ボクが姫と仲良くなるきっかけになった旅行に今年も同じメンバー6人で行く。今回の行き先は函館。6人での旅行だけれど、ボクは出来るだけ姫と一緒に居たい…。
最終更新:2022-06-28 15:04:12
11104文字
会話率:59%
新幹線の座席、欠員が出たせいでボクの隣の席に…。
最終更新:2019-02-20 15:58:51
200文字
会話率:24%
僕は世界最長の絶叫マシンに乗っている。
最終更新:2022-06-21 18:00:00
955文字
会話率:6%
私は「NO」と言える日本を目指します。
最終更新:2022-06-17 13:00:00
1156文字
会話率:0%
家に帰らないと決めて、駅を出発した「私」。
ある人の待つ場所への、長い道のり。
最終更新:2022-05-30 21:00:00
13573文字
会話率:1%
小心者はちょっとしたことですぐにビビるんですよ〜
最終更新:2022-05-28 08:26:05
1186文字
会話率:34%
乗り物をテーマにした
怪談、奇妙な話、おかしな話 の短編集
(2017/11/26 タイトル変更しました)
不定期投稿
残りテーマ 14/33
後こんだけやって完結予定です。思い付くと足しているので書くより足す方が多いと延々に終わらない
かも(苦笑) (書く順番は不同です)
豪華客船/フェリー/新幹線/夜行列車/セスナ/ヘリコプター/ショベルカー/車椅子/おんぶ/霊柩車/潜水艦/冷凍車/スクールバス/X
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 17:10:07
47320文字
会話率:20%
先日、祖母が亡くなった。
新幹線に乗り、生まれ故郷へ帰った僕は、そこで偶然にも昔の同級生に出会う。
「人生を例えるなら、アイスクリームかもね」
短い夏の間、僕らはまるでバトンを繋ぐように人々の縁に触れ、やがて家族の秘密を知ることになる――。
最終更新:2022-05-08 12:08:41
139092文字
会話率:35%
サラリーマン生活に疲弊し、青春の輝きをしみじみと懐かしむ主人公の姿を通して、何が本当の生き方なのかを見つめ直そうとする大人のためのロマンスです。
物語は同窓会で地方大学の学生寮を訪れた年老いた卒寮生と若く溌溂とした主人公の木村直樹がすれ違う
場面で幕を開けます。青春時代には老人の追憶など他人事ですが「自分もいずれはあの歳になって今の自分を懐かしむなんて夢にも思わんもんな」という意味深なセリフを伴うさりげないワンシーが、後々に活きてラストへの伏線となっています。
次に独身サラリーマンとしての多忙で疲労の色が漂う直樹の現在の様子へと切り替わります。仕事をめぐる次長とのやり取りや、残業後にラーメン屋で同僚と交わされる愚痴の数々、深夜帰宅後に背広のまま寝てしまうシーンの挿入など、サラリーマンには身につまされる場面が続きますが、それにより過酷な日常を離れた福島での同窓会に出席した直樹の解放感がより一層いきいきと伝えられることになります。
ストーリーは、その同窓会があった当日の深夜、直樹がかつての恋人の純子と偶然に再会したことで大きな転換点を迎えます。
大雪のために乗車するはずだった最終の新幹線が大幅に遅れたという展開は東北という地方性を活かすと同時にロマンチックな気分を醸す演出です。そして十数年ぶりの再会の一夜明けた翌日、直樹は東京へ戻る予定を破棄して純子のもとへ向かいます。晴れ渡った空の下、純子を乗せてロードスターを走らせる直樹。雄大な安達太良連峰が非常に印象的であり、仕事だけに活きてきた直樹が自分の人生を取り戻すには相応しく美しい光景であります。
ラストではオープニングシーンが再現されて老人となった直樹と若い直樹の視線が一瞬混ざり合う。若さと老いが交差して深い感慨が沸き起こる瞬間を演出しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 02:42:31
15068文字
会話率:50%
都道府県を神絵師が支配し、彼らが描く絵によって人々が変化する世界。女学生らは修学旅行で新幹線に乗っていたが、巨乳フェチの支配する地域に入ってしまう。
1000文字未満なんで気楽にどうぞ。
最終更新:2022-04-05 19:58:38
742文字
会話率:35%
梶尾修一(かじおしゅういち)、二十六歳はオタクであった。
多忙な仕事の合間、美少女トレカやゲーム・アニメなどに傾注し、同好の士とそれを讃えあう求道の日々。とりわけ好むの美少女の胸に盛り上がる双丘、つまり巨乳である。
アニメオタクが現実
の巨乳、しかも美女などという天然うなぎより希少な存在に相手にされるはずもなく、何一つ浮いた話もないまま「三次元には興味がない」と嘯いていたある日、電車の中で衝撃的な出会いに見舞われる。その相手は巨乳美女であった。
偶然に偶然が重なり巨乳美女・雨宮奈帆(あまみやなほ)と徐々に親密になる秀一。しかし彼女は恐るべき秘密を抱えていた。
その秘密、そしてそれが己にもたらすであろう災禍を知った時、秀一はある決断を下し、『仙人』と呼ばれる友人・仙川晃人(せんかわあきひと)の元を目指す。果たして彼と、そして彼女の運命は……
文学賞落選作の供養です。出来上がってはいるので、完結までほぼ毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 07:46:43
134952文字
会話率:44%
滋賀県甲賀出身の小田和明は上州商科大学入学を機に高崎市郊外在住の伯母、小井土妙子と同居している。伯母の影響で山登りやハイキングに興味を持ち、ほうぼうの山や村を訪れているが、昨年の秋ころから訪れた村で不思議なできごとを眼にするようになってきて
いる。いったいそれらの現象はなんなのか、和明は臆することなく進んでいく。だがしかし有史来上州各地には怪現象が無数に記録されており、群馬県が日本の異界との異名を持つ所以ともなっているのである。
はたしてそれは地場の歪みによるものなのか、それとも6世紀に起こったという榛名山の大噴火による影響なのか。和明を見初めた朱鷺子の正体は−−−−折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 12:00:00
31408文字
会話率:0%
トー横でフラレて自殺を試みる女の子。東尋坊まで行く。東尋坊で偶然見かけた男の子が助けて付き合うラブストーリー。
最終更新:2022-03-01 10:53:51
937文字
会話率:0%
※毎週水曜・土曜に更新中
大学卒業後、地元に帰って就職することになった『僕』は、新幹線で一路故郷を目指していた。
しかしその途上、軽く座席で居眠りをしていると、目覚めた時には全く見覚えの無い場所にいた。
なんと異世界と思われる場所
に、急に移動させられていたのだ。
しかも肉体を、骨だけで出来た魔物――スケルトンへと変えられた状態で。
そして『僕』は、そんな状況に流されるまま、魔王の尖兵として戦いへ赴くことになる。
魔物にとっての不倶戴天の仇敵、即ち人間達を滅ぼすために。
その先で何が待つのかを、一切知る由もなく。
これは自分の道を見失いかけた『僕』が
突然飛ばされた先の異世界で過ごした
不思議な不思議な七日間の物語……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 21:00:00
147288文字
会話率:3%
新幹線の脱線事故に巻き込まれて死んだ、俺の前に浮かび上がるのは『クラスを選択してください』の文字。
何度も夢見た異世界転生。これで俺も異世界ハーレム‼︎俺Tueee‼︎ 意気揚々とレアクラスを選択し、異世界へ挑んだ俺に降りかかるのは、命を賭
けた異能力デスゲームだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 21:47:42
2695文字
会話率:3%
ハチ公が電車に乗って秋田に帰った、かもしれないという物語。
最終更新:2022-01-20 20:58:23
694文字
会話率:20%
その日私が乗ったのは時をかける特別な新幹線だった。
キーワード:
最終更新:2022-01-18 18:34:46
2125文字
会話率:44%
「いつの間にか、やりたかったことも叶えられなくなってしまっていた」
とある少女は、旅に出た。
※カクヨムにも掲載しています
最終更新:2022-01-13 00:53:32
9256文字
会話率:11%
仕事を終えて帰ろうとした主人公は帰りの新幹線で眠りこけてしまう。そして主人公が目を覚ますとそこには奇妙な空間があり、眼前には珍妙な格好をした少女が立っていた。曰く少女は死神であり、ここは死後の世界であるという。どうやら主人公は死んでしまっ
たらしい。ここで審判を下すのであれば地獄行きだろうと考える主人公、しかし今は地獄には行けないと告げられる。どうしたものかと思った矢先に異世界転生を提案され、転生することにした主人公。
「死にゆく者には墓標と花束を、クソ野郎には殺意と刃を」
そんな思想の持ち主が転生してしまう。果たしてどうなることやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 10:10:03
112287文字
会話率:69%
修学旅行の楽しみ、お菓子交換。
行きの新幹線で交わされる楽しい時間は、彼女の登場によって、瞬く間に終わった。
少なくとも私を含めた、一部の者にとって。
最終更新:2021-12-07 21:00:00
3990文字
会話率:0%
「人は鳥のように大空を羽ばたく翼を持たない。人は神のように全てを創成する奇跡を持たない。」
普通の大学生、凍矢零に突然災禍が襲いかかる。新幹線ジャックのテロにより、最愛の家族を失う。
オリュンポス十二神が1柱、アテナに魔の手が迫る。&quo
t;神狩り"と呼ばれる者に命を狙われる。
数奇な運命は2人を巡り合わせ、新たな神話を産み出す。
この作品は「ノベルバ」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 15:16:00
22448文字
会話率:54%