この世界が始まった時、世界は朝だったと思いますか? それとも夜だったと思いますか?
最終更新:2022-10-07 22:11:10
1073文字
会話率:9%
残酷かは分からないけど少し鬱々とした話をしている部分があるので苦手な方は注意、ゴア表現はないはず
あとめっちゃ短いです
Twitterのヘッダーに使っているものと同じ
キーワード:
最終更新:2022-10-03 18:00:00
550文字
会話率:50%
わりと鬱々とした感じの詩です。たまにこういうのを書きたくなるものです。
最終更新:2022-09-11 01:56:01
289文字
会話率:0%
平和な南の島で、出世コースからはずれた福田は鬱々とした日々を送っていた。
そこへ日本の潜水艦〝かいりゅう〟が寄港した。特殊部隊の訓練の名目だった。
太平洋の覇権を争うアメリカ、中国、そして、中国から分離独立した東亜連邦……。そんな中で日本
の萩本総理は独自の行動に出た。総理と情報局の山伏は、合同軍事訓練を足掛かりに東亜連邦の人工島にある基地破壊を計画していたのだった。
同じころ、政治団体〝日明研〟はアメリカ情報部の活動に加わる決断をし、会員の狙撃訓練を行っていた。
そうして特殊部隊による人工島基地の工作が実行された。
破壊工作は成功したかに見えたが、潜水艦内で乗組員が破壊工作に使用したウイルスに感染したことが判明。自衛隊は、基地へのウイルス拡散を恐れ、艦は再び太平洋に向かう。最悪の場合には沈め、作戦を封印するつもりだ。
先に上陸していた特殊部隊の指揮官水島は、自衛隊を退官、部下に潜水艦の救出を依頼し、最高指揮官である総理に会いに行く。そうして彼は、式典会場で総理と共に狙撃されて命を奪われた。
現地に残されたのは3丁のライフル銃。
眠れる獅子と揶揄される九段警部が、独自の捜査で暗殺事件の真相に近づいていく。そこには巨大な陰謀があった。
大人のサスペンスファンタジー小説
※この作品は『エブリスタ』に掲載したものを改定したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 17:00:00
195983文字
会話率:52%
日々の呟きの掃き溜め
鬱々とした戯れ言
最終更新:2022-07-15 15:38:45
1793文字
会話率:12%
シャーロット・ロストワンは美しいけれど傲慢で恐ろしいと評判の公爵令嬢だった。
十六歳の誕生日、シャーロットは婚約者であるセルジュ・ローゼン王太子殿下から、性格が悪いことを理由に婚約破棄を言い渡される。
「私の価値が分からない男なんてこちらか
ら願い下げ」だとセルジュに言い放ち、王宮から公爵家に戻るシャーロット。
その途中で馬車が悪漢たちに襲われて、シャーロットは侍従たちを守り、刃を受けて死んでしまった。
死んでしまったシャーロットに、天使は言った。
「君は傲慢だが、最後にひとつ良いことをした。だから一度だけチャンスをあげよう。君の助けを求めている者がいる」
そうしてシャーロットは、今まで自分がいた世界とは違う全く別の世界の、『女学生、白沢果林』として生きることになった。
頭の中で鬱々泣いてばかりいる白沢果林を救うため、シャーロット様は立ち上がる。
今まで果林をいじめてい笑っていたクラスメイト達や家族たちを叩きのめすために。
アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 13:23:13
98330文字
会話率:33%
鬱々と、物事を考えてしまう、普通の女子高生が朝目覚めて、夜眠るまでの、愉快な一日。
この作品は『カクヨム』様にも掲載しております。
最終更新:2022-04-22 23:10:49
24003文字
会話率:7%
ニートとして暮らす26歳の青年、鈴木咲翔(すずき・さきと)
彼はある不思議な能力を持っており、その能力のせいで『自分の死期』がもうすぐそこまで迫っていることを知っていた。
鬱々とした日々を過ごすなか、ある日突然、自宅の呼び鈴が鳴る。
訪ねてきたのは、澄野優莉(すみの・ゆうり)という名の大学生であった。
「一体どんな用事があって自分なんかを訪ねてきたのだろう?」
不思議に思っていると、彼女は突然、こう尋ねてきた。
「あなたは、ある不思議な能力を使えますよね?」
「……どうしてそれを!?」
不思議な能力……。確かに心当たりはあるが、このことは誰も知らないはずだ。ましてや初対面の人などにわかるはずがない。きっと何かでまかせを言っているだけだ。きっとそうだ……。
予想外の展開に混乱する咲翔に対し、彼女は畳み掛けるように問い掛ける。
「あなたは、未来が見えるのではないですか?」
―この世界に、『何か』が起ころうとしている。
しかしその『何か』は、決して起こってはならない―。
優莉が予測するその『何か』から世界を守るべく、ポンコツニートは立ち上がった。
たとえ自分に残された時間が、あとほんのわずかだったとしても……。
この作品は「エブリスタ」、「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 14:15:08
75161文字
会話率:43%
日常思ったことを詩にしています。
これは去年、曇り空に薄桃色の桜がぼうと広がるのをみて、ひどく気が滅入って作った詩でした。
あんまり気にいってなかったのですが(^.^;
今年もなぜか同じ気分だったので、この季節には鬱ぽくなる人なのかもし
れません。
桜も散り始め、枝がちらちらみえるようになるとすこし回復してきました(+_+)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-04-05 21:13:03
242文字
会話率:0%
ストレスで心を壊した結果、心身に出た影響を書き綴ってみました。
辛い状況にある方、身内や友人の長時間労働が気になる方、自分のボーダーラインを把握しておきたい方に判断材料として使って頂けたらと思います。
読み物として面白いように心が
けて書いてますので、そんな深刻で鬱々とした記事ではありません。ご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 04:52:28
4055文字
会話率:1%
戦乱の世も、今は昔。この世は天下泰平。
しかし夜ともなれば、悪徳代官は悪徳商人と膝を付き合わせて悪事を企み、闇の中では人知れず魑魅魍魎が跋扈するのが、この世界。
刀と術が支配する、まるで伝奇的時代劇のような、この世界に生まれ、やがて出会った
若者たち三人組は、共に旅を始めます。
目の前に立ち塞がる幾多の苦難を乗り越え、彼らは無事に目的地にまで辿り着くことができるのでしょうか。
そして、それぞれが心の内に秘めたる、この冒険の旅の目的を無事に果たすことができるのでしょうか。
※こちらインチキ伝奇小説、なんちゃって時代劇な和風ファンタジーとなっております。
※旅の日常の中で、たまに戦ってみたり。くらいの展開で考えております。
※あまり血なまぐさい、鬱々とした話にはならないと思っております。
※タイトルは、好きな某格闘ゲームから着想を得ております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 02:15:03
221060文字
会話率:26%
寒い冬の日に鬱々とした気分で街を歩いている時に出会した心が明るくなる瞬間について書きました。
1分半くらいの朗読用の原稿が欲しいと言われて書いたものです。
最終更新:2022-01-10 13:09:07
557文字
会話率:10%
小領主たちが小競り合いを繰り返すアロマ大陸北部。
その一つウォード城砦で、ティータは母と共に下働きをして暮らしていた。
望まない相手との結婚を避けられず、鬱々とした日々を送る彼女の前に、ある日ローウェンと名乗る旅芸人が現れる。
いかにも芸人
らしい世慣れた態度と人並外れた美貌、そしてとびぬけた技量を持つ彼は、しばし城に滞在することになるが、ある日いきなり宴の席で、捕虜になっている隣国の騎士の子息に合いたいと言い出す。
そして、そのことがきっかけで、良くも悪くも変わることなどないはずだったティータの日々は、大きくかき乱されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 19:04:54
107132文字
会話率:40%
使えるのか、使えないのか、決めるのは……あなたです。
最終更新:2021-11-08 20:00:00
4739文字
会話率:3%
北風と太陽の勝負は一回では終わらなかった。
連戦連敗の北風ちゃんは鬱々とした気分だったが、ここに来て予想外の展開。
最終更新:2021-10-23 11:01:05
1019文字
会話率:38%
2000年、冬。文学サークルに所属する潤は鬱々とした気持ちである映画を鑑賞するが、周りの絶賛について行けなかった。その映画の帰り道、同じサークルに所属する瑞穂と出会う。
瑞穂の映画に対する感想に興味を惹かれる潤。潤は瑞穂と文学サークルで共
作を始める。
距離の縮まる二人。瑞穂に依存していく潤。しかし潤はある病気の疑いがあり、また、彼女は瑞穂に対して裏切りを行うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 13:16:05
29998文字
会話率:34%
鬱々能力バトルもの予定地
最終更新:2021-09-27 21:05:47
1556文字
会話率:0%
ありきたりな転生をしてしまったレトレーネ。
処刑される未来を変えることも出来ず、好きになってはいけない幼馴染に恋して鬱々と過ごしていた。
そんなとき、幼馴染の告白シーンに出くわしてしまう。
あれ。この物語ってもしかしてバラが咲いちゃって……
。
山も谷もないと思います。長編の息抜きです。
作者は何も考えてません。ふわっとお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 23:01:00
7361文字
会話率:40%
両親の不仲、武道への懐疑・・・中学生になった福の心は鬱々として楽しまない。
そんなある日、街に出た福は、見窄(みすぼら)らしい空手の道場を見つける。
多感な福の心を癒すものは・・・
最終更新:2021-09-05 10:47:17
30477文字
会話率:35%
【毎日昼12時更新】
甲斐性無し勇者ヤクルと魔法以外味噌っかす賢者ニール、棚ぼた聖女エスカの三人は、毎日鬱々と過ごしていた。
愛想笑いを振りまき、一日の終わりに酒場で愚痴る。
そんな日々の中、ついにニールがブチ切れた。
「やってられっか
英雄家業!」
屈託した毎日から飛び出し、三人が現実逃避に選んだ場所は……ん? どこだここ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 18:00:00
100214文字
会話率:36%