地球最後の日を迎える事に気づいた瞬間
最終更新:2023-09-17 22:21:25
523文字
会話率:0%
2023年1月1日、初夢で見たのは地球が吹き飛ぶ予知夢だった。
地球最後の日まであと100日。
なんとか地球滅亡を阻止しようとしてみたけど色々やってダメだったので、地球最後の日までにやりたいことをやろうと思います。
人類滅亡を前に気楽〜に
生きる少女の奇妙な日常をご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 12:05:26
126293文字
会話率:52%
大人気ダイブ型MMORPGフリーダム
富山 智(とみやま さとし)はそのゲームに夢中になり約10年やり続けていたがちょうど10周年記念でいきなりサービス終了してしまう
泣き崩れながらも最後の日までゲームをする
その日寝て起きた時には知らな
い場所で横になっていた
そこは今まで楽しんでいたゲームの世界フリーダムとそっくりの世界であった
彼はその世界で自由に生きると心に決めた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 11:36:47
281文字
会話率:50%
救世軍のアクセル伍長は、魔軍と人類の最終戦争を明日に控え、最前線の都市スワンプシティにいた。
決戦の地に集まった、人類全ての戦力はわずかに二千人。
滅びゆく最後の日、演説台に立ったのは、かつて同じ学園でともに過ごしたあこがれの女性、ソルベー
ルだった。 今では救世の巫女となったソルベール。
――遡ること3年、全てが正常だった頃。
学園卒業後、故郷で家業の農夫として暮らしていたアクセルのもとに手紙が届く。
「会いに行くよ」それはあこがれの聖女ソルベールからの知らせだった。
アクセルに突然訪れた、右が左になった人生の真ん中の日。
そして二人は共に旅をした。
アクセルは、その一生分の幸せな思い出を抱いて戦場に立つ。
片や農夫の息子、片や救世の巫女。すれ違う二人の愛の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 22:07:58
26837文字
会話率:16%
教室の中で起こった出来事。三人の最後の日。
最終更新:2023-08-27 21:39:43
494文字
会話率:63%
二学期から他の学校に転校することになったぼくは、一学期最後の日、とぼとぼといつもの帰り道を歩いている。
ところが、いつもと違って、家に帰れなくて……?
最終更新:2023-08-24 23:03:13
2624文字
会話率:34%
とある魔族の中で育った「俺」は18歳になると死ぬ呪いがかけられている泉の近くに住んでいた。
17歳の最後の日、神のような人に出会う。
「人間として生きろ」と神に言われ、「櫻井雅人」という高校3年生に転生する。
だが、雅人は『さっき』炎上した
ばかりのYouTuberで…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 09:10:07
2084文字
会話率:46%
最後の日でも、きっちり仕事する人達のちょっとした喜劇
(当サイト以外では、 カクヨム、エブリスタ(予定)にも投稿しています。)
最終更新:2023-08-11 12:05:43
770文字
会話率:18%
夏のホラー2023参加作品
自殺をするために、文字通り崖っぷちに立っていた私に話しかけてきたフジワラと名乗る男。フジワラと関わったことで、終わりのない怪奇現象に巻き込まれる事になる。
人生最後の日と決めたその日をひたすら繰り返していくことに
なった私は、フジワラと共に怪奇現象の謎を追っていくことに……。
11;11:11シリーズ第三弾ではありますが、世界は同じですが登場人物も舞台となる都市も全く違うので他の二作を知らなくても全く問題はありません。独立した物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 12:00:00
104560文字
会話率:23%
秋のお彼岸の最後の日。両親の墓参りに霊園を訪れたのだが、そこで私は不思議な集団の人たちと出会うことになっなる。
最終更新:2023-07-21 06:08:59
829文字
会話率:0%
俺はいつも放課後になると、近くの海に行く。人間関係に疲れて、ただボーッとするだけ。
ある日、俺はいつものようにここへ来た。普段は誰もいないその場所で、女が絵を描いて立っていた。
珍しくそいつのことが気になって、話しかけたのが始まり。
それから俺達は毎日その場所で会うようになった。惹かれるのも時間の問題だ。
でも、過ごしているうちにお前は俺を避けるようになった。
そしてお前に会った最後の日。風景画しか描いてこなかったお前は、俺の絵を描いた。
なぜ俺の絵を描いたのか、なぜ避けるようになってしまったのか、それは最後に明かされる切ないラブストーリー。
⚠この作品は、死についての表現が含まれますので、苦手な方はご遠慮ください
・8話完結です。既に最後まで執筆しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 12:33:13
18699文字
会話率:71%
6人が過ごす最後の日。主人公サンは全ての用意を終え、3人に声をかけに行く。そこで3人がこれからどうするのかを知り、また自分のことを知る。
「なりたかった姿に一瞬だけなれる」そんな話です。
※他サイトにも掲載しております。
カクヨム→ht
tps://kakuyomu.jp/works/16817330660107265175
アルファポリスにも掲載しておりますがURL先はカクヨムと同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 18:46:02
8858文字
会話率:55%
今日は一学期最後の日!明日から夏休み。宿題??いやいや、面倒なことは後回しでしょ。とりあえず、まずは、ゲーム三昧でしょ!!
家に帰ると、まずパソコンの電源をいれ、ポテトチップスの袋とコーラのペットボトルを持ってきた。早速ゲームを始める。
俺が好きなゲームはだんぜんRPGだ。どうしても学校に通いながらでは、やり残しがたまってしまう。よぅ~し。どんどんやっちゃうぞ。
と思っていたら、行き詰まった…?攻略サイトを見てしまうか悩みつつも、今日は時間があるんだし、少しくらい悩むのもいいのかも、なんて思っていたら、寝てしまったようだ。
目が覚めたところは、都会のど真ん中!?
「ここはどこだ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 11:56:52
224489文字
会話率:43%
──西暦12,020年12月x日
地球に巨大な隕石が迫りつつあった。
地球最後の日をどう、過ごすか?──それは酷く重要な“問題”だ。
鳳凰堂周(16歳)は“読書”を選んだ。
16歳の少女の人生最後の数時間。
大好き
な本を読む──ただそれだけの1万字。
❉ 本作は村田沙耶香著『コンビニ人間』に対する重要なネタバレが含まれています。これから同作品を読もう思っている方は、ブラウザバックされた方がよいかもしれません……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 08:09:03
13640文字
会話率:2%
――これは、俺たちが過ごす高校最後の七日間の物語だ。
いつも一緒にいた俺たちは――楽園のような時間を過ごしていた俺たちは――最後の日まで一緒に過ごすと決めた。
つらい。
さみしい。
もっと一緒にいたい。
そんなネガティブな言葉はなしにし
ようと決めた。
俺は、俺たち五人はただ笑って楽園から出ようと。
笑って別れようと。
そう決めていた。
それでも、最後の七日間は思い出とともに俺たちの背中を押してきて――
――これは、俺たちが過ごす高校最後の七日間の物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 23:00:00
100088文字
会話率:37%
高校2年生、最後の日。うっすら色づいた桜の蕾を外に見ながら、僕は配られた生徒会誌『羽化』を開いた。
「かわいい」と言いたい攻め×「かわいい」と言われると困る受け
最終更新:2023-06-17 18:00:00
4969文字
会話率:38%
メガネのデブと、裸眼のデブ。
二人は幼馴染。
地球最後の日、彼らはKFCを食すのだが……
最終更新:2023-05-29 07:00:00
2945文字
会話率:53%
美しい娘ガラクは何不自由なく生きてきた。そう。最後の日が訪れるまでは。
レックスという老人の元に身を寄せ、両親のことを調べ始めたガラク。次第に驚愕の事実が明らかになっていく。元々激しい気性だったが、謎を解くうちに心の奥に封印されていた本当の
ガラクが目覚めていく。なぜ母は…… 父は…… そしてガラク自身も命を狙われ始める。身身を守るために銃を取ると、決死の覚悟で戦い始めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 02:00:00
6277文字
会話率:15%
明日、世界に何が起きるのか、それを正確に把握していると言ったら、人は自分の事を予言者と呼ぶだろうか?
人類の絶滅が避けられない状況で人は何をし、何を思うのでしょうか? その一場面を切り取ってみた小説になります。1500字ちょっとのお話で
すので、お時間がありましたら、ご一読の程をよろしくお願いします。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 17:04:33
1683文字
会話率:0%
4月最後の日曜日、道路混んでるねー。
最終更新:2023-04-30 19:09:33
395文字
会話率:0%
いよいよ今年最後の日になりました。
今年も色々ありがとう!!!
最終更新:2022-12-31 14:57:36
471文字
会話率:0%
またまた暑い1日がはじまりました。
最終更新:2022-07-27 09:33:44
595文字
会話率:0%