昔、その地方の神話で、白翼の美しい女神が舞い降りた地と言われる場所があった。
信仰の中心だった其処は、現代では忘れられて、ある一つの高校が建っている。・・・・・・名前にだけ、かつての信仰の欠片を遺して。
降地ヶ原高校。
近年、緩やかに偏
差値や倍率が上昇している人気の学校であり、特進科や普通科から、デザイン科にビジネス科等といった商工業科までを兼ね備えている。
県内外から人が集まって来るため、色々な人に関われるのが利点だ、と学校は掲げていた。
そんな此処には、美術部が存在する。
割と個性的な学生の中から、さらに個性的な学生ばかりを選んできたような面子だが、彼女らは毎日愉快に過ごしていた。
この物語は降地ヶ原高校美術部の日々について綴られたモノである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 18:03:45
290文字
会話率:0%
ごく普通のサラリーマンでネトゲが趣味の佐藤直也は、オンラインゲーム『Origin Zwei Online』トップギルドのマスターだった。いつものようにボスを倒しいつもの面子で宴会をしていれば、突然ネトゲの世界に入る事に。
明日から仕事しな
くて良い。そんな喜びに打ち震えるギルメン達であったが、彼のキャラクターだけ悲しいまでに全裸であった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 21:23:52
55685文字
会話率:47%
ついに始まった究極の大人げない話。
「勇者だからって、師匠に勝ってもいい道理はない」
弟子に負けたくない。
ただそのためだけに勇者の師匠は、呪いに、アイテム、闇討ち、禁呪にまで手を出して
弟子である勇者に負けまいと鍛練(?)
に日々励む。
けれど、決して弟子にはバレてはいけない。
「だって師匠だもの、余裕で弟子には勝ってこそ。その面子は守られる」
ただの弱小の魔物を狩るのにも、呪いにアイテム使って動けないところをぐっさりと……全力の突き。
悪魔の力だって迷わず借りちゃう。卑怯な手なんか呼吸と同じ。
悪には悪を、邪には邪を。弟子にも全力を。
せこいぞ師匠!
ずるいぞ師匠!
容赦もないぞ師匠!
そんな感じで本当に良いのか?
いいんです!!
だって自分、勇者の師匠ですけど、文句ある?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 02:38:16
7452文字
会話率:26%
とりあえず自分が別世界からの転生者だと言う事だけはハッキリした
若干経営が傾きかけている服飾店を営むイスターク家の三男坊イアルマス・イスタークは、
このまま前世以上に過酷な社会に放逐されてたまるかと、前世の拙い経験と知識で
どうにかこうにか
王立魔術騎士養成校で未来のエリートコースを掴むべく入学試験に臨むが、
最後の召喚試験で笑えない失敗をし、ヤケクソだったので思わず前世の言葉で
『お願いします! 邪神であろうと魔王であろうと構いません! この愚物にお慈悲を!!
どうか私の召喚に応じてください! 何卒何卒ぉッ!!』と頼み込んだら。
一回は消失したはずの魔方陣が馬鹿でかく拡張し、そこから永遠に出続けて世界を覆い隠すのかと
思うほどに強大で長大な世界蛇か何かとにかく本能と魂が震え上がるレベルの
途轍もないバケモノを召喚し、あまつさえ思いのほか親切丁寧に契約できた。
こんな世界なんて何億回でも滅ぼせそうなバケモノと契約出来てしまったのだ。
どう見ても彼の未来は魔王か絶対覇者か大邪神の眷属まっしぐらとしか思えない。
しがない服屋の三男坊イアルマスの運命や如何に?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 19:48:35
31808文字
会話率:41%
バスの事故に巻き込まれて死んだ比較的珍しい名前以外は稀によくいるお前らと同類の
きっと何者にもなれない有象無象の食い詰め魔法使い高学年の月見里(ヤマナシ) 鉦(ショウ)は、
ふと気づいたらいきなり真っ暗な場所で「なまえをきめてください」と
何処かで見たような画面と睨めっこする羽目になる。
色々と埒が明かなかったショウはそこそこ謎の存在らしき字幕さん達との
ちょっとした一悶着の末、新しい名前をルショーノと定めて未知なる異世界へ転生する。
転生先では赤ん坊スタートということは無く、16歳の少年として生きることになるのだが、
彼には割りと多い幼馴染が居た。そこまでは別段大した問題じゃないのだが、
この幼馴染達が中々に色々と面倒くさそうな存在だったのである。果たしてルショーノは
異世界で満足のいく一生を歩むことが出来るのだろうか…? 乞うご期待!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 03:06:47
50153文字
会話率:44%
聖剣に憧れる、封印されし呪いの魔剣アインザームカイトが数百年ぶりに城の宝物庫へ訪れた勇者レオンを唆して取り憑き魔王討伐へと向かう!!
『魔王討伐して俺も聖剣の仲間入りだ!』
『ふえぇ……勘弁してよー……』
果たして、ちょっぴりヘタ
レで駆け出しな勇者は立派な勇者になれるのか?
そして、こんな面子で魔王討伐なんて出来るのか?
(現在、勇者、魔道士、ヒーラーのみ!)
主人公の喋る呪いの魔剣とヘタレ勇者の王道を行く珍道中!!
※ストックがある限りは毎日19時過ぎに更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 19:13:31
60127文字
会話率:54%
私立霜寝田高等学校――略して霜高。の生徒会長、乙坂きらり。彼女は頭が良く、スタイルもまあまあ、生徒会長に選ばれるだけの素質はある・・・と思う。
そして俺も一年生で生徒会に入ったのだが・・・。
「なあ東山、スマホって・・・結構エロい使
い道もあるのだな」
ちなみに東山とは俺のこと、本名は東山光・・・ってどうでもいいですよね~。
「ま、まあ確かに使い方によってはありますね・・・」
――――――へえー、会長でもエロい画像とか動画見るんだなー。
「なあ東山、一度私にかけてみてくれないか?」
「え、ええ、いいですよ」
――――ブルブル、ブルブル・・・
「ほら、ロー◯ーの代わりにもなるッ!」
――――――いや、そっちか~いッ
とまあ、日常会話を聞かれればだいたいは分かるだろう・・・そう、会長は・・・すっごいエロエロッ!
「あらあら東山く~ん、ちょっとい~い?」
「何ですか? 結城さん」
「・・・私のパンツ知らない?」
「いや知るかッ! てかどういう状況だよッ!」
この人は結城静香、生徒会の会計担当だ。いいところのお嬢様らしいのだが、少し抜けてる・・・というかだいぶ。――しかし頭は凄くいい。
「あっ黒田さん、遅かったですね・・・何かあったんですか?」
「うるさいわね、器の小さい男は嫌いよ、もちろんアソコもね」
――――――理由聞いただけなんですけど、てか最後のいる?
この人は黒田美咲・・・あーっはい、もう紹介めんどくさいけど! 副会長だけどものすご~く毒舌ですっ。
もうこの生徒会大丈夫なの? よくこんな面子で学校成り立ってると思うよ、ほんとに。
この人達といるだけで疲れるよお~、主にツッコミとかツッコミとかツッコミとか! ツッコむと怒りだす人もいるし・・・。
はあ~、でもせっかく生徒会に入ったんだしやれるだけ頑張ってみよう!
といった日常系の物語です、内容量は少なく、ギャグを中心とした小説・・・というかなんというか。
すぐに読めるので、少し笑いたいなーと思ったときにでも見てもらえれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 19:46:00
2468文字
会話率:71%
主人公の桐原 武(きりはら たける)は日常をつまらないと感じながらもどうすることもできずに過ごしていた。
そんな中鳴り響く一本の電話。
その電話を機に彼の人生は大きく変わっていく。
一筋縄ではいかない個性的な面子達と一緒にけんは異世界で
生き抜くことができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-12 10:19:54
15569文字
会話率:21%
ぶきっちょどものなれあい
最終更新:2017-04-24 00:20:11
1102文字
会話率:56%
いつもと同じ通学路。そしていつもの面子。
昔望んでいた日常とは違うが、この日常もなかなか捨てがたい。
でも、そんなことを考えるのは何かがずれ始める前兆だ。
主人公である少年の目の前に突如として現れた過去を持たぬ少女。
その少女との出会いで、
少年の日常が変わり始めた。
たまに内容を振り返って編集しますがそれは表現をわかりやすくしたりするだけで内容が変わるものではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 00:04:14
39440文字
会話率:56%
小学四年生の海瀬心は、作文コンクールの参加賞でもらった、うさちゃんラビットの図書カードをきっかけに、二人の親友を得る。
天才、内田衛利。バカ、鳥木蓮司。
それぞれ個性的な面子だが、一つだけ共通点があった。
そう、うさちゃんラビットを
好きになったことだ。
青春に困難は付き物だが、いつでもうさちゃんラビットが助けてくれる。
そんな彼らの成長を綴った、青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 13:41:51
12956文字
会話率:61%
みなさまお久しぶりです、初めての人は初めまして。マリア・マシュエストと申します。
一応その、四人の勇者王子さまたちと共に「地精霊の加護を受けし勇者」なるものをさせていただいております。ただし私は王子でも王女でもなんでもない、ただの田舎村
の村長の娘なのですけれど……。
ともあれ、王子さまたちと共に「魔王の影」を撃退した私たち。男子しかいなかった「勇者アカデミー」には女子生徒も増え、花の女子校生活るんるんるん……とはいきませんでした。な、なんと、各国でご公務中の王子さま方の「精霊の力」が弱まり始めていると言うのです。それは私のような一般ぴーぽーが勇者などに選ばれたからだ、と突っかかって来るレミリアさん。思い悩む私に大神官さまは仰いました。勇者王子は次のステージに移行するための準備期間にある、汝は各国に赴き勇者を訪ね、連れ帰ってこいと。
かくして親友であり女騎士を目指すエリザベスさんと共に私は旅立っ……えっ、旅の同行者ですか? な、なんでレミリアさん? それに私を「お姉さま」と慕うアリスさん、そして謎のちゃらい青年騎士……だ、大丈夫なんでしょうかこの面子。と、とにかく私の新たなる試練が始まりました。愛しい勇者王子さまたちとの再会を夢見て……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 10:41:27
207571文字
会話率:40%
歪なコンプレックスを抱える村山肇の二年目の高校生活が始まった。クラスの女子である東山紅美に恋をした彼は彼女と付き合うことで自らの劣等感を掻き消そうともがく。人生初の恋人の存在は彼を癒すとともに上位カーストへの仲間入りすら可能にした。だが、ク
ラスの中で道化として振る舞う以外に術がない自身の不甲斐なさから彼女と別れることを決意する。恋人の面子を優先した肇であったが、彼の身を待ち受けていたのは世の「軽さ」と絶え間ない軽蔑の眼差しだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 00:29:09
2231文字
会話率:52%
鬼が人を襲い、武士や陰陽師が鬼を退治する日の本。
二十世紀になった今でも江戸では将軍が武士を束ね、京では朝廷が政を行っていた。
そんな京にある、小さな古道具屋『あやかし堂』。
そこには風変わりな店主と派手な美人、地味だが有用な娘が暮らしてい
る。
そんな『あやかし堂』に記憶を失った小さな少女が転がり込んできた。
少女の正体とは?そしてそもそもあやかし堂の面子の正体とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 23:18:51
846文字
会話率:34%
村の『あの日』から進んだ世界です。
新しい面子、新しい世界、新しい日々、新しい…………未来。
さぁ。そんな世界がどう動くのか楽しみですね…。
欠片はいくらでも変化し進む。
どれだけの欠片が私達を楽しませてくれるのでしょう、みたいな、暗い予告
から始まる日常物です。
某県某市の山奥にある小さな村、【空下村】。そこには人の【前世】から繋がる想い。【現世】を生きる人の想い。前の【場所】での出来事の懺悔。それはこの村でしか出来ない罪滅し。
毎週金曜日12:00~更新中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-09 12:00:00
60926文字
会話率:50%
人間の少年アマデウスは災厄をもたらすとされる妖狐の血を引くアリスの正体を隠すために母の日記を辿って町を移動しながら暮らしていた。二人は世界有数の大国「メルマリア」を訪れる。
ミスティルのメンバーのラウラは茶屋でアマデウスについての噂を耳にし
興味を持つ。
城下町でラウラに出会ったアマデウスはその後自衛団の試験に不合格になったところをミスティルに勧誘され仲間になる。ミスティルの仲間に迎えられた二人は家族の一員のように暖かく迎えられる。アマデウスはかつて家族と過ごしていた日々を思い出し、絆を深めていく。
その頃国内では切り裂き魔による連続殺害が起こっていた。国営ギルドの要求でミスティルも夜間巡回の任務を受ける。巡回を始めたその日アマデウスとアリスが見回りの最中に切り裂き魔の襲撃を受ける。切り裂き魔の発する妖気に当てられ妖狐の姿になってしまうアリス。その姿を国民に目撃されてしまう。国営ギルドの団長エルランド・メランデルの助けを受けその場を逃れるが妖狐が国内にいるという噂は数日のうちに国内全域に広まった。
国王は体裁を保つためにアリスを捕らえ王宮内に隔離する。アリスが連れ去られるのを黙って見ているミスティルの面子に幻滅するアマデウス。単独でアリスを取り戻そうとするもミスティルの団長アルヴァに制止される。
翌朝、自室のベッドで目覚めたアマデウスに対しアルヴァはどうしてあの場でアリスを取り返そうとしなかったのかを説明する。その後ミスティルの面子を引き連れ王宮へと乗り込む。国王に直訴するもののアリスは返してもらえず。その夜アマデウスはアリス救出の強行作戦に出る。ミスティルの面々も救出の手助けをする。
国営ギルドによる妨害に遭うがミスティルの面子の助けでアマデウスはアリスの隔離されている部屋にたどり着く。しかしアリスは切り裂き魔に連れ去られる。
切り裂き魔自身の口から切り裂き魔が自分の父親ニルスであることを伝えられ自分の妻を殺した理由を聞かされるアマデウス。ニルスがアリスを連れて逃げ出した後、妖狐が本当は神の使いでありアルヴァとアマデウスには弱まった神の力が宿されていることが明らかにされる。ミスティルのメンバーとエルランドはニルスの後を追いアリスを助け出す。
切り裂き魔は投獄され、アマデウスとアリスは新しい家族との生活を送る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 22:51:25
138619文字
会話率:53%
大学生になった風ノ瀬 美優ことミルキーは、高校2年から同じクラスになった高橋 遥と仲良しになり、遥が「どうせなら同じサークルに入ろうよ~♡」とミルキーを誘った。
そのサークルはオカルト研究会で通称『オタ研』だった。
都内の大学では珍しく既に
オタ研があり、先輩方が3年前に設立したサークルで主な活動と言えば
皆でホーラー映画やアニメ鑑賞したりオカルトトークにどっぷり浸かって過ごしている様子だった。
本来の活動は心霊スポット巡り、都市伝説、超常現象、魔術、呪術・・・などと言った事柄を扱うみたいなのだが、この「オタ研」は特殊でオタク系でもある為に先輩は全て男性だけだった。
どいつもこいつもイケメンとは言えない。どちらかと言えば「彼女居ない歴=年齢」みたいな感じの面子であった。
このサークルに入会することに何も躊躇してない遥は、可愛らしさ全開で清楚な感じのロリ系女子だ。
スラリと手足が長く顔が小さい8頭身で、体が細身なのにも関わらず豊満な胸を恥じらいながら左右に揺れる胸を隠すかのように歩く虚弱な少女にも見える。決して虚弱体質ではないけどそう見えてしまうのは彼女の肌が透き通るように白いからかも知れない。
そんな遥はこのサークルで次第に「オタサー姫」となる。
一方のミルキーは、平均女子の身長と体重でどこにでもいるような女子大生って感じ。
中・高校の6年間はテニス部だった為に適度に日焼けしていて健康的だ。
そんな彼女には誰にも言えない秘密を抱えている。
普通の人間なら五感と言われている視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚があるのだが、ミルキーには五感の他に第六感と言われる霊感も備え持っている。
霊感があるなんて誰にも言えないと自覚しており、現在まで遥にすら相談した事も無い。
誰かに打ち明けたら、絶対に「人間的に否定される。」「それって幻覚だよ。」「精神科に行ったら?」‥等と言われると判断しているからだった。
何かとミルキーの傍に居た遥にも霊感が伝染してきてるみたいだ。
遥はそんな事とは知らずに、急に霊感が自分に降って湧いて出てきたものだと信じている。
何故なら、「成人になるまでに霊を感じなかった場合、ずっと霊感は湧かないものだ!」との昔ながらの言い伝えを信じ込んでいた。急に高2の夏ごろから何かしら感じる視線・気配や発光体を感じられるようになったので、意気揚々とオタ研に入ったのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 16:04:40
47872文字
会話率:3%
拙作「大江戸? 転生録」でよく出るキーワード
『見栄』と『面子』これらに関して、ちょいと思う所が有ったので、それに関する吐き出し
ヤマもオチもイミも有りません!
キーワード:
最終更新:2016-07-26 18:14:08
2326文字
会話率:6%
28にもなって理不尽に異世界にぶっ飛ばされ、なぜか王にされた。女装した男王女、ヒステリーな貧乳巫女、山のようにいる召使い少年人形。濃い面子の中、ただ、だらだらと退屈な日々。そして更に、異世界からぶっ飛ばされた少年まで発見した-。 ※会話が主
なだらだらファンタジーです。最近若干BL臭いので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 22:44:59
92102文字
会話率:69%
俺は生まれながらに気配を消すのが上手かった。
そんな俺と接触してきた、豊かすぎる面子の記録を此処に残そうと思う。
今回は彼女との仲が自然消滅し、某アニメキャラの着ぐるみを着た物理教師の話。
コラボ作品二弾!!
連載はするのかなー……。(俺
嫁のつなぎなんで……(-ω-;))
(溜まったらしますっ!!)
連載はオムニバス形式でーす(*・ω・)ノ
原案:かっちゃん
作者:秋暁秋季折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 22:49:33
694文字
会話率:48%
ルーリはガードハーデス教会所属の調査官。『玉』を集めて教会に持ち帰ります。
でもまだピヨピヨの新人。
近々行われる支部大会にて、神官長の面子を守るため頑張ってます。
最終更新:2016-06-04 12:35:34
3217文字
会話率:32%