前作の空母と同じくもしも海上保安庁が存在していたら?で書いてみました。他の作品を参考にしたので、似ている事があるでしょうがどうかご容赦を。
今回は戦前の日本にマスプロと云う概念を取り入れて造られた船があったらどんなかなと思ってやりました。
最終更新:2020-01-29 15:26:14
6914文字
会話率:2%
もしも過去に海上保安庁があり、空母を持っていたら?
そんな感じで作ってみました。
最終更新:2019-12-22 23:03:57
1817文字
会話率:17%
艦これに影響されて海自に入ったけど、もう俺はダメかもしれない…。
大学在学中に艦これにハマり、地本の人に言われるがまま海自の曹候補生を受験、合格ののち舞鶴教育隊へ入隊…。オタクにこんな厳しい生活は無理!!!やめる!!!でも彼女たち(護衛艦
)に囲まれて幸せだから万事オッケー!!(*≧∀≦*)
一日一日乗り越えて俺は彼女たち(護衛艦)に乗るんだ!!うおぉぉぉぉぉ!!!!!
※筆者は海保好きです。お手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 23:05:43
3351文字
会話率:53%
海賊対策のためアデン湾へと向かう航海中だった海上保安庁の新型調査船『昇洋』と海上自衛隊の護衛艦『あさかぜ』は、原因不明の異世界トリップに巻き込まれてしまう。
状況が掴めない状況の中、海賊船から襲撃を受けている船を発見する。しかし、戦って
いる船はいずれも大航海時代を思わせるような帆船やガレー船ばかりだった。
戸惑う隊員たちが多い中、元自衛官で海上保安庁へと転籍した異色の経歴を持つ神栖は、「海賊退治は自分たちの仕事」とばかりに同僚と共に船上へと飛び込んだ!
こうして近代兵器と銃火器で武装した日本人たちが海賊を撃退し、ようやく落ち着いて現地人との交流が始まるかと思われたが、救助された船に乗っていたのは、地球に存在しない『エルフ』たちだった。
どうやら、彼らは地球では無いどこかへと艦ごと転移してしまったらしい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 18:00:00
106675文字
会話率:51%
陸上自衛隊の演習中を皮切りに、警察・海上保安庁・消防の他、海上自衛隊と航空自衛隊にも異変が起きる。
その異変が起きた日の0000i頃、輸送艦”いわしろ”乗員の長浦海里3尉は、深夜にも関わらず佐官に起こされて付き添うことになる。
“い
わしろ”のウェルドックへ到着した長浦達が見たものとは一体・・・
そして陸自出雲駐屯地の浜山陸斗3曹、空自千歳基地の明野春彦1佐達を巻き込んで、異変は拡大し続けるのであった・・・
※このお話は『カクヨム』さんにも投稿しています。
※このお話はフィクションです。あらすじは話が進むごとに書き足していく・・・かもしれません。
※無断転載及び無断引用を禁じます
※目前没有战斗场景等。 对于那些期待这样的事情,我会添加一句话“我很抱歉”。
但是,如果中国的未经授权的转载继续下去,我们可以写出这样的描述,所以谢谢。
※禁止未经授权的转载和未经授权的引用。
※这项工作写了关于自卫队。
因此,也有中国人称之为“朝日旗”的“自卫舰旗”。
另外,我想在将来写关于天安门的文章,所以请做。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 23:42:05
389410文字
会話率:45%
【防人達の邂逅】や【海の防人達】では描けない、分類出来ない話をこちらに収録いたします。
あくまでも【外伝】ですので、防人達以外の人物に焦点を当てる場合もありますので、ご承知下さいませ。
※無断転載及び無断引用を禁じます
最終更新:2018-03-30 12:00:00
72793文字
会話率:42%
こちらは『海の防人達(N1258CW)』と『防人達の邂逅(N3674DC)』等に出てくる登場人物や、世界観等の設定等をまとめたものです。
現在まとめられるものから、順番に少しずつ掲載していきます。
また、時々完結表示を出しますが、
設定や登場人物の追加・修正等があったら、予告無しにどんどんしていきますので、時々覗いてみて下さいませ。
※無断転載及び無断引用を禁じます
※禁止未经授权的转载和未经授权的引用
※这项工作写了关于自卫队。
因此,也有中国人称之为“朝日旗”的“自卫舰旗”。
另外,我想在将来写关于天安门的文章,所以请做。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 23:10:47
11126文字
会話率:4%
小さな島に渦巻く、大きな野望。これは、尖閣諸島をめぐる日中の...いや、日本の戦いである。
この作品はフィクションです。登場する人物、国、地域、団体とは一切関係ありません。
作者は外交のプロでも戦闘のプロでも政治のプロでもありません。努力は
怠りませんが、実際の軍事、外交、政治とは掛け離れたところも多々あります、ご了承ください。
ハーメルンの方でも同じタイトルで投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 16:11:50
2521文字
会話率:16%
第一部
20XX年
政府の電磁波観測実験により偶然に開かれた異世界から、日本の南伊豆町近海に飛龍、騎士、竜騎士、その他魔法生物などが侵入する。自衛隊、警察、海保、消防団、政治家、記者など、現場の人間たちがかつてない危機に対処していく中
、異世界と日本、世界の運命は大きく動いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 22:37:09
128064文字
会話率:36%
客船[あかつき]から暴徒に襲撃されたことを知り巡視船[みずほ]が向かうが[あかつき]船内では想定外のことが起こり保安官では対象出来ないシージャック事件として特殊警備隊(SST)の出動が決まった。
仮想戦記創作大会参加作品です。
海保に関
する知識がほぼないのでアドバイスやご指摘があればコメントお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 07:38:47
8953文字
会話率:47%
相模湾沖で海上保安庁SSTによる特別な作戦が実行された。目的は米国政府から、その身を追われているCIA担当官の身柄確保。だが、作戦は失敗に終わる。それが、事の始まりだった……。元PMCで危機管理コンサルタントを生業とする男と高校生の娘。イ
ラク戦争を経て、日本の現状を危惧する内閣情報調査室の分析官と過去を持つメキシコ日系人の女性スタッフ。などなど。謎多きCIA担当官を中心に、人々を巻き込み物語は展開します。※サスペンスアクション的な内容ですが、コミカルな部分もあります。現実的な戦略・戦術が基本ですが、少々特異な力も存在する設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 22:17:43
291734文字
会話率:45%
太陽系興亡史の短編です。一様、これ単体としても楽しめる作品にしようと精一杯努力したつもりですが、なにせ文才のない作者のこと、どこまで面白いかは保証しかねます。しかし頑張ってかいたのでぜひ読んでください。
2015年10月、北太平洋ミッド
ウェー近海に1隻の不審船が出現した。この船は約半世紀前、消息を絶った船であった。この船の謎に挑む日米海軍と海上保安庁とアメリカ沿岸警備隊、そしてCIAの影。そして結末は如何に! 後の世に終わりの始まりと呼ばれることとなる一連の出来事はここから始まる、かもしれない。(この後のお話も目下書いていたりしますが、完成はまだ先です。)現代戦記+ファンタジー成分が少し混入しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 06:25:56
23382文字
会話率:53%
もし日本が自衛隊ではなく警察の重武装化で【警察軍】となっていたら云うIF の世界。
これはそんなifの選択をした日本で桜の紋を掲げ、法の守護者として戦地へ赴き、戦場を駆け抜けた警察官達。
東に迷子。西に立て篭もり。北に災害派遣に南に海外派遣
、オカルト事件に怪獣退治、UFO襲来まで何でもござれ。最大の敵は国会とマスコミと大蔵省!?
これは後に【世界最強の警察】と呼ばれる事になる日本警察の歴史と物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 22:00:00
69711文字
会話率:6%
敵国のミサイル基地破壊等を可能にする新安保を巡って揉めている矢先に中国が空母艦隊を引き連れ、尖閣諸島沖に迫ってきた。海上保安庁では手に負えない為、海上自衛隊が出動したが、先制攻撃が出来ない為、護衛艦一隻を沈められた。これを期に日中戦争が開幕
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 21:19:47
254文字
会話率:45%
島国である日本は海運によって成り立っている。数多の外航船が平和な日本とは正反対の危険な海を往来しながら、日本人の生活を支えているのはあまり知られていない話だ。複雑な国際情勢に左右される日本の外航船。そんな中、とある一隻のタンカーに、武装した
海上保安官が乗り込んだ。彼らは『シップガード』と呼ばれる船の用心棒だった―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 15:21:14
77933文字
会話率:43%
陸上自衛隊に所属する飯沼和樹は、イージス艦《あかほ》を旗艦とする第一機動護衛艦隊と共に、先島諸島で第一護衛艦隊・水陸機動団と合同で軍事訓練を行っていた。
しかし、大晦日に尖閣諸島沖で謎の不審船が発見される。海上保安庁の巡視船が不審船に立
入検査したところ、乗員は異世界からやってきた亜人と呼ばれる種族たちだった。時を同じくして、不審船を拿捕しようとした中国海警の公船と巡視船が衝突、時を同じくして中国軍が台湾に侵攻、特殊部隊が与那国島へ上陸、日中は一触即発の状況に陥ってしまう。
そして、不審船を追って東シナ海にやってきたセルジュオン連合諸王国海軍と名乗る魔道戦艦や帝国軍の戦闘機に対して、日本政府は国家緊急権を発令し、異世界の紛争に介入していく。
突如現れた転移魔法陣をくぐり、自衛隊は異世界へと足をふみ入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 09:47:17
41637文字
会話率:65%
元大手新聞社の防衛担当記者だった古川は、ある団体から同行取材の依頼を受ける。行き先は尖閣諸島沖。。。
緊迫の海で古川は何を見るのか。。。
※この作品は、小説投稿サイト「novelist.jp」様及び「カクヨム」様でも同一作品名で投稿し
ております。
※この作品は、フィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※無断転載を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 20:43:48
517753文字
会話率:33%
20XX年、先の政権交代によって他国に外交政策で遅れをとってしまった日本は、軍備拡大を続ける周辺国への牽制のため憲法9条を改正した。
これによって、自衛隊は国防軍に名称を変更し完全な国軍となった。大幅に制限されていた軍備も数十年という歳月を
掛けてようやく規定数を満たすことができた。
そんな中、日本国防軍は周辺国への牽制も兼ねて在日米海軍との大規模軍事演習を行うことを発表した。
その内容は、不法占拠された尖閣諸島などを含む離島の奪還、というものだった。
当然のように中国や韓国などから抗議の声明が発表されるが日本政府はこれを無視。演習に参加する第一艦隊は、予定通り多数の新型艦と米第七艦隊とともに横須賀基地を出航し、太平洋上で呉基地から出航した新型揚陸艦を含む第三艦隊と合流しようとしていた。
同時刻、日本近海の太平洋で操業していた漁船からの通報を受けて現場海域に向かっていた海上保安庁の巡視艇は正体不明の飛行生物とそれを追って来た戦艦に遭遇する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-20 00:00:00
46440文字
会話率:66%
2010年9月7日に起こった尖閣諸島衝突事件・・・。その後も中国の日本に対する圧力は拡大し続けていた。
そのため、ようやく政権を回復した自民党は、“ゆるぎない主権を有する国家”を目標とした新内閣を立ち上げ、赤城修斗を内閣総理大臣とする新内閣
を設立。その一環として日本は対中国、対北朝鮮を念頭に置いた大軍拡を開始した。
そんな中勃発した日中海上紛争。大艦隊を前に獅子奮迅の働きをみせた海上自衛隊と航空自衛隊は犠牲者ゼロという圧倒的勝利を手にして、中国が申し出た1年半の停戦条約を承諾する。(ただし中国による拉致被害者救出作戦など、非公式な作戦は継続された。)
そして2014年。
多数の新造艦を配備した海上自衛隊、大幅な人員拡大・装備の大量生産を行った陸上自衛隊、念願の国産戦闘機を主力とした航空自衛隊はそれぞれ海上国防軍・陸上国防軍・航空国防軍、通称国防陸海空軍に改編され、憲法を大幅に改正した日本は、ついに再軍備を整え日本に対し宣戦布告をした中国と再び刃を交わすこととなった。再び平和主義に回帰することも、家族を守ることも、生きている間しかできない。
『生きるためには、戦うしかない』!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 01:00:00
77853文字
会話率:61%