2年A組のクラス内での係である、“お悩み相談係”。
この係に所属している神奈川春樹、青森リリア、和歌山梨花、鹿児島七海がクラスのお悩みを解決していく物語です。
最終更新:2018-03-24 00:08:06
5413文字
会話率:49%
主人公 佐々木優斗(ゆうと)
青森の公立高校に通っている
この男、佐々木優斗のとある夏の日の悲劇のお話である
最終更新:2018-02-05 18:25:53
2046文字
会話率:74%
今から4年前、青森に住む普通の高校3年生トシは、淡路島に住む普通の女子高生と交際していた。
就活シーズンの中、トシは淡路島まで、自転車で逢いにいくことを決意する。
その旅をつづった話である
最終更新:2018-01-22 16:58:12
2039文字
会話率:2%
入社6年目の山久保。東京本社在籍時に営業先の人と趣味が合わないから異動!という理不尽な理由で青森(北東北担当)支社へ異動。
青森支社に在籍しているほとんどの社員は他の支社からの異動で本社とは関係は持っているものの、反蓋田派なので本社とは別会
社的な存在になっている。
町の人は、この支社は歓迎しておりよく触れ合っている。
青森支社
山久保 社員。真面目だが、その真面目さが故に一つのことに集中してしまう癖があり仕事が進まない。
信楽 同僚社員。半年前に山久保が居た東京本社から発注の桁数間違え即座に異動を食らう。
若山 後輩社員。缶コーヒーの冷・熱を巡り、和歌山支社から異動となる。山久保と同じく真面目。
横瀬 部長。信楽とは仲がよく、ラッキー・ブッチョと呼び合う仲。
近隣住民・近くの店
沖 住民。たまに差し入れをくれる老人。勝手に入ってきたりするが、部長は気にしていない。
青木原 店主。青木原食堂の店主でもあり、観光協会の会長。やたらと声がでかい。
畝岡 食堂に来る客。カラオケしに来店し熱唱している。食事することはほぼ無い。
東京本社
蓋田 社長。山久保と信楽を青森に送った張本人。社員からは嫌われており早期の辞任を願っている。
その他
大塚・三間 二人は蓋田に今後の業務方針で揉め、東北支部(当時)への転勤を拒否し解雇される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 09:00:00
2717文字
会話率:47%
魔王討伐のために、女神によって異世界に召喚された六英雄。巻き込まれた七人目の凡人ソウタロウは、影職として英雄たちをサポートする。魔王討伐がされた後も、冒険者として日の当たらない日々を過ごしていく。
数年が経ち中年になった彼の前に、女神が再
び姿を現す。新しい力を得たオッサンは、第二の青春の人生をスタートさせるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 08:00:00
100315文字
会話率:32%
戦乱が吹き荒れる大陸。諸侯たちは戦に明け暮れ、罪のない多くの民が巻き込まれていた。
そんな中、辺境の大森林を治める蛮族王が突如、蛮兵を率いて大陸制覇の大遠征を開始する。
だが蛮族王の側には謎の黒髪の料理人がいた。その不思議な料理は諸侯たちの
運命を大きく変えてい。
《ファンタジー×飯もの》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 12:00:00
106801文字
会話率:40%
X大学の東田教授はタイムマシンを発明した。
最終更新:2017-11-21 07:28:16
3958文字
会話率:0%
青森県の田舎で周りの大人たちに可愛がれて育ったわらび。楽観的な性格で元気に中学、高校生活を送った。大学を進むにあたって憧れの東京を選ぶ。大学でもかほとれいなという友達が出来、順調な大学生活を送るはずだったがーーー?ある時2人に言われた言葉に
執着し、今まで考えてこなかった事に振り回されてしまう。さらに、どうしても言って欲しいコトバを言ってくれない周りにわらびは地獄の沼へと踏み込んでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 22:52:04
8788文字
会話率:41%
八戸は東北の田舎町で、私の故郷である。
地元を離れてから八度目、就職して初めてになる帰省を私は小説に著した。
故郷と決別するためなのか、縁を繋ぎとめるためなのか、まだ私には分からない。
それでも書きたくなったのだから、それだけを理由に私は書
くのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 00:10:07
17821文字
会話率:6%
2015年、ロシア連邦が反乱部隊の殲滅という名目でアメリカ、ヨーロッパ、中国の主要都市に核爆弾を投下。これらの国々が反撃し、核戦争(第三次世界大戦)となる。
2020年、ロシアの勝利により終戦。世界人口は30億人に減少し、ロシアは「国際連合
」を解体。新たにロシア主導の元「新制国際連合」を発足させた。そして敗戦国は、「新制国際連合」の指導の元で各国、復興が図られた。
そんな中、日本は3つに分断された。沖縄から甲信越にかけては「新大和皇国」。青森から北海道にかけては「蝦夷共和国」。そして、関東から岩手、秋田にかけては「政府管理区域立ち入り禁止」となった。
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※中盤以降ファンタジー要素強めの予定です。更新頻度はやや遅めですのでご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 20:32:05
96766文字
会話率:26%
龍神のいけにえになった村娘(16)を救うために、少年は命をかけて神殺しをする。
ひとり生き残った少女が龍の呪いから目を覚ますと、村娘(10)まで時間がさかのぼっていた。
少女は6年後の決戦を、今度はふたり生きて乗りこえることを誓う。
龍神に勝利することが、新たな戦いの幕開けになるとも知らずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 18:00:00
3932文字
会話率:13%
バスケットボールで全中を制覇した千葉隼人は、数々の強豪校からの推薦を蹴り、バスケと距離を置くために都立成条高校に入学した。同じく成条高校に入学した、中学時代に青森県代表だった高岩薫は、千葉の存在を知り、バスケ部へと誘い始めた。
最終更新:2017-10-01 00:00:00
79491文字
会話率:38%
彼の名はなまはげ。「なまはげアシスト会社」を経営するプロのなまはげである。
ある日、不思議な依頼人に「懲らしめてほしい」と言われるがまま連れてかれた場所は異世界だった。街を破壊するレッドドラゴン、村の子供を攫う奴隷商人ゴブリン、女ばかりを
狙う吸血鬼、etc……モンスター達が好き勝手に暴れる異世界を見て、なまはげは一人激怒する。「お前らのモンスターっぷりはまるでなっていねー!」
モンスターひしめく異世界で、なまはげのプロがモンスターの正しき在り方を異世界モンスターに説く!
総務部の佐竹さんと青森のねぶたと共に、なまはげが異世界を正す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 18:27:54
2414文字
会話率:40%
橋本コータロー 21歳 A型 彼女無し友達無しDT
青森県在住 引きこもり
下北半島中央の恐山に突如出現した謎の遺跡群
なんとその遺跡は異世界から飛ばされた老異人達の終着点であった。
ひょんな事からコータローは老異人達の介護士に
様々
な人物と関わり成長していくコータロー
終わりを迎える老異人の心を変化
ゆったりまったりとしたローファンタジー
~初めて小説を書きます。~
百姓一揆万才(ひゃくしょういっきばんさい)です。
文章がおかしい所が多々ありますがアドバイスや指摘がありましたらお待ちしております。
これからよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 19:58:41
1205文字
会話率:43%
2ch創作発表板有志による合同誌「創発のグリューエン」から。同人誌もあるけどネットでも公開します。
現在はコイツの後日譚をこっそり書き溜めてます。
最終更新:2017-08-14 21:59:38
12253文字
会話率:31%
同じ青森県にもかかわらず、歴史的に凄まじく仲が悪い、南部地方と津軽地方。
戦国時代における、津軽氏の裏切り。
江戸時代における、暗殺事件。
戊辰戦争における、弘前藩の寝返り……。
南部氏の末裔が八戸市長に、津軽氏の末裔が弘前市長に当選した
20xx年、青森県を東西半分に分けるこの地方の間で、ついに武力衝突が勃発した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 21:10:41
14111文字
会話率:15%
母と妹と3人で青森の田舎に引っ越してきた遠藤俊太郎は中学校で同級生の川内鈴に恋をし、付き合う。しかし、俊太郎はバイト、鈴は進学をすることが決定し、2人は別れることになってしまう。
最終更新:2017-05-31 00:00:00
15389文字
会話率:33%
雪の残る日曜朝、風呂屋のなごみ亭では、月一恒例の朝風呂会が催されていた。今日の主役はトラック運転手のデンさん。しかし青森往復の疲れで、デンは早々に高いびき。そのデンをアパートに送った太市は、目を覚ましたデンから、昨夜体験した奇妙な話を聞か
される。峠越えの道で、七人の小人症の連中を拾ったというのだ。芸人だと名乗る彼らを同乗させ、デンは一路東京に向かうが、高速道で白人らしき男たちの乗る車に付け狙われる。話を聞いて太市は驚く。今朝未明、新聞配達の帰りに、太市は行き倒れの男の子を家に連れ帰っている。その年齢不詳の小人症の男子は、複数のパスポートを所持していた。デンの話では、トラックに同乗させた面々は、不可解な言葉を喋っていたという。いったい彼らは何者?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 15:00:00
37087文字
会話率:28%
かかってきた電話の相手はメリーさん──じゃなくて、メリーさん見習いらしい。で、まだ移動能力が使えないから歩いてくるんだと。あいつのいる長崎から、俺の住む青森まで。
やれやれしょうがない、電話の話し相手くらいにはなってやるか。
これはだら
だら暮らす大学生とてくてく歩くメリーさん見習いの、ありふれたひと夏の物語である。
*この作品はハーメルン様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 21:16:12
56842文字
会話率:51%
雅之は雪が嫌いだったことを思い出した。
舞台は東京から青森へ帰る新幹線。雪をテーマにしたお話。
ゆきのまち幻想文学賞へ応募した過去作です。
最終更新:2016-11-20 23:19:54
3330文字
会話率:34%
呪われた怨霊の巣窟『杉沢村』
大学教授である赤羽貞一郎の元に、一通の封筒が出版社から送られてきた。それは、青森県にあるとされる都市伝説の村『杉沢村』を探索するツアーの企画だった。
赤羽は、自身のゼミの学生である神尾和樹とともに、『杉沢
村』探索ツアーに参加する。しかし、宿泊したペンションで殺人事件が発生する。
さらに、ペンションは交通が遮断され、電気も電話も通じない陸の孤島になってしまう。そんな中、新たな殺人が……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 23:00:00
10521文字
会話率:34%