子供の頃のあの頃の様な夢をみたい日
深い眠りから目覚めたつもりが
まだ夢の中
顔を洗ってシャキッとしなくては
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最終更新:2022-07-17 10:49:49
310文字
会話率:0%
キミのこと、雨の降る日に、深呼吸をしてみる
最終更新:2022-06-06 08:25:48
244文字
会話率:0%
深呼吸する、流れ星、夢とは、思いはたくさんあること
最終更新:2020-08-23 13:25:40
365文字
会話率:0%
切ない思い、自信を持つ、前に進む
最終更新:2018-03-02 21:55:28
404文字
会話率:0%
芽吹いた緑が深呼吸しながらのびのびと成長する初夏。彼女と出会った彼の初恋の物語。
※ 知さまの『ビタミンカラー企画』参加作品になります。
最終更新:2022-05-30 19:31:23
2330文字
会話率:47%
王立学校に入学早々、私は肩身が狭い。
姉が自由気ままに高位貴族相手に浮名を流したせいで!
それでもくじけないのは同じ男爵位の婚約者がいるおかげ。
私は彼と学内でひっそりと過ごし、静かに愛を育んでいたの。
ところが、その姉が高位貴族と婚約破
棄騒動を起こしてしまう!
王太子、公爵家長男、侯爵家長男の三人と!
何考えているの、バカじゃない!?
この一件で姉は国外追放になる。
我が男爵家はお取り潰しにはならなかったけど傾いてしまう。
普通ならここで私は婚約を解消されてもおかしくなかった。
けれど、彼はそれでも私がいいと選んでくれたの!
ああ、愛してるわ!
ところがこの後、なぜかあの三人が私の前に現れるようになる。
誰もが羨む地位と美貌と才能を持ってる方々。
そんな人達が姉の面影を追って私に言い寄ってくるの。
羨ましいですって?
何考えているの、バカじゃない!?
やらかした直後にその妹で同じ事を繰り返す気なの?
大体、あっちがダメならこっちだなんて、私のことをちっとも見てくれていないじゃない!
誰が何と言おうとも、私は絶対に婚約破棄なんてしませんからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 00:00:00
19605文字
会話率:45%
戦国時代などに、天使が存在したとされる伝承があるが、平凡な高校生川原颯太は、天使の存在を一切信じる事はなかった。
そんな川原の前に、運命の悪戯なのか、自らを天使と名乗る少女が姿を現す。
最終更新:2022-02-17 16:06:35
154647文字
会話率:47%
主人公姫乃香織(ひめのかおる)は性別が男でありながら、顔が女の子な高校1年生。
そんな自分にコンプレックスを抱いており、少しでも
男性として見られたいと切望する。
そんな姫乃は、入学式に向かう途中で、見た目が男で
性別が女の子な人
物と邂逅する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 18:05:06
151467文字
会話率:45%
どこからともなく声が聞こえる。
「あなたは今、時空を超えた癒しの部屋にいます。」
最終更新:2022-02-10 18:20:18
768文字
会話率:64%
疲れを、疲れと呼ばないような毎日に。
すり減った心と体で、深呼吸と息継ぎをしてみたら。
こんなおれには、月夜すらしみったれて見えるんだが。
まぁ、それも悪くない。
最終更新:2022-02-02 00:00:00
362文字
会話率:0%
詩にあらすじとかいらんやろ。この短さやし
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最終更新:2022-01-29 22:28:23
341文字
会話率:0%
二枚舌。相手によっていうことが変わるのはずるいかも?しかし、そうそう正論や真実ばかり真正面からいうわけにもいかず・・・?いやな話を聞いたとしても、それが本当なのかは、伝言ゲームで変質していることもあるかも?いやな話を聞いた時には深呼吸。ワン
テンポ置いて、ほんとうかしらと、ワンクッション置くのも自分の心を守る一つの方法かもしれません・・・?いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)一つの考え方であって、絶対に正しいわけではありません<(_ _)>(*^-^*)この考え方が合う状況ばかりではないこともご理解いただけますと助かります<(_ _)>(*^-^*)登場する事例や人物状況はすべて架空です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 08:21:39
1741文字
会話率:27%
年末年始のイライラ。
それはイライラを呼んでくる。
あなたの焦りは、事態を良くしてくれるだろうか。
まあ、ちょっと読んでみて。
気が向いたらでいいから。
最終更新:2021-12-29 13:40:07
1904文字
会話率:2%
「アラベル・コーヌス公爵令嬢!ただ今より、君との婚約を一時凍結し、君の妹であるフェリシテ・コーヌス公爵令嬢と二重婚約することを宣言する!理由は言うまでもないだろう、君の言葉選びが妃としてふさわしくないからだ!」
なっ!?
「なんですっ
てえええええええ!?」
思わず素が出てしまったことで殿下と妹だけでなく、興味深そうにしていた周囲までがギョッとして言葉を失った。ハッとした私は一度大きく深呼吸してから、もう一度公爵令嬢の仮面を着け直す。着け直しただけで、内心はぐちゃぐちゃだったけども。
そう、私ことアラベル・コーヌスは、喋る前に深呼吸をしないと敬語を話せない、実に癖のある性格の持ち主だったのだ。まさかこの性格が、婚約凍結以上の波乱を巻き起こすことになるなんて、まだこの時は想像だにしていなかったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 07:00:00
34228文字
会話率:55%
仙道アリマサ様主催「仙道企画その1」に参加させていただきました。
素敵な企画をありがとうございます。
仙道様の楽曲に歌詞をのせるつもりで書きました。
最終更新:2021-08-09 14:44:09
426文字
会話率:0%
若葉の頃に、いのちを終えたい。
最終更新:2021-04-22 14:15:53
200文字
会話率:0%
さかさ時計のおまじない──それは「嫌なことを回避できるおまじない」。
①人生で一番幸福な瞬間を思い浮かべる ②北極星を軸に反回転する ③三回深呼吸をする ※注意・必ず一人で行うこと
高校三年生の大楠涼香は、文化祭を目前に恋人の寺坂優也にフ
ラれた。
文化祭準備中、心ここにあらずでクラスメイトに迷惑をかけてしまい、親友の右輪こころや、優也の友人である杉野明から心配されるも冷たくつっぱねてしまい、中学からの友人である美作郁音からは「都合がいいやつ」と言われ、とにかく調子が悪い。
冗談半分で「さかさ時計のおまじない」を試すことに。すると翌日、高一の文化祭にタイムリープしていた。
この日は優也と付き合うことになった記念すべき日。この始まりの時間をもう一度体験することで、涼香は大事なことに気がつく。
しかし、三年生の秋、涼香は優也にフラれてしまう。何度もタイムリープし、始まりの時間を上書きし、優也との破局を回避していくも、今度は周囲に亀裂が生まれて……
恋愛と友情の両立は難しい。涼香は幸せな最適解を見つけることができるのか。
これは、秋の終わりに始まる、少女たちが織りなすほろ苦いタイムリープ物語。
※本作は、ノベマ!にて公開している「フロム,ティーンエイジャー」を加筆修正し掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 21:00:00
144856文字
会話率:50%
かつて軽自動車と言えば普通車の下に属する存在で、時にはバカにされることすらあった。しかし平成になると軽自動車でも普通車を凌ぐほどの販売実績をあげるようになるものも現れ、その地位を確固たるものとした。これは平成の世に送り出された名車、もしくは
迷車と呼ばれた軽自動車に魅せられ、人生や人生観までも変わってしまった人たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 23:25:20
13630文字
会話率:49%
深呼吸がいたいときもある
最終更新:2021-01-20 23:51:11
206文字
会話率:0%
この世界はなんてつまらないのだろう。
俺はいつどんな時でもそう思っていた、幼稚園生の時魔法の剣を書いてたらそんなものあるわけないといじめられた時も、初めてできた彼女に僕の夢は勇者になると言ったら気持ち悪がれた時も、ファンタジー物の漫画を
描いて薄っぺらい作品と言われた時も、その後下ばかり見てたらトラックに轢かれて死んだときも。
目を開けると周り一面真っ白の世界で、困惑するが目の前のこの真っ白の場所ではとりわけ存在感を放つ黄金の椅子に座っている女性の金髪のふわってしている髪の上に輪っかの金色に光った物がこれがどういうことかを示している。
俺は少し落ち着こうと胸に手を置き深呼吸を大きく吐く。
すると突然神、いや天使が笑い始めた。
「プププッ、自分の作品を薄っぺらいと言われて落ち込んで下向いて歩いてたらトラックにバンッで死亡って。石上智、第一印象暗いだったけどそれにバカも付け足しとくわwww」
「えっと、あなたは死んで転生します!」
「やっぱり死んだか・・・え」
転生という予想外の単語に思わず口を開く。
「ちょっと待って転生ってどういう?」
俺が少し戸惑った表情で尋ねると、天使は顔をげっそりした顔からまるで獲物が見つかったようににっこりと顔が変わり、俺の目の前にい黄金の椅子ごと飛んできた。
「あっ、今驚いたっしょ。うぇーい驚いた驚いたー」
俺の顔をぷにぷにとつついてくるのでその手をどけてもう一度聞く。
「で、転生ってどういうことだよ」
「だから転生は転生だって言ってるでしょ。お前が思っているより多いのよ転生者って」
「そうなのか」
「まあ何になるかはお楽しみだけどね」
フンコロガシとかだったら最悪だな。
「まあ人間になるのが大半だけどね」
「ふぅー、良かった」
と安心してるのもつかの間。
「そういうことだから転生さよならー」
「え?」
足元に魔法陣が浮かび眩しい光を放つ。
そして俺の体ごと包んで消えていった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
その光景を見て天使と呼ばれたレキナはつまらない表情をしていた。
「君には最高かもね、あの世界をつまらないと言った君なら、いつどんな時も魔物が襲ってくるかもしれないあの世界、君らの世界の人が言う異世界は」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 19:20:28
1340文字
会話率:56%
仕事終わりの午後八時に、私は駅の近くのファミリーレストランにやってきた。夕食の時間にも関わらず人の入りはまばらでおいおい、このファミレス大丈夫か? と私は思う。店員が「おひとりですか?」尋ねてきて、「待ち合わせです」と答える。
「消毒だけ
お願いします」
私はレジ前に置かれた消毒液の頭をプッシュして出てきた液体を両手にこすり合わせる。なんとなくバカバカしくなった。席の方を見渡すと、旦那が私を見て軽く手をあげた。隣には、私よりも十歳くらい若い女の子を連れている。私も“気づいたよ”くらいの合図を手で返す。一度視線を外して、深呼吸。すー、はー。よし、行こう。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-11-19 19:45:02
2761文字
会話率:31%
いっせーの2 みたいなノリ
最終更新:2020-11-08 23:00:00
429文字
会話率:15%
彼女は自分を落ち着かせるようゆっくりと深呼吸し、
「私の友達作りに付き合ってほしいの」
クラスの透明人間たる俺にそう言った。
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勘違い×擦れ違い×人違い=〇違いラブ
コメディ
みたいな微糖を意識してますが、匙加減が狂う時もありけり。
しばらく終わりそうにないので、気長にお付き合いいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 00:40:45
108689文字
会話率:27%