缶コーヒーを買ったら、そのパッケージに印刷されていたのは小・中学で同級生だった女の子。佐倉さんは、アイドルになったらしい。一度も話をしたことはなかったけど、缶コーヒーに印刷された彼女は「久しぶり!」と笑顔で話しかけてきてーー。少し未来をイメ
ージしたお話です。
*なろうラジオ大賞参加作品です。キーワードの「量子力学」「天才」も要素として少し入れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 09:34:39
995文字
会話率:44%
加賀美尚と今村なつきは年齢差はありながら公認のカップルだ。
しかし、尚が刑事という事もあり、条例違反は出来ないとなつきの父の監視の元、清い交際を続けている。
今日はクリスマスイブ。
なつきの父の計らいで尚は休みを手にしたが、それはな
つきの従弟の見守りというオプションもついていた。
尚となつきのクリスマスは恋人らしく過ごせるのか。
※内容は十五歳以下でも大丈夫ですが、尚君が下世話なので十五禁にしました。
※先日のイラストから物語企画で書いた作品、「階段に座って、缶コーヒーでも一緒に飲もうか?」の続編になります。素敵な企画で、登場人物に思い入れも出来たので続編を書いてしまいました。
※2020/12/22 なつきちゃんは尚君に恋しまくりですが、まだ十七歳なので自重しろということでヒューマンドラマの方にジャンルを変えさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 19:35:58
12175文字
会話率:39%
イラストから物語企画参加!
女子高生今村なつきに「先輩!」と呼び止められた加賀美尚(かがみなお)。
「イメクラ?」
「違います!芦田先輩こそこんな場所で補導されたら大変ですよ!」
俺は男子高生に憑りついた悪霊らしい。
記憶もない。
どうし
よう?
内容的に15歳以下もオッケーかもしれませんが、主人公の台詞が下品ですので15歳以上とさせていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 13:52:32
8192文字
会話率:58%
私は捜査一課に勤める刑事。妻を亡くし、性同一障害を抱える高二の我が子、篝(かがり)と二人暮らし。仕事では敏腕と噂されるが、実は篝(かがり)から事件解決のヒントをもらうことも多い。
最終更新:2022-12-28 18:06:22
1000文字
会話率:31%
日本某所。そこには日本政府によって『主人公』と命名された特殊な人達が強制移住させられており、そして俺はそこの監視員だった……。
最終更新:2022-12-28 02:00:00
1000文字
会話率:30%
依頼人の居る学園に聖女とかいう女性がやって来たらしい。そして彼女は、婚約者が居る令息を次々と、なぜか籠絡し……そして、そんな彼女に俺達は――。
最終更新:2022-12-25 04:00:00
1000文字
会話率:24%
超高級とされるコーヒー豆・ブラックアイボリー。
一万近いコーヒーを嗜んでいた僕は通りがかった顔なじみの彼女を喫茶店に誘ったが、なかなか素直に頷いてくれない。
突拍子もなく彼女は言った。
「世界一美味しいコーヒーを知ってる」
そんなはずは
ない。一万超えのコーヒーより美味しいなどと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 22:05:21
929文字
会話率:48%
体育祭は進化した。
えんぴつ組とランドセル組。
大人の象徴・黄金の缶コーヒーを巡り、グラウンドはさらに白熱する。
最終更新:2022-12-27 21:37:03
920文字
会話率:29%
ツインテールの少女はぼうっと眺める。
彼女の行く先で繰り広げる男女の応酬。
なにやらプルタブの開いた缶コーヒーを押し付け合っている。
ごくごく平凡な高校生・平野普遍(ひらのふへん)。
隣の席の美少女・砂尾仁馴乃(すなおになれない
)。
部活に所属しない二人はひょんなことから一緒に下校するようになり、今日もまた変わらない放課後のはずだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 21:32:40
804文字
会話率:40%
手配中の連続窃盗犯の自宅アパート前での張り込み。
長丁場の捜査に備えるべきだ。
俺はバディの新人女刑事に、あんぱんと缶コーヒーの購入を頼んだ。
なろうラジオ大賞4 応募作品です。
・1,000文字以下
・テーマ:缶コーヒー
最終更新:2022-12-27 21:33:48
998文字
会話率:65%
今も後悔している。誰かに傷つけられたことよりも、誰かを傷つけたことの方が、よく思い出される。
自分の心のすり傷は癒えるけれど、相手につけた傷は自分の記憶の中でいつまでも癒えない。
缶コーヒーを用意してくれてありがとう。何のお返しも
できなくてごめんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 22:07:01
988文字
会話率:25%
満員の通勤電車の出会いは胡散臭い…
最終更新:2022-12-24 21:00:00
992文字
会話率:24%
缶コーヒーを題材に元カレに未練たらたらの女性を書いてみました
最終更新:2022-12-26 02:49:17
921文字
会話率:64%
事故で恋人を失った「僕」は彼女への未練を残したまま日々を過ごしていた。
いつからか彼女の好きだった缶コーヒーを事故現場に供えると、彼女が「僕」の前に現れるようになる。
最終更新:2022-12-25 21:55:48
1000文字
会話率:10%
「いつも缶コーヒー飲んでるよね。ジュースとか飲まないの?」
「君がいつも飲んでるジュース飲んでみようかな。実は、少し気になってた」
「ふふふ、似たようなこと考えてたんだね」
最終更新:2022-12-25 20:52:17
997文字
会話率:43%
いつもの屋上にて
缶コーヒー片手に彼女に会いに来る一人の男子高校生の心情を知りたい。
だから、彼女は聞いてみた。
最終更新:2022-12-25 10:04:35
1000文字
会話率:53%
徹夜明けのサラリーマンの愚痴です。
最終更新:2022-12-24 20:08:51
595文字
会話率:22%
魔王城の前においてある自動販売機。間も無く魔王と人類合同軍との最終決戦。俺はいつものように昂る気持ちを抑えるためにも自販機でコーヒーを買ためにボタンを押そうとすると、オッドアイの知らない少女にトマトジュースを買われた。そんな短編です。
最終更新:2022-12-24 18:33:27
3242文字
会話率:32%
第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞の応募作品。
お題は「缶コーヒー」です。1,000文字未満のショートショート!
最終更新:2022-12-24 17:17:22
720文字
会話率:0%
凍てつくほど寒い日に、男は温かい缶コーヒーを買ったが、思わず泉に落としてしまい……。
最終更新:2022-12-23 17:46:31
866文字
会話率:20%
ある日、『私』は空き缶で溢れていたゴミ箱のことを思い出し、一計を案じた。そのゴミ箱の底に、あることを知った『私』の行動は……?
最終更新:2022-12-07 12:01:53
971文字
会話率:43%
フルダイブ型VRMMO。夏祭りイベント終了の花火が打ち上がるまで、知り合いとチェスをしながら次回イベントの情報交換をする魔法職主人公の話。
※ 『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』の応募作品です。
※お題は 天才/缶コ
ーヒー/えんぴつ/ランドセル/量子力学/星座/夏祭り/チェックメイト/ひまわり/おふだ(タイトルのみ)/体育祭/ポーカーフェイス/屋根裏 全部選択のチャレンジ作品。
※1000字以下など条件有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 19:03:01
1000文字
会話率:40%
佐藤と微糖と甘さ控えめの話をする、加藤ちゃんの話。
笑いは多分無い。
珍しく王道の恋愛ストーリーだよ!
※第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞応募作品です。
最終更新:2022-12-22 18:09:21
1000文字
会話率:66%
会社で缶コーヒーを送る習慣がある。
優しい職場だと思ったが……。
最終更新:2022-12-22 18:00:00
888文字
会話率:18%
鳴ったスマホに出てみると
「あ、姉貴? オレ、オレ、サトル。分かる? 」
カッコイイ缶コーヒーの缶が欲しい弟と、弟に甘過ぎる姉のお話。
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
最終更新:2022-12-22 00:00:00
938文字
会話率:21%
9歳年下の君に好きだと言われた俺。そんな俺はいつも赤いランドセルを君の姿と重ねてしまう。
先に投稿しました『嘘つき缶コーヒー』の相手側の気持ち。
最終更新:2022-12-21 12:08:17
995文字
会話率:14%
9歳年上のあなたを好きになった私。そんな私にとても苦い缶コーヒーを渡した貴方。
最終更新:2022-12-18 17:51:27
755文字
会話率:20%