「人生は常に闘いだ」
800年もの長い年月続いた人類と魔族との戦争の最中、リズ・ホワイトという名の少女がいた。
幼いときに両親と妹、弟を目の前で魔物に殺され自身の命も危ういところをユリ・アルカディアという女性に助けられる。
絶望
の最中にいたリズは心身共にこの女性に救われ強い憧れを抱き、いずれかはこのように誰かを守り勇気を与えられる人になりたいと強くなる決断をする。
それから数年後、カシシュミナ学園というシーフ、プリースト、ビーストテイマーなど様々な職業の兵士を育てる学園に入るために奮闘し、その中でたくさんの仲間と出会い、学び、寝食を共にし、泣き笑い、成長していく。
戦争の最中でも強くあろうとする少女たちの青春を綴ったお話。
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
人と魔物が争うダークファンタジーな世界での少女たちの成長を描いた青春群像劇。
このようなコンセプトの作品はありそうでないんですよね。近いところでは「まどマギ」や「魔法少女育成計画」でしょうか?
それよりはもっと王道なファンタジーな内容ですが、エンタメ作品を目指しているので、温泉がでてきたり、割りとなんでもありの世界観です。
今後、各キャラのイラスト等も載せていくのでこの話のキャラたちを可愛がってくれたら幸いです。
作品の感想や意見、誤字・脱字の指摘などコメントいただけたら作者のモチベーションが上がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 21:00:00
172471文字
会話率:53%
「みんなこんな危険なものが近くにある中で平然と暮らしてる。誰もそれが悪いとは思わない。日常は戦争といつも隣り合わせなのにーー」
世界が植物で覆われてはや数百年。各国では動く植物『PLANT-プラント-』に対抗する手段として『魔法』と名付
けられた力を確立した。
そんな中ある極東の島国では『魔法』を扱うプロ『魔法使い』をたて、これを『PLANT-プラント-』にあてがった。
魔法、植物、いろいろな要素が取り巻く中、それでも少年少女達はいつもの日常を送っていく。
変わらないものなんてないのかもしれない。
いつもの日常なんて本当のところないのかもしれない。
何者になれない少年と何者であるか悩む少女が出会った時、世界時計の秒針はゆっくりと動き出す。
ーーこれは世界と魔法を巻き込み起こる秘密を抱えた少年少女達の青春群像劇。
※この作品はpixiv(http://www.pixiv.net/series.php?id=754526)にて掲載しています。
※現在は改稿と同時に連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 20:00:44
344210文字
会話率:26%
創作活動――それは万人に許された、自己表現。
音楽、バンドを通じてそれぞれの創作活動に打ち込む青年たち。
そこには色んな人たちがいる。
天才がいて、凡人がいる。
秀才がいて、常人もいる。
奇才がいて、変人がいる。
みんなそれ
ぞれ事情があって、それぞれ取り組む創作活動。
それはありふれていてくだらない、でも当人たちにとってはとても大事な、創り手の日常。
みんな必死でみんな病気。
何から何まで美しくない、創作者日常系青春群像劇ヨタ話。
……要するに、創作したくてバンド組んだけど全然上手くいかないって話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 23:01:46
48852文字
会話率:21%
辺境宇宙エデル・アデン星域の覇権国家たるミュローン帝国が、突如として星系同盟の自由都市テルマセクを侵攻した。同市を訪問中にこの異常事態に遭遇した星系同盟航宙軍の練習艦カシハラが、同市に留学中であったミュローン皇女を保護したことから物語は始ま
る。
帝国内外の様々な人々の思惑と謀略の余波から皇女は唯一人の皇位継承権者となり、混乱の最中に艦長以下の正規乗組員を失ったカシハラは、皇女を乗せ帝都へと候補生だけで艦を発進させ帝国軍の包囲からの突破を図ることとなる。
追尾する帝国軍の装甲艦をからくも排除し、宙賊の本拠地では駆け引きを繰り広げ、淡い恋をし、大事な人を失い、それでも候補生らは帝都を目指す。彼らの故郷、星系同盟のオオヤシマは表裏を使い分け、カシハラの航宙に有形無形の影響力を行使しつつその行末に注目する。
一方帝国の中枢も決して一枚岩ではなく、皇女を廃せんとする『第一人者』の閥と皇女を迎え入れようという王党派に割れていた。帝国内の主導権争いも水面下で激化していく。
帝国と同盟、双方の動きに艦内が揺れ動く中、王党派との接触に成功した候補生らは皇女を王党派の艦に託し、自らは強大な帝国軍を帝都上空から誘引するための囮となることを決断する。
その目論見の通りに彼らは帝国軍の主力艦を吊り出すことに成功し、皇女の帝都入りに一役を買うことになる。王党派と候補生らの尽力により、皇女は新皇帝として戴冠した。
そしてカシハラは、星系同盟より事態の帰趨を握るべく派遣された航宙軍と共に、強大な帝国艦隊を前に最後の戦いに臨むこととなる。
壮大で長大な遠い未来の宇宙の歴史──。その一エピソードを切り取った七週間の青春群像劇。旅の中で若者たちは成長し、世界はほんの少し変わる。
※本作は『航宙軍士官学校次席のオレは、首席の無茶に付き合わされて死線を超える……!』
を修正し改題したものです(文章を直してはいますが内容的には何も変わってはいません)。
※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 21:00:00
334358文字
会話率:28%
宇宙歴479年6月6日──
帝国宇宙軍の装甲艦が、突如としてシング=ポラス星系の自由都市テルマセクを制圧した。
航宙軍士官学校次席の士官候補生准尉タカユキ・ツナミは、練習艦カシハラ乗組みの実習幹部としてテルマセクを訪問中、この異常事態に遭
遇する。
混乱の最中に艦長以下の幹部士官と正規クルーを失った練習巡航艦カシハラは、候補生だけで艦を発進させ帝国軍の包囲からの突破を図ることとなった。
――――
登場人物
・タカユキ・ツナミ:宙兵78期 卒業席次2番、戦術科戦術長補、22歳、男
・ユウ・ミシマ:同席次1番、船務科船務長補、22歳、男
・コトミ・シンジョウ:同席次6番、船務科、23歳、女、ツナミの幼馴染み
・イツキ・ハヤミ:同席次4番、航宙科航宙長補、23歳、男
・ユウイチ・マシバ:同席次8番、技術科技術長補、21歳、男、ハッカー
・トウコ・クリハラ:同席次5番、戦術科砲雷長役、22歳、女、通称『氷姫』
・シホ・アマハ:同席次3番、主計科主計長補、26歳、女、姐御肌
・エリン・ソフィア・ルイゼ・エストリスセン:ミュローン帝国皇位継承権者、18歳、女
・ガブリロ・ブラム:星系自治獲得運動組織"黒袖組"のシンパ、学生、26歳、男
・メイリー・ジェンキンス:シング=ポラス自治大学の学生、19歳、女、革命政治家の娘
・"キム" キンバリー・コーウェル:テルマセク工科大学の学生、17歳、女、ハッカーの才能有
・アーディ・アルセ:帝国宇宙軍装甲艦アスグラム艦長、大佐、39歳、男
・メルヒオア・バールケ:帝国宇宙軍情報本部付特務中佐、34歳、男
※カクヨムでも改題の上、若干手直ししたものを投稿することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 16:00:00
320134文字
会話率:31%
「私も好きー!!」
そこに至る迄の彼女の想いの履歴。
「俺やったらあかんか?」
ははっ。かっこわる。
オマエは俯いたまま呟く。
「時間かかるで」
彼の想いと彼女の想い。
様々な想いが交錯する青春群像劇。
最終更新:2020-02-11 00:03:31
6670文字
会話率:12%
「悪口を言ってる国のことを見習えって、何だか不思議じゃない?」
韓国の女子大生・金熾子(キム・チヂャ)は日本留学を控えていた。不思議な隣国・日本。その本当の姿を見てみることが長年の夢だった。日本には、SNSを通じて出会った女子高生の友人・
司がいる。熾子は会う日を楽しみにしていた。
一方、司は韓国に対して複雑な感情があった。
中学時代、大好きだったK-POP、そして韓国人の歌手。しかし、ネットで韓国の情報を知って以来、裏切られたような思いがあった。
「なぜ、こんなことが起きているのか?」
そんな疑問を胸に秘めつつ、司は熾子と会う。
日本と韓国はなぜ対立するのか? 二人を中心として交錯する人々の衝突と葛藤の向こうに見えた、ある一つの答えとは――?
滑稽なのにほろ苦く、そして切ない、日韓の不器用な若者たちによる異色の青春群像劇。
(※)カクヨムではすでに完結しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885926312折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 17:22:21
189503文字
会話率:44%
舞台は東京、繰り返される退屈な日常に辟易していた少年谷川丈助は、友人の檜垣拓真に誘われその友人、那須川流と三人でライブスタッフのバイトをする。
その帰り道、三人は異様な破裂音と共に工事現場に残された死体を目撃し、その日から予想もしない非
日常に巻き込まれていく。
これは、東京の裏側を知る若者達の悩み、夢、喜び、成長を描いた青春群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 11:07:45
4610文字
会話率:51%
日々の生活に刺激を求めるため、登山に出かけた高山昇太は初めての山頂で学生時代を共に過ごした桐生明日香と再会する。だが彼女はかつて数々の暴力事件を引き起こし、皆殺しの桐生と恐れられた元・非行少女だった。そんな彼女と半ば強制的に始めた山行に、あ
の頃同じ高さにいた、かつての同級生達が集い始める。
山の数だけ登る理由がある。登る人の数だけ物語がある。「人はなぜ山に登るのか」永遠の命題を突き止めたり突き止めなかったりする山行録&青春群像劇。(写真のおまけもあるよ!)
もちろん山行録なので筆者が登った数だけの物語になります。みんなも山に登ろうぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 20:00:25
174669文字
会話率:48%
何もかもが平穏無事の高校二年生霧島拓真17歳。そんな中アメリカからいとこの女の子が霧島家に居候しにやってきた。期待に胸を弾ませて対面した彼女はこの日本という狭い国で生きていくにはあまりにも異質すぎた。人々の視界を悪い意味で奪い去る彼女は平穏
無事だった拓真の日常を混沌の渦へ巻きこんでいく。
それでも彼女は悠々と大地を踏みしめ弱さを見せたりはしない。その姿はまるで荒野を往く孤狼のようだった。
このお話は暁のデスペラードhttps://ncode.syosetu.com/n2305dz/の番外編というかおまけ小説になります。なんだか重苦しい話が続いてるアカペラ読者様の避難所です。こちらを読んでなくても全く本編に影響のない話なので大丈夫です。でも本編読んでくれたらうれしい。
おまけ小説ですのでまったり進行しますがよろしくお願いしますねぇ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 10:10:37
11719文字
会話率:42%
花岡北高校に通う三年の浅石佑次、箱石ひらり、西窪なずなは、それぞれ応援団長と、生徒会長、吹奏楽部部長を務めている。北高の一番の特徴は、伝統として野球応援は声と太鼓だけという〝バンカラ応援〟を継承していることで、その歴史は七十年にも渡ってい
る。
そんな折、生徒総会の間際、応援団長の佑次から『夏の甲子園県大会の際にバンカラ応援に吹奏楽を取り入れたい』という要望書が出された。ひらりたち生徒会や、なずなたち吹奏楽部は佑次に大いに振り回されて――。
七月の野球グラウンドに吹奏楽の音は響くのか?
悩み、もがき、葛藤しながら一つの目標に向かう等身大青春群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 21:00:00
124659文字
会話率:40%
専門学校入学
友達との出会い
様々な人間関係
友人の死
エピローグは書くか迷ってます。
最終更新:2020-01-10 21:08:26
3058文字
会話率:46%
高校二年の五月。
新学期が始まり、新しい環境に馴染んでくる中途半端な時期に祖父の暮らした町に引っ越してきた一ノ瀬 凛藤。
自称死にたがりの凛藤は、将来へは漠然とした不安と新しい環境に馴染めずいた。そんなある日、同じクラスの栗花落 雨華と出会
い、明るく自由な雨華に心惹かれて行く。同時期に雨華の紹介で、自称魔女を名乗る怪しげな、でも美人な渼樲四が営むカフェ『空(kara)』でアルバイトを始める。
店主であるミチヨの傍若無人ぶりに振り回され、悪態をつきながらも美人で危険な彼女との間に自分を見出し始める。
そして、不思議が日常になった、小さな町で一つの事件と雨華の恋人に迫る死が凛藤にある選択を迫る。
どこにでもいる、未来に葛藤する青年が魔法と恋と困難を乗り越えて幸せを掴み取る。そんな青春群像劇にしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 17:34:16
8596文字
会話率:28%
田中聡は、夢を見る。
幼い頃から続くそれは、夢に現れた人物から、本音を一方的に聞かされる、というものだった。
そんな罵声、期待、悪口、批難からは逃れることが出来ない。朝を迎えるまで、相手が満足するまで、その言葉は止まらない。それを遮ること
も決して許されない。
自分を変えるべきなのか、それとも相手を無視するべきなのか。それらの選択肢を選ぶことも出来ず、日に日に聡の精神はすり減っていく。
これは、まだ幼い彼らが紡ぐ青春群像劇———。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 23:15:20
41597文字
会話率:27%
ヒーローに憧れ続ける少女、広野光(ひろのひかる)。
自分だけの特別を求め続ける少女、飛田日和(ひだひより)。
黒い外套を纏う謎の女性にアタッシュケースを渡された日和は、同じアタッシュケースを持ち、「不良」と噂される先輩の光と屋上で接触を図
る。
しかしそこには、光とは違う見た目の白い魔法少女がいた。そしてそれは、「デバイス」とステッキによって姿を変えた光の姿だという。
噂に聞いていた光とは正反対の優しい印象に、戸惑いながらも惹かれていく日和。アタッシュケースをきっかけに、いくつか言葉を交わすうち、光は日和に問いかける。
「……ねえ、飛田さん。よかったら、一緒にヒーローやらない?」
その日をきっかけに、二人の運命の歯車が噛み合い動き始める。
そして、謎の転校生・機島黒雪(きしまくろゆき)に日和の幼馴染・夜空夕実(よぞらゆうみ)も交わっていき、二人を取り巻く関係は複雑と化していく。
ヒーロー×ガールミーツガール×青春群像劇、ここに開幕。
※カクヨムの方でも同時連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 00:00:49
151238文字
会話率:47%
大人で子供な人達の、精一杯の物語。
群馬の実家からの仕送りで生活している大学2年生の春雄は、パチンコで盛大にスってしまい、重い足取りで帰途に着いていた。毎日をぼんやりと過ごしている春雄は、ふと何年も前に見た藍原葵の目を思い出す――。
謎
めいた魅力を持つヒロインを中心に登場人物の心が揺れ動く、青春群像劇。
凄惨な電磁波事故をきっかけに、彼らの日常が動き出す。
それぞれが抱える欠落と葛藤の先に。
一部、性的表現があります。
この作品はエブリスタ、アルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 16:47:13
118243文字
会話率:38%
今!ここに!「青春プロジェクト」の発足を宣言する!
最終更新:2019-09-03 01:00:00
1029文字
会話率:67%
少し根暗で歪んだ高校生『渡辺颯太』は、『悪魔くん』こと『瀧口梓馬《たきぐちあずま》』に強引に活動内容も名前も決まっていない『部』に入れられる。
明るく強引な性格の梓馬。
暗く芯のない性格の颯太。
漫画やアニメのような青春を送りたいと『
部』を作った梓馬。
青春なんてどうでもいいから早く帰宅したい颯太。
凸凹な二人が織りなす青春群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 17:05:45
2594文字
会話率:51%
ユリスラ王国歴1732年。病に伏した王に代わり、大貴族出身の側室イーディス・シュヴァリエ夫人が治めるユリスラ王国は危機に瀕していた。
肥大した貴族の権力は民衆の生存権をいたずらに脅かし、より豊かな自治領区へと流れ込む難民が増え、街の治安
は格段に悪化していたのだ。
乱れたユリスラ王国の中にも、安定したいくつかの自治領区があった。その一つ、勇将ジェラルド・モーガン治めるグレイン自治領区のはずれ、ティルス村から物語は始まる。
世間知らず故、のたれ死にしかけた精霊族のリッツは、エドワードという青年の生きる場を与えてやるという言葉を信じ、ティルスに住み始める。やがてエドワードの背負った重い運命を知ることとなったリッツは、何にも代え難い親友となったエドワードのため、命を賭けて共に茨の道を歩むことを決意し、王国内戦の渦に巻き込まれていく。
友への思い、生きる事への迷い、そして淡い恋。
戦争が彼らを翻弄するも、未来へと前を見続ける、若かりし日のリッツとエドワードの剣と魔法の青春群像劇。
『呑気な冒険者たち』シリーズより40年前の物語。
何でもありのコメディ要素が強かった本編とは一転、完全なるシリアスの架空歴史戦記であり、剣と魔法の青春群像劇です。前日譚なので、もちろん『呑気な冒険者たち』未読の方もお楽しみいただけますし、既読の方は更に楽しめるかと思います。
※創作文芸の個人サークル『呑気屋本舗』発行のファンタジーシリーズものです。
2011年1巻発行~10巻(2018年夏コミ完結)
基本的に同人誌と内容の変更はありませんが、誤字脱字の修正を行っていたり、文章を修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 14:00:00
1807159文字
会話率:43%
今日も今日とてとある学校で甘く苦い青春群像劇は行われる。
巽、結子、紫門、紘。
彼らの恋模様は複雑怪奇である。
なろうラジオ大賞応募作第48作目
※『スタイリッシュスクールライフ パラレルラブ編 なろラジ大賞(47)』とは完全に別の
世界で起きている事件です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 18:43:12
992文字
会話率:38%
夏も間近の早朝の軽音部部室。
1人で朝練をしていると、憧れの先輩が部室に来た。
憧れから始まった、ギター(音楽)学生ライフ。
片想いを部室の隅にしまっているつもりだが…
青春群像劇オムニバスシリーズの2作目です。
※この作品はpixi
v、カクヨムにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 20:02:58
8519文字
会話率:20%
10代、20代の青春群像劇オムニバスシリーズの第1話目です。
将来の期待と不安を抱えながら、僕らは日常を謳歌する。
最終更新:2019-06-16 19:28:17
5317文字
会話率:42%
学校の外れ者たちの音楽の行く末を描いた青春群像劇。
最終更新:2019-07-01 16:13:53
51586文字
会話率:50%