俺ーーユウキの職業は《ニート》である。別に威張っているつもりでもなく、事実だ。俺のお師匠カーヴェラは、世界一強い《伝説の魔法使い》である。ゆえにたまに俺をこき使おうとしてくるのだ……絶対に逆らえないと知っているから!!卑怯だとは思わないか?
全く……そんなお師匠一人だけならまだいいけど、他にもこの屋敷にはヤベェ奴がいる……元聖騎士のクセして《不死王》に身を落としたグレイスのおやっさんに、〝混沌の魔法〟に手を染めたイカれた中ニ病患者のドロシー、《星の魔術》なんてクソえげつねぇお師匠しか世界で使えねぇ技を十歳そこそこで会得したクソ生意気なアシュリー……俺?俺はただのニートだよ?PS こちらは転載した鍛冶師の娘のスピンオフ作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 06:30:54
6620文字
会話率:45%
「攻撃力24?低すぎだろ使えねぇ。マジでいらねぇわこいつ」
ダンジョン内でもいじめられていた俺。
ついに
「ダンジョンで死ぬか?」
とまで言われてしまい、我慢の限界を超えた。
隠していたスキル【ステータススワップ】を駆使して、自分の攻
撃力24といじめっ子の攻撃力455を入れ替える。
その結果を見て呆然としているいじめっ子に俺は聞いた。
「なぁ、おい。攻撃力24の気持ち教えてくれよ。ここで死ぬか?」
一瞬で完全に俺といじめっ子の立場は逆転することになった。
その後俺は同じクラスの美少女3人組のパーティと合流して「時雨くん(俺の名前)を虐めるようなクズのパーティに置いていけない」と言ってくれて俺は美少女3人組と行動を共にすることになる。
そして命綱だった【攻撃力】を俺に奪われたいじめっ子たちはダンジョン内で……
その後もいろんな奴とステータスを交換していく時雨は世界中から見直されていく。
そして世界最強の冒険者と成り上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 23:10:54
9660文字
会話率:29%
神の子として生まれ、神の子として育ち、人以下として生きた男が異世界で神になる。
宗教の教祖の次男として生まれた 天草 神人は就職に失敗し、30代後半まで親の脛を齧って生きていた。
家族から蔑まれ、宗教の窓際部署クレーム係と働いていたある
日、教団に恨みをもった信者の親族に刺され、気が付くと知らない異世界の森に転移する。
ん、なんだこのゲームみたいな表記は……。
俺のステータス、弱っ!こりゃあ……下手したらまた、すぐ死ぬぞ。
アイテムボックス?聖遺物?
ちょっと、装備してみるかぁ……。
聖冠?
おお、これが【鑑定】のスキルか!
聖十字架?
ふむふむ、これでスキルポイントを割り振れんだな!
聖槍?
これ、最強の武器じゃねえか……て……なんだよ使えねぇのかよ!
聖骸布?
48回も復活できる?もはや、チートだな!
聖杯?
ジョブチェンジ?なんだ、それ?
あれ、俺のジョブが預言者になってる?
て、……これ……。
『 ほぼ……キリストやないかーい!!!!!!!!!!!!!!!!! 』
異世界 × 宗教 × ビジネス
時にシリアス、基本ギャグ満載。
信者とのハーレム生活?そんな甘い異世界ではございません。ヤンデレあり。
ほぼ宗教歴史書。ほぼビジネス書。
倫理感を度外視したメディアに一切出せない問題作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 17:31:33
3334文字
会話率:18%
死んで邪神ちゃんを名乗る海月に転生させてもらった。
目が覚めたら剣と魔法の世界!
ってモンスター側かよ!鳥だから剣が持てねえ!
産まれたての雛鳥が異形が闊歩する魔境でどう育てと?
大丈夫、魔眼があるし魔法も貰って……魔法使えねぇ!
これは
身一つで転生させられた男(鳥)が大森林を大陸を飛び回り仲間と共に進化進化また進化でハードに、だけど割と楽しく生き抜く物語
この作品は《カクヨム》様にも掲載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 19:13:06
75886文字
会話率:57%
主人公刃櫛(はくし) 書(かいと)は小説家を目指している。彼が小説家を目指して早二十年。彼が二十歳ごろの就活のとき、彼書は『僕は小説家になりたい』と宣言。学生時代から小説家を目指している。
「僕は現在四十六歳。今まで自筆小説を大手出版社に
応募しているものの、全く芽が出ず、最近になって同人誌即売会に席を出すようになったんだけど、、、でも僕のブースで閑古鳥が鳴く。
僕は小説家の夢があるんだ。『働かない。働くようになったら負け』が僕の信条だ。僕は腐っても小説家の自負があるんだよ。
そのうち気が付けば僕は四十代。家庭を持っている実弟に応援なのかな?それをされつつ、今までを、親の年金の分け前で暮らしていた。まだ親の年金があるし、親もいるしのモットーで実家にいる。
だが、急に親が家を出て行ってくれ、と僕に言い出した。弟の豪もそれに乗り、本気で行政や業者に頼んでまで、僕を追いだそうとしてくる。家族が僕を追いださない条件は、せめてアルバイトでもしろ、だと―――!?
ひえぇえええっやめてーっ家を追いださないでーっ僕はお尻に火が点いたとき、ハッと我に返る。せめてバイトなら『負け』にならないよね?と。実家を追いだされそうになったとき仕方なく僕は初めてバイト探しに。
即戦力にならないような方は採用できません、と言われ続けるも、一つのバイト先が決まる。そこは港湾地区にある一つの倉庫だった。『前にいた茂部(もぶ) 影(えい)より使えねぇ奴』(←「茂部?誰だよそいつ。僕は前にいた人なんて知らないよ」)と先輩今池 悠介くんこと、今(こん)ちゃんに僕はさげすまれ、その倉庫で、時給千円のバイトをしながら、僕は『小説家たる僕をバカにした奴、バカにしている奴らを小説で見返してやる。自分の夢を諦めてあくせく働いているお前達のほうが、負け犬だ』『僕は必ず売れてやるッ売れっ子作家になってやる!!』、と僕は、倉庫の奴らに啖呵を切るぜ、と。そこで僕の話は完結?そんな僕のはなばなしい出世話?だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 13:55:57
69856文字
会話率:37%
【ファンタジア文庫より4/20書籍化決定!】
無能と笑われて追放されたおっさんが、
ぶっ壊れスキルで美少女たちを育てて無双する!!
平凡なサラリーマンの鹿角ロク(かづのろく)は、ある日、見知らぬ大学生・片桐龍騎(かたぎりりゅうき
)とともに異世界に召喚される。
強大な魔術を手に入れた片桐に対して、ロクに与えられたのは、外れスキル『魔力錬成』のみ。
「使えねぇオッサンだな! 無能は一生引きこもってろ!」
片桐に嘲笑われ、さびれた後宮に追放されるロクだったが、
そこでなぜか魔術講師をすることに。
可愛い後宮の姫たちは、魔術講師としてやってきたロクに夢中で――
「ロクさま、ニホンの文化を教えてください!」
「ロクちゃんせんせー! この服どうかな、可愛い? セクシー? ロクちゃん、こういうの、好き?」
「疲れたのなら、わたしのあたまをなでるといい。なぜならあなたはわたしのツガイだから」
「ねえロクさま、今日の魔術講座で分からないことがあって……よ、よかったら今夜、ふ、ふたりきりで、わた、わたわた私の部屋で教えてほしいのだけれど……っ」
さらには、ゴミスキルと思われた『魔力錬成』が、実は魔術の根底を覆すチートスキルだということが判明。
ロクは後宮の少女たちを教え導き、少女たちはいつしか大陸最強の部隊に育つ。
一方で、片桐は魔族相手に苦戦し、孤立し、落ちぶれていた。
「オレは本物の勇者じゃなかったのか……」
己の無力さに気付き、ロクこそが真の勇者だと気付く片桐だったが、時すでに遅し。
横暴で利己的な片桐は、誰からも見放されていた。
最強となったロクは、自分を慕う後宮の少女たちと共に大陸の頂点に立つ。
追放された勇者の快進撃が始まる。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
主人公は真摯で善良、少女たちに愛されて報われ続け、もう一人の勇者は勝手に落ちぶれて自業自得でざまぁされます。
寝取られなどは一切ありませんのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 18:02:04
354090文字
会話率:38%
使えるのか、使えないのか、決めるのは……あなたです。
最終更新:2021-11-08 20:00:00
4739文字
会話率:3%
ハーメルンで主に活動しています。ただの麺です。
一応二次創作以外の小説という意味では処女作として投稿させていただきますよろしくお願いいたします。
もしこの作品をハーメルンにも掲載してという要望があれば気軽にコメントしてください。
あ
らすじ(仮面ライダー風)(OPはないです)
「使えねぇなぁ」「初級魔法しか使えねぇのww」と罵られ続けた主人公に転機がやってくる。その道に進むと見えるのは幸せか不幸か…判断しろ、自分自身の未来を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 00:00:00
9548文字
会話率:58%
病院のベッドで命の灯が消える直前、JKの私は神様に転生を願った。
すると神様が現れ、私の願い通り美少女に転生した筈なのに、そこにはちよっとした手違いがあり、JKの私は大迷惑。
全て私が祈ったXXのせい。おいXX、お前使えねぇ!
最終更新:2021-07-10 00:49:23
12160文字
会話率:35%
「ワタル、テメェは今日限りでクビだ」
長年一緒に働いていたギルドマスターからもたらされた『解雇通告』にワタルは開いた口が塞がらなかった。
結成当時、C級ギルドの地位に甘んじてはや十年。
雑用係として同じくらいの時を陰ながら支え、ギルドメン
バーの素材を『管理』してきたのにこの仕打ち。
ようやく念願のS級にまで昇格したギルドにもっと貢献しようと思ったのに――
「なんで俺が解雇されなきゃなんないんだ。いままで上手くやって来ただろうが」
「それはテメェの固有スキルが『自己管理』なんて使えねぇものだからだよ!! 素材を管理するだけしか能のない奴にこのギルドにはふさわしくない。だからやめろ!!」
「お前、それでも冒険者かよ!!」
たしかに固有スキル『自己管理』は役立たずのダメスキルかもしれない。
だけど、よりにもよって冒険者が素材をないがしろにするなんてありえない。
雑用だからこそ譲れないプライドがある。
だが横暴ともいえるギルドマスターの言葉によって強制的にギルドから『追放』されたワタルは街を彷徨い、とあるボロボロなギルドの前で立ち止まる。
そこに書かれた『人材募集! 未経験大歓迎!』のチラシ。
そうして拉致されるようにギルドに放り込まれれば。
そこで出会う近距離弓使いの『不良少女』に大盾『獣人少女』に『おっとり聖母』系大剣使いのパーティーが。
ひと悶着あり『ダンジョンを踏破しボロボロのギルドを有名にする』ことを目的とする彼女たちに協力することになったワタルは試験と称してダンジョンに強制的に連れられ『仕分け人』としての能力をいかんなく発揮していく。
そして待ち受けるダンジョンでワタルの『固有スキル』は輝かしい暴走を遂げ――。
これは冒険者に憧れ、ギルドの雑用係に甘んじた青年が『追放』され、手にした『可能性』をもって『我がまま』に全ての居場所を手にしていく逆転の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 20:30:23
178596文字
会話率:34%
4月4日。
豊川 信介は人類で初めて100歳になった。
「こちらは世界で初めて100歳になった信介さんです! この長い間独身で生きて来たと聞きましたが、何かコツというのはあるのでしょうか! また1人は寂しいなどは思わなかったのでしょう
か!」
「ほっほ、別に寂しくはないぞ、わしの心の中にはあの子がいるからのぉ」
信介は20歳の時に初めて恋をした。
その子と疎遠になってからはもう75年ほど経つのではないだろうか。それでも信介は愛してる。80年たった今も――
そして、
「あ、わし死んだ――」
この日信介は糸を切るように亡くなった。
のだが、
「どうやらワシはあの子の子供に生まれ変わったらしい……」
俗に言う転生を好きな子のお腹の中にするという超絶ラッキーな事案を起こしたのだ。
しかぁぁし!
「気持ち悪っ!!!」
「うわぁぁぁ! 女王様から化け物じじぃがぁぁ!!!」
「キモキモキモキモッッ!」
お腹の中に転生したのではなく転移していたそうです。
「ちょまてまてい! あたたたた、膝痛い……」
お腹の中から100歳のジジィが出てきたんだもん。そりゃキモがられますよ。
そこからというもの、ジジィ爆誕した信介は、あっという間に国から追放され、煙たがられ、嫌われ、石を投げられ、餓死寸前でさ迷うこと数ヶ月。
聞いてしまった。
「ちっ、王女と無理やり子作りしたってのに、楽な生活送れねぇじゃねぇか、ヘマしやがって、使えねぇな」
「おいおい! 声がでけぇぞ!」
それは王女の夫、表面上で言う、信介の父だ――
「おいお前。俺の悪口は良いが、あの子の悪口だけは絶対に許さねぇぞ――」
「あぁぁん?」
そう。
ここから始まるのだ。
異世界でジジィ転移した信介の、片想いのあの子と幸せになるまでの物語が――
「シルバースキル、【入れ歯】発動ッッ!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 17:29:54
4858文字
会話率:51%
目が覚めると悪魔マモンに召喚されていた主人公ハル。
「神によって異世界転生した能力者を殺してください」
マモンから告げられたハルの使命は、異世界にいる転生者を殺すこと。
強力な能力をもつ転生者に対抗するために持たされた能力は「時空間操作
」!
試しに使ってみると激しい副作用!!何この能力使えねぇ!!
そんなハルが、異世界を満喫したり、女の子と色々したり、自分の使命に悩んだりするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 21:00:00
41597文字
会話率:33%
少年よ、守るために、自爆しろ
舞台は剣と魔法の世界、アヴァロム。
ケイアポリス王国子爵家の長男として生まれたノア・サムセットは、騎士見習いとして剣を振るう日々。そんな彼には特別な技能があった
その名も自爆魔法!!
体を丸ごと
爆弾にする魔法は、使ったら一発OUTの最悪技!
いやいや、そんな力使えねぇよ!
そう言ってその余りある魔力を使うことなく、剣士として一生を終えるかと思っていたノアに、奇跡が起きる!幼馴染で婚約者のエヴァド二(通称エヴァ)に超レア魔法「蘇生魔法」が宿っていることが発覚したのだ!
自爆魔法×蘇生魔法の最強タッグ!
ノンストップ異世界ギャグコメディーです。
ちょっとだけ最強要素もあるよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 18:56:04
16295文字
会話率:35%
ある日、畜産農家の一人息子である高校生の朱雲 夏向(スクモ カナタ)は、勇者として異世界の和風王国・ヤマトノ国に召喚された。
伝説の聖剣を手に取り、大切な仲間と共に異世界を旅しながら成長し、いずれは魔王を倒す……。そんな英雄ストーリーを
紡いでいく……ハズだった。
しかし、勇者としての能力を授ける儀式の最中に起こった事故によって、オレは勇者としての職業や能力を失った「百姓」にジョブチェンジしてしまったのだ!
剣は持てねぇ! 槍も持てねぇ! 魔法も使えねぇ!
そんなオレに残された唯一のチート能力、その名は「生命の牧場」。
順風満帆な異世界ライフのため……あとついでに魔王を倒すため、なりそこない勇者……いや、アルティメット・ポジティブ・ファーマーと、愉快でチートで、ちょっぴり()ダークな従魔たちのの牧場物語が今、始まる!
‐‐‐
当作品は異世界で真面目に農業する作品ではありません。
あとグロ要素があります。ご注意ください。
なお、カクヨムにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 23:00:00
48126文字
会話率:31%
魔王として強大な力を誇り、全世界を支配した少年レン=アクセル。
彼は魔王になるまでの過程で美少女達と出会い、王道ファンタジーかのごとくヒロイン達を自らのハーレムへと加えていった。
そして遂にハーレムを完成させて全員を魔王城に召集し、おっ
ぱいを揉みまくったりしようなどというエロエロな考えで部屋に向かったある日のこと。
「さぁハーレム完成の宴だぁぁ……あ?」
突如出現した空間の穴に吸い込まれる魔王。
「いやぁぁあ!!俺のハーレムがぁ!!?」
せっかく作りあげたハーレムとの別れへの悲痛な叫び。
宇宙空間のような暗闇を抜け、彼が転移させられていたのは……
「レン君!?やっぱりレン君なんだね!?」
「なにこのド変態。踏んでも良いかし」
「……おは……よ…」
「庶民が気安く話しかけないでください。斬りますわよ?」
「何これ可愛い子多過ぎ」
異世界転移からのボーイミーツガールズファンタジー!
魔王である主人公はチートな力を使って襲い来るハプニングを解決……
「魔王ん時の魔法が使えねぇ!?」
何とかして解決していく!
変態魔王によるバトルあり、コメディあり、エロあり、エロありのライトノベル調になります!
是非、ご賞味下さいませ( ´ ▽ ` )ノ
キーワード:異世界、美少女、ハーレム、エロ、バトル、魔法、剣技、超能力、魔王、勇者、巨乳、ロリ、ツインテール、妹、ツンデレ……etc
エブリスタにて公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 22:36:09
327238文字
会話率:48%
かつて"剣聖"と呼ばれ、世界を救った英雄が、タイムスリップをする物語。
過去か、未来か、平行世界か、現実世界か。それすらも分からない状態で彼は、林道サダハルとして第二の人生を歩む(死んでない)
‥‥って、なんで俺若返ってんの!?
俺は林道サ
ダハル。もともと32だったおっさんが17歳に若返り、魔法の栄える時代、大魔道時代にタイムスリップした。
ここには剣を使う者がいない。右を見ても魔法、左を見ても魔法‥‥。挙句の果てに、剣は時代遅れだと馬鹿にされる始末。‥‥俺、魔法なんて使えねぇぞ!?
剣を握らせれば最強の彼が、剣は役立たずの時代にタイムスリップすればどうなるのか!?
魔法全盛期の時代で、たった一本の剣で奮闘する彼の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 19:33:21
55113文字
会話率:45%
ある有名な漫画は食べ物を食べれば異能力を得た。
また、ある有名な漫画は何処かの星からやって来た宇宙人。
また、とある漫画の禁書目録。
などなど様々な異能力漫画があるが、それは共通して一部の人間しか異能力を持たない。
この小説は全世
界の人達が異能力を使い世界で活躍し、また、異能力&武器で戦争が行われる。
だが、人は1つだけしか異能力を持たない。
そして、その異能力が自分の証、自分の証明となる。
俺の異能力?聞きたい?
本編で書いていくから待ってて!
……失望するなよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-25 06:25:56
205文字
会話率:0%