大学を辞めて空虚な毎日を送っている“私”の元に、ある日突然やってきた“じこたん”。彼女は“私”の自我や自己の擬人化らしい。“私”と対話するために生まれたという“じこたん”と、心を壊した“私”の、現在進行形の自伝的小説。
最終更新:2021-06-04 06:07:43
1267文字
会話率:39%
コロナに人生を狂わされた人ですが、
結果的に自分の選択が良くありません。
もちろん理不尽な目もありますが、
全てが自己責任。
それが人生。
(続きのプロットはありませんが、気が向いたら更新します)
最終更新:2021-06-02 01:23:23
1412文字
会話率:11%
これは僕の物語です。
僕は中学、高校と癌になりました。青春を奪われました。去年、大学生になりました。しかし、そこでの青春も奪われつつあります。
それでも何とか二十歳になるまで生きられました。
もう既に絶つ望みも少なくなりつつあります
。僕は僕が立ち直れなくなる前に、立ち直ったかつての僕を記します。タイムカプセルみたいに、それがいつか僕を立ち直らせてくれるように。
そして、それが誰かの道を照らすことを願って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 20:45:45
23033文字
会話率:3%
架空の世界のとある男の自伝(導入部)
キーワード:
最終更新:2021-05-02 17:08:10
10832文字
会話率:0%
人からは、小説のようだと言われるこれまでの人生。本人は至って普通のよく居る人だと思っています。
たくさんの恋に落ち、トラブルに巻き込まれながらも本物の愛を探し続ける。
noteに書いていたものをこちらにリライトしながら移していきます。
最終更新:2021-04-26 12:41:29
1558文字
会話率:15%
子供の頃からよく変わった子だと言われてきました。
そんな私が普段思っていることを精一杯言葉にします。
時事問題や自分の哲学、思想について語っていこうかなと思います。
色々な人の意見を聞きたいのでコメント気軽によろしくお願いします。
最終更新:2021-04-20 17:30:41
14992文字
会話率:7%
蒸気機関文明の発達により未曾有の繁栄を謳歌するリンデンバオム王国。
その蒸気煙る塔の街アンテルシアにて新進気鋭の冒険者パーティ「黄金の剣」と言われる冒険者一行がいた。
そこに所属するリードは、本を読むしか能のない『読書』スキルを持つ無能であ
った。
ある時、パーティをクビになった後、日課の読書で気を紛らわせようとした。
読書を終えた時、今までにない変化が起きる。
スキルレベルがカンストしたのだ。
今まで何の役にも立たなかったと思われていたスキルは覚醒し、本の作者が持っていたスキルの一部を取得できるようになったのである。
スキルは一人ひとつという世界の大原則を粉砕するスキルにより、リードは驚異的な成長を遂げることになる。
新たな仲間との出会いを経ながらリードは塔を昇り、最強への道を歩み出すのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 20:18:37
99105文字
会話率:37%
これは、『僕』の綴る言。
綺麗な君に詩を書く、『僕』のエッセイ。
最終更新:2021-04-13 20:35:31
2723文字
会話率:0%
十年前くらいは、自転車を漕いでいた。
その時と同じ道を、今自動車で走っている。
あの頃と、色々変わってしまった。
見える世界はくすんでしまったし、私の目は霞んでしまった。
それでも、何かきっと見えるって、信じてる。
………ただの、勘違いさ。
最終更新:2020-11-29 22:17:36
761文字
会話率:0%
これは、『私』の漫ろ言。
取り繕って詩を書く、『私』のエッセイ。
最終更新:2020-11-07 23:02:11
622文字
会話率:10%
朝ドラのおちょやんのヒロインのモデルの自伝を見ていて、悲しい半生があったんだなって涙しながら思いました。
でも、その悲しい半生があったから、残りの人生で今も人の心に残る人に成長できたんだろなって思いました。
その途中の人生で、様々葛藤も
あったと思いますが、今を一生懸命生きてきたことに頭が下がる思いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 00:27:18
459文字
会話率:0%
俺の名前は小剱 健太。『イデアル』という悪い結社が蔓延るこの五世界に、元の世界からやってきた俺は一大決心をした。俺は祖父のような『剱聖』になってやる、と。『剱聖』になるためにはまずはどうすればいいのか。そうだ、これだ。強くて悪い『イデアル
』のやつらはみんな俺が倒せばいいんだよ。
そう、この話は俺自身がこの五世界で打ち立てた、俺のちょーかっこいい自伝だぜっ。
※『五世界剱聖記イニーフィネファンタジア~フラグへし折る俺のちょーかっこいい剱聖への道-イデアル無双-~』は『五世界幻想譚-The Fantasy of Five Pieces-』(以下本編と呼称)の元になった作品ですので、『本編』の第二章以降のネタバレ要素を多く含みます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 16:00:00
44380文字
会話率:57%
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
6年男子校を経て女性観が多少ゆがんでしまった筆者の半自伝的小説(なのかも?)
最終更新:2021-02-15 17:13:37
2966文字
会話率:26%
嘘の嘘の末閉鎖病棟に入ることになっためぐみ。閉鎖病棟でなにがおきて、閉鎖病棟とはどんなところなのか。自戒をこめて、実話をここに記していきます。病院で出会った人々、過去の話、ここにいるめぐみは、私です。
最終更新:2021-02-10 21:00:00
6327文字
会話率:32%
26歳の僕が経験した出来事を書き記した自伝的小説。
ある秋の雨の日に出会った9歳の幼女・ミスズ。ふとしたきっかけで、僕はミスズとともに地球によく似た異世界へと転移してしまう。
寄る辺のない2人は、2つの太陽を持つ異世界での奇妙な共同生活を送
ることになる。
※「E★エブリスタ」にも投稿しています。しばらくお休みしていましたが、また連載を再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 00:03:36
10339文字
会話率:35%
今は中々、素直になれなくて。だけど未来のぼくになら届けられる……。
最終更新:2021-02-04 08:25:58
793文字
会話率:0%
会う人会う人に、きみの小説よりもきみの自伝が見たいといわれたので、それらしきものを書いてみた。
言っていることめちゃくちゃかもしれないし、赤裸々すぎて読むの辛いと思うけど、よかったら見てください。
世の中には、障碍者とか、こういう人も居
るって、たぶん学びにはなると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 10:48:32
3474文字
会話率:0%
ここにフルチンスキーが唯一世界中に残せる財産を記す
最終更新:2020-12-19 17:10:30
2006文字
会話率:0%
唐突として探偵事務所を追い出された中年男性ジョル=マイユは町に居づらくなった。
彼はどういう考えなのか、故郷に戻ると自らが探偵事務所を立ち上げる。
そして今まで何もなかったはずの町で、突如として殺人事件が起こる。
彼は無事に事件を解決するこ
とができるのだろうか。
今となっては有名になった彼の自伝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 00:33:55
962文字
会話率:23%
偉大なる医者“医聖”“今アクタスス”と呼ばれる“メリクリウス・メーストール”の最も傍に居続けた男の一人“ジョゼフ・ウルヴェンワルド”の自伝、その一章。
※ 拙作『“医”世界転生物語 ~医聖と呼ばれた男~』にも同話が掲載されています。
最終更新:2020-11-29 22:05:37
6181文字
会話率:26%
私の名は、トリスティーファ・ラスティン。
元服したての14歳。
この度、父の薦めで、ボーグワーツ総合大学の入試を受ける事になりました。
だって、好きな武具防具(コレクション)をくれるって言うんですもの!!
大好きな武具防具(モノ)に釣ら
れた、彼女の明日はどっちだ!?
※青春学園物→旅行記風→恋愛物語→冒険記録風 な、感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 18:00:00
421750文字
会話率:35%
ちょっとした自伝のようなアルバムのようなものですね~続けるかは未定で、続けるとしても不定期なので、軽い気持ちで読んでくださいな~
最終更新:2020-11-08 09:00:00
1219文字
会話率:0%