厭世感が強めです。表現の自由を盾に投稿しましたが、不快に感じられる方もいらっしゃると思います。心優しい方やデリケートな方は、お読みになられませんようお願いします。
最終更新:2022-02-01 13:00:00
370文字
会話率:0%
コンプライアンスを守る悪役って何!?
最終更新:2021-12-26 04:17:51
455文字
会話率:75%
あっちの人は「右に行け」と言う、こっちの人は「左に行け」と言う。さらには「空を飛べ」と無理難題を押し付けてくる人まで。一々そんなのに振り回されていたらキリがない。
個人的な意見だけど、批判より肯定の方が、広い視野を必要とする高度な技術
だと思う。人を肯定できる人はいざとなったら批判もできそうだが、批判する人って優しい文章を書けるのだろうか? そんなのは馴れ合いや傷の舐め合いだと言って、書く価値もないと思っているのかも。それか、よほどリアルで気を使いまくってストレスを溜めているネット弁慶なのか。本当に批判が切磋琢磨のための内容あるものとなっているのか疑問である。
色んな意見があることが当然の世界で、あえて人を傷つけるような書き方をすること、自分の意見をコメントで送り付けることがそんなに立派なこととは思えない。尊敬できる・感動する肯定コメントは見たことあるけど、批判コメントを見て尊敬したり感動したり、「私もこんなコメントを書ける人になりたい」と思ったことはない。
作品を否定して回るのは、心から応援したいお気に入りの作品を探して読むより楽しいことなんだろうか。「人それぞれ」なことに一々難癖付けずに「人それぞれだよな」のままにしておいても良いんじゃなかろうか。
批判で溢れたコメント欄より、その作品のことが好きなファンが集い、語り、趣味が合う仲間を見つけて繋がれるようなコメント欄の方が良くない? 自分の作品愛を思う存分語り、他の人の作品愛にも耳を傾ける方が楽しそうだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 19:57:41
3035文字
会話率:0%
非言語に憧れつつ、言葉で語り尽くしたいと思うのです。
最終更新:2021-02-27 20:25:39
2761文字
会話率:2%
凹凸のないこの社会で、ぐちゃぐちゃになった心の放ち方は個々の自由なのではないか。
最終更新:2021-08-16 09:31:12
16341文字
会話率:69%
オメガパレスはかつて大人気を博した小説投稿サイト。しかし出版不況に加えて社会情勢の悪化や時の政権による緩やかな表現の規制のため、衰退の一途を辿っていた。しかしオメガパレス運営はいち早く小説とAIの組み合わせに目を付けたことで、奇跡の復活を遂
げる。その空前絶後、起死回生の一手とは。主人公、荒波 錬(あらなみ れん)が織りなす妄想の世界が今、世界を侵食する。打ち砕け! 悪の組織と悪辣伯爵と悪役令嬢とその辺の不良!
※本作はフィクション・ファンタジーであり、実在する企業・個人名とは一切無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 07:31:06
65241文字
会話率:56%
表現の自由について、対話形式で考察してみました。
"そもそも『表現の自由』とはどのような権利で、どのような価値があるのか?"
"どのような表現が許され、どのような表現は許されないのか?"
"
;ヘイトスピーチ解消法と、指摘されている問題点とは?"
……などの疑問を取り扱っています。
知識を得る一助となっていただければ幸いです。
※20/11/26 完結しました&タイトルから「一日一話更新」の部分を削除および微修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 20:33:40
53232文字
会話率:26%
なぜ幼女を犯してはいけないのかという話と、なぜ人を殺してはいけないかという話をオーヴァーラップさせて、ぐちゃぐちゃとかき混ぜて、思いつくままに書き連ねた話。そういえばなろう産のアニメって幼女率高い気がする。
最終更新:2020-09-02 02:45:20
3609文字
会話率:2%
ネット上に見られる、これからの問題。
キーワード:
最終更新:2020-08-01 16:18:24
1295文字
会話率:0%
表現の自由を失いたくなければ、風刺にも守るべきルールはある。
キーワード:
最終更新:2020-06-09 22:49:33
764文字
会話率:13%
ノーベル文学賞日本人初受賞の川端康成が少年時代を過ごした大阪府茨木市では、昔話の鬼伝説「茨木童子」が今も都市のキャラクターと存在します。
本稿は、川端文学を踏まえて#SDGs0studyとして、茨木童子とは別のキャラクター「茨木鬼太郎」を主
人公に日本や世界の人に「地球人」として「21世紀の永住のまちつくり」の実現と調和の共感を求めていくフィクション<近未来SDGs小説>です。
①茨木市においては鬼伝説茨木童子の昔話をもとに地元のイメージキャラとなっています。伝説は世界的に「血を吸う嫌われ者ドラキュラ」的です。(海外訪日者一部評価・八重歯など…対比)
②従って、本件創作物語は、世界的に好感される創作物語を目指します。
③各地の鬼伝説を超越して、実は、鬼としての<嫌われ者>ゆえに、人里離れた奥深い山里暮らしで酒を飲んでは引きこもりの長い眠りから目覚めて、21世紀の現在の茨木市にタイムスリップします。
④伝説であれ、国内外に宣伝できる、最新科学的最新事実や国際化、現在の志向SDGsと調和させ、老若男女、誰にも“心許せる清いキャラ”として創作したものです。
⑤宇宙脳科学時代の今日、昔の伝説や神話においても科学最新知識事実と調和しないものは多く、無知の時代の偽り、嘘、としていずれ消えていく、現存のキャラものも時代の進化とともにいずれ、廃れていきますか…。その中で存続するものがありますか。本来の人間の脳は、嘘を嫌い真実正義を、求める作りとなっています…。
⑥それが2015年SDGsの決議であり、過去の歴史の誤りを正し、各種ハラスメントの嫌悪撲滅思考へ…正しいこと、人権擁護を求めて動いていませんか…。従って、創作は既存の伝説は表現の自由として尊重しつつ、一方<近未来小説>として区別しています。自ら“鬼”として嫌われ者が、目覚めて茨木市のまちを徘徊し、茨木市の都市宣言と市民行動憲章など現代知識から、学習し自ら「地球人」の人間であることを自覚し行動する決意をいだき改心する「後悔と平和の決意の涙」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 16:38:26
9874文字
会話率:23%
急に嵐がやってきた。
嵐は200文字短編を凪いでいっているようだ。
表現の自由がと嘆く声が後を立たない。
そこで、そもそも200文字以内でないと表せない表現とは何かを考察するべく、実験的にエッセイを書いてみた。
……結果、題材選びに失敗
したとしか思えない。
難しいな、200文字短編!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 02:48:05
200文字
会話率:0%
表現に関わる者は本と共に焼かれる、表現の自由無き世界。
本と人を燃やす者に対抗すべく、文字と空想力と魔法を駆使し、本と人と、表現の自由を守る小説家達。
表現の自由無き世界で小説家は、本と人を燃やす者に抗う。
最終更新:2020-02-17 18:14:47
3888文字
会話率:24%
フェミ云々に関してはいろいろ拗れて難しい問題なので無しでお願いします。
最終更新:2019-11-12 03:58:30
588文字
会話率:0%
台風災害や国際大運動会会場移転騒ぎに騒々しいニホン国の官邸。物議をかもした”表現は不自由です…”展も再開され、頭のいたいガース長官だったが、対抗してネトキョクウたちが開催した”ニホンスゴイネ祭”にアベノ総理が参加すると言い出し…
最終更新:2019-11-06 19:28:50
6851文字
会話率:63%
なろうには【ジャンル】と言う不文律が有って、それに違反した作品は吊し上げられるらしい。……はぁ? 何それ? そんなの無駄じゃん。そー思った作家が怒りと共に書き殴ったエッセイです。ジャンル詐称検閲主義者への【警告】では有りませんが、自覚の有る
貴方は読まないでください。それ以外の皆様の為に、書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 17:11:23
4533文字
会話率:4%
ネットで騒がれているが、名古屋駅はまるでそんな催し物はやってないと言わんばかりに平和だった。
最終更新:2019-10-16 10:54:34
6758文字
会話率:0%
起床して登校するまでの朝の風景。
表現の自由が徐々に失われてゆく中、最終的にはこの程度の言葉しか書けなくなる未来が来るのかも知れない。
最終更新:2019-10-08 02:11:47
344文字
会話率:36%
今年のお盆まえに不思議な夢をみたんですけど、その話をしましょう。
最終更新:2019-08-28 23:00:00
1738文字
会話率:0%
あいちトリエンナーレ騒動やら、昨今の日韓関係のこじれなどを眺めていて。
最終更新:2019-08-12 13:12:27
1518文字
会話率:0%
少女像を展示していた連中が、天皇陛下の写真を焼く映像を流すという事をやったそうだ。
中国や韓国からのワイロでズブズブの日本のテレビや新聞は、それは表現の自由だと言うそうだ。
であれば、少女像の写真を焼く映像を、テレビのCMなどで流しても
表現の自由で良いのだね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 16:34:50
320文字
会話率:0%