小説家になることを夢見る悠久。
歴女のゲーマーで悠久の彼女であるののか。
天使のような顔をして、スプラッタや、ホラー大好きレミちゃん。
人数合わせで付き合ってくれているトウヤ。
文芸部のメンバーがただひたすら、文芸についてしゃべ
てるだけの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 22:55:05
92342文字
会話率:77%
風間紅葉は退魔師の一族に生まれた。
そんな中、社会人1年目として中学校の教師であり、剣道部の顧問をしている。
夏休みになり、部活動の終わったある日、黒い手が生徒と紅葉をつかみどこかへと連れていった。
これは紅葉と生徒、それを救うために奔走す
る風間家の物語
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
流治が主人公の物語もよろしく。
https://ncode.syosetu.com/n0284es/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 21:00:00
175716文字
会話率:43%
高校2年生になったヒロシは、3年生の先輩たちが去った文芸部をどう導いて良いか悩んでいたところ、同じ学年の文芸部員であるモモカと対立することになる。 あ~この文芸部は一体どうなるんだろう? これから誰がこの文芸部に入ろうとするのか?
この文
芸部は必ず私の理想に合う所になってくれ!
私の夢がある場所だから! 私の目標だから!
この文芸部が青春ラブコメの現場になるよう放っておけない!
どんな手を使ってでも私の言う通りだということを証明してみせる!
評価とレビューをお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 14:38:28
66414文字
会話率:30%
高校生活1年を何事もなく終え、日々目的も無く生活をする所謂陰キャボッチの柳橋克実。これといった特技も無く容姿は平凡、勉強は少しばかり出来るので進学における不安は無い。
このまま安泰に高校生活を終わらせようとしていた高校2年の春、クラス担任
の女性教師田辺先生からどこか部活に入るよう促される。
断る術もなく言われるがままに案内された部活は彼にとって最も的外れとも言える生徒会下部組織、それは形ばかりの雑用係だった。
流されるままに始まった部活動で孤独でつまらない筈の生活が徐々に変わり始める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 12:12:36
384088文字
会話率:50%
「日常」、あなたはこの言葉をどう思うだろうか?
私が思うには、日常とは以下のような事だろう。
朝七時頃に目覚ましの煩わしい騒音に叩き起こされ、目玉焼きと味噌汁と白米を腹に入れて学校に行く。
学校に着いたら、適当に四限まで授業を
受けて昼休みは友達と昼食を食べながら漫画の最新話の話でもするのだろう。
午後の眠くなる歴史の授業を乗り切って、部活動で嫌いな先輩の武勇伝に愛想笑いをしていたら気付いたら空は暗くなっている。
家に帰れば、録画しておいた深夜アニメを観ながら夕飯を食べ、その後はお風呂に入る。風呂から上がり、友達と通話しながらゲームでもしていたら11時ぐらいだ。
友達との通話も終わり、お気に入りのAV女優でムスコを慰め、眠りの世界に入る。
これが、「日常」と言うものではないだろうか? この物語の主人公も、私と同じような日常を何気なく過ごしており、私と同じように「つまんない」と思っていた。
ありふれた「日常」、当たり前の「日常」、誰しもがつまらないと思うのは仕方のない事なのである。
だが、この当たり前に享受されている「日常」こそが何よりも大切な物だと言う事に気づくのは、一度失ってからなのだ。
この物語の主人公、神崎悠真はある日突然、「日常」を失った。
突如彼が住む九州の街に顕現した、自らを「神」と名乗る謎の男によって全てを壊された。
破壊、蹂躙、鏖殺、彼の目に映るのは真っ黒な絶望の景色のみであった。
だが、絶望の闇に染まった彼の前に突如として現れた銀髪の少女は、希望の灯火そのものだった。
これは、手を差し伸べてくれた少女と始まる日常を取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 20:53:18
535631文字
会話率:50%
晴れて高校一年生となった僕、春山勝喜(はるやま かつき)は早くも新生活に悩んでいた。特に社交的でも明るいというわけでもない。
むしろ消極的引っ込み思案な僕は、クラスに上手くなじめない。そうこうしているうちに、部活動を選択し入部届の提出期限が
迫ってきた。
部活が盛んで必ずどこかに所属しなければならない風潮のこの高校で。
スポーツ万能というわけでもなく、かといって芸術的才能も音楽センスにも秀でているわけでもない。
そんな僕が部活選びに苦心していると、アイドル顔負けの美少女に勧誘された。
「ねぇ、『主人公』になってみない?」
「茶道部には入れば、誰でも『主役』になれるよ」
黒く長い髪をなびかせた2年生の茶道部部長、秋芳香奈衣(あきよし かなえ)先輩に優しく声をかけられた。
思えばそれがすべての始まりだった。
そして今日の部活でも……
「春山くん、今まで黙ってたんだけどね。本当は女の子しか茶道部に入れないのよ」
「そんなこと、あるわけないじゃないですか」
「だからね、これからは、バレないように女装してきて」
「……何言ってるんですか? 部長?」
「ここに女子用の制服あるから着てみて」
「嫌ですよ。っていうか、どこから用意したんです? その制服」
黙っていれば美少女の部長。でも、急にからかってきたり、隙あらばくっ付いてきたり、たまに年上っぽく振舞ったり、時折可愛くみせたり。部活のたびに部長にもてあそばれる僕。
部活の先輩後輩であり、友達でもあり、仲間でもあり、姉弟でもあるような。
そんな恋人?ではないような関係……
つかずはなれず、ゆっくりと過ぎていく時間。今日はいったいどんな事件が起きるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 12:37:57
942834文字
会話率:46%
あなたは陸上部の女子マネージャー。友人で部員の女子の活動を見守る。
※変態的な描写があります。
最終更新:2024-04-09 00:00:00
1887文字
会話率:18%
阿智屋(あちや)高校の映画部に所属する一年の女子、伊江初果(いえ ういか)は、部員の友人達や部長の先輩とともに、バレンタイデーのチョコレートを題材としたホラー映画を撮影する。放課後に何度も撮影を手伝ってくれた女子生徒のことを、初果以外の部
員は誰も知らないらしい。彼女は幽霊だったのだろうか? それとも――。
冷たいアイスが恋しくなる暑い夏。そんな季節に潜む、ちょっとした青春と恐怖をお楽しみ下さい。
※この作品は『小説投稿サイトノベルアップ+』様でも掲載しています。
主人公があなたに話しかける形式の、ライトな二人称小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 08:00:00
7586文字
会話率:38%
中学までろくに部活動に参加できなかった女子高生陽子は、高校入学と共に入部した殺陣部でそれまでの青洲を取り戻そうと奮闘する
最終更新:2024-04-07 23:53:36
95337文字
会話率:15%
来たれ来たれ、新入生たちよ!
最終更新:2024-04-06 23:48:42
921文字
会話率:54%
高校には特殊な部活動がある、茶道、薙刀、フェンシング、アーチェリー、漫画、アニメ…
部活動必須のこの学校だが特に入りたい部活が無かったので初めて出会った友達に決めてもらう舞。体験入部ができる部活が限られていて、選んだ部活はまさかの「演劇」。
友達の響が絶対に選ばない部活だったが、とりあえず赴くことに。
出会った流星に心奪われ、舞はその光を追いかけていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 03:12:38
4254文字
会話率:75%
戦後、日本は株式会社日本として復興し、早や七十八年が経過した。
異常なまでに発達した遺伝子検査は生まれた時点で才能を見極める事が出来、頭脳、芸術、芸能、文学、スポーツ、あらゆる優秀な人材は国の管理下で教育が行われた。
当然ながらそこから漏れ
た者は『夢』への道は閉ざされ、国を支える労働力の道を歩む事となる。
公立中学校からは部活動が廃止され、生徒たちは放課後を学習に当てるスタイルが定着していた。
そんな中、一人の少年が反旗を翻していた。
彼は公立中でありながら野球で国立大附属の打倒を掲げる。
少年の名は仁敷利治、14歳。傍若無人で無鉄砲な牡羊座である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 09:57:04
58161文字
会話率:41%
悪魔。
それは人々の悪意に住み着き生きながらえる異形の存在。
10年前、人々は悪魔の存在を確認し、恐怖していた。
しかし、その中でも悪魔と手を取り、ともに歩むと決めた者たちがいた!
悪魔と手を取る高校生たちのアクションコメディ!
最終更新:2024-03-25 21:37:44
10139文字
会話率:42%
沢山ある世界。その世界達の狭間に存在する世界を中心として集まった少年少女達が活動していく物語。
学生の頃から頭にある物語を自分のメモ用として投稿している状態になります。
一度書いてみた方が世界が色づくかもしれないと別小説を書いていて思いま
したので。
そんな状態でよければお読み頂けると嬉しいです。
これからもまだ変わるかもしれない。私が愛している物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 20:49:01
63917文字
会話率:66%
佐々田夏瑪(ささたなつめ)16歳。深旭(みあさひ)高校に通う高校1年生。
ほぼ帰宅部同然とウワサされる、『生物研究部』なる部活動に入部した彼は、部員である3人の女性とともに、華々しい青春を送る。……はずだった。
彼女たちには、裏がある。
そ
して、彼にも。
一筋縄ではいかない、恋と疑いの日常系青春ラブコメディ。
この作品は「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 07:00:00
58499文字
会話率:51%
20年前の事件により、世界は変貌した。
人々は『特殊効果』と呼ばれる異能力を発現した。
その能力の大半は地味だったりショボかったりしたので、人々はその能力を何倍にも増幅させ合う為にそれぞれの徒党を組み、対立しあった。
かくいう自分もショ
ボい能力である為、能力の使い道を考える部活動、『駄能力研究部』を立ち上げることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 21:22:21
79325文字
会話率:36%
『生きるために叫べーー』
現代ファンタジー
※『カクヨム』さんにも投稿しております。
【あらすじ】
音鳴勇飛は、その声の小ささに今日もクラスメイトから、からかわれていた。ある日の学校帰りに、妹の音鳴茜里と彼女の部活動仲間が原因不明の昏
倒事件に巻き込まれる。そして、次の日のアルバイト帰りに、怪物と遭遇してしまう。そんな時、クラスメイトの咲良美聡が助けに入ってーー。
【登場人物】
・音鳴 勇飛 (おとなり ゆうひ)
・咲良 美聡 (さくら みさと)
・音鳴 茜里 (おとなり あかり)
・神威 伊織 (かむい いおり)
・白麒 獅悠 (しらき しのぶ)
・船見 啓一郎 (ふなみ けいいちろう)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 19:31:18
13484文字
会話率:55%
市立湘南南高校に入学した鎧塚海斗は、
部活動に入るかどうか悩んでいた。
学校の掲示板には様々な部活の紹介が載っており、
その中には探偵部というものもあった。
興味を持った海斗は、
放課後に探偵部の活動を見学することにした。
探偵部に入部し4
人で事件を解決していく学園事件簿小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 17:51:38
4276文字
会話率:2%
中高一貫校に入学するも、部活動をしていなかった利藤 三木(りとう みき)は、ある日図書館の隣に現れた大きな扉を発見する。自分以外の人には見えていないと確信した彼は、まだ見ぬ『ファンタジー感溢れる秘密の部活動』に期待して、その扉を開けた。
最終更新:2024-03-02 00:00:00
2985文字
会話率:30%
この春、高校進学を期に小学5年までを過ごした地元に戻ってきた進藤アラタ。
中学3年まで祖母の介護の為に母の実家で過ごしていたが、年末に祖母が亡くなり再び地元に戻ることとなったので緑浜高校を受験していた。
無事に緑浜高校に合格したアラ
タは、中学までの反動で高校では部活動や委員会活動を積極的に取り組み、友達も作って高校生活を満喫しようと胸に希望を抱いていた。
そんな高校の入学初日に、一人の女子生徒がアラタを見て突然泣き出してしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 12:00:00
192819文字
会話率:31%
2040年の日本
日本は本来なら負けていたはずの第二次世界大戦に
勝利し国名を「日本三魔帝国」に変え世界の全権を握っていた。
その日本が運営する学園「日本国立3魔異能学園」に新入生として入学する夙 ハヤテはその学園内に存在する部活の部長
ハ
ヤ・カケルと共に部活動をしていく中で色々な経験を積み成長し、戦争の真実を知っていく━━━━折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 15:00:00
36926文字
会話率:48%