近未来超能力バトル。
90年代に当時のラノベの影響を受けて書いていたものを、改稿しました。
最終更新:2016-08-22 21:02:30
7647文字
会話率:36%
地球の文明崩壊から五万年の時が過ぎたある日、宇宙の果てに存在する未知の球体『リンボル』の中に五つの生命が静かに動いていた。誰も近づくことが許されないこの外宇宙に生きる彼らは永遠と呼ぶに等しい時を経て、いつしか神のような存在となっていた。
ところがある時、リンボル内部に謎の侵入者が現れ五つのうちの二つが命を奪われてしまう。冷静な判断により危機を防いだ彼らのうちの一つは突如として侵入してきたその『人間』の謎を解き明かすため、内宇宙にある地球という星へ旅立つのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 18:38:12
196188文字
会話率:51%
異能科が設置された遊撃学園に入学した神崎大和。
これから大和の異能学園生活が始まろうとしているっ!
最終更新:2016-08-08 04:31:44
544文字
会話率:0%
目覚めた場所はまさかの仮想世界!?。
強力な異能が与えられ、そこでなんと何者かから殺し合いを始めろと命令された。
最後の一人にならないと現実世界に帰れない。
超王道異能バトルモノ。
最終更新:2016-08-07 22:49:25
8918文字
会話率:35%
突然、メガネを掛けると透視能力が使えるようになった主人公が貴重な学校生活の
一日を超能力バトルに費やす話
2~3話で完結させようと考えています
最終更新:2016-05-19 16:00:00
1194文字
会話率:53%
地獄の門をくぐりワウルドに降り立ったサジュウ。
彼はそこで独り野山で自給自足の生活をする。
ある日、老人がサジュウの前に現れ予言する。
「今から二千年後、ワウルドは地獄の王により滅びる。これは確定事項であり誰にも止められない。」
サジュ
ウは興味がないという。誰にも止められないなら私には何も出来ないだろう。そもそも二千年後のワウルドがどうなろうと知ったことじゃない。
ご老人、あなたは残念ながらその長すぎる生を無駄に過ごした。その事に対しては謝罪する。
老人は「私の使命はそなたに予言を伝えるだけだ」といい去っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 20:57:21
1544文字
会話率:6%
※この作品はtrue eyes〜この眼に映るモノ〜の後日談になりますので、本編を読了した方のみお読みください。
少年が少女と出会い、紡いだ物語にひとつの幕が降りた。
これは、物語の結末に抗う少女の物語。
彼女は今一度、過去・未来・平和・争
い・破壊・創造の戯曲を紐解いてゆく。
裏切りと信頼の間に揺れる能力者達の戦いは、もうひとつの結末へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 20:05:02
12039文字
会話率:40%
少年は少女と出会い、運命の歯車が音を立てて回りだす。
彼の眼に映るモノは、過去か、未来か、平和か、争いか、破壊か、創造か……
裏切りと信頼の間に揺れる、超能力バトルが始まる。
true eyes〜能力者達の交響曲〜という、本作のサイドスト
ーリーの短編小説も不定期連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-21 12:02:35
211016文字
会話率:35%
・あらすじ
西暦2300年、人間は進化という新しいステップへと踏み出そうとしていた。
進化した人間は特殊な力『ギフト』とより優れた身体能力を持つ。
これらの進化した人類は新世代、NG(ニュー・ジェネレーター)と呼ばれ、ごく僅かではあるが出
現が確認され始めた。
しかし、『ギフト』や優れた身体能力とで差別を受けたり、逆に力に溺れたりと旧世代との間に角質ができていた。
そんな世界に一石を投じる集団─アレクト─
彼らの戦いは世界に何をもたらすのか。
・注意
近未来を舞台にした超能力バトル小説です。
更新は週1か2週間に1回を目安にしようと思
います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 22:38:01
3577文字
会話率:31%
2021年世界各地に突如現れた怪物、『殺人種』によって人々は殺され絶滅の危機に追い込まれた。日本でも人口は約3000万人にまで減り、世界の人口も10億人になってしまった。大切な家族、幼馴染みを目の前で殺された上本徠翔は『殺人種』を全滅させる
と心に誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-02 21:21:38
12492文字
会話率:41%
極東の国、日本に『極東の赤黒い死神姉弟』と世界に恐れられている三姉弟がいた。
行動する時は黒いローブを被り、顔を見えなくして躊躇せずに敵を斃していく。
斃した敵の返り血を浴び、ローブが赤黒く染まることから赤黒い死神と呼ばれていた。
その三姉
弟の1人大和月夜は日本異能士育成駒沢高校に入学した。
面倒見がよく、礼儀正しい姉の日陽里。
真の天才、不良グループのリーダー弟の海琉。
そのほかの友人や先生達を巻き込んだ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 02:29:07
14378文字
会話率:41%
少年。
明知晴嵐は充実しつつも代わり映えのない生活に《退屈》していた。
そんなある日、小学生とも思える小さな少女黒金寧々と出会い、言う。
「面白いバイトに、興味はないか?」
そして彼女は語る。
夜の東京。そこで密かに行われている闘技場の存
在を。
「ようこそ、スカイスクレイパーへ」
主人公・明知晴嵐と黒金寧々、そして個性豊かな面々が繰り広げる
超能力バトルアクション!!ついに解禁!!!
一番最初はこちらのミスで別になってしまっています。
一章の前編はこちら:http://ncode.syosetu.com/n2445bn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 10:56:14
681621文字
会話率:43%
学園生活!?超能力!?バトル!?
ただし、決着はビジネスでつける!!
新感覚超能力バトル!開幕!!
最終更新:2016-01-05 09:13:22
14304文字
会話率:51%
超能力くらいしか取柄の無い『廉太郎』と、そんな廉太郎に惚れている以外は完璧な『絹』が都市伝説『巻髪』にまつわる事件に巻き込まれる。
可愛い女の子が超強い!という学園超能力バトル。
ちょっとミステリ仕立て。何故絹は奴が能力者だと看破したのか。
序章『巻髪』
第一章『恩寵』
第二章『黒髪のアリス』
第三章『告白は蒼白、覚醒は紅蓮』
第四章『死にたがりの夜』
終章『絹』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 17:00:00
102730文字
会話率:22%
「超能力を使ってハーレムを作りたかったけど、俺の能力はそれには向いてないな」
イケメンな高校2年生 木更津 創くんの学園超能力バトルハーレム形成物語。
超能力が普通に存在する世界『チキュウ』
世界に5つある国の一つ
『堅苦しい国 ヒノ
クニ』
そこにある学園『遼戒学園』に通う木更津 創くんが奮闘する話
主人公
名前 木更津 創 きさらづ そう
性別 男
容姿 イケメン
性格 いいヤツ
※処女作でございます。展開が新幹線です。ノリと勢いで王道をいくので、どこか他の方の作品と似てしまう確率もございます。一応他の方の作品は見ずに書きましたが似てしまった際のために先に謝ります、めんご。誤字脱字教えていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 16:56:26
33495文字
会話率:57%
青い瞳の少女と一緒に悪と戦います。超能力バトルです。
最終更新:2015-08-14 15:34:58
79335文字
会話率:39%
普通に世の中を生きていた主人公はふとした拍子に謎の超能力バトル?に巻き込まれ、
バナナの皮を踏んだ勢いで滑って転び死ぬことになる。
まじで死んじまったのかと放心しながら三途の川をわたって気付けば前には閻魔大王がいた。
そこで閻魔大王に、お前
生きてる間何もしてねぇなと言われキレて反論した主人公は地獄行きにされてしまう。
「バナナの皮で死んで地獄行きだと?やってられるかコノヤロー!!!!!!!!!」
地獄を回りながら主人公に共感する仲間「福沢諭吉」や「ジャンヌダルク」と出会い死んだ後の世界を旅していく。
これは納得できない死を迎えた主人公たちが死ぬ気で現世に蘇ることを目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 12:49:50
4982文字
会話率:23%
益なす魔の者――“魔益師”、彼らは人知れず害なす魔の物――“魔害物”を狩る存在だ。
刀で銃で拳で、なによりも魂に宿る異能を駆使して驚異の化物たちと戦い続ける。
そんな数多くいる魔益師たちの中でも、最上というべき古から存続する一族、条家
十門。
無名の魔益師である加瀬 雫は、ひょんなことからその条家十門と関わり合いをもつこととなる。
――そうして物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 19:39:41
682896文字
会話率:35%
かつて百八十七人の犯罪者を殺した殺人鬼の少年がいた。彼は警察に捕まった時、自らを【死神】と名乗り、世間を大きく揺らした人物だった。
そんな彼は今、【アメノイワト】という牢獄に投獄され、両手を永遠に封じられ、拘束衣を着て、監視官と共に生
活している。
そして少年は今、もう一つの顔がある。能力者が関わる、難解な事件を解く警察の切り札【死神】として、今日も、犯人を追いつめる。
今ここに、超能力バトルミステリーが幕を開ける!
そんなに長くないつもりです。楽しく暇つぶしに読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-18 12:00:00
24047文字
会話率:50%
環境、生体、精神。
それらに類する特定の現象を操作する『操作能力』は、ごく一部の限られた人間にのみ使用できる超能力である。
最終更新:2015-03-26 22:59:55
3692文字
会話率:45%
真面目で平凡でごくごく普通に暮らしていた主人公、凪。だが凪には平凡ではいられない超能力が備わっていた。1秒間の間、その1秒を本人は1分に感じる程の速度で移動する能力。
そんな超能力を使うような日々などは全く想像していなかったが、ある時自分の
用に超能力を持った男が銀行強盗を始めるというニュースを知る。
関わりたくもないと思っていた凪はその強盗に人質として捕まってしまい……
平凡でいたい主人公と平凡ではいられない能力、一つの矛盾が交錯する超能力バトルストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-13 08:00:00
68542文字
会話率:58%
巨大軍事帝国の“ダラス帝国”と、最先端科学技術を所有する“ユーリカ連合国”が年に1度両国の真ん中にある絶対的中立国“日本国”で、その年の問題について討論し、解決策を出し合う“最終会議”が行われる。
主人公の|湊元盾《みなもとじゅん》はひょん
なことから“最終会議”の会場警備をする事になった。
会議も終盤に差し掛かった時、突如テロ集団の襲撃に会う。
混乱の中、湊元は今にも殺されそうな状況にある女性を助けるべく女性の元へ向かう。
そこで湊元は突如“超能力”の覚醒と、その女性が“ダラス帝国”の姫だと知る。
事情を知った湊元は、姫を無事に国に帰すべく護衛を引き受ける事となった。
――そして壮絶な旅が今始まる‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 21:50:24
5595文字
会話率:53%
特殊機動隊隊長である四十歳男性の越前龍之介は凶弾に倒れ殉職。
しかし、三十年後の未来世界に転生を果たしたのである。――銀髪幼女として。
科学が大きく発展した三十年後の未来では、超能力を操る幼女たちが活躍していた。
超能力バトル、巨大ロボット
、変身ヒーロー。
混沌のSF世界にて第二の人生を辿り始めた越前龍之介は、
超人的能力を持つ幼女たちが集まる特殊部隊の司令官として立ち上がる。
経験とセンスと頼もしさは誰にも負けない。いざゆけおっさん幼女。
これは、助けを求める幼女たちに全力で手を差し伸べる、転生幼女のヒロイック奮闘記。
※一話につき三〜四日の更新を予定しております。
※誤字脱字が多いかと思われます、宜しくお願いします。
※試験的更新停止中
(旧題:幼女うぉーず!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-27 17:00:00
90098文字
会話率:32%