ただ仕事をしただけなのに、図書カードを貰ったお話。
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最終更新:2024-08-03 06:00:00
1019文字
会話率:13%
小学生が一万円分のグー◯ルカードを買い、速攻で課金していました。
おかしくないですか?
これはソーシャルゲームに対する警鐘です。
最終更新:2019-04-19 16:00:00
788文字
会話率:0%
とある洋食屋の一人息子だった武石裕也は店の閉店後、両親が離婚、その後裕也を引き取った祖母も他界し、学校も辞め、遂には家まで追い出されてしまう。
行くあてもなく野宿を強いられることになってしまった。
そんなある日、裕也は野宿先の公園で1人の少
女に話しかけられる。
その少女は、かつての同級生で洋菓子店のオーナー兼店長である甘森朱莉だった。
朱莉は家も何も無い裕也を自分の店に無理矢理連れて行き、甘くて苦い?そんな日常が少しずつ動き出して行くのであった。
一応他サイトにも投稿してますが近いうちにどちらか消します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 23:04:20
2233文字
会話率:15%
昼休みだけに学校図書館に訪れる地味少女草真と、図書委員会の人気者な鳴神の、誰もいない図書館内で交わるちょっとした出来事
最終更新:2018-11-03 08:25:44
2957文字
会話率:22%
小学四年生の海瀬心は、作文コンクールの参加賞でもらった、うさちゃんラビットの図書カードをきっかけに、二人の親友を得る。
天才、内田衛利。バカ、鳥木蓮司。
それぞれ個性的な面子だが、一つだけ共通点があった。
そう、うさちゃんラビットを
好きになったことだ。
青春に困難は付き物だが、いつでもうさちゃんラビットが助けてくれる。
そんな彼らの成長を綴った、青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 13:41:51
12956文字
会話率:61%
図書館でお昼休みに読書をしていたら、窓の外から、女の子が突然話しかけてきた。彼女は僕に捜し物を手伝えという。
最終更新:2014-01-28 22:11:56
2653文字
会話率:42%
夏休みのある日。高校1年生の僕は、自転車に乗って街の図書館に出かけていた。特になにか荷物を持つこともなく、図書カードを財布に入れて、それをズボンのポケットに入れて、夏の熱気の中をぐんぐん進んでいく。この時間に図書館にいるかもしれないあの子に
会いに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-04 14:00:43
2223文字
会話率:4%
藤堂悠希
名前と学年しか知らない君
その名前を知ったのは図書カード
君は私の名前に気付いてますか?
暇潰しと息抜きに書いた短編です
グタグダですが是非見てください
最終更新:2011-09-16 18:13:42
899文字
会話率:47%