運動部の部活動しかないこのとある小さな町。
超豪快な校長のせいか、おかげなのか。運動部しかない。
この高校に入ったけど運動する気のない主人公達。
全員が帰宅部だとおもったが、、ある一人の女子学生の先輩にさそわれた。
「なんか、青春しない!?
。ゲーム部だけど(笑」
なんだかんだで入ってしまった主人公達。
流されるままその学校での生活を送っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 22:32:49
1784文字
会話率:28%
高校デビューを大失敗した桜田俊は
ひょんなことから
学年人気ナンバーワンの姫蔵真美と
部活動をすることになるが
いろんな事件に巻き込まれつつ
俊は青春をおおかできるのか
最終更新:2012-11-03 15:33:42
1074文字
会話率:53%
都内の某都立高校に通っていた斉部誠(さいべ まこと)は、生来の怠け癖が祟り、一年生にして出席日数不足で留年の危機に直面していた。
が、そこに全国でも指折りのマンモス高である虎子ヶ原学園(とらのこがはらがくえん)から転入の誘いを受ける。
先方
の条件は、適性テストに合格すれば特例措置として出席日数不足を帳消しにしてくれるというもの。
ただし学園への転入はもちろん、学園で謎の活動をおこなう、迷宮部に入ることが条件であると告げられる。
元より選択肢の無かった誠はこの条件を飲み、学園に転入するが、一日目から迷宮部の実態を知って愕然とする。
迷宮部とはこの学園の初代学園長が学園の地下に隠したとされる財宝を探し出すための部活動であった……。
奇想天外。荒唐無稽。
正気を疑う謎解きの末、開かれる学園内迷宮探索アドベンチャー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-23 12:34:33
80702文字
会話率:29%
そう・・・・・・あれから全て始まったんだよな。あの時にあんなバカな言わなけりゃ今こんなに苦労はしない。でも言わなけりゃ今こうやってアイツが楽しそうに笑う事も無かったんだろうな・・・・・・ハァ、ダルい。
最終更新:2012-10-23 00:33:08
3196文字
会話率:57%
そこそこの私立高校に入学した俺は一人の女子生徒と出会った。
彼女は行動力がありリーダーシップがあり、そしてなにより“飽きっぽい”性格だった。
ファンタジーな出来事も、シリアスなバトルも、一切無い。
何かに一生懸命に打ち込むわけでもな
い、ただ日々を彼女の我が儘に消費する。
これはそんな俺たちの部活動生活を描いた物語である。
※この話はフィクションに決まっています。作中にでてくる個人名団体名などは架空のものだということをここに記しておきます。
感想や批評、待ってます。作者のレベルアップのために是非ともたくさんの意見を頂きたいのです。
受験から帰ってきましたが、不定期更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-09 12:00:00
36603文字
会話率:46%
ある女の子の片恋と、悪ガキ達のバカ騒ぎ、みたいな話です。
彼の見ている景色は、もう私からは見えない…
ずっとがんばってきたんだから、ごほうびあってもいいよね…
私にもって、そんなのは ずうずうしいわがまま…
あのバカがずっとあのままだと、あ
いつが泣くからさ…
それ以上を手に入れたいなら、あとはあいつ次第…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-08 18:00:00
33069文字
会話率:32%
軽音楽部の凜と、サッカー部の友。
2人は幼馴染。
春を迎え、凜と友は同じ学園の中学校、高校に入学する。
お互い部活動の全国大会を目指しながらも、凜は友に恋をする――
最終更新:2012-09-18 22:15:23
1809文字
会話率:57%
怪談研究部。そんなおかしな部のおかしな部員たちの話。
最終更新:2012-09-18 09:00:00
5181文字
会話率:66%
じゃんけん、それは世の中で最も公平で単純な勝負。そのじゃんけんの必勝法があるかないかを証明するために作られた倶楽部の話である。
最終更新:2012-09-12 18:08:08
1048文字
会話率:56%
スポーツ推薦で高校に入学していた亜衣は、怪我のためにバレーボールが出来なくなった。初めて味わう挫折に、投げやりになっていると、エスケープ場所にしていた学校の図書館で本に挟まれた暗号のようなものを見つける。
最終更新:2012-09-06 00:00:00
11255文字
会話率:34%
『D&M(ドラゴニック・モンスターズ)』の続編にして『太陽遊斗シリーズ』の集大成。
遊斗が勝手に作った部活『娯楽部』で巻き起こる半キチガイなギャグ部活小説。
序盤は短編を次々と連発するシステムになっています。
本編はバトル小説!
遊斗の宿敵が初登場!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-28 07:23:51
7165文字
会話率:54%
私立松風高校は県内有数のスポーツ校。
学力こそは低いものの部活動ならば盛んで実績も十分。
そんな松風高校にいま新たな部を作ろうとする生徒がいた。
最終更新:2012-08-21 21:46:25
350文字
会話率:0%
時は20XX年。
この時代もある中学校は、部活動が行われている。今年の部費は支給されたが、夏休みに行われる合宿分の部費が今年は出ないと、校長が全校生徒に告げた。
運動系、サッカー・野球・バレー・バスケ・柔道・空手・陸上・卓球・テニス・弓
道・ラグビー
文科系 美術・科学・吹奏楽・放送
部活の人間は皆、反対する。校長をはじめとする先生たちは、これ以上のコメントはしない。顧問すら何も話さない。
この時代の科学力により、学校とまったく同じ形の電脳世界で、部費を争う戦争が行われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-21 20:04:25
15257文字
会話率:41%
プライドだけで経営されてきた桜華学園。
お嬢様学校の内実は寄付金の額で金・銀・銅のランク付けをされている超階級層がまかり通る赤字学園であった。
伝統の桜華学園の再建のために出された条件は、
男女共学、全国レベルの部活動、三年以内の黒字転換
だった。
そしてこの任務に任命されたのは15歳でアメリカ大学を卒業し、1年でMBAを取得した天才少女、叶みへきだった。
世界的な超金持ち財閥の跡取り娘の身分を隠し、男女共学を実現し全校生徒の心を捕らえ生徒会長を目指す。
そして、全国から一癖も二癖もある天才たちを集めて全国制覇を目指している。
勝手な経営をしたいのではない。
全ては生徒一人一人のために
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 21:41:56
23564文字
会話率:11%
悠介と由依、部員二人の茶道部は、ぐうたらな活動内容だったため廃部という処分を下される。
今までの感謝の気持ちを込めて戸棚の急須を撫でると、あろうことか突然光り出し―――女性が現れた。「妖精海賊 コロンブス」と名乗る彼女が目的としているら
しい「インディア(インド)を目指す」という話からするに、偉人のコロンブスに違いない。「私がインディアに辿り着くのを手伝うというなら、貴方がたを救ってあげても良いわ」というコロンブスの条件で、悠介たちは茶道部を残すことが出来、さらには彼女が高校の教諭&茶道部の顧問に。
校長のオネェナポレオン、コンビニアルバイト店員のベートーヴェン、後輩の腹黒ナイチンゲールらと共に新茶道部を築きあげていく悠介たちの、捏造歴史絡みの学園コメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 17:35:00
2312文字
会話率:19%
ある所にある、竜胆学園の演劇部の活動記録を記したレポートの内容とは、、、、、、。
演劇部の禁断の恋愛⁈
女装男子現る⁈
双子の恋愛⁈
※1薔薇要素が多少入っています。
苦手な人は見ない事をお勧めします。
※2作者は初めての小説です。文
才が無いので、内容とかが分かりにくいかもしれません。
※3血縁者同士の恋愛も含まれています。苦手な方、嫌悪感を抱く方は見ない事をお勧めします。
以上の事を踏まえて、おKだという方、どうぞご閲覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-02 15:00:00
553文字
会話率:0%
部活強制入部の規則のある和泉中学校に通うことになった支倉真名は、吹奏楽部に入部希望している友人、月森景との帰宅中、どの部に入るか悩んでいた。すると偶然途中で卓球部部長夜見一と出会う。小柄で大人にそうな外見に部活紹介の時から気になっていたが
、方角的に出会うはずがないため訝しんだ真名は、後をつける。すると真名の住む町内にある和菓子屋に入っていくのを確認した。校則でバイトは禁止されているため、おそらく学校側には隠れてバイトをしているのだろうと想像した真名は、見学するため翌日卓球部のある体育館二階に景と赴く。部員は、夜見一ただ一人だけという卓球部だが、ますます一のことを気に入った真名は、景を引き連れ入部する。卓球にはそれほど興味の無かった真名だが、運動神経の鈍い、一緒に始めたはずの景にも試合で負け、また、一の指導により徐々に真剣に部活動に取り組むようになる。そして、一が一人でも部活を続けているのは高校の推薦を取るためだということも知り、一の練習相手がつとまるように、また一の心をつかめるように決意し、邁進していく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-07-31 23:00:32
19931文字
会話率:29%
部活動の合間にある女子生徒は
桜の樹の下で人をみつける
女子生徒の見たことないその人
そこで思い出した昔の友人の言葉
女子生徒は……
最終更新:2012-07-31 21:40:08
1030文字
会話率:41%
陸上部1年の伊藤健治は、陸上部3年の片瀬香織に片思いしていた
見た目も学力も、陸上部でも平凡で目立たない伊藤と違い、片瀬はルックスと実力で陸上部のスターだった
そんな片瀬と話したい、一緒に帰りたいといつも伊藤は声をかけようとするが、その
度に同じ陸上部1年の三河奈津美が元気よく話しかけてくる
そのため、伊藤はいつまで経っても片瀬と仲良くなれずにいた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-27 14:00:00
5711文字
会話率:66%
普通の恋愛をテーマに、それぞれクラスメイト、部活動、遠距離、失恋を描いた学園恋愛物の短編連作です。
※短編として投稿した、普通の恋愛シリーズ三作に四作目を加えて短編連作とし、連載形式で投稿したものです。
「渡さなかったラブレター」「天使の
絵」はそのまま投稿、「片想いメール」は加筆修正させていただきました。(話の大筋に変更はありません)
なので、今までの作品を読んでくださった方は、四作目「普通の失恋」から読んでもらって問題ありません。
※他サイトにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-26 17:11:48
63056文字
会話率:37%