Y県に突如として現れた巨大なおじさんを巡る話。怒られないギリギリを攻めながら書いていくつもりですが、ラインを踏み越えてしまう可能性も否定できません。何が書かれていても、所詮はフィクションと受け流せる方のみ、お読みください。女性、若年層の読者
は想定しておりません。悪しからずご了承ください。著しく品性を欠いた描写が含まれる話には話数の前に☆印をつけております。読まれないことを強く推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 15:00:00
49466文字
会話率:43%
先日SNSで嘆いていた人を見かけて、ちょっとつらつらと考えたことを。
基本的に関西弁、いつものやつです。よろしかったらどうぞ~。
※なろう限定公開です。
最終更新:2023-01-14 21:38:06
2365文字
会話率:6%
この俺の明日のためのスクランブルだ。
祝・30周年!
リスペクト・ス○○ボ!
リスペクト・ウィ○○ー!
リスペクト・ダ○○○ン!
剣と魔法、そして巨大ロボ「ケイオス・ウォリアー」が存在する世界。
そこに転移ロードで異世界召喚された俺。
なぜか寝てた。
起こしてくれた娘が着いて来いというし、同じ扱いされてた同類の二人と一緒に行ってみるか?
さーて、俺達のロボットは――
量産型のザコ機だからよ……
俺らの能力補正系スキル、0~9の10段階評価で2だからよ……
鉄の城とか白い悪魔とか三つの命が百万パワーな奴とか、メチャ強え味方もいないからよ……
それでも止まるんじゃねぇぞ……
戦士よ、起ち上がれ!
※この作品は「アルファポリス」に掲載していた物を修正・変更した物です。
大好きなゲームシリーズの新作発売記念に書き始めた作品。
6/22から執筆していたが、2~3人にしか読まれない激レア(負け惜しみ)な作品となったので、もうちょっと読んでもらえるかもとここにも転載させていただく事にした。
これで5人ぐらいには読んでもらえるかもしれん。
おちこぼれで何が悪い。世の中Aムロ大尉やKIラ准将ばっかりじゃないわい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 15:00:00
839068文字
会話率:30%
頑張って書いた小説が、あまり読まれないことに気落ちする社会人の男。
彼の元に、最近SNSでちらほらみかける謎のオッサンが現われる。
面白い話を生み出す奴は、断じてゆるさん。
それがオッサンのポリシーのようなのだが、結果的には、男の書いた話の
続きを期待して、また来ると言って立ち去る。
社会人物書きの男と、謎のオッサンの対話がメインの物語。
この作品は、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 08:56:53
9035文字
会話率:54%
自分の書いた作品が書籍化する事を夢見て『小説家になろう』に連載作品を投稿して二年。現実は書籍化なんて夢のまた夢で、俺は「読まれない」作家に分類されるレベルだった。書くことをやめるか悩む俺の前に、ある日イマジナリーフレンドと名乗る女性が現れて
──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 00:55:10
6599文字
会話率:60%
読まれない作品とセミは一緒だ。
最終更新:2022-08-26 11:02:48
840文字
会話率:19%
小説家になろうへ投稿する理由。テンプレざまあを書く理由。理由は人それぞれだけど、私が書くのはこんな理由。
最終更新:2022-08-13 14:21:14
2900文字
会話率:0%
夏のホラー2022参加作品。
今一読まれないなろう小説家、袋野魅々は夏の夜中にアイスを買いに出掛けてしまう。
都市伝説で語られているように、そんな事をしてただですむはずもなく。
テンプレートな展開に遭遇したのにそれから外れる持ってなさ・・・
。
リスニングを開始してしまった彼女に夜明けはくるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 00:00:00
72912文字
会話率:21%
大学生の清田洋介は、深夜のラジオ番組にネタを投稿しているハガキ職人。
しかし、このところは全くハガキを読んでもらえず、「なぜ俺のが読まれないんだ」と憤る日々だった。
彼の不満の矛先は、いつもネタを採用される常連のハガキ職人達に向いていき……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 16:35:06
3869文字
会話率:52%
今週もついにこの時間が来た。
しかしおたよりが読まれない。
友人は、読まれたらしい。
まあ仕方がない。
友人の誰も読まれたことがないのだ。
[夏のホラー2022]参加作品( 詩 )
最終更新:2022-07-12 23:35:22
300文字
会話率:0%
俺は「小説家になろう」というサイトに小説を投稿しているが、全く読まれないことに落ち込んでいた。
そんなある日、レビューが書かれた。だがそのレビューは、俺の作品を読まずに書いたレビューだった。
腹が立った俺は、酒を飲んで寝ようとしたが、運営か
ら「時間遡行開示設定」という機能が追加されたという通知が届いた。それを使えば、作品が過去の時代に公開されるというのだ。
試しにその機能を使って見たところ、なんと歴史上の人物からレビューを書かれることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 20:41:59
5295文字
会話率:5%
本当の平成文学史というものはこういう風に作られるべきじゃないし、いい加減に文壇においてもラノベを認めさせるべきだ。読まれない大衆文学・読まれない純文学などというものはもう文学失格である。
最終更新:2022-05-03 06:32:04
1914文字
会話率:70%
日々の詩
クズの戯言、お小言、罵詈雑言
綺麗な言葉に包んで、詩にしてみました
読まれないと知っていながらも
苦しいので 辛いので
此処にいたことにしてください
此処に居させてください
キーワード:
最終更新:2022-04-20 22:50:00
2206文字
会話率:21%
なんの前触れもなく異世界に転移したススム。
朧気に覚えているのは『魔王の力を示せ』という少女の言葉だけだった。
ススムは手元にあった本『ダンジョンマスターのすすめ』に従ってダンジョンを創る能力を手に入れる。
ススムは穴を掘ったり、ダ
ンジョンを作らなかったり、キノコを育てたり、あまりモンスターと戦わなかったり、計らずも事件に巻き込まれたり。
ちょっとおかしな女性達に囲まれて、右も左もわからぬ異世界を今日も行き当たりばったりで生き抜く。
注意:ダンジョンがメインの話ではありません。ダンジョン経営やダンジョン探索を期待して読まれないようご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 18:57:55
269401文字
会話率:42%
思うところがあったので文章にしてみました。
一緒に考えましょう。
※かなり失礼な発言が多いです。
※あくまで筆者の個人的な意見です。
最終更新:2022-03-28 00:56:21
4887文字
会話率:1%
小説を書き始めたけれど上手くいかない。
書いてみたいけれど、どうしたらいいかわからない。
そんなときは、エッセイジャンルにお任せ!!
困った時に助けてくれる親切なユーザーが手ぐすね引いて待ってますよ~!!
最終更新:2022-03-15 19:53:44
2958文字
会話率:0%
小説家が見たのは夢か幻か。
なろうラジオ大賞参加作品です。
最終更新:2021-12-31 17:55:25
1000文字
会話率:28%
ユーザー登録したのは良いけれど、どうやったら読まれるのかわからない。色んな機能があるらしいけれど、使い方がわからない。そんな右も左もわからない超初心者ユーザーさま向けの異世界風ゆるい案内エッセイ。役に立つか立たないかは、あなた次第です~。
最終更新:2021-09-19 13:59:26
33100文字
会話率:72%
主人公、隈川勝重は、しがない労働者である。
そんな彼にもある夢があった。それは、小説を書くことである。しかし、この世界において、フィクションを作るという行為は、【創作罪】という罪に問われる、不法な行いとされていた。
そんな世界で、隈川は苦し
み、そして苦しんでいたことさえ、記憶の彼方へと押しやられる。
つまり、彼の人生とは、は誰にも読まれない物語ということなのだ。
※エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 09:44:52
18607文字
会話率:19%
正直、これ、読まれないかもしれない、何もテーマが無く、クヨクヨした気持ちを、書いただけだ、作品の力も以前程、無くなってる、小説を、そこまでやりたくないって言うのが、今になって効いたなーって言う、昔の僕の作品を、検索して読んでくれる人も今でも
いるみたいだ、この小説は、面白く無い!読まない方がいい。一応、書いたから、アップしただけで、この小説は、存在する小説の中で一番最低な小説だ、
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-01-14 20:58:48
8656文字
会話率:6%
「何故だ! どうして俺の小説は読まれないんだ! そんなにつまらないのか? そんなに面白くないのか!? チクショウめぇぇぇぇ!!!!」と、日々頭を掻きむしる限界物書きにトドメを刺すエッセイです。お前の小説、誰も読まねえからwww
キーワード:
最終更新:2021-12-10 09:47:49
4454文字
会話率:1%
小説投稿サイト『小説家になるぜ』でちやほやされることを夢見て、主人公は小説を投稿するが、読まれない。やがて自分の本当に書きたいことを曲げて、読者受けのみを狙ったものばかりを書くようになり、だんだんと読まれるようになり、ファンもつくが、彼女は
満たされなかった。そんなある日、彼女はたまたま読んだ他の作者の投稿作品に衝撃を受ける。『この人、あたしをわかってる!』と思い、嬉しくなるのだった。
注)主人公=作者ではありません。念のため(^_^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 18:29:59
6117文字
会話率:30%