初めての冒険者の宿。仕事を探す2人の前には怪しい老婆が。
第2話です。
最終更新:2023-11-12 17:43:59
15231文字
会話率:38%
かつて世に名を馳せた剣豪メイ。
80歳を超えた時、廃村で隠居していた彼の前に毒に侵された老婆を見つける。
その老婆を助けるが、実はその老婆はメイを試すために現れた武神であった。
武神の試練を超えたメイは、武神によって若返らせられた。
若返っ
たメイは、かねてから考えていた嫁探しを始める。
果たしてメイは嫁を見つける事が出来るのか?
これは彼の旅の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 00:00:00
5673文字
会話率:35%
辺境で生まれたカンビアこと主人公。
彼は知らないが生まれて間もなく、母親をなくした。
だが、老婆ことアーダはその母親から託されたため近くで子供保護施設をやっていることもあり、彼は保護され育てられていった。
そしてカンビアも
8歳となり、このまま平穏な生活が続くと思っていたが矢先。
誕生日のその日、事態はおおきく急転することとなる。
※プロローグは主人公目線ではありません。
※一話から主人公目線です。
※プロローグは閑話的な扱いです。
ここの文もゆっくり増やしていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 22:45:09
39812文字
会話率:45%
周りから浮きに浮いてしまい、何をするにも失敗ばかりの主人公「狭山千代」は、小説家志望の24歳独身女性。
現在自宅警備員だが、新人賞目指し執筆するもアイデアが思い浮かばない。
気分転換にショッピングモールに行こうと思ったとき、帰りがけで寄った
占い屋でみた老婆から…
「お主の能力で世界を建て直してみないか?」
とまさかの発言?!
これは、小説家志望と絶体絶命世界の物語。
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己の都合で1度退会してしまいましたこと深くお詫びします。
中身は多少変わってしまいますが、それでもよければまた読んで応援してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 20:00:00
97778文字
会話率:43%
深夜に老婆が電車に手を振っていたのを見た話。
キーワード:
最終更新:2023-10-21 19:08:44
10042文字
会話率:0%
老婆は昔話を始めた。辺境の村に伝わる、可愛い女に纏わる怖い話を。
最終更新:2023-10-21 11:39:39
1414文字
会話率:24%
貧しい村に住む青年アルトは毎日必死に働きます。
そんな中16歳の誕生日に老婆に告げられた天職:旅人。
これは青年アルトが旅を通して色々な物を見て、様々な人に出会い別れ、成長していく物語。
最終更新:2023-10-16 01:33:21
1366文字
会話率:25%
リエブ国ドルチェ王女の結婚相手は、友好国のロネ王子が順当だった。政治的にも良い。人間的にも素晴らしい。ドルチェ自身そう思っていて、不満もなかった。しかしある日彼女は、魔術師の老婆から告げられる。「あなた様には、ある『能力』が備わっている」―
―それは、口づけで悪を改心させる強力な魔術だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 08:01:13
2565文字
会話率:31%
かつて世界を唯一、一人で廻った旅人がいた。
それは青い瞳を持つ少女であったという。
剣や魔法、様々な種族が住むこの世界で。
少女は何を見て何を成してきたのか。
それは老婆のもつ一冊の手帳に書かれていた。
この物語は青い瞳を持つ少女、
シャルルの冒険譚である。
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この度、この小説を読んで頂きありがとうございます。この小説は、只今別のノベルアプリにも投稿しております。現状そちらの方を先に更新しております。
小説家になろうでは、まとめての更新になりますので、遅れることが多々あると思いますが、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 14:59:18
101719文字
会話率:37%
あるところに、『涙の川』という川がありました。そこの畔の小屋に住んでいる少女の名は。そして少女のある仕事とは……?
最終更新:2023-09-29 17:00:00
2585文字
会話率:15%
◯全7話、1時間おきに投稿、24日朝に完結します。ーーーーー
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「あんたの歌は霊のための歌だねえ」
ミルカにそう言ったのは、スズ森の魔女と呼ばれる老婆だった。
人の恐れる魔女の森と、
そこに住む老婆。
けれど身寄りのない下働きのミルカには、老婆がたった1人、この世で家族のような心許せる相手であった。
その老婆が死んで湖に葬られた。
ミルカは冬の夜、1人で湖へと向かう。もう帰れなくともいい、そう思いながら。
そうして湖のそばでミルカが老婆のために歌った歌は、老婆が信仰する月の女神の元へと届いた……。
※この作品は武頼庵様の2023年秋企画『月(と)のお話し企画』参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 06:00:00
9195文字
会話率:15%
あるところに一人の神様がいました。
その神様の見た目は、老婆の姿をしていました。
あなたには、叶えて欲しい願いがありますか?
最終更新:2023-09-15 19:22:09
4887文字
会話率:15%
街を流して商売をするヒコイチは、今日も品を仕入れるために《元締め》のところへゆく。
その道は風がつよく、なんだか気になる白壁の蔵があり、その前で、誰かをまっている小さな女の子に会う。 そのかえり蔵の前で会った『地蔵ばば様』とよばれる老婆は、
その蔵がある家の老婆で、じぶんの姉妹はむかし、山神様にさらわれた、というのだが・・・・。
『西堀の 』隠居の友達で、寒いおもいをしたヒコイチが、今度はすこし、寒気よりも、しんみりほっこり?するはなし。
ほんとは、『蓮池 』の前にのせるはずだった、みじかいはなしです。。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 18:32:04
12134文字
会話率:30%
人間の寿命が産まれた時から決まっていて、その寿命を[間違い]で変えられてしまったら、、、
ホントは長く生きるはずだったわたしが、キレイな男の子の手違いで寿命を半分残して死んでしまった。
何も思い出せない状況でも、間違いなんて許せない!
なん
とか現実に戻れるように、過去を振り返りながらわたしを見つめ直す。無事に生き返ることができるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 07:29:22
4154文字
会話率:31%
ミラーに映る老婆の姿が、また一回り大きくなっている。
最終更新:2023-09-09 23:01:51
467文字
会話率:20%
夜空に浮かぶ血のように赤い月。
どこからともなく不気味な笑みを浮かべた老婆が現れた。
最終更新:2023-01-29 20:34:17
997文字
会話率:58%
「逃げられると思うな
締めあげるぞ老婆
なぜ引き抜く髪 ゼロ道徳?
死にゆくものと神への冒涜」
最終更新:2022-01-08 22:05:51
610文字
会話率:45%
女の子は、生きる理由も幸せもありません。
おばあさんは言いました。あなたの過ごしている毎日は、誰かの生きたかった明日だと。
おばあさんは言いました。死んだ奴ら、みんなが明日を望みながら死んだと思うのかい?
女の子は、考えます。深く深く
、浅く浅く水面を覗き込むように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 17:24:49
2598文字
会話率:12%
エリトリットは引退間近の王宮魔術師の老婆。
ゲータイト伯爵家に請われて嫡男ユージアルの家庭教師をしているが、ユージアルは全くやる気がなく、ちっとも成績が上がらない。
そんなある日、エリトリットは持病の薬と間違えて竜の秘薬を飲み、17歳に若返
ってしまう。
ピンチを救った事がきっかけでユージアルに興味を持たれてしまったエリトリットは、弟子のエリスを名乗り、彼の成績を上げるべく家庭教師を始める。
※のついている話には挿絵が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 13:23:39
96306文字
会話率:39%
夜中、男はその十字路に近づくにつれ、バイクの速度を落とした。
背中に嫌な汗をかいている。当然だ。
男はつい一週間前にその十字路で接触事故を起こしたのだ。
相手は老婆のようだった。そう、『ようだった』
ぶつかった後、すぐに後ろを振り返
り、地面に倒れているのを目にしたが
男はバイクを止めるどころか速度を上げ、そのまま走り去ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 13:00:00
832文字
会話率:7%
ホラーの季節も終わろうという頃。空も明るくなり始めた早朝。私は前を歩く老婆を足早に抜き去った。そして後ろを振り向くと老婆は消えていた。実話です。
最終更新:2023-08-27 10:07:44
2705文字
会話率:2%
夕方の会社帰り。電車から降りた最寄り駅から自宅に帰るまでの、約10分の帰宅ルート。その間に現れる、徘徊する不気味な老婆の出現に私は怯えていた。老婆の徘徊ルートと私の帰宅ルートは重なっていた。私は出来るだけ回避して遭遇しないように気を付けてい
た。が、ある夜、どうしても回避できない状況に追いやられてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:39:29
4280文字
会話率:3%