ある日、オオトカゲを助けたら爬虫類の国に連れていかれ爬虫類の姫、リザという美少女にもてなしを受けた。
しかしこのもてなしってのが……うん。ごめん。正直嬉しくない。
「爬虫類こそ至高のペットだとニンゲン界に広めるのじゃ!」
(……今のままじゃ
無理だろ……)
蜥蜴姫と俺は強力して、爬虫類の魅力をアピールすることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 17:02:07
5592文字
会話率:48%
とある写真でーー、大蛇を首に巻いていました。
爬虫類は苦手ではないにしても。
最終更新:2023-03-05 00:13:06
200文字
会話率:0%
日向ぼっこをしているカナヘビを見ました。
その質感は、とても滑らかでした。
最終更新:2022-05-16 23:54:08
200文字
会話率:0%
わが社に新しく赴任してきた課長はカメレオンだった。見た目とは裏腹に切れ者だったカメレオン課長、そんな時起こった産業スパイ騒ぎ。課長は犯人なのか、それとも社の救世主なのか、それともただの爬虫類なのか。
最終更新:2023-01-19 18:27:58
7320文字
会話率:52%
水神様と少女の恋物語?夫婦漫才?そんな感じの日常系和風ファンタジー。
正直最初の方だけで短編として出してもいいくらいですが気まぐれに二人とその周りの愉快な仲間たちの日常をお届けいたします。
最終更新:2022-12-25 23:32:59
28460文字
会話率:62%
ないものねだり。
あるものだのみ。
しょせん、おれは、みにくいとかげ。
最終更新:2022-12-25 07:00:00
239文字
会話率:0%
我が家の庭には、たくさんの爬虫類達が住んでいる。
秋の終わり冬が近づいているある日、トカゲが一匹、二階のベランダに現れた。
最終更新:2022-11-23 15:59:37
1029文字
会話率:0%
月 火 水 木 金 に更新、祝日でも更新。
魂が異世界に飛ばされて豚型魔獣、通称トントンとなってしまったJKのお話。
重厚な内容は一切ございません、ギャグ物なので頭を使わなくても読めます。恋愛物、バトル物、シリアス物、他の内容しっか
りめの作品の更新を待っている時の暇つぶしや息抜きにどうぞ。
転生者(主人公)はチュートリアルに毛が生えた程度しか転生先の魔獣育成ゲームをしていない!作者も物語の中の人も全員五里霧中だ!作者がトントン物語という道行きで行き倒れ無いように作者自身が祈りを捧げているぞ!まず他のを完結してから書けな!?
主役はありきたりな転生ヒロイン!しかし、転生先は豚型魔獣、魔物に転生ってそれ二番煎じどころじゃ無いぜ、百番千番じゃ済まない出涸らしだぜ!!
何故、猫とか犬にしなかったのか?百歩譲って鳥や爬虫類の方がマシだったのでは??そもそも豚に転生という設定自体が出涸らしの色すら無くもはやお湯───!!
主人公の名前は“トンちゃん”。ありきたりすぎる。キャラ(メイン)の名前として弱すぎる、まだトンカツの方がマシだと思えるネーミングセンス。
他のキャラもどこかで聞いたような名前ばかり、とても悲しい。
★そんなトンちゃんの明日はどっちだ───!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 07:00:00
420386文字
会話率:56%
特別な事は何も起こらない。
蛇飼さんの休日を淡々と綴る短編です。
3話くらいでニョロっと終わる予定。
※爬虫類(特に蛇)が登場します。苦手な方は読むのを控えてください。
最終更新:2022-10-15 20:00:00
7988文字
会話率:36%
ペットショップでアルバイトをしていたトラブル吸着体質の大学生、黒瀬 龍大。彼は大手系列のペットショップで働いていた。苦学生という訳でもなく、裕福ともいかない極普通の……少しトラブルに巻き込まれやすいのが特徴のパッとしない印象の20歳だった
。そんな彼に降りかかったのはまさかの火事に巻き込まれるという災難。隣のビルから出火した火の手が移り、バイト先で働いていた彼は巻き込まれた。這う這うの体で逃げ回る従業員の中、彼は自分が担当していた生き物をできうる限り助け出そうと中に突っ込んでしまう。人の視点からは自業自得ながら、そんな彼の行動を見ていた者がいた。
そのまま彼の魂は見ていた者により、異世界で生れ落ちることなく死んだとある生命に再び宿ることになる。しかし、彼の行いでは彼の魂の移行までが精々。彼は中途半端に、魂に刻まれたそれまでの『人生』を礎に、新たな生き方を迫られる。たぶん、彼は幸せだと思う。なんせ彼は、大好きな『爬虫類』に『似た』生き物に生まれ変わったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 00:00:00
1311148文字
会話率:41%
辰野 聖隆(たつの まさたか)くんは県立八健高校サッカー部所属の2年生。近くの高校3校のサッカー部にそれぞれ所属する、実力ありだけど問題もあり、とされる残念プレイヤーの代名詞、それぞれが名前に「聖」の字を持つ、通称「もったいない3大聖」の
一人、速度超過の唯我独尊ドリブラーだ。
そんな彼に異変が起きた。ある朝、目が覚めたら、なんと股間にドラゴンが生えていたのである。なんてこった。茫然とオリエンタルドラゴン的な容姿の爬虫類然とした瞳と見詰め合っていると、別に幼なじみでもないけど最近、よく起こしに来てくれる早乙女 胡花(さおとめ こばな)ちゃんに見られてしまったぞ。
さぁ大変だ。胡花ちゃんはその場にへたり込んで、恍惚に潤んだ瞳で、「素敵……!」とうっとり呟く始末である。この子も何とも変な娘さんなんだなぁ。
こうして聖隆くんのドラゴン憑依ライフがスタート。リューと安直に名付けたドラゴンをパンツの中に四次元的に収納しながら、学校生活再開だ。
※この作品は他のサイトにも掲載するかもしれません。掲載したら随時追記いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 22:00:00
146277文字
会話率:40%
アリシア・ザラマンデは蜥蜴に似た種族である火竜の末裔である。彼女は魔道具店店主のルーカスに片想い中であり、彼の店で働きながら徐々に彼との仲を深めていった。しかしそんなある日、ルーカスは言った。「僕、爬虫類苦手なんだ」、と――……。
最終更新:2022-06-27 00:23:10
12470文字
会話率:17%
(プ)進路指導です。先生、良い人です。
(L)お餅を買いに行きます。
(お)お餅買えました。
(二)お家に帰ってきました。
(P)卒業式の予行演習後。
(卒)無事卒業です。
(せ)************
(T)入社式の朝。
(入)入社式(
←そのまんま)。
(0)番外編
(自)自己紹介1
(自)自己紹介(主に私)
(鈴)ご飯食べます。
(歓)鈴木さんに目をつけられた三人。
(予)美和さんの無茶振り。
(待)予定調和。
(盤)魔球はド直球へと変化する。
(温)不思議な湯気は出ません。
(動)中の人は爬虫類好きです。
(ニ)週末デートお開きです。
(鈴)公私混同はやめましょう。
(p)とーきょー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 03:47:29
40299文字
会話率:54%
爬虫類好きな宮野翁徒は転生したらミニトカゲだった。
何もない洞窟の中で大きな穴に落ちてしまいそこには大きな龍が…
最終更新:2022-06-16 08:13:50
4022文字
会話率:25%
今朝は雨の朝でしたが、とても良いことがありました。
最終更新:2022-05-31 13:11:43
1259文字
会話率:0%
ひだまりのねこのリアルタイムエッセイ。
電車と言う癒し空間で遭遇する彼らについての考察。
最終更新:2021-12-04 12:54:08
1345文字
会話率:0%
前世では爬虫類を愛してやまない主人公。
ある日異世界に転生し記憶もなくしトカゲになっていた。
爬虫類をこよなく愛す主人は果たしてその知識を駆使し生きていく事ができるのだろうか。
最終更新:2022-05-16 19:21:08
1545文字
会話率:15%
魔王に仕えていたドラゴンが現世日本に転送されて潰れかけの動物園爬虫類専属飼育員として働く話。
魔王に仕えていた半竜半人のドラゴン、ガーランド(♂)は魔族の敗北を前に主である魔王の手によって異世界(現代日本)へと強制転移させられてしまう。
そこで出会ったのは二十歳の男子大学生、殿巻しずく(趣味爬虫類の飼育観察)と、彼が飼っている個性豊かな爬虫類達。
異世界出身ドラゴンと現代日本に住む愉快な人間と爬虫類が送る、日常系ゆるコメディ(仮)
※作品はフィクションです
※作品に出てくる人物名、施設名、団体名、は全て架空のものとなります。
※爬虫類の飼育について、可能な限り調べ近付けておりますが事実と異なる場合があります。ご了承の上お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 22:04:34
14128文字
会話率:48%
両親に名前を呼ばれることなく愛されなかった王女ペネロペは、敵対している獣人の国に嫁がされることになった。ポイ捨てされるように政略の駒にされたペネロペだったが、彼女は動物がとても好きだった。
可愛い!動物さんや爬虫類さんがお話しているわ!
嫁いだ先でも、人族ということで嫌悪されるペネロペ。伴侶となるシェパードにも「君を愛することはない」と言われても、ペネロペはニコニコしたままだった。
その理由は、彼が子犬のように可愛い容姿をしていたからだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 15:49:36
17529文字
会話率:28%
「妖精姫」――オフィリアは社交界でそのような二つ名をつけられている。始めは美しい容姿から賞賛の意味を込めての名だった。しかしいつまで経っても大人の証が訪れないことから次第に侮蔑の意味を込めて「はぐれ妖精姫」と呼ばれるようになっていた。
大人の女性としての魅力や資格を持たないオフィリアにまともな縁談などくるはずもなく、結婚を望めない。今後は社交の場に出ることもやめようと決断した夜、彼女の前に大きな翼と爬虫類のような尾を持った人外の男性が現れた。
彼曰く、自分は竜でありオフィリアはその魂の番である。唐突にそんなことを言い出した彼は真剣な目でオフィリアに頼み事をしてきた。
「俺を貴女の友にしてほしい」
結婚を前提としたお付き合いをするにもまずは友人から親しくなっていくべきである。と心底真面目に主張する竜の提案についおかしな気分になりながら、オフィリアはそれを受け入れることにした。
とにもかくにもまずは、お友達から。
これは堅物の竜とはぐれ者の妖精姫が友人関係から始める物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 10:00:00
120520文字
会話率:49%
世界は日常で、日常に溢れている。
それは普通で、普遍で変わり無いものだけど、実際は、事実は見えていないだけ。いや、見ようとしていないだけなのだ。
これは俺が、柊香奈太が、彼女と、彼女に取り巻くものを見る物語である。
最終更新:2022-04-05 21:31:57
22533文字
会話率:44%
ある日異世界に来たOL里見遥加。爬虫類系の種族が支配する異世界で、運命の伴侶に出会い結婚する。これは結婚後の彼女が異世界で働く様子を伝える物語である。異世界の日常の話です。/のんびりほのぼのがテーマのカタツムリペースな話です。「トカゲと散歩
」シリーズの第4部です。他のシリーズを読んでからの方がわかり易いと思います。/基本は1話につき1000字程。ひと区切りついたので、更新は月曜の深夜2時のみとなります。遅れる時は活動報告でお知らせするようにしてます。それもたまに忘れますがご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 00:00:00
453627文字
会話率:25%
通勤途中に異世界に来てしまったOL、里見遥加。そこでは人は存在せず、爬虫類系の種族が繁栄する世界だった。彼女は出会ったトカゲの一族のクルビスに保護され、技術都市ルシェモモで生活の基盤を得ることになる。様々な出会いを経て、クルビスに心を寄せた
遥加はクルビスのプロポーズを受け入れ、異世界で生きていく覚悟を決める。これはその後の彼女が、異世界で出会った住民たちとコミュニケーションし、異世界の食材と戦い、そして、ちょっぴり婚約者といちゃつく様子を伝える物語である。
/トカゲと散歩シリーズの第三部です。前の2作を読んでいただいた方がわかりやすいです。2015.10.1に完結しました。番外編も2015.12.29で完結しました。現在、第四部「トカゲと散歩、お仕事しましょ」を連載中。
/基本1話1000字程です。
/コメディーと言うよりほのぼのです。話のテンポはカタツムリ並み…かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-29 02:00:00
489854文字
会話率:27%