(そこら辺にいくらでもいそうな普通の高校生の柊御巫、ある日突然可愛いが見えるようになる。そんなある日登校中に不思議な人に出会い‥‥エンマと少女が織り成す不可思議な日常ファンタジーここに開幕)
最終更新:2023-10-18 11:57:56
11412文字
会話率:60%
死んだ主人公、次に目を覚ますと見たことの無い場所で淵世と呼ばれる所だった!そこは、鬼が跳梁跋扈すると思いきや、国が存在した!
これはそんな異郷の地で最強になり、、、な物語だ!
最終更新:2023-10-16 17:09:32
1919文字
会話率:19%
ある男が閻魔大王の御前で自らの罪を吐露する物語。
※この作品は2023年9月発行の文芸部誌に掲載したものです。投稿するにあたり、表記を変更しています。
最終更新:2023-10-10 21:26:03
3649文字
会話率:0%
ふと思い出したこと。
死後って、知能がある物理法則(神)が支配してる、知能がある物理法則(神)の管轄じゃん。
死んだら、無になんてなるのか?
完全に知能がある物理法則(神)の気分次第だよな、と思ってたのを思い出した。
閻魔大王とは判断基
準違うだろうけど、「気にいらない」と思われたら、地獄を見そう、と思って、ゾッとした。
知能がある物理法則(神)の「見つめる」攻撃。
強い、のか?
ストレートで、蹴落とそうと邪魔するバット粉砕できるだろうか?
ストレートの威力上がるかな、と思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 14:50:31
312文字
会話率:0%
――死後の世界もそんなに甘くない。
地獄の外郭には『株式会社 奈落』があり、そこには【地獄ノ門番】たちがいた。
彼らは地獄の内側を管理する獄卒たちと違い、地獄を外敵から守る者たちだった。
彼らの敵は、彼の世に存在する魂を喰らう【闇黒<ア
ンコク>】と呼ばれる影のような存在で、そんな【闇黒】に喰われかけている少年――『黒巌インガ』がいた。
インガは間一髪で【地獄ノ門番】の青年『三輪リンネ』と『六道ヤクシ』の二人に助けられる。
しかし、インガは自分の死因を忘れてしまっていた。
そんなインガは死後の裁判でインガは閻魔大王様に、地獄を守るか刑罰を受けるかの二択を迫られ、地獄を守る『株式会社 奈落』に入社することになる。
奈落社に入社したインガを待ち受けていたのは――。
文明もしっかり発展した死後の世界と福利厚生という名目の意外と快適な寮生活。
そして美味しい社食に源泉掛け流しの本物の地獄の温泉。
そして、美少女(幼女)のいる職場。
――しかし、世の中そんなに甘くなかった。
快適な生活を全て引き換えにしたような地獄の訓練と完全実務型の新人研修。
インガを【闇黒】から助けてくれた命の恩人の二人による優しい(?)指導。
しかも、試用期間のリミットを過ぎても自身の死因を思い出せなければ、雇用は解除!?
問答無用で地獄で刑罰を受けさせられる――!?
これはインガが『株式会社 奈落』で戦いながら、自身の死因を思い出し、本物の『地獄ノ番人』になるまでの物語。魂を守るために戦う門番たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 00:56:02
48787文字
会話率:44%
目が覚めると、そこは地獄!?
主人公、火野 凪(ひの なぎ)は青春真っ只中の女子高校生である。
そんな凪は気がつくと洞窟にいて記憶を探るが親友と下校していたとこまでしか思い出せない……。
そんな時に烏の妖怪、飛沫(しぶき)と出会いここ
が八大地獄だと知らされる。
そして凪は飛沫に連れられ閻魔大王の所へ向かうことに……。
「叢雨!!」
そして道中での友人との再会……。
一方、八寒地獄ではもう一人の主人公であり高校生、それでいて妖を祓う戦士である氷雨 嵐(ひさめ らん)は茅葺き屋根の家で目を覚ます……。
これは地獄に召喚された者たちとそこに暮らす妖達との物語。
非日常系妖物和風ファンタジー。
てか、これこそほんとの《地獄(インフェルノ)》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 19:16:26
85803文字
会話率:39%
レレレのおじさんがあの世に行ったら、閻魔大王から「お前をどの天国に連れて行くべきか分からないから、取り敢えず異世界に行ってくれ。」と言われて、異世界でホウキでお掃除するというお話し。
勧善懲悪、ストレスフリーを目指します。
最終更新:2023-09-16 22:10:21
2560文字
会話率:12%
武将 肥後久虎 は敗戦濃厚な戦で殿を務め、命からがら逃げ込んだ社で気を失ってしまう。
気が付くと太陽が黒く薄暗い世界に居た。自身が死んでいるならば、ここが地獄であろうと
思い、閻魔大王に会ってやろうと決意。そしてこの世界を隅々まで見ていく事
を決意する。
ミカゲ族とシャドウキン族の争いに巻き込まれながら自分の居場所を模索する。
そして人ならざる力を自身が持っている事がわかり、死ぬも何も、自身が人間では無い存在と
思うようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 18:15:57
6954文字
会話率:8%
お馬鹿な閻魔大王によって冤罪によって地獄に突き落とされた一流陰陽師は実家の赤ん坊として転生する。そこは妖怪やモンスターら魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)する恐ろしい世界だった。蘆屋和也は式神を引き連れて無双を繰り返していく。
最終更新:2023-08-27 14:21:53
1196文字
会話率:50%
2度目の人生で仲間に裏切られて死んだクロは、閻魔大王の勝手な判断によって再び異世界転生することになった。
3度目の人生でのジョブは勇者で、もう仲間を信じないクロの唯一の仲間である閻魔大王の娘、駄女神と一緒に魔王討伐を行うための旅に出るこ
とになるのだが、その都度その都度で駄女神と距離が縮まっていく。
そんな中、ある男の陰謀がクロと女神を苦しめることになるが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 13:07:32
2930文字
会話率:64%
平安時代初期、小野篁(おののたかむら)という者ありけり。
弾正台の弾正忠少という役に就き、平安京の治安を守る。
身長は六尺二寸(約188センチ)の偉丈夫であり、あやかしが見えるという特殊な体質でもあった。六道辻の井戸より冥府に渡り、閻魔大王
と酒を飲み交わす仲となる。
鬼を操り、腰に佩いた太刀で、あやかしや物の怪を退治する。
アクション満載の平安歴史ファンタジー(時々、ホラー・ミステリー)小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 12:00:00
134974文字
会話率:38%
墓参りの帰り道、イベント会場に寄った。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-08-16 13:00:00
706文字
会話率:7%
首を吊った男に閻魔大王から下された罰とは。
エブリスタに投稿した作品を修正して投稿しています。
最終更新:2020-03-02 14:00:00
745文字
会話率:0%
世界中で死んだ人が次々と生き返った理由。
エブリスタに投稿した作品を修正しています。
最終更新:2019-07-10 15:41:52
972文字
会話率:42%
大正から昭和中期まで生きた男、榊《さかき》源三郎《げんざぶろう》は天寿を全うした後に天国に還り、現在は天国の役所に勤めている。
源三郎は突然の人事異動により召喚に応じて地獄の法廷にいくことになった。そしてあの世の勉強のために閻魔大王のお裁
きを間近で見ることになる。こうして源三郎は亡くなった人の人生を見て天国行きか地獄行きかの判決を下すところを勉強するのであった。
◯榊 源三郎(さかき げんざぶろう)
大正から昭和中期まで生きた男。
天寿を全うした後、天国に還った榊源三郎は現在、天国の役所に勤めている。
外見は三十代後半あたり。
時々妻も一緒に暮らしたりしているが、天国は個人の暮らしを尊重するため、過去世で夫婦であってもずっと一緒に暮らすわけではない。(人による)
眼鏡をしている。(霊体なので目が悪いわけではない)
性格は実直で穏やか。
召喚に応じて地獄の法廷に赴き、閻魔大王のお裁きを学び、亡くなった人の人生を見て天国行きか地獄行きかの判決を下すところを勉強している。
◯榊 静江(さかき しずえ)
源三郎の妻
良妻賢母。
お淑やかで源三郎とは同じ天国の世界にいるものの、ずっと一緒に住んでいるわけではなく、過去世の両親たちのいる村に住んでいて時々源三郎に会いに来ている。
髪は長く和服の着物を着ている。
大正から昭和後期まで生きた人。
時々孫から供養の念が届いてくるのが嬉しくて楽しみにしている。
◯東島平蔵(とうじま へいぞう)
建設会社の社長。
自分が死んだ後、生前の悪行によって地獄に堕ちる。
◯閻魔大王
地獄の裁判官。
亡くなった人たちの生前を調べて、悪行が多かった者たちを地獄に堕とす地獄の責任者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 03:00:00
22620文字
会話率:51%
何をしても上手くいかない冥途は人生で勝利することを諦めた。そんな男の死に際は、瞳に勝利を渇望していた。女神にも見捨てられた負け犬が行き着く先は、正真正銘の地獄だった。地獄にいた世界を恨む少女とお互いの傷を舐め合い意気投合する。しかし、そこで
出会った閻魔大王にイアケシを救って欲しいと言われ、一人、異世界に旅立つことになる。
地獄の力で敗北の運命を変えられるのか!!メイトのルーザーズランを刮目せよ。
少年少女が織りなす、儚くも、散ることない異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 00:00:00
212388文字
会話率:41%
大麻売買で捕まった私は死刑になった。
地獄に行くと思っていたが、閻魔大王様に営業能力を認められて異世界で「何でも屋」を営むことになった。
そこの客はドラゴンや大王様(!?)など、めちゃくちゃな人ばっかり!もちろん依頼内容もめちゃくちゃで…。
閻魔大王様には、「俺を失望させたら地獄に逆戻りだ。」と言われている。
私は閻魔大王様を失望させることなく異世界で生活できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 17:07:28
30562文字
会話率:42%
「大麻売買で逮捕されましたが死後、閻魔大王様に認められ異世界でイケメン家出貴族男と一緒に共同生活&何でも屋を営むことになりました。」の番外編です!
本編を読んだら、こちらも読んでみてください!
読んでおくともっと本編が楽しくなる…かもしれま
せん?(*´∀`*)<テヘッ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 19:26:55
5354文字
会話率:35%
「地獄の沙汰も金次第」と言うが、それは人間の言い分です…。
最終更新:2023-07-09 14:36:45
936文字
会話率:34%
東京から京都に修学旅行に来ていた高校生の出雲小夜子(いずもさよこ)は京都のとある寺の井戸に落ち、地獄の閻魔庁に招かれ、ある人物より閻魔大王の補佐を頼まれる。
京都に来て閻魔庁でバイトをすれば小夜子も人として成長し、理想が叶うといううたい文
句に惹かれたもののその場で断ったはずが、強引な流れで京都の大学に合格し一人での大学生活が始まった。
そんなある日トラブルに巻き込まれたのを助けたのは、小夜子の大学の非常勤講師で弁護士、学生から冷徹魔王と呼ばれるイケメンの一之森禅(いちのもりぜん)。
一之森から自分の法律事務所でのバイトを誘われ、小夜子は地獄の閻魔庁と法律事務所でのバイトをかけ持ちすることに。
京都を舞台に、閻魔大王やイケメン弁護士に囲まれる小夜子の日々はどうなるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 21:00:00
116650文字
会話率:33%
バカンスに行きたいと言う閻魔大王の代理人になった永瀬涼は補佐の燎と共に冥府の仕事に関わって行く。
最終更新:2023-05-23 15:11:43
1469文字
会話率:50%
バカンスに行きたいと言う閻魔大王の代理人になった永瀬涼は補佐の燎と共に冥府の仕事に関わって行く。
最終更新:2023-05-23 12:27:30
1469文字
会話率:50%
閻魔大王がバカンスに行きたいと言うことで代理人が選らばれた。その代理人永瀬涼は補佐の燎と冥府の仕事に関わって行く。
最終更新:2023-05-23 06:56:09
1470文字
会話率:50%
『黄泉の国』における王、閻魔大王は、国の料理のレベルの低さに困っていた。そんな時、閻魔大王のもとに現れた罪人、信が現れた。彼の罪に憤りながらも、彼が作った料理を口にし、感動した閻魔大王は、彼になぜ罪を犯したのかを問う。そして、理由を聞いた閻
魔大王は、彼を料理人として採用する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 11:32:33
4656文字
会話率:64%
これまでにも、京都の史跡めぐりをすると何度か登場した小野篁(おののたかむら)。嵯峨天皇につかえた平安初期の官僚で、武芸にも秀で、また学者・詩人・歌人としても知られる。閻魔大王の役人ともいわれ、昼は朝廷に出仕し、夜は閻魔庁につとめていたという
奇人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 16:51:02
2587文字
会話率:7%