平凡な大学生である俺こと葉月大和はバイトの帰りに車に撥ねられた。
そうして目覚めたのは何も無い真っ白な部屋だった!
神様からなんやかんや伝えられて降り立ったのは魔法あり魔物ありの超ファンタジー世界だった!
自分を拾ってくれたお嬢様と共に
色々あって世界を旅します!
カクヨム様にも同じものを連載させて頂いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 22:00:00
279672文字
会話率:34%
ある日、ギャングまがいのことをしているリードは突然発砲される。撃ってきたのは見知らぬ少年だった。少年はリードのことを知っている様子で、発砲してくる。リードは逃げる途中、その少年も誰かに追われていると気づく。そして、少年を追ってきた男ドレイク
に誘拐されてしまう。黙って見ていたリードだが、その少年が王子であると知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 19:48:43
42099文字
会話率:45%
アイとおキクは中学二年生。
夏休みに二人で何かをしようと探していると、何やら怪しい貼り紙が…
〜〜〜
求人募集
あなたの正義の心で
世界を救ってみませんか?
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やる気と正義の心のある方大歓迎!
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竜宮市役所 異世界支援課
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二人は自分の分身たる「アバター」を作成し、異世界へダイブ!
二人の少女のひと夏の冒険の旅が始まります…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 13:28:05
69307文字
会話率:47%
小さな村で冒険者をしている痩せぎす男のフローキ・ビリガンズ。
彼は特別な武器――寿命を撃ち出す魔銃を手に入れたのだが、能力が物騒すぎて有効利用できなかった。
そして、冒険者を引退しようとしたのだが、彼に絶体絶命のピンチが訪れてしまう。
その
とき――彼はライフドレインに目覚め、完全に吹っ切れて最凶最悪のガンレイヴンマスターとして覚醒する。
※なろう、カクヨムで掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 05:25:12
7506文字
会話率:35%
異世界にクラスごと召喚されてしまった宗司。職業がおかしいことと魔法の適性が空欄だったことによりいくばくかのお金と共に城を追放されてしまうが……。実はとてつもなく強い職業だった。
追放されたことも意に介さず自由に生きていきやがて世界を巻き込む
陰謀へと立ち向かっていく。
三作目です。感想や誤字の報告をもらえると嬉しいです。
水、土曜日に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 00:57:49
38895文字
会話率:52%
物質界と精霊界が交わり、無機物に魂が宿り生物と共に暮らすようになってなら幾百の年月を重ねた世界。
魔力という力を誰もが持ち、無機生命体も当たり前に生活できるこの世界で、ただ喋るだけで自ら移動することも出来ない銃と魔力を持たない少女は弱く…な
かった。
ノベルアップ+と同時執筆中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 20:07:50
30532文字
会話率:52%
冒険者になって今年で三年目になるガベルは、今日も組んでいたパーティからお荷物として追放されてしまう。
その回数、なんと驚異の5回目。
この街の冒険者ギルドでの追放回数最高記録を絶賛更新中だ。
それもこれも《魔銃使い》なんていう聞いたこともな
い無能職を生まれ持ってしまったがために。
職業に付随するスキルは何をしても発動せず、攻撃手段はいまだに《職無し》と変わらない。
もはや地雷冒険者として有名になってしまったガベルを拾ってくれるパーティはおらず、冒険者稼業もここまでかと自分の夢を諦めようとしていた。
そんな彼の生活は、ガラクタとして投げ売られていた筒状の魔道具、後に魔銃と呼ばれる意思を持った武具と出会ったことで一変する。
何をしても発動しなかったガベルのスキルは、冒険者の歴史に類を見ない、規格外の性能を持っていた。
落ちこぼれ冒険者ガベルと意思ある魔道具ルビィは、失われたはずの《魔銃使い》の力で最強へと成り上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 23:19:47
11373文字
会話率:27%
「俺は主人公になりたいんだよ」
英雄の再来?
生まれついての天才?
関係ないね!!
全部俺の踏み台にして俺は俺が主人公の物語を歩む。
選ばれしものでもない。
壮大な過去があるわけでもない。
これはそんな男が主人公になる
物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 01:00:00
114823文字
会話率:41%
狭い世界の理不尽に襲われた少年。彼は1人の少女(AI)と旧文明の武器『銃』に出会い、最強の銃使いへと生まれ変わった。
世界でただ1人、全ての銃が使える。特殊スキルによって、レベル差は無効になる。あらゆる旧文明のシステムと接続できる。そ
んな最強の銃使いとなった少年は、その力を使って、狭い世界の理不尽を跳ね除け、広い世界に飛び込むのであった。
冒険者だろうと近衛だろうと、騎士だろうと領主だろうと、もう誰も最強の銃使いを止められない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 21:35:08
21252文字
会話率:36%
主人公が不遇職の銃使いで頑張る話。
最終更新:2020-03-02 15:41:16
244文字
会話率:0%
銃が廃れ、戦争は剣が選んだ主達が戦うようになった。
そんな中剣を持たず、時代遅れの銃を用いて戦う一人の少年がいた。
これは最後の銃使いの物語だ。
最終更新:2019-12-25 11:11:43
324文字
会話率:0%
クリスは魔銃使い。
人使いが荒いパーティに、あろうことか迷宮の奥底でクビにされた。
たった一人で帰らねばならないクリス。
その時、クリスは不思議な少女に出会い、そして新たな力に目覚める。
それは、モンスターと契約し、自在に使役する“召喚士
”の力。
契約したモンスターを弾丸に変え、魔銃から召喚する力を得たクリスが、自らの足で歩き出す。
ちょっと年上のお姉さんヒロインに、次々に出会うモンスターたち。
そして新たなる魔銃。
冒険者をやったり、貴族たちの厄介事に巻き込まれたり、そして外の世界へ飛び出したり。
クリスの冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 20:40:28
311378文字
会話率:36%
俺は奇跡を否定する。例えこの身が奇跡で出来ているとしても――――
「この市には何もない」と皆が口をそろえて言うほど「普通すぎる」市、竜見ヶ原市には当たり前のように周りと同じ時間が過ぎていた。十年前の大地震依頼大きな災害も起こっておらず、
多くの人間が昨日と同じように今日、明日の日常を過ごしていた。
しかしその日常も新たな大地震が破壊し、再び竜見ヶ原の人間の「非」日常が始まる。
葛木創(かつらぎはじめ)は舞ノ城高校に通う学生である。帰宅部で毎日その活動を幼馴染の椎名雄二(しいなゆうじ)と努力している。
「俺に護衛されろ」
ある日急に白衣の人間にそう言われ半ば強制的に化け物たちの「殺し合い」に参加することになった創
なぜか真夏の夜に白衣を着ている変人が言うには、この勝負の切り札は……創!?
これはきっと一人の少年の救いのない者を救う希望を壊す物語である——
注 作中にところどころ鬱展開がございます。そういったものが苦手な方はご注意ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 20:00:09
95916文字
会話率:41%
自分の中では、銃を使うキャラは少ないですね。
威力や射程を考えると強すぎたり、弱すぎたりもするからと思っています。
射撃や狙撃の技術もキャラの特徴にできますが、受け側の性能によってそれらが無為になりやすいですね。それでも、上手に見せるのが
力量なんでしょうけど。
銃使いって中々難しいなぁ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 20:59:51
1609文字
会話率:39%
『異界の刀銃使い』は『イカイのソードガンナー』と読んで下さい。
戦国マニアの中学生、剣崎慎也(けんざき しんや)は修学旅行の帰りに飛行機事故に遭い、気付くと見知らぬ森の中で倒れていた。ここがゲームとよく似た異世界であると知った慎也は、持ち
前の武術やサバイバル能力を生かし、剣と魔法と銃の世界で生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 00:00:00
761159文字
会話率:43%
キモデブハゲという嫌われ要素満載の俺、相馬孝太郎36歳は出会い系サイトで知り合った少女(但し二十歳)とデートをしたら何故か異世界に行く事になった。そしたら16歳位に若返った上に細マッチョな体型に! 素晴らしい、俺の異世界ライフ薔薇色じゃん!
等と思っていたのだが、そう旨くいかないようで。は? 黒髪は魔王の子って、なんじゃそりゃあ!? 周囲の目がとても冷たいんですけど!? それでも頑張っていきますよ。いつか見返してやるともさ!
初投稿になります。誤字脱字等の報告大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 23:22:55
260077文字
会話率:45%
お父さんの銃が好きでか主人公は銃にはまりスポーツピストルやサバイバルゲー厶にクレーン射撃出来ることをひたすらにやってきた主人公が銃を使うことが出来ると友人に誘われてVRMMORPGを始めるそんな話。 小説を書くのが初めてなので至らぬ点が多々
あると思いますが暖かい目で見ていってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 23:16:22
1859文字
会話率:35%
なんだか体の具合が悪いと思ったらガンだってよ。
家族に看取られて七十歳でご臨終か……。まあ悪くない人生だった。
死んだら女神さんが生前、『迷惑かけたお詫び』だってよ。異世界に連れてってくれるってよ。
いやそんなのいいから。冥土でばあ
さんとまた会えるのを楽しみにしてたんだからさ、普通に送ってくれよ……。
いや、異世界でメイドのばあさんに会わせてくれなんて頼んでねーよ!
「北海道に魔物が出たので地元ハンターが出動してみた」の続編となります。異世界で、猟銃使いのハンターの、老夫婦のほのぼの生活をどうぞ。
毎日更新、全38話。
※サブタイトルに※が付いている話は最後にキャラのイメージイラスト(作者画)があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 19:00:00
163791文字
会話率:50%
アラガミのおっちゃんは、伝説の装備が作りたい魔導具専門の職人だ。
自作した大型魔導車の運ちゃんとして各地を走り回りながら、伝説の装備を作れる素材を探している。
理由は、以前倒された魔王が復活したにも関わらず、伝説の勇者の装備は失
われてしまっていたからだ。
ーーーなくなったんなら、もう一回作りゃいいんじゃね?
と、アラガミは魔物はびこる世界で、お宝素材を求めてあっちへぷらぷら、こっちへぷらぷら。
旅のツレは、褐色肌の少女剣士と中折れ帽を被った銃使いの青年。
そんな彼は『吸血鬼が出る』という噂がある街へ荷物を運ぶ途中に、大型魔導車で一人の青年を跳ね飛ばしてしまう。
「おいおい、死んでねーだろうな!?」
「大丈夫じゃね? あいつが着てるの、勇者の装備の模造品だぜ?」
「なんだと!?」
勇者候補(仮)を拾ったアラガミは、家族を吸血鬼に殺されたという彼を助けて、吸血鬼を追い詰める。
「ふふん、勇者でもない者がこの私に勝てるとでも……な、何故魔法が使えない!?」
「バカかテメェは。そんなもん、俺が魔導具で魔法を使えなくしてるからに決まってんだろ!!」
「嘘……だろう……?」
アラガミはあまりにも魔導具が好き過ぎて、魔法すら無効化してしまう装備を発明する、無敵の職人だったのだ!
『デカい魔導車の運ちゃんがどっかから来たら気をつけろ。多分、いずれ出現するっていう勇者より危ない』
そんな噂がまことしやかに亜人たち……闇の勢力の間に広がっていることなど、アラガミは知りもしなかった。
「伝説の装備を俺が作りゃあ、勇者に着せて魔王を退治出来るぜ! さー行くぞ!」
勇者より強い魔導職人は、伝説の装備を作るために今日も元気に駆け回るのだ!
お前が倒せば早いんじゃね? っていうツッコミは、この際置いておけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 13:46:25
130452文字
会話率:41%
VRMMOが世に浸透した近未来、その中でもFPSゲームをメインにプレイしているプレイヤーの一人、船坂春人。彼はひょんな事からゲームのプレイ中に魔法が飛び交い、剣が交差する異世界へと転移してしまった。だがそれは大きな理由があった。彼は自分がな
ぜ異世界に転移させられたのか理由はまだ知らない……知るのはずっと先だ。
そんな異世界でも元のFPSゲームで使用していた武装が何故かそのまま使える。この強大でイレギュラーな力で何をしなければいけないのかも分からない。
戦わなければ生きてはいけない、相手を倒すのを躊躇えば自分が死ぬ。だから彼は甘い考えを捨て自分の前に立ちはだかる敵をひたすら討ち倒していく。
帰れるのかも他に転移者が居るのかも分からないの知らない事ばかりの春人だが自分の信念を信じてこの異世界を生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 19:04:52
392612文字
会話率:43%