自称(笑)魔法の鍛冶屋、ルミルが様々に仲間を「集め」、「お節介」をしていく物語。凄腕の剣士、泥棒、精霊達、バンパイア、魔法生命体、果ては天使なんかまで……。さて、この物語どうなることやら。※現在、第四章、妖魔襲撃編を開始中。TRPGリプレイ
風の会話中心の物語なので通常の小説っぽくはないかも( ̄▽ ̄;)(現在休載中ですm(._.)m)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-08 16:45:12
127368文字
会話率:62%
精霊使いでありながら村を救えなかった罪で残酷な刑罰を受けたリンは奴隷商人ロイに拾われ旅に出る。様々な国を巡りソウルメイトと出逢います。ファンタジーアドベンチャーをお楽しみください。
最終更新:2010-10-22 14:51:27
124033文字
会話率:46%
「陰と陽」世には二つの現実が存在する。
陽とは物質であり、光。つまりは私たち人が暮す表の姿 対して陰とは神秘であり霊的、闇。霊や異形の者が彷徨う、現代では殆ど忘れられてしまった裏の姿である。
時の流れ 時代の変化と共に失われてしまった不思
議な力 それらを受継ぐ者は今は少なく、信じる者も数少なく・・・
物質世界に生きながらえ、裏世界をもみる者たち それは世界の真実をみるのに他ならない
これは、そんな世界を歩む者達の物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-18 13:11:32
703文字
会話率:6%
水の精霊「ウンディーネ」のティアは、泉番の女の子。彼女は泉を利用するために立ち寄る冒険者達と触れ合うことで、ある人を探しているのでした。回復の泉を舞台に繰り広げられるアクア×ファンタジー。
最終更新:2010-10-17 22:34:11
9672文字
会話率:35%
内乱で疲弊したダーナ国は確実に傾いていた。大陸の端の半島で育ったミランは、伝説の水の賢者の再来としてある日王都へ召集される。何も分からないまま村を出るミラン。しかし王城に赴いた彼に示されたものは、過酷な選択肢だった。「ウシュク・ベーハー」「
不敗の剣」「約束の国」交錯する全ての謎の鍵を握るのは、水の賢者。まだ知らぬ自分自身を捜し求め、苦難の末に彼が選ぶ道は果たして――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-12 21:21:30
67862文字
会話率:42%
『黄金樹の瞳』。
四大国のひとつ、リューシャン帝国を打ち立てた建国の大帝、グラガレス・リューシャンは、黄金の双眼を持っていた。それはただの人間の目ではなく、千里の果ての地の出来事を見通し、人の心をガラスのごとく見通す眼だった。
この大帝
の持つ瞳のことを人々は、伝説に語られる知恵の実を実らせる木の名をとって、『黄金樹の瞳』と呼んだ。
あらゆるものを見通す大帝の瞳は、多くの人々に恐怖と畏敬、憧れに尊敬。さまざまな感情を抱かせずにはおかなかった。
それから、300年もの時が過ぎ去る。
もはや、黄金樹の瞳が、ただの伝説の時代の物語として語られる時代。
突然の洪水によって、家族と住む場所を失った少年アルフォード。何もかもを一瞬で失った少年は、そこでラーベラムと名乗る女性に助けられた。流星の尾を束ねたような、神秘的な銀色の髪の女性。
彼女が申し出る契約を受けたとき、少年の瞳に、黄金の輝きが宿る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-07 09:29:25
43908文字
会話率:39%
契約者を得ることによって、新たな姿と人格を手に入れる精霊ラーベラム。
新たに生まれ変われば、その人格までもが変わってしまう存在。だが、生まれ変わる前の記憶は、脈々とラーベラムの中に受け継がれ続ける。
そのラーベラムには、数知れない
過去の思いが宿っている。
(『黄金樹の瞳』の番外編です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-05 10:13:58
756文字
会話率:21%
容姿端麗《目つき悪い》成績優秀 運動神経抜群 何をやらしても優秀な気弱少女と、儚げな容姿とは裏腹に、腹黒お転婆姫の二人が、お互い惹かれ合い、周りを巻き込んで歩んでゆく物語
最終更新:2010-10-03 01:29:06
5343文字
会話率:10%
親に捨てられ学校でいじめにあっている子箱崎 ミィ。絶望しきったその子を支えているのは1匹の小鳥だった。その小鳥が死に後を追ってミィも死んでしまう。実はその小鳥は・・・・・・
最終更新:2010-09-28 06:57:52
1148文字
会話率:0%
普通の暮らしをしていた主人公が死ぬ
きずいたらここは天界
神に会ってチートにしてもらう
異世界ではどんなことが待ち受けているのか
最終更新:2010-09-26 17:54:43
3364文字
会話率:0%
キャンプ場へゆういつの友達5人(匹)と遊びに来ていた美香。荷物整理が終わりリュックの場所を変えようとしたら足元に黒い円形のもの。意識を取り戻したらそこは異世界!!!なんと美香は巫女になってしまった1人の巫女と5人の王さま。はたして美香はどう
なるのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-24 00:00:00
5799文字
会話率:0%
『ヴェスペリア』と呼ばれる世界。この世界を形作るのは2つの力。 『魔力』は四大元素を生み出し、『冥力』はそれらに形を、そして生を与えた。 この均衡こそがこの世界の基本であり全てだっ
た。 だが、楽園もいつか滅びゆくように、この世界もまた滅びの道を辿ろうとしている。 さあ少年よ、刀を抜け。そしてお前の大切な仲間(とも)を守り抜いてみせろ。 その先にしかお前の求める答えはない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-26 23:59:54
377465文字
会話率:47%
明日から寮生活のはずだった私は気づいたら森の中にいました。
沢山の動物と精霊をしたがえ(てなずけ)、たくさんの人々と接し(小さい子供のごとく愛でられ)、いずれ大切な人をみつけていく話。
基本ほのぼの時々シリアス異世界トリップ恋愛ファンタジー
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-23 15:17:20
34012文字
会話率:9%
のんびりのほほんが俺の望み。その望みが叶わないだろう事は分かっちゃいるけど、望むだけなら勝手だろ?だから、俺はのんびりのほほんっとしていたいんだっつーの!刺激的で退屈しないなんて日常はいらんわー!(そこそこ最強主人公(多分)によるいきあたり
ばったりなゆるいファンタジー?です。※基本本文は一人称で進みます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-14 22:48:14
58569文字
会話率:21%
封縛記シリーズ第二弾
夏の暑い日、煌蘭は一つの依頼に興味を持った。曰く、「悪魔に取り付かれた娘を助けて欲しい」と。
煌蘭はその以来を果たすべく、嵐瑛と共に依頼主の元へと向かう。けれど、そこでは依頼主が把握している以上のことが起こって
いた。
煌蘭と嵐瑛はやがて、少女と三百年前からの因縁を紐解くために動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-13 21:53:31
14484文字
会話率:44%
世界はたった一人の精霊により滅びようとしていた。しかし、その精霊は六人の封士たちに封印され、六百年の時が流れる。
そんな時、ある一枚の依頼書が少女の元に届いた。それと同時に少女の頭の中ではひどく声が響く。「出してくれ」と。
少女はその
声を根絶しようとその声の元へと向かった。そこで、少女は一人の精霊と出会う。
邪悪な精霊と、そう呼ばれていた精霊を少女は封印しなおした。
仕事を終え、帰ろうとした少女を引き留めるように事件が起こる。少女はその事件を解決するためにしばしその場所にとどまることにして――。
噛み合うはずもなかった少女と精霊の運命の歯車が噛み合い、今、ゆっくりと、回りだす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-11 12:00:00
80517文字
会話率:50%
早坂綾は平凡な大学生…だったはずなのに、ある日「異世界のヤマト国から迎えに来た」という2人組が現れた! 助けを求めて電話したはずの母親は、実は彼女もヤマト国の人間で、赤ん坊の綾を連れて逃げて来たと言うし。しかも、綾は王様の一人娘で唯一の王位
継承者??
「んじゃ、とりあえず行ってみますか」という軽~いノリでヤマト国へと旅立った綾が見たものは、どう見ても貧乏で枯れた国。やらなきゃいけないことは盛り沢山。うわあ、どうしよう…。【工事中につき、御迷惑をおかけしております ― 現在、1度完結したお話を加筆修正しつつ編集作業中です。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-10 23:26:33
229778文字
会話率:52%
古代より人は多種多様な力をもち、さらなる力を求めた。生きる力を、戦う力を、守る力をー・・。
ここにも力も求める人間が一人・・。その者の名はグィルスカイ・ヴィドガー。わずかな魔力をもつ魔具師である。魔法大国スフォルツァンド国の王都グランディ
オーソより遠くに位置する領地に住む少々面倒くさがりな19歳。近くに住むお子様半獣ガウとの三時のおやつを何よりの楽しみにしている若年寄なところあり。
しかして働かなくては金はない。金がなくてはおやつは無い、というか生活できない。なのでいやいやながらも今日も働きます。
そんなグィルスカイも我が家兼お店をもっています。もちろん魔具店、店名「みせ」。やる気30%で今日もお客さんを待っています。「ああ・・金があれば働かなくていいのに・・・。隠居したい・・・。」・・・この者が求める力は生活維持ーつまり金。
そんなダラダラ適当自分がよければ全てよし、な主人公の周りには、やはり変わった人々が集まるのは自然なこと・・ー。変人がいれば事件がおこるのもまた必然。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-08 17:17:30
12383文字
会話率:31%
最初に起こった怪事件。それは、人が人をかみ殺すというものだった。
しかし、どうも信じがたい。
何かほかの者の力が働いているのではないだろうか。
警察のいない街で起こった事件を解くために奔走する「ガーディアン」
突然現れた大きな剣を持つ男。
魔法や殺人、リアルと空想をごっちゃ混ぜにした新感覚ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-08 12:00:00
3236文字
会話率:33%
壊滅的にモテない人生に嘆きながらも、愉快な友人との学園生活を享受していた少年、弥宮九夜。モテないことに悩んでいた彼だったが、彼は幼なじみの少女に人知れず恋心を抱かれていたことを知らなかった。そして、そのことが幼なじみの少女を禁忌へと駆り立て
てしまう。彼女が犯した禁忌とは、魔界の住人との契約。世界の瓦解をもたらすその契約を、彼女が結んでしまったのは、他でもない九夜が原因であった。――その日、九夜と彼女が接触したがために、九夜の住む世界が魔の闇に支配され、さらに幼なじみの少女は魔界の住人にさらわれてしまうこととなる。九夜に残されたのは、彼女が禁忌を犯してまで誕生させた「タドル」と呼ばれる謎の精霊体だけ。途方に暮れていた九夜であったが、世界を取り戻そうとする仲間との出会いが彼に勇気を与えた。魔に支配されてしまった世界を元に戻すため、そしてさらわれた幼なじみを救うため、九夜はタドルの力を駆使し魔界の住人と刃を交える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-01 19:12:08
27882文字
会話率:29%
数え切れない人類の中から選抜された、導かれし三人。
三人はどこにでもいそうで、いなそうな仲良し組。
其の平凡な日常から、一人の謎の男に出会う事で刹那の時の如く一変する。
──彼等の行く先で待つ者とは……。
────そして彼等に定め
られた運命とはいかに…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-31 13:40:11
42643文字
会話率:29%
自他共に認める絶世の美少女な私シア。お仕事大好き、自称何でも屋さん。働かざる者食うべからずがモットー。
お金儲け以外の話に首を突っ込むつもりはなかったのだけれど、追われて追い込まれて、昔のしがらみと向き合ううちに、なんとこの世界の存続までに
話が発展しちゃって?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-29 21:35:18
1402文字
会話率:5%
遥か光の神と呼ばれた幻想の大陸である『セリディール大陸』で10年前
『泉の精霊チェルレイン』様が『水の妖精・ビラフェリー』と合流し
共に歴代魔王を討伐してきた『女剣士ラリア』似会うため旅をしてきました。
しかし、精霊の森に危機が迫っている中
『泉の精霊チェルレイン』様と
『水の妖精・ビラフェリー』は精霊の森へいったん戻りました…
そこには大量のモンスターが
彼女2人は 行く手を阻む魔物たちとの戦いで体力が付きそうになっていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-22 15:51:36
5591文字
会話率:53%
エピソード進めていくつれ更新して行きます
幻想精霊戦記チェルレイン 登場人物と施設等物です。
最終更新:2010-08-21 13:02:33
831文字
会話率:72%
精霊の声を聞いたものは世界大戦を引き起こす。普通の高校生の進藤達也は、魔法に出会い精霊の声を聞く。
最終更新:2010-08-17 23:24:17
3300文字
会話率:42%