること。
それさえできたら後はどうでもいい──そう思っていたのに、何故か当て馬キャラに興味を持たれたり、同じ転生者である漫画の主人公に敵意を向けられたり、他の生徒のトラブルに巻き込まれたり。しまいには、生き別れの家族が見つかって──!?
*第一章完結までは毎日投稿予定
*全部で四章構成予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 23:49:26
301848文字
会話率:42%
※チートスキル、異世界転生はありません。悪役令嬢も出てきません。
※「カクヨム」「小説家になろう」に投稿されています
※どことなく90年代テイストです
悠々自適の生活を送る元・冒険者アリステア。
そんな祖母に育てられ、冒険者に憧れる少年
キース。
しかし、アリステアはキースが冒険者になるのは反対です。
自身の大怪我の経験と両親が不在でその許可が無いから、というのが表向きの理由。
本当は、何より孫が可愛くて可愛くて、一緒にいたくて仕方がないから。
しかし、キースは魔術学院も卒業し成人した18歳。このままではニー◯です。
キースは冒険者になる為家出。
それを知ったアリステアは、今は家政婦・庭師として一緒に暮らす後輩冒険者達と共に、キースとパーティを組み、自分達の手で一人前の冒険者に育てようと決意。
(そうすれば一緒に旅できるし!)
しかし、アリステアは間もなく70歳、後輩たちも60歳過ぎという高齢者。
魔物との戦いや古代王国の遺跡の探索どころか、馬車での長時間移動ですらしんどい始末。
「まずはこの身体を何とかしなければ・・・」
彼女達は、18歳の孫と共に冒険できるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 14:46:00
1259932文字
会話率:46%
主人公ユキ
ある日を境に異世界に転移する。
そこで出会ったのはリフと名乗る少女
この世界は『称号』という特殊能力や魔術、剣などがある異世界、地球生まれは毎年50人近く転移転生してくる世界
ユキは強くなる為に、東魔術学院に通うことになった。
3年間生き残る事が出来たら、称号『超人』という特殊能力を手に入れ、大幅に強くなることが出来る。だが、最初の1年目で、クラスの半分は退学にされてしまうと言う鬼畜設定、主人公ユキは最後まで生き残る事が出来るかという物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 15:32:25
7295文字
会話率:52%
魔術学院の図書館で会った、一人の少女。彼女と二人きりの青春を過ごし、卒業を機に離れ、再会し、別れまでの物語。
最終更新:2023-05-30 01:44:59
11098文字
会話率:48%
この世に生を受けたすべての人間は、精霊の加護を受ける。
一つの精霊の加護を受けた人間を、術士。
二つの精霊の加護を受けた人間を、導師。
三つの精霊の加護を受けた人間を、賢者。
そして、四つ以上の精霊の加護を受けた人間を、魔人と呼ん
だ。
長年、世界に存在していなかった賢者と魔人が生を受けた。
しかし、実際の能力は術士や導師に遠く及ばない。
これは、帝国魔術学院に入学した賢者の青年と、魔人の少女の成長と青春の物語。
この作品は「カクヨム」「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 18:19:50
196413文字
会話率:29%
【第一部・龍姫の叙事詩】若き傭兵フリッツは吹雪の中を進んでいた。目指す先は国で一番の名門、ロンドフ魔術学院である。フリッツはそこで魔術師の少女ウィルベルと出会い、彼女の旅に同行するという依頼を受ける。こうして、ウィルベルの出生の秘密を求める
旅が始まるのだった。
【第二部・砂塵のコンチェルト】
【第三部・血統の黒百合】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 12:00:00
502176文字
会話率:40%
ハル・オーウェンスは魔術学院を追放された落ちこぼれ。
落ちこぼれのハルとは対照的に僅か十五歳で聖女の地位に上り詰めた学院きっての秀才、ルシアナ。
ハルが学院を追放されると同時にルシアナは最年少で【聖女】になった。
聖女になったルシア
ナが受けたとされる神のお告げ——それは、腹違いの兄ハルと結婚しろというものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 20:32:55
13714文字
会話率:40%
主人公、フェイ=ステラルーツはとある人にクインリーズ魔術学院に入ることを勧められた。それに対してフェイはその魔術学院に行くことを決意する。しかし、フェイは魔術が上手く扱えず馬鹿にされてしまう。その中で本当の力で無双していく魔術×学院の王道フ
ァンタジー!
さて、煽り文句を自作してみましたがそれらしいでしょうか? どうも作者の海ゅです。ちなみにここだけの話ですけど前回の作品、『世界最強の学園生活』はプロットなしで仕上げました。何故かと言うと思ったままに書きたかったからです。.........今思うと「自分が頭おかしくないか?」と思ってきます。プロットがないのに小とは.........? .........寄り道がすぎましたね。今回はちゃんとプロットから作成していますので、いい話になって欲しいです。では、これからはフェイをよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 22:33:21
50397文字
会話率:33%
魔術学会に所属する青年ベインは、魔術が使えないながらも魔術研究者として実績を残していた。
そしてついに「すべての人が魔術を使える」、"新魔術理論"を発表した。
しかし、それは「魔術は神の加護。選ばれた人間にしか使えない
」とする魔術師たちの不興を買ってしまう。
その結果、実演したにも関わらず『手品だ』と一蹴されてしまったのだ。
自身の成果を否定されて失意に暮れるベインであったが、そんなベインに声をかけたのは大公家のお嬢様リトリスであった。
リトリスは大魔術師の血を引いているにも関わらず、魔術が使えない出来損ないだったのだ。
その上、三日後には魔術学院の入学試験があるという絶体絶命の大ピンチ。
依頼を受けてリトリスの教育係に就任したベインは、リトリスに新魔術理論を伝授することにしたのだが……
「まさか、もう魔術を使ったのか……!?」
リトリスの隠された才能は、凄まじいものだった!
ベインは、リトリスの才能を引き出すことが楽しくなっていく。
リトリスもまた、ベインの情熱と知識を認めていた。
二人の情熱と才能によって、新魔術理論はやがて世界へと広がっていく!
これは、魔術を手品呼ばわりされ追放された男と、魔術が重要視される世界で魔術が使えなかったお嬢様が、世界に革命をもたらす物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 15:14:31
91460文字
会話率:35%
ファンタジーもの。
汚れ屋集団、イキシアの一人であるローリエは、王立魔術学院に通うという使命を与えられることに。
目指せ週一連載。
最終更新:2023-03-06 10:47:11
25091文字
会話率:37%
「魔術などという邪悪なものに取り憑かれおって! 出ていけ! この一族の面汚しめ!」
剣術と魔術が反目しあう世界。
デュランダルは世界でも有数の剣士の一族に生まれる。
デュランダルは一族でも最弱、弱肉強食の一族では家事を押しつけられ、外の
犬小屋で寝かされ、妹からはからかわれていた。
しかしある日、デュランダルは魔術の入門書を拾い、魔術の楽しさを知る。
家族に隠れて魔術の勉強をしていたのだが、父親に見つかり追放を言い渡されてしまった。
着の身着のままであてもない旅に出るデュラン。
旅先で魔術の盛んな街にたどり着き、そこで『氷菓姫』と呼ばれるアイスクリンを盗賊の手から助ける。
アイスクリンの氷結魔術をマネしてみるデュラン。
いままで実家では隠れてしか魔術を練習できなかったが、自由になった今ではおおっぴらに魔術を使える。
そこで規格外の才能を発揮し、氷菓姫を上回る氷結魔術が暴発。
魔術の楽しさを再認識したデュランは『王立高等魔術学院』に入学。
ライバルたちと魔術を競い、切磋琢磨……するはずだったのだが、デュランの魔術は他の追随を許さなかった。
デュランは剣士の一族では最弱とされていたが、それでも最強の部類に入る腕前を持っていた。
学院での生活を通し、デュランは剣術と魔術を組み合わせ、世界初の魔剣士となる。
剣技と炎の魔術を組み合わせた『バーニングブレード』。
魔術で多数の剣を操る『サウザンドソード』。
剣では斬れない霊体を斬る『ファントムスレイヤー』。
デュランは今までにない幾多の技を編みだし、世界最強の座へと登りつめていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 12:05:12
215333文字
会話率:34%
(背景:ロアン伯爵家の始祖は、建国王エルダーを支えた大魔女ゾーイで、所以王家から女性当主を認められている。前当主スカーレットは、一人娘ロージーの忘れ形見ソフィーを当主にすべく養育し、彼女を支える婚約まで整えて、最後の旅に飛び立ったのだが・・
・)
季節は冬。アルタイル王国の魔術学院主催の学生交流イベント冬の舞踏会会場の隅っこに、ソフィー・ロアンはひっそりと佇んでいた。そこにやってきたのは、義妹と婚約者。
みんな大好き『婚約破棄劇場』のソフィー篇の開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 17:46:03
6866文字
会話率:30%
恋人だったはずの勇者を妹に奪われ、ズタボロになって捨てられた魔術姫アナスタシアは、絶望に閉ざされ息絶えた。
ところが、気が付くと勇者と出会う前の魔術学院一年生に戻っていた。しかも、かつての呪いは消え去り、膨大な魔術の力だけが残ったままで。
もう二度と勇者とは会いたくない。前世から引き継いだチート魔術を駆使し、勇者が現れる前に魔王を倒そうと決意する。
そして、いずれ死の運命が待つ相手と出会い――「もう面倒なので、運命も魔王も全て力でねじ伏せます」
魔力を込めた拳で敵を殴りつける魔術姫と、そこに惚れた学院首席の先輩の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 20:13:29
558362文字
会話率:30%
「それではお嬢様、本日の対価をいただきます」
契約精霊のその一言に、アイリスは戦慄した……
精霊術師アイリス・アンフィールドは生まれ持った強大な魔力と最低レベルの学力ながら、名門王立魔法魔術学院に合格する。曜日ごとに契約した精霊達と悠々
自適の学院生活を送る――――はずだった。しかし入学直後から死人も出る新入生同士の過酷な交流戦、魔族の住み着く森でのサバイバルと、息つく暇もなくアイリスを様々な試練が襲う。そして「そもそもなぜ、彼女は生まれながら強大な魔力を持っているのか?」アイリスの出生の秘密、そして彼女の無尽蔵の魔力を求め、『人間』は『魔族』と手を組む。
そして迎え撃つは『王立魔法魔術学院』と優秀な契約精霊達。
これは精霊術師アイリス・アンフィールドと彼女を囲む人間と精霊が紡ぐ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 13:12:51
591437文字
会話率:57%
魔術の高みを目指す少年アインは、魔法学校の名門であるディオラス大魔術学院に入学する。
魔術学院では、友人との出会い、武術大会、ダンジョン攻略と充実した日々を送るアイン。
しかし、少年が本当に求めていたものはそこにあらず。
彼には成し遂げ
なければならない目的があった。
これは、充実した学院生活を送る裏で暗躍する一人の少年の物語である。
※この作品は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 21:10:20
15063文字
会話率:41%
征帝国の騎士として戦い、最終的に処刑となった主人公 骸
死んだと思ったが目が覚めるととある個室にいて目の前には美少女と小さな使い魔がいた。
どうやら彼は彼女の最高級魔術の蘇生魔術で生き返ったらしい。
そしてここは隣国の氷帝国にある魔術学院の
ようだ。
そこで主人公は彼女から蘇生させた代償にこの学院で落ちこぼれのクラスであるFクラスの担任を命じられる。
断れば彼は魔術で首をはねられ、一人でも落第者を出しても首をはねられるという厳しい条件を突きつけられる。
厳しい条件ながらも彼はそれを飲むしかなく生きるために落ちこぼれ生徒たちを強くするために彼女らに筋トレを始めさせるのであった。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 21:46:32
26804文字
会話率:43%
恋愛小説に出てくる悪役令嬢に憧れる、ちょっとおバカな貴族令嬢『シャーロット』
国立魔術学院に通うことになった彼女は念願の悪役令嬢ロールプレイに精を出すが……
悪役令嬢になりきれない彼女を、ちょっぴり鬼畜なメイド『エリーゼ』の視点で見守りま
す
※1話2000字以内でゆるっと読めるようにしたいと思います。感想、評価、誤字脱字報告などお待ちしております。よろしくお願いします。
※★→挿絵あり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 03:29:57
14155文字
会話率:52%
最強賢者アレクは、「低学歴」であることを理由に解雇され、王国を追放された。アレクは、学歴を得るために、正体を隠して帝国の魔術学院に入学し、実力を存分に発揮して無双する。
最終更新:2023-01-04 12:00:00
13068文字
会話率:37%
サンヤ魔術学院に入学したルイ・シグレはこの世に2つとないへぼスキル〈動物使い〉を思いもせず授かることになり学院内でゴミ扱いをされる。
その日の夜〈動物使い〉で交信した動物の中で王とされ崇められている大地の王に3000年もの間お前のような存在
を待っていた、と告げられ、
このスキルの本当の力を知ることになる・・・。英雄クラスのスキルにも引けをとらない最強スキルでのんびり学院生活を楽しむ無双ライフの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 21:31:02
1903文字
会話率:42%